井上陽水の人気曲ランキングTOP10！絶対に聞いて欲しい有名曲をご紹介！
この記事には 複数の問題があります。 やでの議論にご協力ください。 が不足しています。 の記事は特に、を満たしている必要があります。 （ 2009年7月）• 的な記述になっています。 （ 2016年5月）• が含まれているおそれがあります。 本名・井上 陽水（いのうえ あきみ）。 旧芸名： アンドレ・カンドレ。 （現：幸袋）生まれ・福岡県育ち。 はAB型。 人物 [ ] 2人目の妻・との間に1男2女をもうける。 長女は作詞家・歌手の（本名・井上ニサ）。 身長178cm。 経歴 [ ] 生い立ち [ ] 父は（現：）出身の元・井上若水（いのうえ・わかみ） であり、当時赴任していた京城（現在のソウル）で母と知り合い結婚している。 終戦に伴い、母が地元の福岡県 に帰郷。 追って父がて、以降福岡に定住。 父は後はで働いていたが、井上陽水が生まれてまもなく、福岡県でを開業。 兄弟姉妹は姉1人、妹1人。 、糸田町に引っ越す。 田川は何も縁のない土地で、ずっと"よそ者"意識があったという。 糸田小学校、糸田中学校、と進学。 小学校時代、子供会や婦人会の集まりで歌わせられることが多々あり、当時から歌がうまいと褒められていた。 またこの頃から、8歳上の姉の影響でやなど洋楽を聴くようになり、ヒットパレード系のに熱中するようになる。 、中学3年の時にのラジオ番組で紹介された「」に衝撃を受け、以降ビートルズに熱中する。 高校時代はビートルズ狂いと周りから呼ばれ、数人の仲間と一日中歌いまくり、休日には（当時出始めの）オープンリールのテープレコーダーでその歌を録音するなど 、ビートルズ漬けの生活を送っており、仲間内のみならず町内でも生粋の音楽狂として名が知られていた。 家業を継いで歯科医になることを期待されていたため、、を受験するも失敗し、予備校に通い始める。 この年は小倉育英館に通ったが、翌年にはに変える。 二浪目の「」（）をで聞き、自らも高校時代に歌を録音する際に同じような早回しテクニックで遊んでいた経験 から、「これなら自分にもできる」「音楽でひとやま当てたい」と思ったのが曲を作り始めたきっかけ。 ギターを見よう見まねで始める。 、再度の受験にも失敗する。 、3度目の受験に失敗し、大学進学を諦めた。 その後「東京で勉強して大学入学を目指す。 」と父に伝え上京するが歌手となるための活動に専念し、受験活動は行っていなかった。 アンドレ・カンドレ時代 [ ] 、の『』が放送開始される。 この番組には視聴者が作った音楽を流すコーナーがあり、それを知った陽水は「カンドレ・マンドレ」を自宅録音（テープレコーダーを二つ使った多重録音の擬似弾き語り）し、、テープをRKB毎日に持ち込む。 このとき陽水は「マンドレ」という芸名を考えていたが、『スマッシュ!! 11』のディレクターの野見山実が難色を示し、芸名は「 アンドレ・カンドレ」に決まる。 「カンドレ・マンドレ」は『スマッシュ!! 11』で放送され、数多くのリクエストを受ける。 ただしリクエストの大半は、陽水が友人（主に浪人仲間）にを配ってリクエストを出すよう指令したためのものだったという。 放送後、RKBのスタッフからを紹介され、同年6月にレコーディングのため上京。 「カンドレ・マンドレ」を改めてレコーディングし、同年、CBSソニー（現：）からアンドレ・カンドレとして同曲で。 演奏は、編曲はが担当したが、ほとんど注目されず、続く「ビューティフル・ワンダフル・バーズ」も、とから楽曲提供を受けた「花にさえ、鳥にさえ」（）も不振に終わり、シングル3枚でアンドレ・カンドレとしての活動は終わることになった。 以後、ポリドール移籍までの約一年間、本人も語ろうとしない空白の一年が存在する。 ビートルズ狂いの経緯もあり、本人は自らをフォーク歌手とは全く思っていなかったが、当時一般には「ギターを持って歌う歌手はフォーク歌手」として認識されていたため、フォーク歌手的な扱いを受けることが多く、営業先で嫌な目にあうことがしばしばあり、これが後にホリプロから独立する遠因になった。 アンドレ・カンドレ時代に知り合った小室等、安田裕美（六文銭の）、（のギタリスト）、のなどとは以後長く深い交際になる。 特に小室等からを薦められ、以降の作詞に強い影響を受けた。 当時の映像として1970年公開の、主演映画『』にモップスなどホリプロのアーティストと共に出演。 「カンドレ・マンドレ」を歌うシーンがある（ただし、レコード音源に合わせて歌う、いわゆる「」） [ ]。 ポリドール時代 [ ] 、のディレクターに誘われて移籍し、初の『断絶』のレコーディングを始める。 このアルバムの製作開始に合わせて名前を変えることになり、マネジメントの指揮を執った奥田義行が本名を聞くと「井上アキミ」というので、どんな字かと思ったら「陽水」と書くという。 奥田はを意識し、「拓郎がその二文字で若者にインパクトを与えている。 だったら下の名前の「陽水」の2文字で対抗、強調していこう」と戦略を立てた。 翌、芸名を 井上陽水（ようすい）と改め、シングル「人生が二度あれば」で再デビューを果たす。 「人生が二度あれば」をした星勝は、以後しばらく、陽水の作品の大部分を編曲することになる。 5月に「傘がない」が収録されたアルバム『断絶』がリリースされる。 陽水が売れ始めたのは、このアルバム『断絶』から。 陽水自身は売れた理由について『』ジャケット内自筆年表で、「おりからのフォークブームでなんとなく浮上」と書いている。 翌3月のシングル「 夢の中へ」が初のヒット作（17位、以下売り上げ順位はすべてオリコン）となり、同年7月には初のライブアルバム『陽水ライヴ もどり道』がリリースに至る。 人気上昇の切り口となった「夢の中へ」は、自身が「みんなで歌えるように作った」とコメントしているとおり、単純で明るく、親しみやすい曲である。 