ひかりの輪とアレフの大きな違い 私たちは、5年前にアレフを脱会し、過去の反省に基づき、ひかりの輪として新しい道を歩み始めました。 しかし、依然として、ひかりの輪とアレフが、同じオウムの後継団体だという誤解がよくありますので、今回は、ひかりの輪とアレフの違いをわかりやすく説明したいと思います。 ---------------------------------------------------------------------------------------- 1 両者の違いの概略 ---------------------------------------------------------------------------------------- まず、両者の違いの概略を簡潔に説明します。 (1)ひかりの輪 前にも述べましたが、ひかりの輪は、特定の教祖・神を信じる「宗教」ではなく、宗教を越えた、新しい智恵の学びの場です。 宗教学習センターのようなもので、入会しなくても学べる、新しいタイプの宗教の学びの場を提供しています。 また、ひかりの輪は、麻原・オウム信仰を脱却し、事件を謝罪して、被害者団体と賠償契約を正式に締結し、定期的な経済報告をしつつ、その実行に努めています。 (、参照) さらに、松本サリン事件の被害者の河野義行氏らを招いてを設置し、活動を定期的に報告し、その監査・指導・助言を受け、広報活動を含め、外部社会との融和に努めています。 なお、河野さんを含めた、一部の被害者やご親族の方々と交流しています。 団体の思想や活動のお知らせは、こうした団体のHPや、ネットで所属と実名を明かした指導員が行っており、アレフに関して問題視されている覆面布教は行っていません。 そして、発足以来5年の間、団体の活動で信者が刑事摘発されたことは一切なく、さらには、専用のブログを開設するなどして、下記のアレフの洗脳教化などの違法行為の告発・解決に努めています()。 また、団体規模も、出家者は27名と小規模です。 2007年にアレフを脱会し、発足して以来、オウム以来の教義が抜本的に変わる中で、出家会員の数は半減し、また、オウム信仰の崩壊の影響もあって、一部には、うつ病を含め、心身を病むものが出ました。 具体的には、27名の中で、60代~80代での高齢者が7名(認知症・要介護の老人や視聴覚の障害者を含む)、同時に精神疾患の者が2名、他の病気療養中の者が1名で、出家会員の10名近くが高齢者・病人であり、その多くは団体による生活扶助を必要としています(仮に脱会した場合は、生活保護が必要となると思われ、実際に最近脱会した複数の者が生活保護を受けています)。 なお、一般会員を含めても、会員総数は180名です。 団体は、入会を強調しない方針もあって、発足以来、会員数は増えていません。 ただし、一般として外から学ぶ人、通う人、ネットの中継講話などを聞く人は、徐々に増えていると思います。 外部に就労している人は9名前後で、団体の道場で、仏教的な思想の学習、ヨーガ・気功等の指導、個人面談、その他のヒーリングの指導や、事務・経理・広報活動に従事している者が、全国八支部に散って、合計で13名前後です。 総資産も1700万円程度と小規模で(アレフの30分の1ほど)、総資産の6分の1以上の賠償金(最低300万円以上)を毎年支払っています。 (2)アレフ(Aleph) 一方、アレフは、麻原を絶対とし、近年ますます麻原回帰し、自分たちの帰依が麻原の死刑を遅らせる(遅らせている)とまでも盲信しています。 () オウム事件については、表向きは教団の関与を認めつつも、広報活動はほとんど行なわず、その裏側で、事件は陰謀だとする布教をしています。 具体的には、アレフを隠した覆面ヨーガ教室を行い、その中で、輪廻転生を強調し、修行しないと地獄に堕ちることを強調したり、さまざまな陰謀説を説いたりして、オウム事件も陰謀だと主張するなどといった、詐欺的・洗脳的な布教活動を行っています。 ) この覆面ヨガ教室の関係で、先日、滋賀県の信者が詐欺罪で摘発・起訴されました。 他にも団体活動に関して信者が逮捕された事例があります。 () 団体の規模は、出家者の総数は、定かにはわかりませんが、数百名前後と大規模であり、先の詐欺的教化により、公安調査庁によると、昨年だけでも、数百名の新規信者を獲得し、構成員は、1000名を超え、急増させています。 () そして、資産も、流動資産だけで4億円以上に上り、さらに、東京の足立区に、大型のビル物件を取得し、資金力も急増させています。 それに対して足立区は、教団を規制する新たな条例を導入しましたが、アレフは、その条例の違反にも問われています。 () こうして、新たな地域問題を起こすほどに、資金が潤沢にもかかわらず、ひかりの輪と違って、被害者団体と賠償契約を締結することは拒絶しています。 ただし、教団が潰されることを恐れ、教団防衛のために、賠償金ではなく、寄付をしていますが、その額は、総資産の40分の1ほどと、ごくわずかにとどまっています(寄付ならば、麻原・教団が事件に関与したこと認めたことにならない)。 