が12歳の子持ちを演じる『母になる』(系)の第2話。 は初回から0. 1ポイント増の10. 7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。 初回では、主人公の息子役を演じるJr. 児童養護施設で生活する広ですが、電話をかけてきた結衣から「どんなものが好き?」と聞かれると、「ツナサン」と答えます。 早速、スーパーでツナ缶を買い、ツナサンドを作る結衣。 ツナサンドを頬張りながら、次に広に会える日を楽しみに待ちます。 あれ? 道枝くんのしゃべり方が前回より自然になってる? 何があったの? あれれ(真相はこの後、明らかに……)。 一方、児童福祉司の木野(Hey! Say! JUMP・)は、広が見つかったことを伝えるため、DNA鑑定の結果を持って父親の陽一()の元へ。 元々大学の准教授でしたが、誘拐事件をきっかけに自宅に引きこもっているとか。 なんだかドン引きするほどゲッソリとやつれています。 藤木の役作りすごい! その夜、養護施設を抜け出し、結衣のアパートを訪れる広。 寝付く前には、「お母さん。 お母さんだね! お母さんがいる。 お母さ~ん。 お母さん。 お母さーん」と、あらゆるパターンでお母さんを連呼し始める広。 ああ、なんていい子なんでしょう。 結衣も超幸せそうです。 結衣がツナサンドを用意すると、広は「ツナサンって、ゲームのことだったんですけど」とがっかり。 しかし、すぐさまサンドイッチを食べ始め、「おいしそう! いただきまーす! うま! おいしい本当に!」とべた褒めします。 あれ? また棒読みスイッチが入った。 この安定しないしゃべり方は何? でもいい子! その後、結衣が広を養護施設に送り届けると、そこには陽一が。 陽一と広が感動の再会を終えた後、おもむろに結衣に一通の手紙を差し出す木野。 それは、広を7年間育てた門倉麻子()という女性が養護施設に預ける際に広に宛てたもの。 一つ、その時はちゃんとご挨拶するのよ。 お母さん、会いたかったって。 できたら涙ぐんだりするのもいいかもしれない」「一つ、相手はいきなり抱きしめてくるかもしれない。 嫌がらずにじっとしていること」「お母さん、お母さんって、甘えた感じで何度も言ってあげるといいと思います」「何を出されても、おいしいと言って食べなさい。 こんなおいしいもの初めて食べたと言って喜びなさい」などなど……。 cyzo. 中学生くらいの男の子って、なんだかみんな棒読み気味にしゃべってません? ほら、そう思うと、急に道枝くんが演技派に見えてきましたよ。 ほらほら。 さらに、前回の「イトシイダヨ……」や、今回の「お母さん」の連呼など、同作は全体的に「なんだそれ(笑)」とツッコミたくなるクセの強いセリフが多い! でも、そんな嘘っぽさとリアルを行ったり来たりするムズ痒い感じがとっても楽しいです。 その辺は、同じ脚本家が手掛けた『ホタルノヒカリ』シリーズ(日本テレビ)に通じるものがあります。 第2話で思わぬ大どんでん返しを見せた『母になる』。 今後がさらに楽しみになってきました。 (文=どらまっ子TAMOちゃん) あわせて読みたい•
次の2018年8月6日に放送された『絶対零度 未然犯罪潜入捜査』第5話。 今回登場した犯人役、岡崎直樹の何とも言えないサイコパスを思わせる雰囲気にゾクッとさせられました。 直樹は、成績はトップクラス、バスケットボール部のエースで、父親は文科省の次期事務次官候補という超エリート一家で育ちながら、心に深い闇を抱き、動物殺傷をエスカレートさせていくという猟奇的側面を持った難しい役どころ。 その犯人少年役を演じた俳優さんがかなり気になりました! きっと、これからドラマ出演も増えてますます活躍していきそうなので大注目ですよね! そこで、今回は8月6日放送のドラマ『絶対零度 未然犯罪潜入捜査』第5話の犯人役少年は誰なのか、名前や経歴、今後の活動予定などご紹介します! Contents• 絶対零度5話の犯人少年・岡崎直樹役は関西ジャニーズJr. 8月6日放送。 — ライブドアニュース livedoornews ということで、絶対零度第5話の犯人少年役は 関西ジャニーズJr. 道枝駿佑 新写真 — Nan ShunnNan いやいや、すごい印象変わりますね(笑) でも、この若さで、このさわやかな顔からあの猟奇的な表情までの振れ幅がすごいですよね! 将来日本を代表する俳優さんになるかも?