東京鍋 おすすめ。 東京 鍋・おでんのおすすめ情報

東京のあんこう鍋おすすめ店8選!人気の味付けやレシピ6選・しめにはも

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栄養価の高いあんこう鍋が美味しく食べられる旬の時期は11月~3月です。 その中でも、肝が大きくなる12月~2月が特に美味しいといわれています。 肝部分のビタミンAの含有率が非常に高く、その他にもビタミンB2・ビタミンE・亜鉛などのミネラルそして鉄なども豊富に含まれていて女性にありがたいお魚です。 また、皮の部分にはコラーゲンが豊富に含まれているため、翌日の美肌効果に期待する女性から人気となっています。 さらに、身の部分の大半が水分で構成され低カロリーなため、ダイエット中の方にも評判の良いお鍋です。 そのため、日本料理のお店などでは冬季限定であんこう鍋をメニューとして出すところもあります。 ところが、旬を過ぎると味も栄養価も一気に落ちるので、限定期間に食べることをおすすめします。 ただし、痛風の方はコレストロール値が上がるので、あまりおすすめできません。 どぶ汁とは味噌仕立ての漁師めし どぶ汁は、あんこう鍋が盛んに食べられる茨城の大洗や福島のいわき市に伝わる漁師めしの1つです。 船の上でなるべく水を使わないで調理するため、鍋に入れた生のあんこうに火が通りペースト状になったら、野菜やあんこうの切り身を入れ、その水分で煮込み最後に味噌で味を整えて完成する汁物料理です。 どぶ汁の由来は、あん肝を混ぜることでスープが濁るというものや「どぶ」には「すべて」という意味があるため「どぶ汁」と呼ぶようになったなどいくつか説があるようです。 最近では、あんこう鍋を作る際に水を加えても、あん肝でスープが濁る鍋ならどぶ汁と呼ぶこともあるようです。 谷中の路地裏に佇む名店は本来焼き鳥屋さんですが、夏には絶品の「鱧しゃぶ」冬には「あんこう鍋」・「ふぐちり」など多彩なメニューが人気となっています。 完全予約制のこちらのお店のあんこう鍋は1人前から注文可能です。 焼いた肝が香ばしいお鍋のスープは、濃厚でまろやかな味噌仕立てになっています。 女性が喜ぶコラーゲンたっぷりのお鍋のしめは、言葉を失うほど美味しい雑炊です。 サイドメニューの食べ過ぎで、絶品雑炊を食べ逃すことのないように注意してくださいね。 谷中・鳥よし 住所 東京都台東区谷中3-14-6 電話番号 03-3823-6298 営業時間 17:00~22:00 定休日 日曜日 東京にあるおすすめのあんこう鍋のお店2つ目は「海鮮・あんこう鍋ほていさん」です。 月島にある完全予約制のあんこう鍋が有名なお店です。 料理のメニューは「おまかせコース」の1種類です。 メインのあんこう鍋には大量のあん肝がドーンとのっていて、お鍋が煮立つにつれ徐々にあん肝が溶けだしていきます。 あんこうや野菜から出ただしの中に、あん肝の旨みが溶けだしたスープで作られた雑炊は絶品です。 コース料理なので、前菜2品とボリュームのあるお刺身の盛り合わせもついてきます。 勢いよく食べ進めていると、最後の雑炊までたどり着かない可能性もあるのでお腹を空かせてお出かけください。 都内で知名度ナンバー1の老舗店は、東京メトロ「淡路町駅」から徒歩約2分、「神田駅」から徒歩約5分というアクセスの良い場所にあります。 スープはあっさりした醤油味で、野菜がたっぷり入った体に優しいバランスの良いあんこう鍋です。 