そのため、賠償を担当する被害者の支援団体(オウム真理教犯罪被害者支援機構)が、2012年の3月に、アレフを相手取って、東京地裁に、不履行となっている賠償金の支払いを求める調停を申し立てました。 () また、同支援機構は、現在は被害者団体の資産であるオウム真理教の著作物を無断で使用している著作権侵害の停止も求めています(この著作権侵害は刑事犯罪でもあります)。 () ---------------------------------------------------------------------------------------- 2 徐々に認められつつある両者の違い --------------------------------------------------------------------------------------- しかしながら、この違いは、依然として、公安当局には十分に認められておらず、昔のイメージをコピーした形で、両団体を同一するかのように扱われている面があります。 ただし、オウムを良く知る弁護士や評論家の方の一部には、すでに両者に違いがあることを理解されている方が出てきているように思います。 例えば、カルトやオウム問題に詳しい紀藤正樹弁護士は、『サンデー毎日』 2012年7月1日号 誌上で、 「ひかりの輪はアレフから追い出された少数派であり、 教団というよりサークルに近い。 サリン事件のようなことをやれば、団体として大変なことになると 分かっていた幹部連中が追い出された。 サリン事件を体験していない人たちが幹部となったアレフには、 『事件には何かしらの意味があった』と思っているような信者が残りました。 アレフ信者の、麻原彰晃に対する信仰の度合いは、95年以前と同じで、 むしろ個人崇拝、帰依度は高まっている。 昔との違いは、サリンを作るような施設がない点だけです... 今もアレフが勢力を拡大している事実を深刻に受け止めないといけません。 」 さらに、オウム問題で著名な江川紹子氏も、ツィッターで、上祐代表の過去のオウム時代の行為の責任の重さを指摘した上で、 「現時点の問題という点では、だんまりを決め込み、 事件への反省のないまま麻原信仰を続け、 被害者への賠償も放り出して施設を拡充し、 詐欺的勧誘を続けているアレフの存在の方が、 (ひかりの輪よりも)遙かに問題は大きいのではないか。 (アレフの)荒木広報の悩んでるふり、考えてるふりに ごまかされてはならない。 」 と述べている(6月17日)。 また、先ほどの述べた被害者支援団体(オウム真理教被害者支援機構)は、2009年7月に、アレフが賠償契約を拒否する中で、ひかりの輪とは、別個に賠償契約を結び、ひかりの輪とアレフとを区別して扱っています。 さらに、最近の報道機関については、事情を正しく理解し、単純に過去のイメージ・当局の見解を垂れ流すのではなく、ひかりの輪とアレフをきちっと区別して報道する記事も徐々に増えてきました。 また、各地で勧誘された人の苦情あり、ひかりの輪で相談を受けている。 ・HPで公表。 【2】麻原の見方 (1)ひかりの輪 カリスマ性はあったが、誇大妄想・被害妄想的な人格障害があり、一連の事件の過ちに至り、いまだに反省できない人物と分析。 (2)アレフ 麻原は神の化身・絶対的存在。 事件にも深遠な意味があり、絶対的な帰依の対象。 【3】オウム事件の見方 (1)ひかりの輪 自らハルマゲドンを起こし、予言された救世主になろうとした麻原の狂気の誇大妄想・被害妄想が引き起こした事件であり、許されない。 (2)アレフ 麻原の深遠な考えによるもので、否定出来ない。 ないしは、国家権力の陰謀である。 【4】信仰対象 (1)ひかりの輪 特定の神・教祖を信奉しない=宗教団体ではない、新しい智恵の学びの場 個々人の中の神聖な意識を重視して、外側のものは、それを引き出す象徴。 (2)アレフ 麻原とその本体であるシヴァ神に絶対的に帰依し、それ以外の人物や神仏は、格下または外道・邪教として否定。 【5】世界観・基本的な思想 (1)ひかりの輪: 一元論 万物は「輪」のように繋がり一体で、皆等しく尊重すべき。 (よって、教団を善、社会を悪とする善悪二元論を否定) (2)アレフ: 善悪二元論 教団は善業多き魂、社会は悪業多き魂という善悪二元論。 社会は、麻原・教団を弾圧している。 【6】組織の透明性・開放性の有無 1.行事・教材の公開性 (1)ひかりの輪 主要な行事・教材は、インターネットで生中継・録画公開するなどして、会員以外の一般人も、どこからでも視聴・購入できる。 (2)アレフ 主要な教材は、会員しか購入できず、秘密主義的である。 3.外部監査の受け入れ (1)ひかりの輪: 外部監査委員会(河野義行委員長) 昨年末、サリン事件被害者の河野義行氏や大学教授など招いて設置。 (2)アレフ 自主的な外部監査制度などは一切無い。 4.布教活動の形態 (1)ひかりの輪 団体の公式HPや、所属と実名を明かした指導員が行っている。 (2)アレフ アレフを隠した覆面ヨーガ教室を幹部信者と一般信者が行っている。 その中で、オウム事件を陰謀とする洗脳的教化が行われている。