の逸材です。 道枝駿佑のプロフィールと今後の活動予定は? そんな気になる道枝駿佑さんの簡単なプロフィールを。 2002年7月25日生まれ、大阪出身。 2014年11月にジャニーズ事務所に入所。 2018年8月現在16歳の高校生です。 ドラマデビューは先ほどの2017年のドラマ『母になる』。 普段の活動としては、基本的には関西ジャニーズJrでの活動になりますが、 2018年8月4日~30日は大阪松竹座で『 明日を駆ける少年たち』という関西ジャニーズJrの舞台に出演しています。 まとめ 8月6日放送のドラマ『絶対零度 未然犯罪潜入捜査』第5話で圧倒的な存在感を放っていた犯人役少年は誰なのか、名前や経歴、今後の活動予定などご紹介しました! 犯人少年役は関西ジャニーズJr. の道枝駿佑さんで、2017年には沢尻エリカのドラマ『母になる』にも主要キャストとして出演していました。 難しい役どころを次々こなしており、今後の活躍から目が離せませんね! いや、でも道枝さんを知らなかったとしても、あの狂気の演技、とにかくドラマとしておもしろいので絶対零度5話を見てほしいです。 それでは、また。
次のが12歳の子持ちを演じる『母になる』(系)の第2話。 は初回から0. 1ポイント増の10. 7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。 初回では、主人公の息子役を演じるJr. 児童養護施設で生活する広ですが、電話をかけてきた結衣から「どんなものが好き?」と聞かれると、「ツナサン」と答えます。 早速、スーパーでツナ缶を買い、ツナサンドを作る結衣。 ツナサンドを頬張りながら、次に広に会える日を楽しみに待ちます。 あれ? 道枝くんのしゃべり方が前回より自然になってる? 何があったの? あれれ(真相はこの後、明らかに……)。 一方、児童福祉司の木野(Hey! Say! JUMP・)は、広が見つかったことを伝えるため、DNA鑑定の結果を持って父親の陽一()の元へ。 元々大学の准教授でしたが、誘拐事件をきっかけに自宅に引きこもっているとか。 なんだかドン引きするほどゲッソリとやつれています。 藤木の役作りすごい! その夜、養護施設を抜け出し、結衣のアパートを訪れる広。 寝付く前には、「お母さん。 お母さんだね! お母さんがいる。 お母さ~ん。 お母さん。 お母さーん」と、あらゆるパターンでお母さんを連呼し始める広。 ああ、なんていい子なんでしょう。 結衣も超幸せそうです。 結衣がツナサンドを用意すると、広は「ツナサンって、ゲームのことだったんですけど」とがっかり。 しかし、すぐさまサンドイッチを食べ始め、「おいしそう! いただきまーす! うま! おいしい本当に!」とべた褒めします。 あれ? また棒読みスイッチが入った。 この安定しないしゃべり方は何? でもいい子! その後、結衣が広を養護施設に送り届けると、そこには陽一が。 陽一と広が感動の再会を終えた後、おもむろに結衣に一通の手紙を差し出す木野。 それは、広を7年間育てた門倉麻子()という女性が養護施設に預ける際に広に宛てたもの。 一つ、その時はちゃんとご挨拶するのよ。 お母さん、会いたかったって。 できたら涙ぐんだりするのもいいかもしれない」「一つ、相手はいきなり抱きしめてくるかもしれない。 嫌がらずにじっとしていること」「お母さん、お母さんって、甘えた感じで何度も言ってあげるといいと思います」「何を出されても、おいしいと言って食べなさい。 こんなおいしいもの初めて食べたと言って喜びなさい」などなど……。 cyzo. 中学生くらいの男の子って、なんだかみんな棒読み気味にしゃべってません? ほら、そう思うと、急に道枝くんが演技派に見えてきましたよ。 ほらほら。 さらに、前回の「イトシイダヨ……」や、今回の「お母さん」の連呼など、同作は全体的に「なんだそれ(笑)」とツッコミたくなるクセの強いセリフが多い! でも、そんな嘘っぽさとリアルを行ったり来たりするムズ痒い感じがとっても楽しいです。 その辺は、同じ脚本家が手掛けた『ホタルノヒカリ』シリーズ(日本テレビ)に通じるものがあります。 第2話で思わぬ大どんでん返しを見せた『母になる』。 今後がさらに楽しみになってきました。 (文=どらまっ子TAMOちゃん) あわせて読みたい•
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