冬場の夜の予約は6人から、夏場が4人から受け付けています。 寒さの厳しい時期の宴会のイメージが強いあんこう鍋ですが、いせ源・本館ではランチタイムからあんこう鍋が食べられます。 特に、平日のお昼は狙い目ですよ。 あんこうの持つ強烈な臭みの元となるヌメリがあるので「湯通し」してきちんとヌメリを取ることをおすすめします。 まず始めに、あんこうの切り身に塩をふり、しばらくしたら水で洗い流します。 次に、沸騰したお湯に切り身をくぐらせて、表面が白くなったら素早く冷水で洗い流します。 その時、あんこうの切り身がつぶれないように注意しながら、キッチンペーパーなどで水気を拭き取ることも大事です。 あんこう鍋の美味しさを決めるポイントはあんこうの肝です。 あんこうを下処理する際は、先に同量のお酒と水を合わせ、塩少々入れたものに肝を約1時間つけてください。 その後、ザルにあげ水気を切って調理すると、肝の生臭さが抜けて一段と美味しいあんこう鍋になります。 あんこうの選び方のポイント・皮と身がきれいで透明感のあるものを選ぶ 美味しいあんこうの選び方のポイントは「皮や切り身の色艶がきれいで透明感のあるもの」を選ぶことです。 体の9割近くが水分のあんこうは、ほかの魚に比べてドリップが出やすいため、ドリップが少なく切り身に弾力があり、淡いピンク色が美しい透明感のあるもの、皮の色が黒褐色で艶のあるものがおすすめです。 パック詰め商品を購入する際には、色々な部位がまんべんなく入っているものや好きな部位が入っているもの、なるべく大きな肝が入っているものを選んでください。 また、あんこうを丸ごと1匹購入する際は、色艶が良く、胃の中に内容物が少ない、大きなサイズ(10kg以上)のものがおすすめです。 寒い季節に欠かせないあんこう鍋の作り方などをご紹介しました。 こちらの記事も美味しい鍋のおすすめの具材などを特集しています。 気になる方は、ぜひご覧になってください。 おすすめのあんこう鍋の人気レシピ1つ目は「本場茨城の大洗風の味噌仕立ての味付け」です。 あんこう鍋が盛んに食べられる茨城県・大洗でよく食べられる本場の味付けです。 濃厚なあん肝を入れたスープが自宅で食べられる贅沢なお鍋です。 茨城・大洗風の味噌仕立てのあんこう鍋• あんこうの切り身(肝つき)400g• お好みの野菜(好きな分量)• エノキ1袋• 一味唐辛子少々 A• あんこうの肝30~40g• 味噌大さじ3 B• だしカップ3• 酒大さじ2• 醤油大さじ1 茨城・大洗風の味噌仕立てのあんこう鍋• あんこうを下処理する。 野菜や焼き豆腐をお好みの大きさにカットする。 鍋にBのだし汁を煮立てたら、あんこうの身を入れアクを取り2の野菜を入れる。 Aを混ぜて煮汁でといて鍋に加える。 ひと煮たちしたら、豆腐を加える。 手間がかかるイメージのあんこう鍋を、気軽に簡単に食べられるのが市販のつゆを使用した寄せ鍋風あんこう鍋です。 市販の寄せ鍋のつゆを使ったあんこう鍋• あんこう400g• お好みの野菜(白菜・大根・長ねぎなど)• 絹ごし豆腐1丁• 水800㏄• 寄せ鍋のつゆ1袋 市販の寄せ鍋のつゆを使ったあんこう鍋の作り方• あんこうを下処理する。 野菜や豆腐を食べやすい大きさにカットする。 鍋に分量の水と寄せ鍋のつゆ入れ煮立ったら、あんこうとそのほかの具材を入れて完成。 冬になると食べたくなるあんこう鍋のレシピを簡単にアレンジしたものです。 