次のひかりの輪ヲチスレ・上祐史浩 1 : 名無しさん@お腹いっぱい。 57 ID:KdGymzbBL 語ろう! 782 : 名無しさん@お腹いっぱい。 71 ID:YBHqGoowq 樽さん。 輸っか3人美女って、止めたんですか? 初代はるかさんも最近見ないよね。 784 : 名無しさん@お腹いっぱい。 75 ID:JpCbwiWup 輸っか3人美女てなんだよ笑 786 : 名無しさん@お腹いっぱい。 しかも日本人全体が大変な時だし孤独な人は余計にすがってしまうかも。 その辺はスタッフも上手いからね。 791 : 名無しさん@お腹いっぱい。 44 ID:jfdoMRlrW 何かというとお金の話だもんね スタッフに昔個人面談だけで3万寄付する人もいるんだよとか言われた そんなに払える訳ないじゃんw 他の行事も出たら幾らだよ 昔の信者ってそんなに払ってたのかな 792 : 名無しさん@お腹いっぱい。 71 ID:uZiiehYAB 400円の弥勒菩薩のポスター。 10万円。 伝授受ける人30人は居たよな。 794 : 名無しさん@お腹いっぱい。 樽さんに聞いてみ。 広隆寺の弥勒菩薩のポスター400円。 これを額縁に入れて、代表が修法した。 と、して、10万円。 各支部で伝授受けた人合計30人は、居たよな。 額縁に入れて無いポスターは、一万円。 樽さんが、ツイッターで書いている。 俺も書いているよ。 否定し難い事実だよ。 と、して、受け取っていたが、苦情がでて中止になりました。 これが真相ですよ。 797 : 名無しさん@お腹いっぱい。 82 ID:2t0SFcs8i 俺は責任の所在を明確にする為、ツイッター本名で言っているよ。 799 : 名無しさん@お腹いっぱい。 85 ID:CVcWVayEY コバエさんはTwitterもやってるんですか? もしかして樽さんの法友さん? 801 : 名無しさん@お腹いっぱい。 18 ID:CXxfQHNaT 一カ月20万使ったことあった 803 : 名無しさん@お腹いっぱい。 29 ID:q1hwxQYih 800に対する返信。 コバエは、2チャンネル時代の平成19年頃から。 ツイッターは、アカウント6件持っています。 全部稼働しています。 樽さんには団体止める時、相談しました。 一昨日、電話📱ありましたから38分長電話しました。 ラインでね。 805 : 名無しさん@お腹いっぱい。 38 ID:QrsObnIIB コバエさんはなんでそんなアカを複数持つのですか? しかも誰かってバレてるし はるかさんとはやり取りしてるんですか? 脱会者や現役に絡むのはなぜ? 808 : 名無しさん@お腹いっぱい。 39 ID:9BPlcgn2m 804。 はるかさんって、2人いるよ。 どちらの(はるか)さんかな。? 57 ID:9BPlcgn2m 808に対する返信。 言っている意味不明です。 96 ID:9BPlcgn2m 809に返信。 ここは過去沢山書き込みして無いよ。 笑ってくれてありがとうございました。 おめでたいね。 ブスのでぶなんか相手にするか。? 何かあると金貸してくれ。 そんなん相手に出来無いよ。 89 ID:9BPlcgn2m 806に返信。 アカウント沢山持っていることは自慢して無いよ。 ここで聞かれたから書いただけ。 おめでとうございます。 人間10人10色。 もの覚えが悪いんから教えてくださいな。? 代表に絡んだっけ。 絡むって意味がわからない。 アホーのはぐれ鳥だから。 脱会者って、止めさせたのは複数居るけど、連絡取りあっていません。 直接、ツイッターでレスつけて居るのは、現在居ないだろ。 イイネはつけるけどね。 現役って誰のこと。 教えてくださいな。 77 ID:9BPlcgn2m 人間の書き込みの文脈は変えようとして、変えられるもので無し。 俺の正体バレている。 それと同じで、ここに書き込みしている人、3人は正体バレているよ。 アホー鳥🐦は、これからねぐらに帰ります。 お相手ありがとうございました。 おやすみ。 815 : 名無しさん@お腹いっぱい。 53 ID:c5nBWqLai アンカーの付け方すら知らんのか年寄りかよ 817 : 名無しさん@お腹いっぱい。 23 ID:dz7XPixSd 教えてあげたら? 818 : 名無しさん@お腹いっぱい。 70 ID:NrH1qND5V 中継中も宣伝ってそんなに視聴ないのかな コロナ問題もマンネリしてるからね… 専門家気取りだしw 821 : 名無しさん@お腹いっぱい。 32 ID:zJ2mXlKwj 娘くらいの歳に迫れてなんちゃら言ってるけど、そのくらいの若さでも魅力ないから断られるんじゃないの?普通の男女関係も同じだけど自分に自信があり過ぎても痛いね 822 : 名無しさん@お腹いっぱい。 