この記事の目次• JointApps JointAppsとは、プログラムが組み込まれたブロックをつなげるだけで、気軽にアプリ作りが体験できるアプリです。 ページを作成後、各ページのトリガーやアクションなどを設定し、レイアウトを調整したら完成します。 料金:無料• プロジェクト:単独• OS:Android、iOS(自社アプリとしての公開は不可) App Builder アプリビルダーは管理画面上から項目を埋めるだけでアプリができるアプリ制作サービスです。 アプリアイコンを登録し、アプリ名やナビゲーションカラーを決定し、コンテンツ内容を編集するとアプリが制作できます。 アプリの作り方やデベロッパーアカウント取得や公開の方法はマニュアルが用意されております。 複数のアプリを作ることができ、アプリの作成以外に、アプリ広告の設定やアプリ解析も用意されています。 料金:無料• プロジェクト:複数可能• OS:Android、iOS Buildy Buildyは、テンプレートを選択するだけで簡単にお好みのアプリが作成できるアプリ制作サービスです。 あらかじめ用意された設定項目からお好みの色や文言、機能ページを追加して設定が完了すると、ホームページが完了します。 このページをスマホアプリとして公開するためには有料版としてアップグレードする必要があります。 料金:無料~• プロジェクト:単独• OS:Android、iOS(両アプリストアの公開は有料版) Windows App Studio Windows App Studioは、Microsoftが提供するユニバーサルWindowsアプリ制作ツールです。 Microsoftアカウントでログイン後、テンプレートを選択していくと、Windows8. ここまでは無料ですが、ストア公開に関しては独自でアカウントを作成し申請する必要があります。 また、ポータルページは日本語になっていますが、ログイン後のUIは英語が残っています。 料金:無料~• プロジェクト:複数• OS:Windows(アプリストアの公開は独自) Monaca Monacaは、HTMLやCSS、JavaScriptなどの知識があればアプリ開発ができるHTML5ハイブリッドアプリです。 ログインをすると「Onsen UI」と呼ばれるUIフレームワークが用意されており、お好きなJavaScriptフレームワークを活用しながらアプリを開発することができます。 料金:無料~• プロジェクト:3プロジェクト~• ストレージ:250MB~• OS:Android、iOS(iOSのは有料版) 英語版のサービスを入れると20以上ありますが、日本語版に絞るとこれくらいのサービスが存在しているようです。 また調べてみると、数年前まで活躍していた無料のアプリ制作サービスは現在使えなくなっているものもあって、それらのサービスは対象外としました。 お役に立てたら幸いです。
次のアプリ開発の費用相場とスケジュール アンドロイドやiPhoneなどのスマホアプリ開発を依頼した際の目安費用と、完成までの流れについて解説しています。 簡単なもので1ヶ月程度でできてしまうののであれば、50万円で済むということになります。 なお、これはアプリ開発部分の費用ですので、その他にアプリのPRのための資料作成やWebサイト構築、サーバーの準備などの諸費用がかかることも想定しておいたほうがよいでしょう。 アプリの種類別開発費用の相場 アプリの内容別での費用の目安は以下の通りです。 ショッピングカート系:100万円~300万円• カタログ・フリーペーパー系:50万円~100万円• 通話・メッセージアプリ系:100万円~500万円• ゲーム系:300万円~1,000万円• SNS位置情報系:500万円~1,000万円• ツール系:50万円~300万円 具体的にどの程度費用がかかるのかは、アプリの内容・仕様が決まって開発会社に見積りを出してもらうまでは詳細はわかりません。 当然のことですが、データを表示するだけの簡単なものは安く、ゲームのようにプログラムが複雑なものになればなるほど金額も上がっていきます。 アプリ開発費用目安の算出方法 アプリの開発にかかる費用の大部分は、アプリを制作するための人件費です。 具体的に言うと、アプリの開発に携わるのは、プログラマとシステムエンジニア。 これら1人あたりの単価に何人のスタッフを動員したかに加え、どれだけの日数がかかったかによって計算され、このことを人月と言います。 ここで注意しなければならないのは、プログラマとシステムエンジニアの1人あたりの単価です。 同じ職業であっても、スキルの高さや実績の豊富さによって大きく変動します。 例えばシステムエンジニアの場合、スキルごとに初級・中級・上級の3つに分けることができ、1人あたりの月単価は、初級が60~100万円、中級が80~120万円、上級は100~160万円となっています。 一方、プログラマに関しては、下請・個人のプログラマと大手企業のプログラマに分けることができますが、システムエンジニアほどの月単価の違いはないようです。 下請・個人が40~60万円、大手企業だと50~100万円が相場となっています。 人件費が大半を占めますが、その他の費用がかかることも忘れてはいけません。 アプリの開発の後、セキュリティチェックやバグ修正といった運用・保守のコストが必要となります。 これらの費用は場合によっては数百万円かかることもあるので注意しましょう。 アプリ開発の機能別費用相場 アプリ開発を行う上で、様々な機能を付けることができますが、当然、その分の費用がかかります。 では、どれくらいの費用がかかるのかを具体的に確認していきましょう。 ログイン機能(メールアドレス使用) アプリにはログイン連携という機能があります。 大きく分けて、FacebookやTwitterといったSNSのアカウントでログインする方法と自分が普段、使っているメールアドレスとパスワードを使う方法の2種類あり、その相場は異なります。 