はこの曲がようやくヒットするまでの陽水は低迷していたと指摘している。 ポリドール時代には理由は諸説あるが殆どテレビに出演せず、外見が一般の目に触れる機会はレコードのジャケット写真がもっとも多くを占めていた。 シングル「人生が二度あれば」から『氷の世界』までのジャケットでは、髪型が、サングラスはなしで写っている。 しかし『氷の世界』のインナースリーブにある写真の一枚ではサングラスをかけており、サングラスなしの写真はのシングル「御免」以降、著書『綺麗ごと』のために撮られたものなど少数の例外を除き見られなくなる。 1982年日本テレビのドラマ『』、1986年の映画『』で、サングラスを外し、髷のカツラをかぶって若き日のを演じている [ ]。 、出身の女性 と結婚する。 、陽水・・・が中心となって、を発起する。 また、後に結婚する と出会う。 フォーライフ時代〜第二次陽水ブームまで [ ] 2月、。 同年にフォーライフからリリースした『招待状のないショー』は9週連続1位を獲得。 、石川のアルバム『気まぐれ』に「ダンスはうまく踊れない」ほか2曲を提供する。 「ダンスはうまく踊れない」は、陽水の部屋に遊びに来たセリの目の前で30分ほどで作られたという。 、30歳のに石川と再婚、同年には長男が産まれている。 のアルバム『スニーカーダンサー』ではが5曲の編曲を務め、のアルバム『EVERY NIGHT』では星勝が編曲から外れるなど、この時期にはサウンドが大きな転換を遂げている。 さらにのアルバム『あやしい夜をまって』から編曲に加わった は、その後 BANANAなどの名前で陽水の作品に多く携わり、星勝と並んで重要な位置を占めるようになる。 上述の通りセールスは伸びなかったが、この時期の作品には「なぜか上海」「海へ来なさい」「ジェラシー」「とまどうペリカン」「カナリア」「リバーサイドホテル」などが含まれている。 1月、特別番組でテレビ初出演（詳細不明）。 7月『』で二度目のテレビ出演、生放送は初めて。 8月『』出演。 「今週のスポットライト」コーナーに「ジェラシー」で。 、を務めていたがデビューし、には自身作詞による「ワインレッドの心」をヒットさせる。 さらにには安全地帯に歌詞を提供した「恋の予感」、に歌詞と曲を提供した「」、そして自身の「」がヒットする。 付のチャートでは「飾りじゃ〜」が2位、「恋の予感」が3位、「いっそ〜」が4位と、陽水の手がけた作品が上位を占める。 同月21日にはこれらのヒット曲をはじめとする提供曲を、自身が自ら歌ったアルバム『』がリリースされ、翌にかけてヒットする。 5カラット』はのアルバム 年間売り上げ1位を獲得し、陽水にとっては『氷の世界』以来 2作目のミリオンセラーとなる。 このヒットによりで作曲賞とアルバム賞を獲得する。 8月にはライブアルバム『クラムチャウダー』がリリースされ、9月には同じ題名のライブビデオも発売される。 さらにから2日間、安全地帯とのジョイントで「STARDUST RENDEZ-VOUS」と題したコンサートをで行う。 このコンサートで「」を初披露、6万人の聴衆を動員しテレビ中継のほか、ライブアルバム、ライブビデオにも収録された。 大麻取締法違反容疑で逮捕 [ ] 1977年、でされ、「自分は酒が飲めないので、くつろぐためにマリファナを吸った」と自供した。 にされ、には8か月、2年のを受ける。 この逮捕に関して、当時だったが、「マリファナは日本では違法であるが、これと絡めて井上陽水の歌まで否定する一部の意見は間違っている」と発言し、擁護を行っている。 のちに筑紫がメインキャスターを務めた『』は、放送開始時のオープニング・エンディング曲を陽水が担当していた。 筑紫は番組を持つことになったとき、『傘がない』の「テレビではわが国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる」というくだりが頭に浮かんだ、と回想している。 この事件直後にリリースされたアルバム『"white"』は、オリコンチャートの3位を獲得した。 フォーライフ時代〜『九段』まで [ ] 9月1日、より新発売された（初代・A31型）のCMに出演し、で「みなさん、お元気ですか？……失礼しまーす」と声を出す。 ところがこのCMが公開されて間もなく、病気で臥せっていたがになったため、声はカットされた。 は団欒中の家族に、窓を開けた陽水が「皆さんお元気ですか」と言うと一気にしらける、イラク軍の捕虜にこのCMを見せた途端、それまで騒がしかった捕虜たちが脱力しておとなしくなる、という作品を描いている。 それから間もない10月、系のドラマ『』のに使われた「リバーサイドホテル」がヒットする（11位）。 「リバーサイドホテル」はに発表されていた作品だが、リリースから6年を隔ててのヒットとなった。 翌からにかけて、映画『』の主題歌として作られた「 少年時代」（作曲はとの共作）がヒットする。 リリース直後はそれほどでもなかったが、のビデオカメラ「・CCD-TR105」のに使われてから売り上げを伸ばした。 シングル「少年時代」はロングセラーとなった。 当初はの作詞という話であったが、出来上がってみると藤子の歌詞はまったく使われていなかった。 、フジテレビ系のドラマ『』の主題歌に使われた「」（にはのTVCFソングとしても使われた）で、の金賞を受賞する。 このころからリリースのペースが落ち始める。 にアルバム『永遠のシュール』を発表してから、次のアルバム『九段』（）までには3年半のブランクがある。 また、この時期はコンサートも少なく、末から9月までのおよそ5年間は全国ツアーを一度も行っていない。 、のデビュー曲として歌詞を提供した「」がヒットする。 「アジアの純真」の作曲は、以前から交流のあった である（には「月ひとしずく」（）を共作している）。 