はいどうもコンニチワ。 ぼくです。 さて以前こんな記事を書きました。 はいバイオ2のリメイクの記事なんですけどね。 新しいトレーラーの内容もめっちゃ面白そうで、全部やってきたぼくはもちろん買いますよ?買いますけどね?でもね? これって未経験の人がやったら 「何でこの世界ゾンビだらけになってんの?」 って感じになりますよね? ぼくが子供のころにプレイしていた初代が発売されたのが1996年なので今から20年以上前の話です。 その当時プレステで発売されてさんにソッコーで買いに行き、 ゾンビにヘッドショットてた子供も今やいいおっさんになってる時代です。 だから今の若い世代の人だったら絶対知らないですよね? そしてシリーズ未プレイの人だったら知るはずもないですよね? しかもこの・・・ 例のごとく『発売日順=ゲーム内の時間の流れ』ではありません。 前もこういうの書いた気が・・・ まあ以前書いたの時系列とは違い、の場合『現実世界に近い時代設定』(1996年発売の1なら1998年の夏のカが舞台。 発売日より若干未来の話)になっているので、その辺は分かりやすいと思います。 これを時系列順に並べ替えてみます。 CODE:Veronica 7 レジデント イービル となります。 発売日順と比べてもぐっちゃぐちゃになってるのがわかりますね。 ちなみに『 LAST ESCAPE』が二回登場してるのは間違いではないです。 その事については後に説明しますね! そして今時系列順に並べてて気づいたんですけど・・・ って10タイトル以上もあるんですよね・・・。 数字がついてるのか7までだからせいぜい7タイトルくらいかと思ってたら全然違いました。 しかもこれ以外にリメイクしてあったりとか、追加のとかあったりとか、あと映像作品なんていう物もあります。 ちなみに全部やってますけどね・・・ ということで前半7タイトル、後半6タイトルでわけて記事を書いていきたいと思います! それでは早速いってみましょう!• 1998年7月。 郊外で多発している猟奇殺人事件の調査のため、ーン市警所属の特殊部隊S. Sのブラヴォーチームがヘリでの調査に向かった。 しかしヘリはエンジンのトラブルで郊外の森に不時着することとなる。 ヘリから降り周辺を捜索するスターズの隊員は、ほどなくして横転した『軍用囚人護送車』と2名のの死体を発見した。 護送されていた元海軍少尉『』がを殺害し逃亡したと判断したブラヴォーチームのメンバーは散開しての捜索を開始する。 捜索が難航する中、隊員の一人である『』が奇妙なものを発見する。 それは森の中に停車する列車であった。 逃亡犯が隠れている可能性から列車に乗り込むだったが、列車の中はゾンビが徘徊する地獄の空間と化していた・・・ 地獄のような空間の中で一人列車内を探索中、危険に陥ったの前に一人の男が現れる。 その男こそまさに『』だった。 を助けたビリーは、この地獄のような空間を脱出するためにに協力しようと持ちかける。 果たしてとビリーは無事この悪夢から抜け出すことが出来るのか・・・・ の一番最初の物語となる話。 パートナーザッピングというシステムが採用されており、・ビリーの二人の主人公をボタン一つで即座に切り替えて動かせるという所が目新しく新鮮でした。 ちなみにこのバイオ0ではアイテムボックスが存在しておらず、『持てないアイテムは床に置いて保管』というなんとも原始的な方法での管理となっていました。 まあ・・・に出てくる 『アイテムボックスにアイテム入れたら、めっちゃ離れてる場所のアイテムボックスからもフツーに取り出せる』 っていう 四次元アイテムボックスよりリアリティあふれる感じでいいと思うんですけどね。 のストーリーに関する重要なキャラが登場するなど『バイオRE:2』をやるならやっておいて損はないと思います。 1998年の夏。 