ビンゴ5宝くじも第3回を終え、徐々にこの全く新しいタイプの数字選択式宝くじが浸透しています。 アンケートを取ると7割りの男性はビンゴ5(BINGO5)にやや否定的…。 男性はストロングタイプの「ロトくじ」がお好きな傾向がより強いです。 以前に記しましたが、このビンゴ5(BINGO5)は抽せん会場の内装などを見てもお分かりの通り若年層、特に女性層を多くターゲットにしています。 ピンク色とは色彩心理学的に「男子禁制」を意味しています。 東京「宝くじドリーム館」に来館される女性の何割りがサクラなのかは存じ上げませんが(笑)、メガバンクの資本力をもってすればサクラ動員などいとも容易いことでしょう。 1抽せん回辺りの販売実績額も3億8千万円前後に徐々に落ち着いていますが、今後は多少の多寡はあるでしょう。 「ミニロト」の販売実績額に1億円余り足りない計算ですが、「みずほ銀行」は単純に売り上げだけを見ているだけはありません。 以前の記事にも記しましたし報道にもありましたが、「グリーンジャンボ」が「バレンタインジャンボ」。 「オータムジャンボ」が「ハロウィンジャンボ」に名称変更されます。 無論申し上げるまでもなく、この名称変更は若年層を意識しています。 「バレンタイン」は女性。 それに惹きつけられる男性。 「ハロウィン」は日本にも浸透しつつある若年層全体がターゲット。 「浸透しつつある」と申しましたが、浸透させているのは言うまでもなく「国」。 すべては国(政策)の推進次第です。 自然発生ではありません。 当たり前過ぎますが。 長きに渡り「宝くじ」は中年・年配層、特に中年・年配男性層が購買層の主でした。 それは現在も変わっていません。 ただ2014年(平成26年)を境に、明らかに「宝くじ」の売り上げが減収し、「ジャンボ宝くじ」に至っては前年比85~90%が当たり前になってきました。 これを続けていれば「前年比90%」、「前年比90%」…やがて「宝くじ」の売り上げは年間5000億円を下回ってしまいます。 そこにテコ入れをしたのが、「ジャンボ宝くじ」の1等賞金の増額、「3種併売宝くじ」の発売、「バレンタインジャンボ」と「ハロウィンジャンボ」の名称変更、「ロト7」、「ロト6」の1等賞金の増額。 そして今回の若年層をターゲットとした「ビンゴ5」の発売です。 若年層、それはつまりは「SNS拡散」などの共創コンテンツを今後は行っていきます。 「グリーンジャンボ」までは平成28年度でしたが、平成29年度の宝くじは変わります。 単純に「ミニロトより販売実績額が少ない」という表面上の思惑ではなく、 この「ビンゴ5」を入り口にこれまであまりターゲットととしてこなかった若年層へ購買してもらう「仕組み作り」を「みずほ銀行」はしています。 この「ビンゴ5」の商標が平成28年なのも、かなり以前から全国自治宝くじ事務協議会との連携で仕組み作りをしている証しです。 実はこの「ビンゴ5」の前に…という、ここでは記せない事実もあるのですが、誰が見ているか分からないインターネットの記事。 この辺りにしておきます。 単純な販売実績額ではなく、そうした仕組み作りの果てには「ミニロト」は廃止されるのではないでしょうか。 年配男性層も一部を除いて、皆さんお金がありません。 「宝くじ」に購買してくれる層を、今後はもっともっと広げていっていければ幸いです。