子供も大人も大好きなカレー味は、あんこう鍋に苦手意識を持っている方にも食べていただけるレシピです。 あんこう鍋の味付け・カレー編の材料• あんこう400g• あんこうの肝30~50g• エノキ2袋• エリンギ1パック• 白ネギ1本• トマト1個• だし汁1リットル• サラダオイル大さじ1• カレー粉大さじ3• 味噌大さじ4~5• 醤油大さじ3• 酒100cc• みりん大さじ2• すりおろし生姜小さじ1• すりおろしにんにく小さじ1 あんこう鍋の味付け・カレー編の作り方• あんこうを下処理する。 キノコや野菜類を好みの大きさにカットする。 鍋にオイルとカレー粉を入れ炒める。 3にだし汁、みりんなどの調味料を入れて味を整える。 4の鍋にあんこうやカットした野菜などを入れて煮立たせる。 味見して、味を整えたら完成。 お店でいただくあんこう鍋といえば、あん肝の入った味噌仕立てのこってり濃厚スープが特徴的です。 もっと気軽にあんこう鍋を食べられるのがぽん酢で食べるレシピで、薬味を変えるだけで味変も楽しめます。 ぜひ、お試しください。 ぽん酢で食べるサッパリあんこう鍋• あんこう400g• くずきり1袋• お好みの野菜(白菜・大根・長ねぎなど)• 絹ごし豆腐1丁• だし汁5カップ• 塩少々• 酒50㏄• ぽん酢(お好みで)• もみじおろし(お好みで) ぽん酢で食べるサッパリあんこう鍋の作り方• あんこうに塩を振り、15分ほど置いておく。 野菜を食べやすい大きさにカットしておく。 塩を洗い流したら、沸騰したお湯にくぐらせ湯通しをする。 くずきりは熱湯に5~6分浸して固めに戻し、水洗いする。 だし汁の入った鍋に、野菜とくずきりや下処理したあんこうを入れ、塩少々と酒を入れる。 もみじおろしなどの薬味とぽん酢でいただきます。 特に、寒い日におすすめのコチュジャン入りのピリ辛あんこう鍋は、いつものあんこう鍋にコチュジャンをプラスするだけ刺激的な美味しさに味変しますよ。 韓国風コチュジャン仕立てのあんこう鍋• あんこう400g• 豆腐1丁• エリンギ1パック• エノキ1袋• お好みの野菜好きな量 A• 酒2カップ• だし汁2カップ B• みりん(味噌汁と同じか少し濃い目の量)• コチュジャン(お好みで)• 韓国粉唐辛子(お好みで) 韓国風コチュジャン仕立てのあんこう鍋の作り方• あんこうの下処理を済ませておく。 鍋に肝をこすりつけるように乾煎りし、酒を入れて煮立たせる。 だし汁を加えて沸騰したら、あんこうの身を入れる。 アクを取りながら、野菜などの具材を入れたら、味噌を入れて味を整える。 コチュジャンや粉唐辛子を入れて、辛みを調節する。 味噌仕立てのあんこう鍋にゆずをたっぷり効かせた味付けは、あんこうの漁獲量の多い茨城県大洗の飲食店で出されているあんこう鍋の味付けです。 ゆずの風味と後味の辛味がクセになる美味しさです。 味噌仕立てのゆずあんこう鍋• あんこう400g• だし汁800g• 好み野菜(好きな分量)• エノキ1袋• エリンギ1パック• 焼き豆腐1丁• ゆず 中1個)• 醤油大さじ1• 味噌大さじ3 味噌仕立てのゆずあんこう鍋• ゆずの皮をむいて細かくみじん切りにし、果肉を半分にカットする。 あんこうを下処理して、野菜をカットしておく。 味噌と細かく刻んだゆずの皮を合わせておく。 鍋にだし汁を入れ、2の材料を入れ煮立ったら、3の味噌を入れる。 食べる直前に鍋にゆずの果汁を絞る あんこう鍋のしめの定番・本場大洗の雑炊.