毎回フェイクニュース信じて自分の預言が当たったみたいな感じだけど ヤフーニュースでも見て方がまだまともなこと言えそう 自分だけの世界が好きならずっと籠ってる方が幸せだろうね アングラな世界でしか生きれないってのはなんか分かった気がする 823 : 名無しさん@お腹いっぱい。 17 ID:qPWLd72Oj ベトナムなんて死者いないらしいじゃん 奇跡の日本って雑誌のうたい文句だからね笑笑 バカ過ぎ 824 : 名無しさん@お腹いっぱい。 75 ID:mW1u7rPzD ふみくんと高校教師の結婚も間近なのかな? 825 : 名無しさん@お腹いっぱい。 63 ID:8fqzE4783 スタッフの人が2ちゃんの書き込みやネットで代表と付き合ってるみたいな書き込みしてる人は団体でトラブル犯した精神の病を抱えてる人だから 代表が結婚するとか同棲してるとか妄想だって言ってました。 妄想癖や解離性障害で本人は嘘をついてる自覚もないのかもと 嫉妬深い部分もあって新たな女性が代表に近づくとトラブル起こしたり 可哀想な人だから団体も見守ってると言ってましたが 実際はここも妄想病の方が書いてるってことなんでしょうか 826 : 名無しさん@お腹いっぱい。 57 ID:wFIrwaP0N スタッフ関係者は、都合が悪くなったりするとすぐに精神病理だとかストーカーだとかで 片付けているようですが、こんなことを小手先で繰り返していても意味があるのでしょうか? いろんな事情で離れたりすれば団体、スタッフとは距離をおきます。 愚痴や批判を含むことを書き込む人もいれば、そのまま消息をたつ人もいる中で これは間違いないことですが、離れたら彼らには何の未練もないでしょう。 まして、いつまでも愛情などの気持ちなどあるはずはありませんよね。 逆に、離れた人にもいつまでも情愛を求めているのでしょうか? 思いを残してほしい願望なんでしょうかね。 827 : 名無しさん@お腹いっぱい。 85 ID:uZwfolB6g 上祐さんて純粋ですよね パパ活の意味がわかってなくて… 親子ほど離れても恋愛したりパパ活するから好意を抱くこともあるって言われました。 パパ活は女の子がお金をもらうのに笑 先のことは考えないで未来になったら自然と分かるみたいですが 結婚出来ない恋愛は傷付くだけですよね それに流石におじさんは無理だなと思うんだけど毎日連絡入ってます 最近友人より連絡多いかも 通うつもりはないですが笑 必死になってるの可愛いですね 830 : 名無しさん@お腹いっぱい。
次の「」も参照 前身は(38年)に(本名・岡田良一)が設立した「宗教法人 世界真光文明教団」である。 (昭和49年)に岡田光玉が死去。 その葬儀の席上、光玉の遺言に従い幹部のひとりが二代教え主に就任したことが発表され、その旨が真光誌に記載された。 しかし、は「死去の10日前、光玉からの教え主継承の儀は終えている」と反論し、7月に代表役員の登記を済ませた。 これに対しは、代表役員の地位を明らかにするために提訴し、昭和52年には「が代表役員である」という最高裁判決(通称、真光裁判)を得て、正式に教団の2代教え主に就任した。 これによっては文明教団から分派独立し、(昭和53年)に崇教真光を設立した。 崇教真光は正当な霊統を継承しており、唯一の正統であると主張していることもあり、光玉時代の信者の多くを吸収している。 「崇教」とは、医学、科学、経済学などを含む、過去の宗教を超えた人類教であるとしている。 からは、の弟子であり、その後養子となった(岡田光央)が三代教え主(現・総裁)として教団を先導している。 教団は、国内に約1000ヵ所 海外に約300ヵ所の拠点があり、世界75ヶ国に約100万人の信者がいるとしている。 「聖地の建設」という点で同様にの影響を受けていると言われ、飛騨高山に高さ50メートルの主座黄金神殿を作った。 屋根は板で黄金に輝き、映画「」のロケに使われた。 宗教学者のは、手かざしには組織的な活動が必要ないため共同体が形成される契機がなく、信者に組織活動への参加をあまり求めないこともあり、気軽に参加でき若者も多かったが、同時に抜けるのも簡単であるため、組織の勢力を保ち続けるのが難しいと評している。 島田は、真光系諸教団は・ブームの先駆けとなったと評価することもできる、と述べている。 信仰の対象 [ ] 天地創造の最高神として御親元主真光大御神を信仰する。 「主(ス)の大御神様」「主神様(スしんさま)」とも呼ぶ。 も信仰の対象である。 教義 [ ] 教義は習合的で、神道の要素が多く、を信じる主義的な面を持つ。 世界真光文明教団と崇教真光の教義・儀礼の大きな差はない。 世界は多くの層からなる、肉体界、幽界、からなり、頂点に主神があり、いく柱かの主な神々が補佐するとされる。 人間は、霊体・・肉体の三位一体の存在で、霊が主で、幽体(心)が従 、肉体が属の関係であるという教義であり、これの上に手かざしが成り立っている。 ほとんどの病気、災い、経済上や人間関係の問題は、汚染、食品添加物、医薬品、悪行、またしばしば悪霊によるアストラル体への憑依であると信じられている。 