モデルの滝沢カレンが、3月28日発売の女性ファッション誌「Oggi」5月号に初登場。 端正な容姿から受ける印象とは異なるユーモラスな語り口で、いまやバラエティ番組で引く手あまた。 ネットでは「発言が面白い女性タレント」の1位にもランキングされた滝沢だが、もともとはモデルが本業。 昨年7月までおよそ9年間にわたりファッション誌「JJ」のモデルを務めていた。 現在27歳。 「JJ」を卒業した彼女が新たなステージとして選んだのが、30代からのファッション誌「Oggi」。 自身もふだんからOggi流のシンプルベーシックなスタイルを取り入れているというだけあって、「Oggi」モデルへの憧れが強かったと言う。 その思いは、今月放送された滝沢を特集したドキュメンタリー番組『情熱大陸』でも。 自ら、編集部に赴きOggiモデルを売り込むシーンが放送された。 編集部を訪れた滝沢は、編集長の前で「Oggi」への思いをしたためた手紙を読むというほほえましいアピールも披露。 その真っ直ぐな姿勢が多くの共感を呼び、放送後の本人のInstagramには6. 5万もの「いいね」がつくほどの反響を呼んだ。 Oggiモデルへの第一歩となった今回の撮影では、だれよりも早くスタジオ入りし、スタッフ一同が驚くほど。 初撮影の感想については、「緊張と未来へのワクワクが詰まった一日でした」と振り返る。 「ずっと読んでいたOggiだったので、読者としての気持ちと、そんな私が誌面に出られるなんてという夢を抱いて、大好きなことに夢中な少女に戻れたような素敵な時間がそこにはありました」「どんなお洋服と一緒にOggiを彩れるのか、まだまだ成長し放題な自分と向き合う、大事な大事な時間になると思っております。 これからの私を、どうか片目だけでもいいので見ていてください」と自然体のカレン流のなかにも人一倍のモデルへの情熱を傾けた。
次のまたかまたかのダルマ落としが始まります>・・・・・・。 人気モデル・滝沢カレンさんが、ファッション誌「Oggi」で映画レビューに挑戦。 独特なユーモラスな表現で、唯一無二のレビューを綴ってくれています。 レビューのタイトルは、「私が受けた、映画のグーパンチ」。 映画を観るのが大好きというカレンさんが、ステイホームでおうちで過ごす時間が増えた読者のために3作品を紹介。 どれも「前向きな気持ちを思い出してくれた」おすすめの作品で、予測不能なカレン語の連発に読者も強烈なグーパンチを受けること請け合い?です。 『情熱大陸』伝説のテストシューティング写真を初公開 カレンさんは、3月に放映されたドキュメンタリー番組『情熱大陸』(毎日放送)に出演。 自らOggi編集部に赴きモデルとしてプレゼンしたことが話題になりました。 5-6月号では念願のモデルデビューを果たしましたが、今回の映画レビューでは主人公の境遇に重ねてモデルへの思いも綴っています。 「私にとって、次の挑戦は紛れもなく『Oggi』です。 モデルもシェフと同じで、新しい時代を切り開き、そこに皆さんをご招待する仕事だと思っています」。 「まだOggiでの撮影はたった2回ですが、これまでの自分を生かすことだって、捨てることだって、この挑戦には必要だと感じています」 その熱意は人一倍。 最初の撮影が決まった際には、スタッフを自ら手配し、練習を兼ねたテストシューティングに臨んだというエピソードも。 誌面ではその時に撮影した写真も初公開しています(上2枚の写真)。 ユーモラスなだけではなく、カレンさんの言葉はいつも前向き。 だから聞く者にとって心地いい。 そんな彼女が綴った映画レビューは、まさにいまの時代にぴったりです。 さて、彼女はどんな作品を選んで、どんなレビューになったのか。 詳細は、ぜひOggi7月号(小学館)でご覧ください。
次のぱっと読める目次• 滝沢カレンがOggiに!情熱大陸でオーディションを受けた姿が話題に! 滝沢カレンがOggiのオーディションを受けているシーンを情熱大陸で見た人の反響が多かったです。 」って言ってて、この姿勢大事だなぁ…って思った。 『自分の行動で無理やり自分の人生を幸せにする』と思ってる人は幸福度高そう。 — museoftoday museoftoday 録りだめの 滝沢カレンさんの回はセンセーショナルだった。 最後の言葉が痛快なのだ。 「運はないと思っているけど、力尽く。 力尽くで今年いい年にしたい。 めちゃめちゃ運悪いと思います、私。 大好きです。
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