さてさて、それではさっそく 「 ヤフーメールの新規作成方法」を紹介していきますね。 別窓で開きますので、記事の見本を見ながら続きを進めてください。 ヤフーメール新規作成方法2 「今すぐメールアドレスを取得する(無料)」をクリックします。 ヤフーメール新規作成方法3 こんな画像が出てくると思うので、1番上にある 「メールアドレスなしで登録する」をクリックしてください。 ヤフーメール新規作成方法4 ここのページではちょっと入力する事が多いですが、 何も難しい事はありません。 「misuzu yahoo. jp」でいうと「misuzu」の部分ですね。 6~32文字の好きな「半角英数字・記号」で自由に設定できます。 安全性を高めるなら「英語+数字+記号」を全部組み合わせて作ると良いですね。 注意 設定したID&パスワードは必ずどこかわかる場所にメモしておきましょう。 好きな質問を選び、「秘密の答え」欄に質問の答えを入力しましょう。 今登録しても良いのですが、後からでも登録できますので、 今回は「持っていない」にチェックして先に進めましょう。 ここでいうと「むてなひかてみ」ですね。 ここまで全ての項目を入力できたら 「Yahoo!JAPAN IDを登録」をクリックしてください。 ヤフーメール新規作成方法5 ここでは特に何もすることはありません。 一番下の「登録しないで先に進」をクリックしてください。 アフィリエイトを始めるなら「捨てアド」がいくつか必要ですよね。 そこの「ログアウト」をクリックしてください。
次のヤフーメールのアカウント設定の一番下の 差出人情報を管理から 追加。 メールアドレス欄にヤフーメールで設定したセーフティーアドレスを入力するだけです。 名前欄は受信者に表示されます。 機能の性質上、空白かメールアドレスと同じにしておくのがよいでしょう。 送信時にセーフティーアドレスを選択できるようになります。 セーフティーアドレスを SMTP で送信しても、IP アドレスは避けられませんが、全く個別のメールアドレスと同じように扱われ、ログインアドレスに関する情報は追加されません。 は IP アドレスも付かず代理送信を得意にしています。 必要なら検討してみてください。 機能比較表からやを確認できます。 新しい方法 POP3 に対応しているヤフーメールは、 を Thunderbird のようなメールクライアントとして使って送受信できます。 メールクライアントからの接続と同じため何も制限はありません。 全くヤフーメールを開かずに Gmail のみでの運用も可能です。 ヤフーメールは POP3 でも利用した扱いなので、 を使っていれば、ヤフーも使っていることになり、メールアカウントの期限切れ対策にも有効ですし、単純にバックアップとしても利用できます。 さらに都合の良いことに、ヤフーメールの POP3 は迷惑メールを含むすべてのフォルダーを受信可能のため、受信洩れがありません。 受信と送信は別の機能なので、それぞれ設定します。 受信設定• Gmail の設定画面。 アカウントとインポートタブの 自分の POP3 メール アカウントを追加をクリックします。 自分のメール アカウントを追加。 Yahoo! Japan のメールアドレスを入力します。 次のステップ• ポピュラーな Yahoo! Japan Mail は、必要なところが自動的に入力されます。 ユーザー名とパスワードを入力します。 pop. mail. yahoo. jp 995 チェックボックスは、SSL の設定を除くとすべてオプションなので、お好みの設定にします。 よく分からなければ、取りあえず画像のように設定してみてください。 後からでも変更できます。 これだけで設定完了です。 続けて送信の設定をします。 送信設定 は IMAP からヤフーメールを受信できます。 設定方法は非常に簡単、すぐに完了します。 Import mail from other accounts• Importing mail from another service Email へ yahoo. jp のメールアドレス。 Password へヤフーメールのパスワードを入力。 Turn importer on 接続が自動で確認されます。 、、 は専用のボタンが用意されていて OAuth2 で認証できます。 少し時間をおいて自動で Yandex の設定画面に戻ります。 設定は完了しているので、 Save changes は不要。 10分ほど経過すると自動で開始されます。 次に、設定後に確認と変更する方法を解説します。 Import mail from other accounts から設定したいメールアドレスを選択します。 最終同期時刻やエラー表示の下の Options をクリック。 