少なくとも8割、ほぼすべての人間が霊に憑依されており、霊に憑依されている人は霊障にあっており、不幸であると考える。 憑依する霊は、害を受けたものが恨んで憑く恨みの霊、正しい先祖供養が行われていないため幽界で苦しみ迷い出た先祖の霊、先祖供養がおろそかであることによる守護力の低下・本人の霊が弱っていることによる無関係の霊の憑依があるとされる。 先祖供養が重視され、をぞんざいに扱うと、先祖がアストラル界で苦しみ、子孫に病気や不幸をもたらすとされる。 講習を受け入信することで「お浄め」または「真光の業」と呼ばれるができるようになり、これによって人間、動物、植物、物体、空間などへのお浄めを行うことができるとされる。 手から発する神の光が受け手の体を通り抜け、受け手の霊的な汚れを消し、病気のような汚れの肉体的現れも取り除くことができると信じられている。 病気治しではなく、患者の霊的な体を清める行為であると強調されている。 本来人間は、神が人に顕現・変化したものであり、世界ができた当初人は神、仏そのものであったとする。 宗教の役割とは、人間に元々ある神性を開発 ・復活させることであるが、多くの宗教は哲学化し本来の役割を果たしていないと考える。 1、2年の修行で奇跡の力を手に入れることができるのは、人が本来神であるからであるとされる。 教え主は、主神と人々の接点であり、その霊体は「無線電信の中継局」の役割を果たしているとされる。 教え主は神が決めるとされる。 教え主は他の信者とは段違いの力を持つとされる。 神向き信仰者を、「神様と手を組む」という意味を込めて「神組み手」と呼ぶ。 キリスト教や仏教の信者でも、信仰を持ったまま崇教真光神組み手になることができる。 火の洗礼 [ ] 神が汚れた人類を大みそぎする「火の洗礼」、大地震・大爆発・大洪水などの自然災害、核戦争・があると信じられている。 地球温暖化、自然破壊は、「火の洗礼」の時代が始まったことを示しており、利己主義と物質主義から目覚め、世界の刷新に備えなければならないと考えられている。 主神は全ての人類を滅ぼすのではなく、岡田光玉によって「火の洗礼」を乗り越えた先の新しい文明のための「タネビト」(種人)を残そうとしており、このタネビトをなるべく多く用意し、「火の洗礼」の後に新しい文明を築き、主神の教えを実現することを目指す。 手かざしは人間に世界への刷新の準備をさせるものと考えられている。 「火の洗礼」の時代には信者は誰でも「小観音」「小キリスト」として世界を救済する「タネビト」候補になれると信じられている 「火の洗礼」の予言は、以降の世界の終末を恐れる若者たちを教団に惹きつけた。 はめずらしく若者の参加の多い新宗教として一時期注目されていた。 で世界の終わりとされた20世紀末が過ぎた後は、予言の求心力は低下した。 歴史観 [ ] 真光の述べる歴史は次のようなものである。 スの大神が世界を創造し、神々を作り、に黄人、赤人、白人、青人、黒人の「五色人」という世界人類を作り、神自ら天祖、皇祖、人祖をまつった。 ムー大陸は陥没し、五色人は世界中に散った。 日本はムー大陸の残った山頂で、日本人は五色人の直系の子孫である。 万世一系の天皇は世界創造以来の全人類の王統が続いたものである。 五色人のうち、南米に上陸しなどを作ったのが、西に向かったのが朝鮮半島、アジア大陸中央、インド、西アジア()の人々であり、釈迦の教えもイエスの教えも「五色人の血肉の兄弟の教え」である。 「全人類が日の本の国に集って、霊的新文明を築く仕組みになっている」という。 真光は大本の神話を継承・発展させている。 真光では、人類誕生からまで、すべて日本が世界の中心に位置づけられている。 のは、このイメージは、高度経済成長期の日本経済を反映した日本人のアイデンティティの世界的拡大に関係していると想像できると述べている。 真光の天皇制は、ムー大陸の実在を主張したや超古代史を記した「」の影響を受けており、神武天皇の前に数十代の天皇がいたとされ、現実の天皇制ともの天皇制とも異なっている。 極端な日本中心主義と、日本のもとで世界民族が共存するというがあるが、世界の把握は象徴的で具体性に欠ける面がある。 世界性は儀礼にも反映されており、「立春大祭」は、人種・国境・宗教を超えた「人類の祭り」として、ヨーロッパ、アメリカ、オーストアリア、アジアの信者がプラカードや旗をもって入場することから始まる。 中村伸浩は、岡田光玉の国粋主義的言説には、「特有の諧謔とディタッチメント」があり、超古代論のオーディオ・ヴィジュアル文化的な現代的発展(古代ピラミッド、、等)の始祖的な存在となっていると述べている。 信者はこの業をお浄め(おきよめ)と呼んでいる。 信者が対象者の前に座り右手を額の前にかざすと悪霊が動き出す「霊動」が起こって浄化され、不幸が解決するとされる。 釈迦やキリストが行った奇跡の業と同様の行為であるが、3日間の初級の研修でだれでも可能であるとされている。 これが真光の救済のシステムで、非常にシンプルなものである。 神の力を分け与えるために、信者には御み霊(おみたま)が与えられる。 