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東京都内の本当に美味しいどじょう(どぜう)鍋の名店おすすめ9選 | VOKKA [ヴォッカ]

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今から約200年前、江戸時代から食べられている庶民の味が「どぜう鍋」です。 本来は「どぢやう」と表記するのが普通なのですが、縁起を担いで「どぜう」と奇数文字での表記になったのだとか。 そんな「どぜう鍋」は、「どぜう汁」や「柳川鍋」と並んで長きにわたり親しまれてきた、どじょう料理のひとつ。 作り方はというと、酒を入れてすぐ蓋をし、どじょうを酔わせます。 おとなしくなったところで薄い鉄鍋に並べ、甘辛い割り下を注ぎいれます。 さらに炭火で煮込み、グツグツじっくり火を通したら最後はネギをたっぷりと。 食べる時には山椒や七味唐辛子をかけて頂きます。 ちなみに、どじょうを丸ごと使用したものを「丸鍋」と呼び、食べやすいように開きにして小骨などを処理したものを「抜き」と呼びます。 後者を卵でとじたのが「柳川鍋」なんですよ。 浅草のシンボル、雷門から徒歩3分ほどのところにあるどじょう料理のお店です。 昔ながらの日本家屋がひと際目を引く店構えとなっています。 海外からの観光客にも人気があり、浅草観光のランチやディナーにこちらを訪れる方も多いんですよ。 ちなみに、こちらの店名「たつみ屋」は「東南屋」と書きます。 実は十二支で東南は辰巳だからなんだそう。 こうしたところにも下町の風情が感じられますよね。 歴史を感じさせる店内では、約60年もの間ここ浅草の地で培われてきた伝統の味を堪能できます。 どぜう鍋をはじめ、柳川鍋や牛すきも楽しめ、さらには日本酒も80種類以上取り揃えられていますよ。 ゆっくりとお酒を嗜みながら、どじょうを箸でつつけば至福の時間となることでしょう。 1905年に創業した老舗の居酒屋さんです。 神田駅からは徒歩8分、淡路町駅からは徒歩4分のところに位置しています。 現存する最古の居酒屋ともいわれており、歴史を感じさせる厳格な佇まいが魅力です。 店先には赤ちょうちんが下げられていて、なんとも趣がありますよね。 そんな情緒ある店内では、自慢のどじょう料理をはじめとして、お酒のアテにぴったりな一品料理を心ゆくまで堪能てきます。 居酒屋さんならではの、リーズナブルな値段でこだわりの料理がいただけるとあってディナータイムはもちろん、ランチも人気なんです。 食堂形式のランチは、大テーブルからメインと副菜を選び、味噌汁、お新香、ご飯を受け取ってお会計というスタイル。 居心地の良さに、なんだか地元住民になったような気分になれることでしょう。

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東京の鍋料理の名店を厳選!やみつきになる絶品のお鍋8選

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23 薬膳スープに、お肉と野菜たっぷり!火鍋は、2種の味が楽しめる中国発祥の鍋料理。 辛~い真っ赤な「麻辣湯(マーラータン)」と、コクと旨みの白い「白湯(パイタン)」、2つのスープを陰と陽に見立て、仕切りの付いたお鍋でいただく形が一般的です。 美味しいのはもちろん、たくさん食べてもヘルシーなので女性にもおすすめ。 本格中華からニューウェーブまで、おいしい火鍋が食べられる都内のお店を厳選してご紹介します! 火鍋酒家 笑龍 体ぽかぽか、心ほっこり…一軒家で優しい薬膳火鍋を 定番は「笑龍コース」5500円(税抜) 閑静な住宅街にひっそりと佇む一軒家レストラン。 