設定済の画面から Server connection settings で詳細を確認できます。 正しい IMAP サーバーが選択されています。 送信 と Gmail は、外部の SMTP に接続して送信できます。 特別にすごい機能ではないのですが対応しているメールサービスは少数です。 新しいバージョンは、旧バージョンへ移動してから実行します。 Zoho Mail の右上歯車アイコンから、 Settings• 下の方の Mail Accountsを選択して、旧バージョンの メールアカウント設定を表示します。 POPアカウントを追加• POP3受信に必要な項目を入力します。 アカウント名: 受信側に表示される名前。 空欄でも構いません。 メールアドレス: yahoo. jp のアドレスを入力します。 受信サーバー: pop. mail. yahoo. jp、 995、 SSLを使用。 ヤフーメールの ユーザー名と パスワードを入力• メールの削除設定: Zohoでメールをダウンロードした時にヤフーのメールをどうするかを決めます。 よく分からなければ、 サーバー内にメールを残すにします。 アカウントのテストをクリック。 設定が正しければ、送信設定画面に移行します。 送信サーバーの設定画面に移ります。 カスタムSMTP• smtp. mail. yahoo. jp , 465• SSL• 受信サーバーの認証情報を使用する• アカウントを作成 をクリックして完了します。 受信トレイへ戻り、 画面を更新します。 送信時に、 yahoo. jp のメールアドレスを選択できます。 受信は、メール画面一番左のラインに出現するアイコンをクリックします。 Zoho SMTP というのは、 Zoho Mail が送信します。 否定的な表現にすると メールアドレス偽装。 多くのサービスがサポートしています。 カスタム SMTP というのは、Zoho Mail が Yahoo Mail の SMTP に接続して Yahoo Mail が送信します。 の中ではとが対応。 Yahoo Mail の SMTP でなくても、接続できる SMTP があれば利用できます。 認証の要素に SMTP のユーザー名とパスワードを入力します。 プロバイダの SMTP など、認証なしで利用できる場合は いいえに設定します。 JAPAN SVG Logo•
次のメール作成は簡単です。 早速、メールを送信してみましょう。 左側メニューバーの右上にある「作成」をクリックする メール作成タブが表示されます。 またアドレスブックから送信したい相手のメールアドレスを選択しても同様にメール作成タブが表示されます。 宛名、Cc、Bccを入力する 別のメールソフトからアドレスブックをインポートしている場合は、「To:」をクリックするとインポートされたメールアドレスが表示されるのでその中から送信したい相手のメールアドレスを選択します。 Ccを入れる場合は同様の作業を繰り返します。 またBccを入れたい場合はToの右端にある「Bccを表示」をクリックするとCcの下にBcc入力欄が表示されるのでそこに入力します。 件名を入力する メールの件名を入力します。 件名が未入力のままだと送信する際に本当にこのまま送信してしまって宜しいですか?というダイアログボックスが表示されますが、ここで「はい」を選択すれば件名が未入力でもメールの送信はできます。 メールを記述する ここにメールの本文を記述します。 最初の設定ではテキストメールになっていますが、HTMLメールにしたい場合は件名の右端にある「色とグラフィック」をクリックします。 携帯のキャリア別絵文字なども利用できるので携帯にメール送信する時など便利です。 もしメール作成を中断したい場合は上メニューバーにある「下書きを保存」をクリックすれば途中の段階でのメールを下書きに保存できます。 後で続きを書きたい時は左側メニューバーにある「下書き」を選択し、「下書きを編集」をクリックすれば続きを書くことができます。 送信をクリックする 最後に「送信」をクリックすればメール送信が完了です。 なお、送信した相手がアドレスブックに登録されていない場合、送信終了後にその相手のメールアドレスをアドレスブックに追加するかどうか確認されますので追加する場合は追加をクリックします。 またその下に今後、新しい宛先をYahoo! アドレスブックに自動的に登録するという項目がありますので、そうしたい場合はチェックを入れた上でその下の「閉じる」をクリックします。 登録するかどうかはその都度、決めたいという場合はチェックを入れないで「閉じる」をクリックしてください。
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