御み霊とはのついた金色のペンダントのようなものである。 ペンダント内には紙切れが入っている。 入浴やなど水につかる場合や・病院などで検査を受ける場合などを除き、常に首にかけておくよう指導される。 この御み霊により、神と霊波線で繋がり力が与えられるとされる。 個々の御み霊は、教え主自身が御親元主真光大御神との霊波線を繋げる調整をしていると教団は主張している。 御み霊の取り扱いにはルールがあり、足の付く場所や不浄な所に触れる・落とす、水にぬれるなど、取り扱いを誤ることを「ご無礼」といい、神との霊波線が切れるか非常に薄くなった状態になり、手かざしをしても光がでないとされる。 研修会は初級・中級・上級からなり、終了後に与えられる御み霊の大きさが大きくなり、御み霊から与えられる力も大きくなるとされる。 中級の受講資格は初級受講後2年以上、2人以上の紹介、初級研修再聴講1回。 上級の受講資格は、中級受講後2年以上、3人以上のお導き、中級再聴講1回以上。 真光の「手かざし」は、大本の「み手代」世界救世教の「浄霊」につながるものであると考えられている。 宗教学者のは、真光の業と霊動の関係は、のにおける「愉気」と「活元」を宗教的・霊的に解釈したものであると述べている。 陽光農法 [ ] 教団はに陽光農園を作り、 陽光農法と呼ぶ無農薬・有機堆肥の農園を経営している。 年表 [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2015年4月)• 1978年(昭和53年)後継者問題(真光裁判)を経て崇教真光を設立。 (昭和59年)• 10月 に「世界総本山奥宮」を建立する。 11月 世界総本山が竣工し建立する。 (昭和61年)• 5月 岡田恵珠がを巡光する。 (元年)• 11月 岐阜県高山市にを開設。 (平成4年)6月 山麓に「」が完成する。 (平成5年)• 5月 岡田恵珠がヨーロッパ・方面を巡光する。 (平成11年)• 4月 岐阜県高山市に(記念館)を開館する。 (平成12年)• 9月 岡田恵珠が・方面を巡光する。 (平成14年)• 8月 岐阜県高山市久々野町に「真光青年会館」を開館。 (平成16年)• 2月 岡田恵珠と後継者の光央が方面を巡光する。 8月 光央がヨーロッパ方面を巡光する。 (平成17年)• 11月 光央がアフリカ方面を巡光。 (平成18年)• 11月 光央が方面を巡光。 (平成20年)• 6月 光央が中南米方面を巡光。 (平成21年)11月 世界総本山にて「立教五十周年秋季大祭」を開催。 同時に1日に元み魂座にて岡田恵珠より三代教え主の継承を執行したこと。 「光央」の名前が新しく「聖眞」(せいしん)となったことを発表する。 また、節目の50周年を記念し「輝ける、崇教真光五十年史」を発刊している。 二代教え主が死去。 入信・退会 [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2017年3月) 以前はを希望すると誰でも研修会を受けられたが、現在は道場参拝と手かざしの受光を行い、崇教真光の教え(神の思い)を知ることで、研修会を受けることができる。 入信し、組み手(信者)となると毎月、「霊線保持御礼(れいせんほじおんれい)」を納める必要がある。 信仰を辞める場合、最寄りの拠点・道場幹部に申し出をし「おみたま」を返却する事で辞めることが可能となる。 ただし、教団側としては退会扱いではなく、「信仰を休止する」扱いとしており、辞めた本人が戻る事を前提に、道場にて「おみたま」を一定期間保管している。 他にも教団会費の「霊線保持御礼」を約半年支払っていない場合でも退会扱いとなる。 教団書物 [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2017年3月) 陽光子祈言集 通称「祈言集」と呼ばれる。 天津祈言・伊都能売大国魂大国主祈言や各種神歌等が記載されている。 昔の祈言集は神歌が横書きであったが、現在は縦書きになっている。 時々祈言集の改訂があり、新しい神歌が追加されたり、今まで記載されていた神歌等の文言が少しずつ変えられている(非公開だった神歌も掲載された)。 御聖言集 岡田光玉が主神より神示受けしたとする、膨大な神示の中で、特別に主神に公開許可を得たものだけが記載されている。 「崇教真光」誌 教団の機関誌であり、毎月発刊される。 主に、先月発表された教え主の教示や寸教・御聖言集の抜粋、様々な体験談が載っている。 各道場から集まる体験談は教え主によって細かく添削され 、教団広報部で編集され、L・H陽光出版にて話の前後で内容に矛盾がないかを確認されている。 祭り・イベント [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2017年3月)• 毎月、世界総本山にて神祭り(1月・元旦祭、2月・立春大祭、11月・秋季大祭、12月・大炎開陽霊(オオハラヒ)祭、それ以外・月始祭)が行われている。 