郊外で多発する猟奇殺人事件の調査に向かったーン市警所属の特殊部隊S. Sの『ブラヴォーチーム』がその消息を絶つ。 ブラヴォーチームの消息を追うため、急ぎ調査に向かう『アルファチーム』だったが、現場には墜落したブラヴォーチームのヘリとットの死体が残されているのみだった。 依然として行方の分からないブラヴォーチームのメンバーを捜索するため、更に森の中を調査するアルファチーム。 そんな中彼らの前に突如『異形のもの』が現れた。 『それ』は体じゅうのいたるところに腐敗が見られ、眼球が消失しているにもかかわらず、まるで生きているかのように動いており・・・かろうじて『犬』だったころの形を保っていた。 突如襲い来る『異形の群れ』に隊員の一人を失いつつも必死の思いで撤退するアルファチームのメンバー。 必死の思いで森の中にあらわれた洋館に逃げ込んだ彼らだったが・・・・ のすぐあとの物語です。 そのため、バイオ0の主人公だったも登場します。 『クリス』と『ジル』の二人の主人公を選択してプレイでき、それぞれ違う目線で物語が進んでいきます。 いずれの主人公を選んだ場合でも『洋館からの脱出』という目的は変わらないので、どちらでプレイしても問題ありません。 ちなみにこの物語に登場する『クリス』『ジル』そしてS. Sの隊長である『ウェスカー』は、今後のの物語に大きくかかわってくるキャラになります。 LAST ESCAPE 1998年の夏。 郊外で起きた『洋館事件』は、国際規模で展開する巨大製薬会社『アンブレラ社』の開発した人間をゾンビ化させる『t-ウィルス』が原因だった。 ーン市警特殊部隊『S. S』によって解決されたかに見えた事件だったが、結局国際規模の巨大な組織である『アンブレラ』の悪行の事実はもみ消され、世間に知れ渡る事は無かった。 独自にアンブレラの悪行を暴き、事件の真相を突き止めようとする『S. S』のメンバーはアンブレラの本拠地であるヨーロッパへ旅立つ事となったが、隊員の一人『』はアンブレラ社の地下研究施設の調査のため、一人に残っていた。 しかし「洋館事件」から二か月後・・・アンブレラ研究所内部で内乱がおこり、地下研究所から『t-ウィルス』が地上に流出してしまったのである。 次々とゾンビ化してゆく人々。 地獄と化していく。 果たしてジルは無事にこの街を脱出することが出来るのか・・・・ 洋館事件から二か月後にで起きたの話です。 主人公はバイオ1と同じ『』ですが、衣装がS. Sの隊員の服から私服に変わっています。 ちなみに本編クリアのランクに応じてジルの新しい衣装が手に入ります。 階段の昇り降りが主導になったり、敵の位地がランダムで変化するなど、一部のゲームシステムの変更がありましたが、基本的には従来のシステムどおり定点カメラのになっています。 郊外で起きた洋館事件は、ーン市警特殊部隊『S. S』の活躍によって解決されたが、その詳細が公表される事は無かった。 『洋館事件』から2か月後・・・それぞれの理由でに向かう2人がいた。 1人目は『』。 彼は『洋館事件』に興味を持ち、自らーン市警に配属を希望したが、前日の夜に飲み過ぎてしまったため、夕方に出勤するという大遅刻をしてしまっていた。 2人目は『』。 彼女は『洋館事件』の後に消息不明となった兄『』の妹であり、彼の消息を追ってを訪れていた。 しかし彼らが街に到着し、そこで見たものはゾンビの徘徊する地獄と化しただった。 ゾンビたちから逃げる途中に偶然出会ったレオンとクレアは、共に車で警察署に向かっていたが・・・車内に潜んでいたゾンビに襲撃を受け、操作に陥った車は爆発炎上。 レオンとクレアは炎に遮られ、バラバラになってしまう。 離れ離れになったため、お互い別ルートで警察署に向かう事となったが・・・ 彼らの前には思いもよらない困難が待ち受けていた・・・ 『 LAST ESCAPE』とほぼ同じ時期の話です。 