同じく陽水作詞、民生作曲でPUFFYに提供した「」もヒットする。 続いて「」というアーティスト名でリリースしたシングル「ありがとう」、アルバム『ショッピング』はこれらのヒットを受けたものといえよう。 「ありがとう」はリリースされたに・「黒ラベル」のCMに使われたことも手伝ってヒットする。 『GOLDEN BEST』とその後 [ ] 、アンドレ・カンドレとしてのデビューから30周年になることを記念して、2枚組のベスト・アルバム『 』がリリースされる。 『GOLDEN BEST』は自身3作目のミリオンセラーとなった後も売り上げを伸ばし続ける。 このヒットを受け、『GOLDEN BEST』のリリースからちょうど1年後には「裏ベスト」として『』が、『GOLDEN BEST』の売り上げが 200万枚を突破したには記念として『』が発売される。 、「」「」のがヒット。 これに続いてリリースしたカバーアルバム『UNITED COVER』は80万枚を売るヒットとなり、その期間のライヴ映像は『UNITED TOUR』として発売される。 このアルバムに関しては『週刊文春』2002年10月10日号の連載コラム「人生は五十一から」で、陽水がラジオでプロモーションをしているのを聞いたが、フォークの長老である自分が歌謡曲のような低いものを歌ってやるんだという態度がモロに出ていたと感じたためか、出来には感心しなかった。 それならPRになんか出なければいいのに、と記している。 には4年振りの新作『カシス』と、ジャズ・アレンジを施したセルフカバー・アルバム『Blue Selection』をリリース。 からまでは、を除いて毎年全国ツアーを行うなど、歌うことに関しては活発だが、自作の新曲は少なくなっている。 にはツアーの合間を縫って制作された4年振りの新作『LOVE COMPLEX』をリリース。 もツアー活動を行いつつ、『弾き語りパッション』と『BEST BALLADE』の2作を発表している。 にはデビュー40周年を迎え、12月には15年振りとなる公演を行い、その模様を収録したDVD『40th Special Thanks Live in 武道館』をリリース。 翌には4年半振りとなるオリジナル・アルバム『魔力』をリリースしている。 2014〜2015年「井上陽水 氷の世界ツアー」を行う。 40年前に発売されたアルバム「氷の世界」を全曲歌う、という内容のツアーだった。 、40年ぶりにポリドールの流れを組むユニバーサル・ミュージックに復帰することが発表された。 逸話、関連人物など [ ] この節に。 事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または。 （ 2009年7月）• かなり昔にゲスト出演したラジオ番組で、作詞方法は日本語辞書を見ながら面白いと感じた言葉を抜き出して創作することなどや、「なぜ歌手になったのか」の質問に「の受験に3度失敗して歯科医を断念したほど、頭が悪かったから。 頭が良かったら歌手なんてやっていません」などと語り、番組パーソナリティを驚かせた。 この発言は、が自著で紹介している。 『』には1度も出場経験がなく、本人も全く出場する意思が無い事を明らかにしている。 NHKの番組には度々出演しているが、「紅白は別」と出場を何度も辞退している。 同局のの『』の主題歌『』を担当したが、その年の出場については、「 あの場は余りにもハデ。 恥ずかしいから」と辞退。 にも「恥ずかしい」と辞退。 のちに「（出演を拒否していた当時）テレビに出なかったことは後悔している」というコメントも行っている。 には、「今年は出る気がない。 今後の紅白の出演を検討する」と出場の可能性を否定。 「第二次陽水ブーム」を代表として、無数の楽曲をほかの歌手に提供している。 経歴で挙げた例のほかには、のアルバム『Mis cast. 』の全曲を作詞作曲した例が有名である。 または自ら陽水のファンと称しており、アルバム『』のうち2曲は陽水の作曲による。 曲をカバーした歌手には、「夢の中へ」の、、「心もよう」の、、「氷の世界」の、、「傘がない」の中森明菜、、「東へ西へ」の、、「神無月にかこまれて」の、「Make-up Shadow」の、「いつのまにか少女は」の、「ジェラシー」の、「結詞」の高橋真梨子、中村あゆみ、「夏の終りのハーモニー」の中村あゆみ、、「最後のニュース」の、「カナリア」に英語の歌詞を付けて歌った、「桜三月散歩道」をカヴァーしたなどがいる。 本職の歌手でないところでは、お笑い芸人のが「Tokyo」を、において・が「少年時代」をカバーしている。 また、2019年発売の「」によっても多数の歌手がカバーしている。 は「リバーサイド・ホテル」からヒント得て「温泉はリバーサイド」（アルバム「リゾート計画」収録）を発表する。 「リバーサイド・ホテル」のイントロのギターカッティングを同じにしている他、間奏のセリフでは井上がCMで発した「お元気ですか? 」のフレーズを入れている。 に放送されたテレビ番組「空想ハイウェイ」には、持田香織、、、、、小室等、、、、、に加え、陽水への『YOSUI TRIBUTE』に参加した、、、、、一青窈、奥田民生、忌野清志郎、が出演した。 文壇との交際が広い。 文壇を含む文化人との交流はがきっかけ。 に『青空ふたり旅』として出版されたとの対談をきっかけに、まず「」のがに行く時の壮行麻雀大会に五木に連れて行かれ、そこで矢崎、、に会い、この後、と知り合い、長谷川にに出ないかと誘われて田村光昭に会い、その繋がりで、、らと知り合った。 世代的に上の人との付き合いが多い理由について、「なんかは、自分がリーダーシップを取って周りの人間を引っ張っていくタイプでしょう。 僕はそういうの不得意なんです。 高校時代、タテ関係が希薄で女性も多いにいたせいかもしれないけど、下の世代に対する訓練ができていないんですよ」と、40代のころは話していた。 