各神祭りにおいて、本山内部の撮影・録音は指定された係の者以外、教団行事が無くても禁止とされている。 (内部外は可能)• 立春大祭(1日のみ、もしくは2日間)秋季大祭・大炎開陽霊祭(共に3日間もしくは4日間)開催される。 立春大祭・秋季大祭では、大拝殿舞台上にて奉納演芸(日本・海外各方面の代表組み手による、民族踊り・劇・合唱などの発表を奉納)が大祭の最終に行われる他、休憩時には待機所屋上広場においても奉納演芸が行われている。 元旦祭・月始祭は、共に1日のみ。 奉納演芸は行わない。 高山市中パレード:崇教真光隊や組み手(まれに海外組み手も参加)が、高山市桜山八幡宮鳥居前~高山陣屋までの指定されたコースを行進する。 教団組織 [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2017年3月)• 世界総本山奥宮• 世界総本山• (ひかるしんでん)• 元み魂座(もとみたまざ) にある歴代教え主の住居、耐震強化の為2013年11月に地鎮祭を執行し、2014年から建て替え工事が始まった。 崇教真光 本部• 本部分室• (光記念館・博物館)光ミュージアムは正式名称が「救い主様顕彰記念館」である。 県登録であるが、歴史や自然科学だけではなく教団史も展示している。 展示物は5万年前の打器や20万年前のチョッパー、それに島根のの足跡など。 最上階の展示スペースには岡田光玉所縁の品や教団史が展示されている。 「聖の間」と呼ばれる部屋には、岡田光玉の金色像が祀られている。 光記念館案内所• 陽光文明研究所• 陽光診療所• 崇教真光青年会館(教団では、全国からの代表者による研修会や訓練会で利用され、また、教団幹部候補の訓練施設でもある。 まれに数回、民間解放も行っている。 ) 関連・関係企業 [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2017年3月) 御神紋(ごしんもん)とは、崇教真光のである。 崇教真光の御神紋は「篭目神紋(かごめしんもん)」と呼ばれることもあり、篭目紋の中心に世界真光文明教団の御神紋を配した図形となっている。 これは、においての後継を巡る激しい後継者争いから訴訟に発展し、「地位保全事件」で敗訴したが文明教団を飛び出す形で崇教真光を設立し、また最高裁判所より、世界真光文明教団との決定条項として「和解成立後、遅延なく紋章に新たな外縁または台座を付加する等、世界真光文明教団が現に使用する紋章と識別できるように措置を取ることが義務付けられた。 その為、後に「地位確認事件」にて和解に至った際に現在使用している御神紋の形を定めた。 篭目紋は太陽族の紋章であるとされ、かつての帝国の紋章であり、の紋章であるとしている。 御み霊を拝受すると、御神紋の徽章が支給される。 道場・拠点参拝の際には着装の義務はないが、月始祭、立春大祭、秋季大祭、大炎開陽霊祭に参拝の際には必ず着装しなくてはならない。 崇教真光青年隊 [ ] この節にはが含まれているおそれがあります。 問題箇所をしして、記事の改善にご協力ください。 議論はを参照してください。 ( 2015年4月) 崇教真光青年隊(すうきょうまひかりせいねんたい、略称「真光隊」)とは、崇教真光の青年組織である。 准尉・少佐などの階級こそないが、分隊長・小隊長・司令など軍隊式の呼称を用いた組織となっており、軍隊式に酷似した教練も行われている。 必ずしも教団幹部が真光隊の幹部であるとは限らず、教え主代理時代の岡田晃弥は真光隊の幹部ではない。 ただし、真光隊の幹部ではない教団幹部であっても真光隊への指導は行っている。 推奨校 [ ] 教団が直接経営しているわけではないものの、を推奨校として真光隊員や青年信者に入学を勧めている。 政治・地域貢献 [ ] 、、などと同様、選挙の組織票や、特定の政治家(例:・の有名幹部)との係わりの深さが指摘されている。 これまでの選挙において、、、、、、といった候補を支援してきた。 高山市と協力し、高山市内にを建設する計画が進行している。 2014年に第2発電所が竣工し、稼働を行っている。 第2発電所に続き2019年6月3日に第1発電所が竣工した。 2019年10月21日にブラジル連邦共和国のジェール・ボルソナロ大統領は毎年2月27日を祝日として「崇教真光の日」を制定する事を認可した。 社会運動 [ ] に加盟しており、現在は三代教え主の岡田光央が日本会議の代表委員を務めている。 『崇教真光』誌527号には日本会議事務総長のによる教育基本法改正についての主張が掲載された。 上杉聡は、過去に実施された日本会議のイベントの受付では、崇教真光を含む各種宗教団体別の受付窓口が設けられ、参加者を組織動員したことがうかがえるとしている。 に行われた大阪大道場遷座祭では、『お代理様御教示』にて現在の世は「物主逆法」であると批判し、またを暗唱させているを紹介し教育勅語とその幼稚園を称賛した。 また、の誕生は信者の祈りが通じた為であるかの様に示した。 