バイオ3のゲーム内の日付は 『1998年9月28日~10月1日』 バイオ2のゲーム内の日付は『1998年9月29日~9月30日』 となっています。 バイオ3の主人公ジルの方が、長い時間にいたことがわかります。 なので 『バイオ3でジルが行動していた4日』の間に『レオンとクレアがを訪れ、脱出した』という感じになります。 主人公はレオンとクレアのどちらかを選択する感じになります。 最初に選択した方の主人公でゲームをクリアすると、最初に選択しなかった方の主人公の『裏シナリオ』が選択できるようになる『ザッピングシステム』というものが採用されています。 この物語に登場する『レオン』『クレア』、そしてレオンパートにたびたび登場する謎の女性『エイダ』は今後の物語の重要なキャターとなっています。 『』は、の元凶である『アンブレラ社』を追う兄『』の後を追い、単身フランスを訪れていた。 アンブレラのパリ研究所に潜入したクレアだったが、警備隊に見つかり、孤島『ロックフォート』の収容所に移送されてしまう。 しかしほどなくして島の収容所は謎の特殊部隊の襲撃を受けて壊滅。 何者かによってt-ウィルスがばらまかれ、島ではが発生してしまう。 クレアは島の端末から『』に「兄に自分の場所を伝えてほしい」とメールし、島からの脱出を試みるが・・・? 一方連絡を受けたクリスは妹を救うためロックフォートに向かっていた。 果たして兄妹は無事に再会することはできるのか?そして2人の運命は・・・? ハードがなどに移ったこともあり、前作よりも2倍近いボリュームのあるタイトルです。 ストーリーも長い上に敵が若干強くなっていたりとなかなか苦戦した記憶があります。 物語の前半ではクレア、物語終盤ではクリスと、プレイヤーキャラが完全に分かれているのも本作の特徴です。 ゲームシステムの大きな変更としては、これまでのにある『定点カメラ』から、キャターの動きに合わせてカメラが若干動く『移動カメラ』になりました。 『Operation Javier(オペレーション・ハヴィエ)』 の事件から4年後。 南米のハヴィエ・ヒダルゴが元アンブレラの関係者としたという情報を得た政府のエージェント『』は、カ特殊作戦軍所属の『ジャック・クラウザー』とともに南米のパへ向かっていた。 村に着いたレオン達だったが・・・村人はすでにウィルスに感染しており、村はゾンビで溢れ返っていた。 ウィルス根絶の命令を政府から受けていたレオンは、クラウザーと共にさらなる危険の潜む奥地へと進むのであった・・・ ので発売されたこの作品は、 ゲームセンターによくあるような系のゲームです。 の主人公のレオンがOperation Javier(オペレーション・ハヴィエ)という新規の物語の中で、『』『CODE: Veronica 』の物語をするような感じで物語が進みます。 一部系ゲームというシステムに合わせて変更されていますが、大体は同じ話になっています。 『アンブレラ終焉』 の事件の責任を問われた『アンブレラ社』は、一連の責任を政府に転嫁、弁護士を買収し裁判の長期化を狙っていた。 なぜならばアンブレラのロシアでは、新たなるB. W()の開発を行っており、そのを世界中の紛争地域へと売り込む目的があったからだ。 危険な情報を得た『』と『』は、ロシア政府により結成された『対特殊部隊』と共に、アンブレラの最後の砦であるロシア極寒の地にある『研究所』に向かう。 しかし研究所内部ではすでにが発生しており、その最奥には最強のB. W()が待ち構えているのであった・・・ と同じような。 『』『』『 LAST ESCAPE』の物語をし、その裏側を見ることが出来るというコンセプト。 バイオ3とバイオ4の間に起こった『アンブレラの崩壊』を、新たなストーリーとして収録しています。