ほかにもは歌詞集『ラインダンス』に、は『綺麗ごと』に寄稿し、は「新しい恋」を作詞している。 活動分野は違ってくるが、は『』の劇中歌である「You are the top」を作詞しており、またとは同郷でもあって親しい。 にも多くの楽曲を提供しているが、レコーディングでの初対面の際はほとんど会話も無かったという。 それにもかかわらず「今日家に来ない? 」と持ちかけ、その不思議な雰囲気に水谷はよく分からずも応諾する。 翌日、水谷は勧められるまま、を食べたり近所の公園でキャッチボールをしたという。 フォーライフ所属時代、社長であったとタクシーに乗った際、小室が後部座席から運転手の座席を蹴り出したため、陽水が往生したというエピソードがある。 これを自著で紹介したは、陽水がクスリの問題などで小室にかけた迷惑を考えれば、その程度の往生は往生にならないに違いないと評している。 『』1981年2月号に「五木寛之が流布した「陽水伝説」の真相はこれだ! 」という記事が掲載されたことがある。 まだ同じ福岡で活動していた頃の海援隊のらに「君たち東京においでよ、東京はいいよ。 」と声を掛けたことがある。 しかし武田らは「僕たちは福岡が好きなので東京には行きません」と断ったというエピソードがある。 （しかしその後、武田らはに半ば強引に東京へ上京させられている。 ） [ ] 作品 [ ] （リリースリストの表にある各項目の矢印をクリックすると当該項目にジャンプ） 井上陽水（アンドレ・カンドレ、コラボレーション含む）のディスコグラフィ リリースリスト スタジオ・アルバム 24 ライブ・アルバム 4 コンピレーション・アルバム 15 シングル 50 映像作品 6 シングル [ ] 「アンドレ・カンドレ」名義 [ ] 発売日 タイトル 収録曲 備考 最高位 1st 2017年2月15日 （初回限定盤） 夢の中へ 36位 女神 瞬き ミス コンテスト（ライブ・パフォーマンス 井上陽水 コンサート2016秋「UNITED COVER 2」より） Make-up Shadow（ライブ・パフォーマンス 井上陽水 コンサート2016秋「UNITED COVER 2」より） バレリーナ（ライブ・パフォーマンス 井上陽水 コンサート2016秋「UNITED COVER 2」より） 氷の世界（ライブ・パフォーマンス 井上陽水 コンサート2016秋「UNITED COVER 2」より） 海へ来なさい（ライブ・パフォーマンス 井上陽水 コンサート2016秋「UNITED COVER 2」より） 夏の終りのハーモニー（ライブ・パフォーマンス 井上陽水 コンサート2016秋「UNITED COVER 2」より） （通常盤） 夢の中へ 女神 瞬き 50th 2005年7月27日 愛を謳おう - 教えてジィジ アルバム [ ] スタジオ・アルバム [ ] 枚 発売日 タイトル 規格品番 備考 最高位 1st 1972年5月25日 POCH-1571 CD 8位 2nd 1972年12月10日 POCH-1572 CD 10位 3rd 1973年12月1日 POCH-1574 CD 日本初の・アルバムとなる。 1位 4th 1974年10月1日 POCH-1575 CD 1位 5th 1976年3月25日 FLCF-29168 CD 陽水にとってはフォーライフ設立後初のアルバム 1位 6th 1978年7月25日 FLCF-29029 CD 3位 7th 1979年9月21日 FLCF-29030 CD 3位 8th 1980年12月5日 FLCF-29031 CD 28位 9th 1981年11月21日 FLCF-29032 CD 11位 10th 1982年12月5日 FLCF-29033 CD 陽水自身が多く言及し、コンサートでよく登場する曲も多い。 13位 11th 1983年12月5日 FLCF-29034 CD 25位 12th 1987年12月16日 FLCF-3625 CD 5位 13th 1990年10月21日 FLCF-30081 2位 14th 1993年9月15日 FLCF-30220 1位 15th 1994年10月21日 FLTF-7505 7位 16th 1998年3月18日 FLCF-3711 23位 17th 2002年7月24日 FLCF-3906 12位 18th 2006年6月28日 FLCF-4143 17位 19th 2010年11月17日 FLCF-4358 22位 カバー・セルフカバーアルバム [ ] タイプ 発売日 タイトル 規格品番 備考 最高位 セルフカバー 1984年12月21日 28K-81 陽水2作目のミリオンセラー 1位 1992年11月20日 FLCF-30195 「」はに提供した楽曲 7位 カバー 2001年5月30日 FLCF-3863 「手引きのようなもの」のみセルフカバー 2位 セルフカバー 2002年11月20日 FLCF-3919 全曲にアレンジが施されている。 20位 カバー 2015年7月29日 UPCH-2049 「氷の世界」をセルフカバー。 オリジナルの新曲2曲あり。 16位 ライブ・アルバム [ ] 枚 発売日 タイトル 品番 備考 1st 1973年7月1日 MR-5032 2nd 1976年12月5日 FLL-5006 CD-BOX『』で初めてCD化された。 3rd 1982年4月5日 33C-1 未CD化 4th 1986年8月27日 28K-117 5th 2014年9月10日 UMCK-9701 ベスト・アルバム [ ] 発売日 タイトル 品番 備考 1975年7月21日 MR-5060 初のベスト・アルバム 1976年10月21日 MR-3026 1985年3月5日 25MS-0072 LP フォーライフの『平凡』と同時発売。 