石原家との関係 [ ] 秋季大祭の来賓の中でもは少年の頃、とが自宅に訪れたエピソードを42周年秋季大祭(2001年)の祝辞にて披露し、それ以降も来賓祝辞の際に語っている。 45周年秋季大祭(2004年)では自身が組み手(信者)であることを明らかにし、組み手としての立場をメインに祝辞を述べた。 46周年秋季大祭(2005年)では中級に昇格したことを祝辞にて紹介している また、は、教団の関連企業である「L・H陽光出版」発行の『岡田光玉師御対談集』に、と教団の創始者岡田光玉が親しい友人として30ページの記事が組まれていることを紹介した。 文化財 [ ] 国宝• 太刀 銘 康次 附絲巻太刀拵 重要文化財• 太刀 銘 了戒 脚注 [ ]• 『真光』誌昭和49年9月号 巻頭カラーページ「聖凰師みたまおくりの祭り 人類の師よ永遠に」には『「二代様は関口さんにお願いしなさい」という、救い主様のご遺言により、ご神命を受けて立たれた関口二代様は、参集の神組み手に決意を表明された。 』と書かれている。 157. ,pp. 157-158. ,pp. 157-158. ,pp. 183185. 158. ,pp. 183-185. ,pp. 183-185. 194. ,pp. 156-157. ,pp. 156-157. ,pp. 157-158. L・H陽光子友乃会時代の昭和37年7月1日に第一号が発刊され、当年12月の第六号まで新聞形式で発刊された。 昭和38年1月より雑誌形式となり、現在に至る。 「真光」誌400号「特集・御神書『真光』誌」• 「崇教真光」誌2012年9月号(600号)p71「『崇教真光』誌が出来るまで」• 早川和廣『新興宗教の正体』 P52• 『崇教真光』誌平成18年10月号• 朝倉秀雄、「国会議員リアル白書」、2011年9月11日初版発行、笠倉出版社、168ページ• 2001年7月12日付読売新聞• 2013年8月16日付朝日新聞• 「日本における『宗教右翼』の台頭と『つくる会』『日本会議』」戦争責任、39、2003年、53ページ。 『崇教真光』誌平成18年11月号• 『崇教真光』誌平成13年12月号• 『崇教真光』誌平成16年12月号• 『崇教真光』誌平成17年12月号• THE DEMON IN THE PROTOCOLS, Exposure Magazine Australia , June-July 1998• 岐阜県. 2013年5月13日閲覧。 岐阜県. 2013年5月13日閲覧。 参考文献 [ ]• 『現代宗教事典』• 井上順孝 『新宗教・教団人物事典』• 井上順孝 『新宗教事典』• 『神道事典』• 松野純孝『新宗教辞典』(東京堂出版)• 「現代日本における新宗教の諸相 : カリスマを中心として」桃山学院大学社会学論集 19 1 , 1-30, 1985-10-30, 桃山学院大学• Birgit Staemmler 「真光」クリストファー・パートリッジ『現在世界宗教事典』 井上順孝 監訳、 井上順孝・井上まどか・冨澤かな・宮坂清 訳、悠書館、2009年• 、(編)、1999、「新宗教と日本イメージ」、(編)『情報社会の文化1 情報化とアジア・イメージ』、東京大学出版社〈情報社会の文化〉 pp. 73-196• 島田裕巳『日本の10大新宗教』、2007年。 関連文献 [ ]• 監修・救い主様伝記編纂委員会 『大聖主 岡田光玉師』 ISBN なし• 編集責任・崇教真光 『すうきょう 崇教』 ISBN なし• 崇教真光青年隊統監部 『隊員必携』改定初版 ISBN なし• 編集・崇教真光『岡田光玉師御対談集』 ISBN なし• 「陸軍中佐岡田良一を襲った『真光』の啓示」『教祖誕生』• Mahikari: Thank God for the Answers at Last (日本語版: アンドリス・テベーツィス『(崇教 真光)探し求めた答えはここに』サンライズ プレス)• 『日本ばちかん巡り』• (崇教真光の前身)• 真光関連 [ ]• 外部リンク [ ] 日本国内の教団本体の公式サイトは2007年(平成19年)に開設された。 - 県登録博物館• (1814年)• (1840年)• (1857年)• (1859年)• (1869年)• (1872年)• (1873年)• (1880年)• (1882年)• (1882年)• (1892年)• (1900年)• (1905年)• (1908年)• (1916年)• (1927年)• (1930年)• (1930年)• (1932年)• (1935年)• (1941年)• (1945年)• (1946年)• (1947年)• (1948年)• (1948年)• (1949年)• (1952年)• (1952年)• (1954年)• (1955年)• (1957年)• (1958年)• (1970年)• (1970年)• (1972年)• (1984年)• (1985年)• (1999年) 天理系.
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