季節ごとの体調に合わせて丁寧に選び抜かれた食材を、薬膳火鍋で頂けます。 「飲む美容液」ともいわれる自慢のスープは、「食べた翌朝の肌が調子いい」と言うお客さんもいるほどだとか。 そんな自慢のスープは2種。 赤い麻辣湯(マーラータン)は、唐辛子や山椒などが入って刺激たっぷり。 松の実、龍眼、朝鮮人参などの漢方食材もふんだんに使われています。 白い白湯(パイタン)は、鶏ガラ、豚ガラ、野菜をベースに、海老の出汁を隠し味に加えたコク深い味。 みつせ鶏やサメなど、コラーゲンもたっぷりです。 薬膳火鍋を頂けば、体の隅々まで温まって気が巡り、心も体も元気になれそうですね。 コースは、前菜、名物の「海老春巻き」、薬膳火鍋、〆物、デザート付き。 定番の「笑龍コース」5500円(税抜)の他に、「フカヒレ姿煮コース」9000円(税抜)など、滋養たっぷりのお料理が揃っています。 料理22時、ドリンク22時30分) [定休日]夏季、年末年始 [アクセス]JR・東京メトロ恵比寿駅西口、東急東横線代官山駅より徒歩8分 薬膳レストラン10ZEN 漢方の「薬日本堂」監修、薬膳レストランで「温活」しましょ 薬膳鍋が頂ける「体を芯から温める温活コース」4400円(税抜) 全国に漢方専門店を展開する「薬日本堂」が監修する薬膳レストラン。 コンセプトは「食べる=美+健康」。 「不調の根源は冷え」という薬膳・漢方の考え方から、身体を温めることを基本とした料理の数々が頂けます。 ディナーでは「体を芯から温める温活コース」がおすすめ。 すっぽん塩と烏骨鶏赤辛、2種のスープで頂く薬膳鍋は、旬のお野菜はもちろん、漢方和牛、よもぎ入り鶏つくねなど和漢食材をふんだんに使用。 漢方和牛は14種の漢方を飼料に育てられた和牛で、他ではなかなか食べられません。 薬膳スープやカレーのランチは、クコの実やハトムギ、クルミなど和漢食材をトッピングできるサラダバーも好評です。 漢方を五感で体験できる「ニホンドウ漢方ミュージアム」内にあり レストランのある「ニホンドウ漢方ミュージアム」は、ブティック、ギャラリー、スクールなどを併設する複合施設。 ギャラリーや体質チェックなど無料コンテンツもあるので、食事の前後に合わせて楽しんでみてはいかがでしょうか。 14時30分)【ディナー】18時~22時45分(最終入店21時15分)【土・日・祝のディナー】17時~22時(最終入店20時30分) [定休日]なし [アクセス]JR品川駅高輪口より徒歩4分 天香回味 HUTAN 新宿3丁目店(テンシャンフェイウェイ ウータン) ブッフェスタイルでたっぷり頂く、薬膳火鍋と薪火料理 火鍋のコースは、ディナー5880円~、ランチ3980円~(いずれもブッフェ付き。 税サ別) 薬膳火鍋専門店として都内に直営店を8店舗構える「天香回味(テンシャンフェイウェイ)」のフラッグシップ店がこちら。 赤い「天香鍋」は、食後も全身に香りが満ちているほど香り高いことからそう名付けられたそう。 数十種類の純天然植物とたっぷりの香辛料をじっくり煮込んでいます。 通常の麻棘鍋のような刺激がなく、ビタミン、ミネラルも豊富なスープです。 白い「回味鍋」は、数十種類の純天然植物を長時間煮込み、その成分を充分に引き出したスープ。 食材とスープの、素材そのものの味が楽しめます。 火鍋に入れる野菜など、お肉以外は全てブッフェスタイル また、このお店の最大の特徴は、他の系列店にはないブッフェスタイルが取り入れられていること。 薬膳火鍋の具材(お肉など一部除く)や薪火で焼いた季節のフルーツ、台湾スイーツや〆のお食事などは好きなだけ食べることができ、満足度は十分です。 