LPとCDで収録曲が異なっている。 H35P-20006 CD 1987年9月1日 H32P-20173 CD ・のみ。 ポリドール期のシングル全14曲を収録。 - CT 1993年11月1日 POCH-1275 1994年12月1日 POCH-1434 1997年11月19日 POCH-1660 1997年11月19日 POCH-1797 1980年9月21日 36C-1 カセットテープのみ。 ここでしか聞けない音源を含んでいる。 1981年3月21日 33C-5002 カセットテープのみ 1985年3月5日 28K-83 LP ポリドールの『明星』と同時発売。 「招待状のないショー New Take 」はここでしか聴けない再録。 「青空、ひとりきり」「愛されてばかりいると」「Good, Good-Bye」はシングルバージョンを収録。 35KD-5 CD 1987年7月21日 33KD-106 「愛されてばかりいると」はシングルバージョン、「青空、ひとりきり」「なぜか上海」は別ミックスで収録。 1999年7月28日 FLCF-3761 2枚組のベスト。 200万枚以上のセールスを記録している。 2000年7月28日 FLCF-3800 B面曲やアルバム収録曲などから陽水自身が選んだ「裏ベスト」 2003年6月25日 FLCF-3965 『GOLDEN BEST』に『GOLDEN BEST SUPER Disc3』を加えて3枚組とした限定盤。 『Disc3』に含まれるライブ録音の一部は、期間限定でネット配信された。 2008年7月16日 FLCF-4240 2007年ツアーから初期の楽曲を中心に収録された弾き語りベスト・アルバム。 当初は2008年ツアー会場での限定先行販売であったが、あまりの反響の多さに急遽メジャー流通で一般発売されることとなった。 2008年12月10日 FLCF-4269 バラードベスト 2010年3月3日 DCI-85904 DCI-85905 CD-BOX [ ] 発売日 タイトル 品番 備考 1986年12月5日 190KD-66 フォーライフ移籍以降の全曲集（アルバム『東京ワシントンクラブ』とオムニバス収録曲、ライヴ音源を除く）。 シングルバージョンは「青空、ひとりきり」を除き未収録。 1991年12月11日 FLC3-84122 ポリドール時代の4枚と、フォーライフ時代の10枚で合わせて14枚のアルバムにシングル曲集の『SPECIAL EDITION 1』『SPECIAL EDITION 2』を加えて16枚をボックスにしたもの。 『SPECIAL EDITION1』にはアンドレ・カンドレ時代の6曲が含まれている。 非売品のVHS『SELECTION』が付属しており、ここには初期のプロモーションビデオが収録されている。 2001年5月30日 FLCF-3860 フォーライフ時代のアルバム15枚にシングル曲集の『ReMASTER extra-1』『ReMASTER extra-2』を加えての17枚ボックス。 として、ここでしか聞けない「少年時代」のライブバージョンが収録されている。 『氷の世界』の1曲目に「夢の中へ」を追加収録。 スタジオアルバム24作すべてを収録したスペシャルボックス。 ライブアルバム『』が初CD化された。 トリビュート・アルバム [ ] 発売日 タイトル 品番 備考 1st 2004年11月10日 FLCF-4038 2nd 2019年11月27日 UPCH-2198 コンピレーション・アルバム [ ] 枚 発売日 タイトル 品番 備考 1st 1975年7月29日 KL-0002 ライブ音源やアンドレカンドレの楽曲など、ここでしか聴けないトラックを含んでいるが、陽水の同意を得ずにリリースされたため発売停止となった。 関連作品 [ ]• 桜三月散歩道（1973年）• 『』付属ソノシートとして発表。 アルバム『』収録の同名曲とは別バージョン。 （1976年11月10日）• ・・井上陽水・によるアルバム。 オリジナル・サウンドトラック（1978年5月）• の「Homeward Bound」「Cloudy」をカバーしている。 （1979年12月10日）• のアルバム。 「ゆるやかに愛が…」にコーラスで参加している。 （1986年11月5日）• アーティスト名は「井上陽水・安全地帯」。 ライブアルバム。 115人のイラストレーターが描く井上陽水の115曲（1997年12月10日）• 115点のイラストに合わせて陽水の歌が流れるCD-ROM。 ここでしか聞けない録音が含まれている。 （1995年）EMIミュージック・ジャパン• 37曲めの「みんなくたくた」というシュールな歌を歌っている。 （2000年5月5日）• 2000年3月3日に日本武道館で行われた30周年記念ライヴの録音盤。 清志郎とともに「帰れない二人」を歌っている。 また、2000年6月14日には同ライヴのDVDが発売されており、同様に「帰れない二人」が収録されている。 地上のスピード（2000年10月21日）• 来生たかおのシングル。 シングルバージョンとアルバムバージョン（アルバム『』収録）があり、ともに作詞とコーラスで参加している。 2つのバージョンが存在するのは、陽水の提案によるものだという。 : yuming 30th anniversary cover album（2002年12月11日）• 陽水は「甘い予感」で参加している。 （2004年3月30日、日本版は31日）• のアルバム。 Canary Canaryは陽水の曲「カナリア」に英語の歌詞をつけたもので、バーキンと陽水がしている。 陽水の参加作品が海外に向けて発売された唯一の例である。 アーティスト名は「 produced by 井上陽水」。 持田香織が歌った作品である。 「いつのまにか少女は」は陽水のカバー。 