次のアシステッド• スタンダード• ハードコア• ナイトメア• インフェルノ 原作は ライトモード、 ヘビーモードの2つだけだったので、アクションゲーム初心者から上級者まで楽しめる難易度設定でした。 特に最高難易度のインフェルノはかなり鬼畜な難易度でした。 RE3は 防御アイテム(鉄壁のコイン)というのが用意されているのですが、 それなしでいくとネメシスどころかゾンビの攻撃ですら即死します。 (ゾンビの動きもめちゃ速いです) おそらく バイオ史上最高に難しい難易度だと思うので、極限のプレイをしたい人はかなり楽しめる難易度かと思います。 緊急回避からのカウンター 原作と同じく緊急回避ができる今作ですが、 原作よりもかなり緊急回避を出しやすくなったと思います。 (攻撃を受けた時に、タイミングよくボタンを押せばできます) そして緊急回避が成功すると、カウンターができるのでかなり強い。 一方で難易度が上がっていくと、 緊急回避ができないと結構詰むので(特にネメシス第3形態)練習は必要だと思います。 苦手な人は緊急回避がしやすくなる「 S. 式体術教本」というアイテムを手に入れられるので、それを持ち歩くのもありです。 (アイテム欄に持っているだけで、緊急回避がしやすくなるアイテムです) S. 式体術教本 RE2との繋がり RE3は時系列がRE2とかぶっているので、 警察署やガンショップケンドなど、ステージや登場人物が一部かぶっています。 RE2をプレイした人からすると、 RE2で疑問だった部分がある程度解決される内容だったので、上手い伏線回収だったなと思います。 (3階のスペードの鍵を手に入れるところの壁は結局誰が壊したの?という謎は残りますが…) 悪かった点 ボリューム不足 これはいろんなところで言われていますが、 とにかくボリュームは少ないです。 RE2だと初見プレイで大体10時間くらいかかりましたが、RE3はその半分といった感じ。 しかも 分岐ルートやRE2のように裏編もないので、ボリューム不足と言われてもしょうがないのかなという感じです。 その分 レジスタンスが一緒についてきますが、本編のボリュームはもう少し増やして欲しかったなと思います。 ムービーが長い RE3の1番の不満点としてあげられているのが ボリューム不足ですが、 個人的に1番の不満点がムービーの長さです。 スキップしないで全部見ると、全部で1時間くらいあります。 カプコンさん、さすがに長すぎませんか?と言いたくなる長さ…。 まぁスキップすればいいんですが、結構スキップするのも面倒くさいので、 周回プレイする人やタイムアタックしたい人からすると、かなりマイナス点だったのかなと思います。 無限武器が簡単に取れる RE2だと S+ランクを取らないと、 無限ロケットランチャーや ガトリングガン、 アサルトライフルは手に入れられませんが、 RE3はクリアしたり条件を達成することでもらえるポイントで買えます。 1回でもクリアするとSHOPが解放されるので、そこでポイントと交換という感じです。 無限ロケットランチャーなどは、取得条件を難しくしたほうが楽しめたな〜と個人的には思いましたが、この辺は賛否があるところだと思います。 トロコンが簡単 今回トロコンが簡単だったなと思います。 早い人だと1日でしてましたからね。 特に難しい達成条件もなかったので、 ナイフでクリアするや 緊急回避からのナイフカウンターでネメシスをダウンさせるなど、もっと難しい条件を入れてくれてもよかったな〜と思います。 結局買いなのか? いろいろと良かった点、悪かった点あげましたが、 バイオハザード が好きな人とRE2をプレイした人は楽しめると思いますので買いだと思います。 原作との違いや、 RE2の伏線回収など、バイオシリーズに触れたことがある人は楽しめると思います。 ただ今までバイオシリーズにあまり触れてこなかった人がプレイしても、「え、これで終わり?」ってなりそうなくらい正直ボリュームは少ないです。 