【モテフィットMサイズ】A65で貧乳な私の口コミ・感想｜夜ブラらぼナイトブラ・彼好みの夜ブラらぼ
モテフィット付け方・使い方｜正しい使い方と付け方の手順 モテフィットの付け方・使い方！正しい使い方と付け方の手順を紹介します。 モテフィットを含めたバストアップ・バストメイクブラは、説明書に基づいた正しい使い方が必須。 高い効果が得られるのは、パットの向きはもちろん、憎いハミ肉の収納方法まできちんと守るからなんです。 ナイトブラなのに日中も使えて、バストアップ効果が期待できると評判のモテフィットも、正しい使い方をしないと効果が薄いんです＞＜ 正しい使い方といっても、そんなに難しいものではありません。 モテフィットは普通のブラと違い、ノンワイヤーで肩紐の取り外しもできないタイプ。 市販のブラよりも少しだけ使用方法が違うだけです。 でも、説明書を読んでから使用するのはめんどくさいと思ってしまうもの。 説明書よりもわかりやすく、必ず押さえるべきポイントとチェックポイントを画像入りで説明しますね。 モテフィットの正しい付け方・使い方｜着方を画像で紹介 モテフィットの正しい付け方（着方）を説明します。 効果を感じるためには、正しい付け方を徹底して身に付けるのが早道です。 モテフィットの着用方法は、普通のブラとは違います。 具体的にはこんな手順でつけるんですよ。 アンダー部分を広げて 足から着用する• バストを支えるようにモテフィットで持ち上げる• 腕を通す• 前かがみになってハミ肉を集める• 肩紐の調整が終了した2回目以降は3ステップで完了です。 上からズボッと着てしまうと、バストのお肉が下側によってしまいます。 ハミ肉を寄せてあげるときも、苦労しますよ。 また、上から着てしまうと、肩幅の分、余計にモテフィットを伸ばしてしまいます。 腕も入れにくく、悶えるように着ることに…。 モテフィットの寿命を短くしてしまうことにも繋がってしまい、悪いことしかありません。 着用するときから、ハミ肉をバストに寄せる気持ちで足から着用しましょう。 モテフィットの着方で、戸惑ってしまうのが、バストを下から支えるように持ち上げる部分と、肩紐の調整。 てんちむさんの写真付きのモテフィット取扱説明書には、『バストを下から支えるように』とあります。 でも、支えるというよりは 『バスト下のお肉をごっそり胸に持っていくように（こそげ取るように）』着るといったほうがわかりやすいと思います。 下のお肉を根こそぎバストに持っていき、肩紐に腕を通してから、ハミ肉というハミ肉を胸に持っていくんですね。 このとき、肩紐の調整がきちんとされていないと、寄せてあげたお肉が逃げてしまいます…。 初めてモテフィットをつけるときは、肩紐の調整をしっかり行いましょう。 肩紐の調整は、一度ハミ肉を寄せてから、肩紐をつまんでみて余る部分を調整します。 調整部分は背中側にあるので、一度脱いでから調整するのがおすすめ。 一度脱ぐのは面倒ですが、左右の肩紐がゆるいなどのトラブルの防止になりますよ。 モテフィットの正しい付け方・使い方｜肩紐の調整ポイントを画像解説 モテフィットの正しい付け方・使い方の肩紐の調整方法とポイントについて紹介します。 肩紐（ストラップ）は肩にくい込ませない （一本入るくらいに余裕を持たせる）• バストトップの位置が二の腕の真ん中ラインに来るように調整• アンダーラインが背中と正面で同じになるようにする モテフィットの肩紐を調整するときは、鏡の前でやるのが原則。 使ってみたけど効果なしだったという人の中には、サイズ調整や肩紐・パットのつけ方が間違っている人も。 モテフィットの肩紐調整のポイントを画像で紹介しますね。 モテフィットが届いたら、本番着用の前に鏡の前で合わせてみるのがおすすめ。 バストの悩みに理解のある姉妹やパートナーがいるなら後ろをチェックしてもらうのもGood。 一度で全部OKになると思わずに、2・3回付けたり外したりを繰り返して微調整していくのがいいですよ。 モテフィットはフリーサイズだからこそ、細かい調整は自分でするもの。 バストアップに効果ありと感じたなら、その都度調整をしていくとバストに優しくバストメイクができます。 モテフィットの正しい使い方｜脱ぎ方も下から モテフィットの正しい使い方の脱ぎ方を紹介します。 肩紐を外して腕を抜く（片方ずつ）• 汗びっしょりの場合は先にパットを抜く• 下に降ろすようにして脱ぐ ナイトブラとしてもバストアップブラとしてもネットビューで人気のモテフィット。 