陽水はで参加している。 「ミステリー〜」はこのシングルのための提供曲。 陽水はで参加している。 『LOVE COMPLEX』には陽水が歌う「ミステリー〜」が収録されている。 （2006年3月8日）• のアルバム。 陽水は「架空の星座」を作詞し、矢野とデュエットしている。 『LOVE COMPLEX』には再録された「架空の星座」が収録されている。 （2007年10月17日）• へのトリビュート・アルバム。 2曲目の「」に参加。 （2007年10月24日）• のトリビュート・アルバム。 「The STANDARD」を歌っている。 （2014年12月9日）• がデビュー15周年を記念してリリースされた初となるトリビュート・アルバム。 「SAKURAドロップス」を歌っている。 （2018年5月23日）• のデビュー20周年を記念してリリースされた初のトリビュート・アルバム。 「」を歌っている。 映像作品 [ ]• クラムチャウダー＜NHKホールライブ＞（1986年9月1日）• ライブ映像。 、、、の4形態で発売。 井上陽水ライブ'88サントリーホール 夜のシミュレーション（1989年4月21日）• ライブ映像。 夢寝見（1989年10月21日）• プロモーションビデオ。 VHSとLDの2形態で発売。 Curve Yousui Inoue（1990年）• プロモーションビデオ、ライブ映像、コンサート会場限定販売。 井上陽水 CONCERT 1999〜2001 UNITED TOUR（2001年12月5日）• ライブ映像。 VHSとの2形態で発売。 ライブ映像。 DVDのみの発売。 「40th Special Thanks Live in 武道館」（2010年3月31日）• ライブ映像。 DVDのみの発売。 PV [ ]• いくつかの曲でPVが制作されているが、ソフト化されたのは現在のところ「夢寝見」のみ。 他に「夢の中へ」、「リバーサイドホテル」、「少年時代」、「Make-up Shadow」、「花の首飾り」、「傘がない（『弾き語りパッション』）」がある。 「井上陽水奥田民生」名義 [ ] 「」を参照 タイアップ一覧 [ ] 楽曲 タイアップ 夢の中へ 映画『』主題歌 CMソング CMソング CMソング 愛は君 『感じるんです』挿入歌 系ドラマ『』主題歌 BRIGHT EYES 映画『』主題歌 とまどうペリカン 系スペシャルドラマ『季節が変わる日』エンディングテーマ 映画『』劇中歌 いっそセレナーデ CMソング 新しいラプソディー サントリー角瓶CMソング 黒ラベルCMソング カップヌードルCMソング CMソング サッポロビールCMソング WHY 用品CMソング We are 魚 CMソング 今夜、私に CMソング リバーサイドホテル 系ドラマ『』テーマ曲 最後のニュース 系列『』エンディングテーマ 映画『』主題歌 少年時代 映画『』主題歌 CMソング ・CMソング Tokyo サントリーローヤルCMソング 結詞 「その先の日本へ」テーマソング 5月の別れ キリンラガービール「日本の恵みシリーズ」CMソング Make-up Shadow フジテレビ系ドラマ『』主題歌 CMソング カナディアン・アコーデオン 『』テーマ曲 移動電話 TBS系ドラマ『』主題歌 カミナリと風 TBS系ドラマ『夢見る頃を過ぎても』挿入歌 嘘つきダイヤモンド フジテレビ系『』エンディングテーマ 太陽の町 東映映画『』テーマ曲 積み荷のない船 系ドラマ『』主題歌 HAWAIIAN LOVE SONG リリウオカラニ女王に捧ぐ ハワイ観光局CMソング TEENAGER 日本テレビ系ドラマ『』エンディング曲 最新伝説 -TBS系テレビ番組『』4・5月エンディングテーマ曲 クレイジーラブ フジテレビ系ドラマ『』挿入歌 花の首飾り 聞茶CMソング Final Love Song 森花処女林 フジテレビ系『』劇中歌 決められたリズム 映画『』主題歌 歌に誘われて CMソング 新しい恋 CMソング Love Rainbow 「ザ・コラーゲン」CMソング MAP NHK『』第1 - 3シリーズエンディングテーマ 赤い目のクラウン 映画『』主題歌 覚めない夢 NHKドラマ『』主題歌 女神 NHK『ブラタモリ』第4シリーズオープニングテーマ 瞬き NHK『ブラタモリ』第4シリーズエンディングテーマ care 『』CMソング 楽曲提供 [ ]• オリーブ• 「愛ある国へ」 - 作詞・作曲：井上陽水（1970年）• 「窓をあけろ」 - 作詞・作曲：井上陽水（1972年）• 「あかずの踏切り」 - 作詞：井上陽水／作曲：（1973年）• 「」 - 作詞・作曲：井上陽水（1977年）- 5年後の1982年、が・シングルとしてリリース• 「気まぐれ」 - 作詞：石川セリ／作曲：井上陽水• 「月の子の名前はレオ」 - 作詞：井上陽水／作曲：佐藤博（1979年）• 「Kiss」 - 作詞：井上陽水／作曲：小室等（1980年）• 「Crazy Love」 - 作詞：井上陽水／作曲：井上陽水（1980年）• 「俺のあの娘は可愛いい」 - 作詞・作曲：井上陽水（1981年）• 「News」• 「デモンストレーションAir Line」• 「Darling」• 「チャイニーズフード」• 「次のデイト」• 「ジャスト フィット」• 「ミスキャスト」• 全曲、作詞・作曲：井上陽水（1982年12月10日）• 「」 - 作詞・作曲：井上陽水（1990年6月27日）• 「ON BED」 - 作詞：井上陽水／作曲：井上陽水・平井夏美（1990年6月27日）• 「」 - 作詞：井上陽水・奥田民生・小泉今日子／作曲：井上陽水・奥田民生（1994年11月14日）• 「LOVE ROMANCE」 - 作詞・作曲：井上陽水（1995年8月21日）• 「ダメ! 