SNSのアカウントを使う場合は、10~20万円ぐらいが相場になりますが、一方でメールアドレスで行う場合は、個人データを自社管理することが必要。 そのための専用のシステムを構築しなければならなくなるため、相場はSNSアカウントを使った場合の倍となる20~40万円となります。 決済システム(クレジットカードなど) アプリの中でもソーシャルゲームのような課金要素がある場合は、決済システムを導入しなければなりません。 その際も当然、費用がかかってきます。 自社サイトですでに決済システムを導入している場合は、そのシステムと連携させるだけで良いので費用は20万円ほどで済みますが、アプリ開発のために新たに導入する時は、システム構築料を含めて30~50万円ほどの費用がかかることになります。 ユーザーの会員データ管理機能 これは、ユーザーの個人情報を扱うアプリにとって、必須の機能といっても過言ではありません。 自社で行っている他のサービスですでに取得しており、そのデータと連携させるだけであれば、10~20万円ほどになりますが、個人情報を新規で取得するのであれば、データベースやインフラの整備が必要となります。 その場合の費用相場は、50~70万円ほどだと言われています。 アプリのデザイン アプリの第一印象を左右するデザインですが、必要な資料を自分たちで準備するか、企画段階から開発会社に依頼するかによって費用は大きく異なります。 前者であれば、10~30万円ほどとなりますが、後者の場合、100万円もの費用がかかってしまうので注意が必要です。 スマートフォンアプリは、画面が小さいため、デザインをするのが簡単だと思われがちですが、実はそうではありません。 iOSアプリかandroidアプリか、端末の新旧、スマートフォンかタブレットかなどで画面サイズが異なります。 これらにすべて対応する統一のインターフェースを持つデザインを作るには、豊富な知見と経験が必要となるからです。 開発費以外の費用 アプリを開発するとき、開発以外にも費用がかかることを念頭に置いておかなければなりません。 アプリ開発の開発費用は、アプリにやりたいことを実現するまでの開発期間(工数)を考えるのが基本です。 それに3つの費用が上乗せされます。 証明書取得費• ドメイン取得費• サーバー維持費 この3つで数万円の費用が発生します。 特にサーバー維持費は、アプリを公開した後もバージョンアップやバグ修正などで継続してかかるので、どれくらいの費用がかかるかをあらかじめ見積もっておきましょう。 開発者登録費 アプリを開発する際には開発登録費が必要です。 開発登録費とは、アプリを公開する際に取得するアカウント料のこと。 アプリを公開する際にはアカウントを取得しなければなりません。 公開する際に、どの会社で申請するかによって開発者登録費が変わってきます。 現在アプリをリリースしている会社はAppleとGoogle。 2つの開発者登録費は以下の通りです。 iOS Developer Program 費用:11,800円/年間:1年ごとに更新が必要 Google Playデベロッパーアカウント 費用 :25ドル(2660円程度)/初回のみ iOSとandroidは違う会社に申請することになるので、両方のデバイスで作る際は登録料が2つ分かかることを覚えておいてください。 スマホアプリ開発の相談から完成するまでの流れ 1. ヒアリング(相談) 求めるアプリ機能、イメージ、予算などを開発会社に伝えます。 すでに要件がまとまっている場合は、技術的な課題など制作・開発をする上での詳細を確認・検討します。 企画・提案・見積り 開発会社はヒアリングの内容を受けて、提案書及び概算見積書を作成します。 機能一覧などどのような内容のアプリになるのかを確認できます。 要件定義 開発会社とコミュニケーションをとりながら、アプリの目的や画面イメージ、ワイヤーフレームなど要件の詳細を詰めていきます。 今後の運用状況も踏まえ、開発会社と一緒に検討します。 詳細見積書が作成できる段階になります。 発注・契約 詳細見積書を確認して問題がなければ、発注・契約をします。 設計・デザイン 画面、デザイン、サーバー連携、データベースなど、必要に応じた設計を行ないます。 機能設計書、データベース設計書、画面遷移図などが作成されます。 アプリの画面やボタンを押したときの動きなど、大まかな設計を行った後に機能面の細かい設定を行っていきます。 開発・実装 設計をもとにアプリの開発に入ります。 プログラムのコーディング・単体テストなどが行なわれます。 実装を進めてからどのような問題があるか確認します。 この工程はプログラマーが担当します。 テスト・検証 アプリがきちんと動作するかどうか実機を使ってテストを行ないます。 テスト仕様書、テスト報告書などが作成されます。 納品・アプリ申請 テスト・検証段階で問題が無ければアプリの完成です。 制作したアプリを公開するには、Androidの場合はGoogle play storeへの登録、iPhoneの場合はApp Storeに登録が必要です。 審査を通過すればいよいよ公開となります。 以上のように、スマホアプリ開発のスケジュールは、一般的なソフトウェア開発の流れとさほど変わりません。 ただし、アプリ開発が成功するかどうかは、計画から運用までの工程がスムーズに動くかがカギとなります。 公開後の運用で利用者からの意見にこたえるのも大事ですが、開発の段階で利用者のニーズを考えられるかどうかも大切。 つまり、そのあたりの意図を汲んでアプリを開発してくれるだけではなく、運用後もしっかりサポートしてくれるアプリ開発会社に依頼することが安心に繋がりますし、アプリ成功の可能性も高くなります。
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