正しい付け方も大切ですが、長持ちさせたいなら脱ぎ方にも気をつけたいところ。 というのも、モテフィットはバストにしっかりフィットする設計。 「あー疲れた」と適当にスルスルっと脱げたりしないんです。 無理に脱ごうとすると生地に無駄な負担をかけてしまい型崩れの原因になってしまう可能性も。 脱ぎ方は簡単。 着方の逆の手順で脱ぐだけ。 頭から脱ごうとすると、アンダー部分が肩で引っかかり、なかなか脱げなくなります。 特に、突然の雨でぐしょ濡れのときや汗をたっぷりかいていると全然脱げません。 私が使ってみたときの失敗談になりますが、胸を半分出したまま家族に「ひっぱって〜」と情けない声をかけることになるかも。 着るときも脱ぐときも下から、と覚えておきましょう。 ハートの中にハミ肉がフィットするようにつけるのが、正しいパットの付け方・向きなのですが、文字だけだとちょっとわかりにくいですよね。 わかりやすく画像にしたので参考にしてください。 モテフィットのバストアップ効果をより感じるには、パット（カップ）を正しくつけるのも重要。 モテフィットは届いた状態のままなら、パットの位置や向きの調整は必要ありません。 でも、洗濯はパットと本体は別々に洗うのが長持ちの秘訣。 2回目以降の使用時に間違ったパット位置（向き）にしないために、パットについてもきちんと知っておきましょう。 パットを本体ときちんと合わせないと、ハミ肉のフォローをうまくできないので、要注意です。 せっかくがんばって寄せてあげたお肉が胸以外のところにいくのは無念ですし、綺麗なバストメイクができないなら、モテフィットを買った意味すらないですものね。 アンダー：バンド部分がアンダーバストすぐ下にある• アンダー：背中のバック部分が前に比べて上に上がっていない• 脇：脇からハミ肉していない• 肩紐：ストラップが肩に食い込んでいない• バストトップ：左右で高さが違わない• バストトップ：カップが浮いていない 上半身が見える鏡の前で、くるっと回れば、全部チェックできますよ。 特に注意しておきたいのが、アンダーバストの位置。 アンダーバストのバンド部分は、トップバスト（胸の一番高いところ）が二の腕の真ん中のラインにくるように調節します。 二の腕の真ん中ラインにトップバストがあるのが、美しくバストメイクがされた状態です。 垂れたバストが気になっている人は、アンダーもトップバストの位置も低め。 一気におばちゃんバストになってしまうので要注意。 正面のチェックが終わったら、背中のラインもチェックしましょう。 アンダーバンドが背中の部分だけ上がっていたら、肩紐を調整して、正面と背中で水平になるようにしてみて。 背中の部分が上がっていると肩こりの原因になってしまい、長時間つけるのが辛くなってしまいます。 脇のハミ肉チェックも忘れずに。 モテフィットは、脇のギリギリまで覆われるように脇高設計になっていますが、きちんとパットにお肉を収めていないとはみ出てしまいます。 ハミ肉があるようなら、ギュギュッと詰め直して。 モテフィット着用後のチェックは、バストアップ効果を感じるためにも、忘れずにやりましょう。 特に、脇から背中にかけてのラインは見落としがち。 自分で「よし！正しい付け方ができた」と思っていても、意外にずれているものです。 チェックといっても、3分もあれば完了します。 服を着る前にちょっと鏡の前に立つだけです。 バストアップは長期戦。 この少しの手間で効果が違ってくる可能性があるなら、時間を惜しむ理由はありません。 ナイトブラとしてもスポーツブラとしても活躍してくれるモテフィット。 昼夜問わず使い勝手のいい下着だからこそ、大切にメンテナンスして長く使いたいですよね。 モテフィットの洗濯方法は、通常のブラと同じです。 パットとブラは別々にして、本体はネットに入れて洗濯。 パットは手洗いします。 スポーツブラと形が似ているからと、ネットにすら入れずにそのままお洗濯はNGです。 モテフィットの洗濯方法と干し方｜ブラ本体の洗い方と干し方 モテフィットのブラ本体の洗い方と干し方について紹介します。 モテフィット公式説明書でも推奨されている洗い方はこちら。 ブラ本体は洗濯ネットに入れてオシャレ着洗い• 使用する洗剤はオシャレ着用か漂白剤の入っていないもの• 柔軟剤は使用してもしなくても大丈夫• 乾燥機は使わない• 干す場所は陰干し ちょっと面倒かもしれませんが、ブラジャーは市販のものでもデリケートなもの。 