」 - 作詞・作曲：井上陽水（1995年11月22日）• 「」 - 作詞：井上陽水／作曲：奥田民生（1996年5月13日）• 「」 - 作詞：井上陽水／作曲：奥田民生（1997年4月16日）• 「CAKE IS LOVE」 - 作詞・作曲：井上陽水（1998年4月1日）• 「」 - 作詞：井上陽水／作曲：奥田民生（2007年9月5日）• 「DOCU-MENTARY KISS」 - 作詞：井上陽水／作曲：ギターペイダー（1999年10月10日）• 「一思案」 - 作詞：一青窈／作曲：井上陽水（2004年4月7日）• 「面影モダン」 - 作詞：一青窈／作曲：井上陽水（2004年4月7日）• 「ミステリーあなたに夢中」 - 作詞・作曲：井上陽水（2004年10月20日）• 「E-I-E-N」 - 作詞：井上陽水／作曲：筒美京平（2004年10月21日）• 「Yellow Moon」 - 作詞：Yosui Inoue／作曲：Akeboshi）（2006年4月19日）• 「アメリカのアリゾナ」 - 作詞：井上陽水／作曲：長田進• 「一枚ガラスの喫茶店」 - 作詞：／作曲：井上陽水• 「エアメール・ブルー」 - 作詞：／作曲：井上陽水• 「オシエテモット」 - 作詞：かしわ哲／作曲：井上陽水• 「はーばーらいと」 - 作詞：松本隆／作曲：井上陽水（1977年）• 「男の手紙」 - 作詞：／作曲：井上陽水• 「鍵はかけない」 - 作詞：／作曲：井上陽水• 「通過します」 - 作詞：／作曲：井上陽水• 「テンダネス」 - 作詞：松本隆／作曲：井上陽水• 「マリーナ デル レイ」 - 作詞：松本隆／作曲：井上陽水• 「AMERICAN LINE」 - 作詞：松本隆／作曲：井上陽水• 「MUSIC HIGH」 - 作詞・作曲：井上陽水• 「架空の星座」 - 作詞：井上陽水／作曲：矢野顕子• 「」 - 作詞：／作曲：井上陽水• 「夏の雫」 - 作詞：阿木燿子／作曲：井上陽水／編曲：• 「ふたりぽっち物語」 - 作詞：阿木燿子／作曲：井上陽水• 「」 - 作詞・作曲：井上陽水• 「ムーンライトレター」 - 作詞：／作曲：井上陽水• 「風のエレジー」 - 作詞：阿木燿子／作曲：井上陽水• 「風のように」 - 作詞：阿木燿子／作曲：井上陽水• 「哀しみの種」 - 作詞：松本隆／作曲：井上陽水• 「ステキな恋の忘れ方」 - 作詞・作曲：井上陽水• 「ローズ・ティーはいかが? 」 - 作詞：松本隆／作曲：井上陽水• 「からたちの花」 - 作詞：流れ星犬太郎／作曲：井上陽水• 「グランプリの夏」 - 作詞：小林和子／作曲：井上陽水• 「TRANSIT」 - 作詞：／作曲：井上陽水• 「」 - 作詞：井上陽水／作曲：• 「真夜中すぎの恋」 - 作詞：井上陽水／作曲：玉置浩二• 「」 - 作詞：井上陽水／作曲：玉置浩二• 「白い一日」 - 作詞：小椋佳／作曲：井上陽水• 「坂道」 - 作詞：小椋佳／作曲：井上陽水• 「」 - 作詞：松本隆／作曲：井上陽水• 「地上のスピード」 - 作詞：井上陽水／作曲：来生たかお• 「地上の楽園」 - 作詞：松本隆／作曲：井上陽水• 「東京さみしがり屋」 - 作詞・作曲：井上陽水• 「ドライアイス」 - 作詞：井上陽水／作曲：長谷川きよし• 「半分ピエロ」 - 作詞：友部正人／作曲：井上陽水• 「バルサの翼」 - 作詞：／作曲：井上陽水• 「ファッションラヴァー」 - 作詞：GALLWAY PETER ALAN、井上陽水／作曲：GALLWAY PETER ALAN• 「WYOMING GIRL」 - 作詞・作曲：井上陽水• 「プラス・ピアス」 - 作詞・作曲：井上陽水• 「夢さぐり」 - 作詞：／作曲：井上陽水• 「夢のくらし」 - 作詞：／作曲：井上陽水• 「ラジオのついたナイト・テーブル」 - 作詞：井上陽水／作曲：小室等• 「ロンドン急行」 - 作詞・作曲：井上陽水• 「ロンドン急行」 - 作詞・作曲：井上陽水• 「NOTHING IN BLUE」 - 作詞：CASS MARK／作曲：井上陽水• 「神無月にかこまれて」 - 作詞・作曲：井上陽水• 「BOOING」 - 作詞・作曲：井上陽水（「立花海」名義 ） 出演 [ ] 音楽番組 [ ]• （1969年、1970年など、）• （1981年、1984年など、）• 第27回日本レコード大賞（1985年12月31日、TBS）• （1981年、1987年など、）• （1989年7月28日「夢寝見」、1991年10月25日「少年時代」、1992年11月27日「結詞」、1994年10月21日「移動電話」、1995年12月22日「嘘つきダイヤモンド」、1997年2月14日「ありがとう」、2001年1月19日「コーヒールンバ」、2006年12月28日「パラレル・ラブ」、） など ドキュメンタリー [ ]• 陽水の50年〜5人の表現者が語る井上陽水〜（2019年12月27日、NHK総合） 映画 [ ]• （1984年）• （1991年） テレビドラマ [ ]• （1982年、） - 役 バラエティ番組 [ ]• ・（、、、）• 『』（フジテレビ、） CM [ ]• （1984年）• （1988年 - 1989年）• （2001年頃） - 鉛筆を削っていた。 サントリー （2006年）• 「九州の歴史の先に」（2011年） 書籍 [ ] 著書 [ ]• 音のそとがわで（1974年、）• エッセイ集。 青空ふたり旅（1985年、）• 1976年のとの対談。 1976年のペップ出版発行の方にあった「田川のどろぼう部落」が強くてたくましいイメージ、九州的なものとして大事にしたい、などと二人で擁護する件（同書1976年版p163）などが1985年版では削除されている。 ラインダンス（1982年、）• 歌詞集。 綺麗ごと（1985年、）• ロングインタビューなどを掲載。 