はランチ14時、ディナー21時) [定休日]なし(年末年始を除く) [アクセス]JR新宿駅東口・東京メトロ新宿三丁目駅より各徒歩1分 ファイヤーホール4000 栄養薬膳士・菰田オーナーの信念が詰まった、オリジナル火鍋 新感覚!麻辣豆板醤スープと肉骨茶湯スープ 栄養薬膳士の資格も持つオーナー菰田(こもだ)氏が提案する、新しいスタイルの火鍋専門店。 こちらの火鍋は、麻辣豆板醤(マーラートウバンジャン)スープと肉骨茶湯(バクテー)スープの2種で頂くというオリジナリティが最大の魅力です。 麻辣豆板醤スープは、朝天辣椒と山椒と自家製豆板醤をベースに、四川省の香辛料を合わせて作った油少なめの旨辛スープ。 肉骨茶湯スープは、ぶつ切りの皮付き豚あばら肉を、オリジナルブレンドした漢方でじっくり煮込んだ優しい味です。 いずれも飲めるスープになっており、〆の麺まで存分に味わってみてください。 おいしく、体に優しいスープが染み渡ります。 おすすめは「海鮮&加藤ポークコラボコース」6500円(税別)。 その他にも、「火鍋ベーシックコース」3800円、こだわりの豚肉・プレミアム加藤ポークがたっぷり楽しめる「加藤ポーク満喫コース」5000円、黒毛和牛やラム肉まで堪能できる「スペシャル肉29肉コース」8000円(全て税別)など、充実のラインナップです。 14時)【ディナー】17時~22時(L. 21時30分、火鍋は20時) [定休日]月曜日(月曜日以外も休みの月あり) [アクセス]JR五反田駅東口より徒歩5分 小肥羊 新橋店(シャオフェイヤン) 付けダレ不要!中国の伝統と革新が共存する、こだわりのスープ お肌が喜ぶ食材たっぷりで女性におすすめ。 「美肌コース」4500円(税抜) 「小肥羊」は、火鍋の本場・中国でも多数の店舗を展開する有名チェーン店。 火鍋のスープは、まろやかな白湯(パイタン)スープと、ピリッと辛い麻辣(マーラー)スープの2種です。 「医食同源」を追求し、スープには数十種類の漢方食材を配合。 「鍋師」の称号を与えられた調理人だけが作ることを許されているという秘伝のスープで、肉類はよりジューシーに、海鮮はより味わい深く頂くことができます。 また、付けダレなしでもおいしく頂けるスタイルは、こちらのお店がパイオニアと言われています。 具材のラム肉は、良質なたんぱく質、ビタミン、ミネラルが豊富なことで知られるヘルシー食材。 もちろん品質にはこだわり、臭みが無く食べやすいと評判の味です。 シックで落ち着きのある内装に、一面ガラス窓の解放感な雰囲気が特徴。 22時)【土・日・祝】11時30分~23時(L. 22時) [定休日]なし [アクセス]東京メトロ銀座線新橋駅5番出入口より徒歩1分 麻辣王豆腐(マーラーオウドウフ) 中国政府公認の味!本場・四川の辛~いスープがクセになる 「麻辣王火鍋コース」3980円(税抜) 「中国食文化研究会」として中国政府が公認する、本場・四川料理のお店。 メディアにも多数取り上げられています。 看板メニューは店名にもなっている「麻辣王豆腐」ですが、火鍋がおいしいことでも話題。 本場・四川から取り寄せた香辛料たっぷりの麻辣(マーラー)スープ、鶏ガラと漢方の濃厚スープの2種類の味が楽しめます。 火鍋は、野菜とお肉の盛り合わせ、エビ、イカなどの海鮮にデザートも付いた「麻辣王火鍋コース」で頂くことができます。 汁なし火鍋「麻辣香鍋」1480円/大2280円(税抜) こちらのこだわりは、何と言っても四川から取り寄せた香辛料の数々!中でも自家製の辣油はお店で販売もされており、リピーターも続出とのこと(オリジナル辣油680円・税抜)。 汁なしの火鍋「麻辣香鍋(マーラーシャングォ)」も、四川唐辛子の効いた香り高い逸品です。 お店は18名から貸切もOK.

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