モテフィットもブラなので、同じように丁寧に扱いましょう。 特に注意したいのが干し方。 肩紐をハンガーにぶら〜んとかけたり、パットを洗濯バサミでつまむのはNGです。 型崩れの原因になってしまいます。 モテフィットを入れるネットは、100円ショップで売っています。 他の洗濯物と一緒に洗ってもOK。 何度も洗いましたが、色落ちはしませんでした。 干すときに使うハンガーは、スカート用のつまむハンガーが便利です。 ない場合は、100円ショップに行ってみて。 ネットと一緒に洗濯物用品コーナーにあります。 モテフィットの洗濯方法と干し方｜パットの洗い方と干し方 モテフィットのパットの洗い方と干し方について紹介します。 モテフィット公式説明書でも推奨されている洗い方はこちら。 パットは手洗いする• おけの中でパットを手のひらで押す・持ち上げて洗う• ネットに入れ、洗濯機で30秒程度脱水• 洗濯おけか洗面台に水（ぬるま湯）をはり、2と同じようにしてすすぐ• 水が汚れたら水を取り替えてもう一度すすぐ• 押したり持ち上げても水がキレイになったら3と同じように脱水• できれば洗濯バサミなどでつままず、陰干しする パットは手洗い（押し洗い）します。 本体に入れっぱなしでも洗えます。 でも、ネットに入れていてもパットがズレてしまって、型崩れの原因になります。 数回程度なら、本体に入れっぱなしで洗濯しても大丈夫でしたが、乾いた後にパットの位置を直さなければならず、結局パットを出すことになるので、オススメしません。 パットの手洗いは、洗面台にお湯をはるか、お風呂用の桶にお湯を張るのが便利です。 干すときは、ブラ本体と一緒でスカート用のハンガーが便利。 ハートの隅っこの部分をつまむようにすれば、つまんだ跡がついてもバストメイクに影響はありません。 長持ちさせて効果を感じ続けたいからこそ、取扱方法には注意したいですね。 モテフィット開発者のてんちむさんも、開発中に「6〜8時間、モテフィットを着けたまま運動した」と言っているように、モテフィットは、スポーツブラとしても利用できます。 モテフィットの使用繊維スパンデックスは、利用される繊維が使われているので、激しい運動でもアンダーバストからしっかりホールドしてくれるんです。 てんちむさんが紹介していた運動は…• 最初はゆるめのストレッチなどから始める• 無理はしない• 気分が悪くなったらやめる• 使用後は丁寧に洗濯し汗を流す てんちむさんも運動中にモテフィットを使っていましたが、最初は無理のない範囲から始めたそう。 スポーツブラとしても利用できるとはいえ、バストメイク効果に重きを置いているのがモテフィット。 スポーツブラよりも多少の圧迫感を感じてしまうのも事実です。 ですので、運動するときに使う場合は無理は厳禁。 いきなり激しい運動から始めるのではなく、ストレッチや簡単な筋力トレーニングなどから始めましょう。 「息苦しい」「汗のかきすぎで痒くなってきた」などの違和感を感じたら、使用を中止してくださいね。 ゆきさん それは辛い思いをされましたね…。 サイズがB６２とのことなので、モテフィットの適用サイズより少しだけアンダーが足りない状態と想像しました。 少し動いただけで脇肉がはみ出てしまうのも、きっとそのためかなと思います。 ハト胸のようになったバストは、大元のバストが大きくなることで目立たなくすることができます！ なので、そんなに悲観されないでください…。 （でもショックですよね…） 少し動くとズレてしまうとのことなので、しばらくは動きの少ない夜間だけの着用にしてみてはいかがでしょう。 また、ハト胸状態になってしまったバストの解消には、胸回りの筋肉を鍛えるのがいいです。 なかやまきんに君の「」 の中にある「バストアップメニュー」をバストアップ習慣に取り入れてみてください。 私は、この筋トレメニューとモテフィットを併用して綺麗なバストラインになりました。 （最初はちょっと辛いんですけど…みるみる変わっていくので、楽しいですよ） バストで悩んでいるのに、購入した商品で悩みが増えるのって辛いですよね＞＜ ゆきさんが綺麗なバストラインになるように応援しています。
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