歌う見人（ケンジン） - 井上陽水カセットブック（1986年、）• A1：Dream（夢）• A2：I Fell For You（揺れる花園）• A3：Tangerine Summers（飾りじゃないのよ涙は）• A4：Transit（トランジット）• B1：Sweet Serenade（いっそセレナーデ）• B2：Waiting Game（新しいラプソディー）• B3：Couldn't We（招待状のないショー）• B4：Frozen Eyes（フローズン・アイズ） 以上の英語詞ヴァージョンが収録されている。 媚売る作家（1993年、角川書店）• 作品解説などを掲載。 夢の旅人（1994年、新潮社）• 井上陽水による詩、による絵で構成された。 井上陽水 FILE FROM 1969（2009年、エフエム東京）• 井上陽水40周年記念として今までの多数の活動記録をまとめた本。 別冊カドカワ 総力特集 井上陽水（2009年、角川マーケティング（角川グループパブリッシング））• 井上陽水の40周年記念に作られた特集号。 陽水と親交のある著名アーティストによる陽水についてのインタビュー等も掲載。 関連書籍 [ ]• 「井上陽水・孤独の世界」（1975年、塩沢茂著、講談社発行「ビッグ・バックス」）• 井上陽水 全発言（1994年、編集、）• 満月、空に満月（1995年、著、）• 井上陽水英訳詩集（2019年、著、講談社） 脚注 [ ]• 加来由子 2013年9月22日. BOOK. asahi. com. 2016年9月14日閲覧。 15-16• ・井上陽水『青空ふたり旅』、ペップ出版、1976年、p. 285• 『日本ロック学入門』（新潮社）対談、p. 164• 70-71• 自著『媚売る作家』、1993年、p49、251、自著『ラインダンス』、、1982年、p30• 受験に失敗した原因について、のちに「天才的頭脳がない」「裏口入学させられるほど金持ちの親がいない」（『断絶』の歌詞カード）、「ビートルズ」「女性」「受験慣れ」（『もどり道』のインナースリーブ）などとコメントしている。 『媚売る作家』、pp. 50-51• 『ユーミン・陽水からみゆきまで 時代を変えたフォーク・ニューミュージックのカリスマたち』 055 、pp. 91-92。 なお同書には「カンドレ・マンドレ」がリクエスト1位になったという記述はあるが、友人に葉書を出させたことには全く触れていない。 『日本ロック学入門』（新潮社）対談、p166-167• 「LIFE 井上陽水 40年を語る」、2009年8月25日• あの日フォークが流れていた、シンコー・ミュージック、pp. 76-78• 『山口百恵 赤と青とイミテイション・ゴールドと』 [な-36-1] 、pp. 113-114• アルバム『二色の独楽』のジャケットにはこの女性とのツーショットが掲載されている。 『ラインダンス』、p. 204• 230, 250• 今村守之『問題発言』 446 、pp. 96-97• 『ニュースキャスター』 0145-B 、pp. 31-32• 『ナウのしくみ 2 』 ［い-22-3］ 、pp. 259-260• 『ニュースキャスター』、p. 『天野祐吉のCMウオッチング』朝日文庫 [あ-17-1] 、pp. 484-485• 『歴史読本』編集部 編『日本の華族 その栄光と挫折の一部始終』 ［れ-1-8］ 、p. 262。 当該箇所の執筆は。 『 ひさいち文庫 くるくるクロニクル』 ［い-17-22］ 、pp. 110-111• 『藤子スタジオアシスタント日記〜まいっちんぐマンガ道〜』 、pp. 75-80。 同書では他に、が『傘がない』を好まず、この曲があちこちで流れていたためにウンザリしていた、という記述もある。 『にっちもさっちも 人生は五十一から 5』 [こ-6-18] 、p. 224・228• 『ユーミン・陽水からみゆきまで』、p. 宝島編集部 『現代下世話大全 バウきゅー まちのヘンなもの大カタログ』 、p. 158• 鈴木英之 『よみがえれ! 昭和40年代 高度成長期、少年少女たちの宝箱』 144 、p. 207• 131• 『貧乏だけど贅沢』、p. 311• 『媚売る作家』、p. 186、259-260• 『綺麗ごと』、pp. 222-227• SONGS井上陽水 水谷豊インタビューより• 『抵抗人名録 私が選んだ100人』 [aさ-2-12] 、p. 113• 1999年5月21日再発• 1996年2月21日再発• 2008年7月16日再発• 2007年3月21日再発• 、、2004年5月26日。 （のキャッシュ）• 、赤塚不二夫公認サイトこれでいいのだ!! 、2006年9月26日。 上原さくらオフィシャルブログ 外部リンク [ ]• - 公式サイト• - フォーライフミュージックエンタテイメントによる公式ページ• - ユニバーサルミュージックによる公式ページ• 井上陽水 info - この項目は、（・・・・など）に関連した です。 - 2. - 3. - 4. - 5. - 6. - 7. - 8. - 9. - 10. - 11. - 12. - 13. - 14. - 15. - 16. - 17. （） - 18. - 19. - 20. - 21. - 22. - 23. - 24. - 25. - 26. - 27. - 28. - 29. - 30. - 31. - 32. - 33. - 34. - 35. - 36. - 37. - 38. - 39. - 40. - 41. - 42. - 43. - 44. - 45. - 46. - 47. - 48. （限定販売） - 49. - 50. - 51. - 52. アルバム.
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