ただそれでもプレイしてみようと思った人は、 まずRE2をプレイしてみましょう。 バイオハザード RE3をプレイしてみての感想まとめ:まとめ 今回は、バイオハザード RE3をプレイしてみての感想をまとめてみました。 バイオハザード シリーズが好きな自分としては、結構楽しめた作品だったなと思います。 正直RE2と比較すると見劣りしてしまいますが( というかRE2が神ゲーすぎる)、RE2に出てくる タイラントが子供に感じるくらいネメシスがめちゃ強いので、その辺でバランスは取れていたかなと思います。 気になった人はぜひ購入してみてください。
次のこんにちは!ユウキ()です。 今回は、 武器アタッチメント(カスタムパーツ)の全入手場所と、効果一覧について紹介していきたいと思います。 カスタムパーツは全部で10種類あり、対応している武器と組み合わせることで、 性能を強化することができます。 なお、 グレネードランチャー用のカスタムパーツは存在しません。 武器アタッチメントの全入手場所と効果一覧 ハンドガンのカスタムパーツ 【ロングマガジン】• 装弾数を33発に増やす。 【ダットサイト】• サイト機能を追加する。 【モデレーター】• 弾の拡散を絞り、致命傷を与えやすくする。 ショットガンのカスタムパーツ 【シェルホルダー】• リロード速度が上昇する。 【タクティカルストック】• 跳ね上がりを抑え、命中精度を向上させる。 【セミオートバレル】• 連射性能を向上させ、破壊力を向上させる。 アサルトライフルのカスタムパーツ 【デュアルマガジン】• 装弾数を64発に増やす。 【スコープ】• サイト機能を追加する。 【タクティカルグリップ】• 射撃時の反動を大幅に抑える。 マグナムのカスタムパーツ 【ロングバレル】• 射撃ブレを軽減し、破壊力が向上する。 全てのカスタムパーツを取得する手順 時系列順に紹介していくので、1から順番に入手していきましょう。 1.ダットサイト(HG) ダウンタウンにある金庫の中。 (金庫番号 左9 右3 左7) 場所はドーナツショップの上です。 2.タクティカルストック(SG) ダウンタウンの 「地下鉄駅」にある時計ギミックに、 「緑のジュエル」を使用する。 3.ロングマガジン(HG) ダウンタウンの 「鉄道変電所」で、電力を確保した帰り道に出現するネメシスに、一定のダメージを与えるとドロップする アタッシュケースを調べる。 4.モデレーター(HG) ダウンタウンの 「鉄道指令室」で運行ルートを設定し、地下鉄駅に向かう最中に出現するネメシスに、一定のダメージを与えるとドロップする アタッシュケースを調べる。 5.セミオートバレル(SG) 屋上でネメシスと対決した後に、必ず訪れるガンショップの中。 赤いネオンの看板が目印。 6.スコープ(AR) カルロスに操作が変わった後、警察署1階の 「西側オフィス」にあるアタッシュケースの中。 (IDカードが必要) IDカードは、警察署の前にいる ゾンビ化したブラッドを倒すことで入手できます。 7.タクティカルグリップ(AR) カルロス操作時、病院2階の通路にある 割れた窓から飛び降りた先。 少し見にくいですが、右奥に落ちています。 8.デュアルマガジン(AR) カルロス操作時、病院2階の 「ナースセンター」にある金庫の中。 (金庫番号 右9 左6 ) 9.シェルホルダー(SG) 地下施設でヒューズを集めている際、リフトを降ろすと通れる場所にあるアタッシュケースの中。 場所は ゾンビ犬が2匹出現したあとに隙間を通り抜けた先です。 降ろしたリフトの先にすぐ見えます。 10.ロングバレル(MG) 地下施設で、ヒューズを3つ集めたあとに訪れる 「監視室」の隅に置いてあるアタッシュケースの中。
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