次の「1~5」のマス目の中から1個、「6~10」のマス目の中から1個、「11~15」のマス目の中から1個、 「16~20」のマス目の中から1個、「21~25」のマス目の中から1個、「26~30」のマス目の中から1個、 「31~35」のマス目の中から1個、「36~40」のマス目の中から1個の数字、合計8個の数字を選びその 数字をマークします。 「1~5」から1個 「6~10」から1個 「11~15」から1個 「16~20」から1個 FREE 「21~25」から1個 「26~30」から1個 「31~35」から1個 「36~40」から1個 ビンゴ5の抽選方法と当選条件 ビンゴ5申込みカードのマス目の中に5個の数字「1から40」までが記入されています。 各マス目の5個数字の中から1個の数字を抽出して当選数字を決定します。 「ビンゴ5」の申込カードに各マス目より選んだ数字を記入して購入します。 記入(選択)した数字と抽選された数字が一致したマスと、 中央(FREE/フリー)のマスによって縦・横・ななめの計8ラインのうち1ライン以上がそろえば当せんとなります。 そろったラインの数で1等から7等までの当せんが決まります。 当選成立ラインは縦・横・斜めの8ライン ビンゴ5の当選例 ビンゴみたいな宝くじ!当選は縦・横・斜めの8ライン 揃ったラインの数で1等から7等までの当選等級が決まります。 抽選は毎週水曜日、午後6時45分より原則、東京宝くじドリーム館で行われます。 ビンゴ5当選番号速報では抽選後、スピード更新中です。 ビンゴ5当選番号速報(過去のデータ一覧)• 当選番号速報!掲載データ数字については万全を期していますがデータに誤りがあればご報告をお願いします。 最終確認はみずほ銀行ホームページまたは、宝くじ売り場でご確認下さい。
次の2017年12月ビンゴ5も37回目に突入! 毎週水曜日18:50ごろ抽選のビンゴ5!私は第7回からはじめました。 いままでの成績はこちら。 かなりリアルな数字ですねw ここ最近はちょっと様子見なので買い控えもしていますが当選金が安くても的中率だけなら75%と、宝くじにしては 驚異的な数値だと思います。 あとちょっと何か考え方が違うのかなと思いますが、負けずに多角的に予想をしていきたいと思います。 ビンゴ5が当たる確率は39万分の1 前回、なる内容で調べた結果ビンゴ5は39万分の1で当たります。 いま年末ジャンボを大売り出し中ですが、あれは2000万分の1です。 当たる気がしませんw なので私はビンゴ5をメインに予想を頑張ってます。 では、高額当選目指して参考になるポイントを紹介していきます。 ビンゴ5過去の出目から攻略過去36回の出現確率 過去36回もやるとやると大分分散してきました。 過去10回以上出現した数字 1・9・13・15・19・21・24・29・35・37 ここを軸に予想すると良いと思います。 ビンゴ5当選数字を5回ごとの色分け 5回ごとに色分けするとトレンド的にくる数字があるように思えます。 トレンドをキャッチできると当選に一歩近づくかもしれません! ビンゴ5 第1回〜20回までの当選数字 ビンゴ5 第21回〜36回までの当選数字 ただ、結構ダークホース的な数値も良くくるので、次のダークホースは間違いなく 33! 第4回にでて以来まったくでてない数字です。 そろろそろでるのでは!?と思いながらいつでることやら。 過去12回の出現数値がポイント 例えば第36回のビンゴ5予想をするとき、過去12回に遡って数字を見ると50%の確率で当選数字が隠れています。 33回〜36回に関しては4回連続で全部の当選数値が出現しています。 次回は37回なので、第25回までに出現した数字が全部でる?かもしれません。 対角線で比較してもおもしろい! ビンゴなので結局は対角線があってれば当選!なわけなので、対角線で出やすい数値を見てみても面白いかと思います。 過去37回の対角線通してよく出現する数値はこちら。 9-31• 9-35• 15-28• 19-21• 20-24 上記のような数値をもとに予想の参考にしていただければ幸いです。 これからビンゴ5を始めようかな?と思っている人ほどだんだん情報が集まってきた今ぐらいが一番オススメではないでしょうか。 私はだんだん凝り固まった考えしかできなくなってきちゃってるので新しい予想を模索中です。 みんなで高額当選目指しましょう!!! ウーーーービンゴ!!!.
次の