小豆温泉。 小豆島の温泉

小豆温泉 花木の宿【 2020年最新の料金比較・口コミ・宿泊予約 】

小豆温泉

大浴場 数: 2 営業時間: 05:00~24:00 温泉: なし かけ流し: なし にごり湯: なし 補足事項: --- 9:00~15:00の間は清掃中の為ご利用できません。 中庭を望む窓辺と、古い梁を見せた天井、 桶風呂に浸かりながら醤油蔵の黒い屋根と静かな海を眺めて。 テラスに出れば、風に乗って海際の蔵から醤の香りが届きます。 夕暮れに染まる湾景と、満天の星空を寝そべって堪能して下さい。 -------------------------------------------------------------------------------------------- 和室(10帖)+お庭を望む窓辺(3帖)+ 自家温泉の展望風呂(シャワー付)+テラス(寝椅子付) -------------------------------------------------------------------------------------------- ・室内禁煙のため、喫煙はテラスにてお願いいたします。 寝室と居室を仕切るのは、赴きある古いガラス戸。 ガラス越しにお庭からの柔らかい光が差し込む温かな雰囲気。 石造りのお風呂やお手洗いなど、設備の全てが一続きにあり、 こぢんまりとした空間が、語らいや団欒にぴったりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------- リクライニング式のツインベッドを備えた和室(14帖)+ 自家温泉の石風呂(シャワー付)+庭にせり出した広縁 -------------------------------------------------------------------------------------------- ・3名様以上になりますと、お布団のご用意をいたします。 ・室内禁煙のため、喫煙は縁側にてお願いいたします。 クチコミ情報 利用プラン: 【基本プラン】 ~真里の「醤油会席」を味わう~. 利用客室: 【2階】島風景を眺めるテラス付き和室…「も」の間 四国一周温泉旅の1日目に、昔から行きたかった島宿真里さんを選びました。 接客サービスから施設の管理、おもてなし、料理、全てパーフェクト。 素晴らしい。 必ずリピしたい宿、そして友達に薦めたい宿です。 歴史ある小豆島の作り醤油のマルキンの細道をぬけたところにありました。 築古くて、年代物の建物ですが、上手に使っていて何よりセンスがいい。 どこを写真撮っても絵になります。 料理は、醤油会席。 小豆島産の食材でどれを食べても美味しい。 飽きない。 料理にあったお酒もこだわっています。 出迎えてくれたスタッフさんの笑顔良く、地域の歴史や文化にも精通していて、小豆島が醤油、佃煮、オリーブ、素麺、観光で栄えていることも教えてくれました。 スタッフの皆さん、自分たちの島が心から好きで、自分たちの仕事への誇りを感じました。 ほんと素晴らしい宿です。 近くに新しい別邸が出来たそうで、次回はそちらも泊まってみたい。 小豆島も好きになる、そんな宿でした。 施設情報 施設名 味わう、もろみの島宿。 大浴場 数: 2 営業時間: --- 温泉: あり かけ流し: なし にごり湯: なし 補足事項: 加温 13:00~翌9:30まで貸切にてご利用いただけます。 子供 小学生以下のお子様のご宿泊につきましては、第一土曜日と毎週月曜日に限らせていただいております。 いらっしゃる場合には直接施設にご連絡下さいませ。 送迎 シャトルバススタイルにて、お迎え2便・お送り1便がございますので、ご利用の方は事前にお申し付け下さい。 駐車場 料金: 宿泊者無料.

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小豆温泉 窓明の湯

小豆温泉

福島県南会津町にある日帰り温泉「小豆温泉 窓明の湯」の入浴レポートです。 源泉かけ流しになったそうです。 【宿泊料金】 なし 日帰り入浴専門 口コミ評価: 3. 6点、Nifty温泉3. C」~塩原温泉(R400)~尾頭トンネル~上三依(R121)~早坂(R352) 内川(R352)~窓明の湯 西那須野塩原ICから1時間50分 東北自動車道「白河I. C」(R289)~下郷(R121)~南会津町田島(R121)~南会津町南郷(R289)~ 南会津町伊南(R401)~ 内川(R352)~窓明の湯 白河ICから1時間30分。。 東京・上野から東北新幹線(1時間20分)〜「郡山駅」乗換、JR磐越西線(1時間)〜「会津若松駅」乗換、会津鉄道~(1時間10分)「会津田島駅」下車、会津バス「檜枝岐行」(1時間45分)〜「小豆温泉」下車、すぐ。 ・ 地図 【移転工事中の窓明の湯】 以前はスノーシェッドの間に入口があった「窓明の湯」でしたが、国道沿いの南側に移転する予定ということで、通りがかりに工事をしていました。 場所は以前の「窓明の湯」と「花木の宿」の中間地点くらいです。 「駒の茶屋」という蕎麦屋さんがあった場所 工事中の様子 建物の規模は縮小されてるようです。 【小豆温泉 窓明の湯 日帰り入浴】 *以下のレポートは移転前の「窓明の湯」です。 檜枝岐~木賊温泉に向かう途中、国道352号線のスノーシェードの切れ目に「小豆温泉」の看板があり、こんなとこにも温泉が!とふらっと立ち寄りました。 すぐそばに「小豆温泉 花木の宿」(かぼくのやど)という立派な旅館があるので(同系列の経営)、 その宿を目印に500mほど北側になります。 スノーシェードのすぐ横に100台くらい置ける駐車場がありますが、 おそらくこのコテージというかバンガローのもの、 更に200mほど小路を奥に進むと立派な建物が見えてきます。 数百台置ける駐車場にポツンと車が2台のみ。 従業員の方のようで、お客は私だけでした。 夏の観光シーズンになるといっぱいになるのかなぁ。 営業時間は11:00~19:00ですが、曜日によって変更する場合もあるそうです。 料金は大人700円。 このあたりでは観光地価格でやや高めです。 受付~休憩室を通り過ぎて一番奥に浴場があります。 「月明の湯」が今回は女湯でした。 もう一つは「陽明の湯」。 日替わりだそうです。 脱衣所も都市部のスパ銭のように立派で綺麗! 浴室のドアを開けると、長いお風呂。 20人サイズくらい。 向かいには半円の打たせ湯。 4人サイズくらい。 半円状のジェットバス2人サイズ。 その奥にはサウナ。 いずれも温度は41度ほどでした。 無味無臭で温泉の香りもほとんどなく、真湯のような浴感でした。 表示には循環ろ過、塩素系薬剤を使用とありましたが、 浴室のドアを開けても全く塩素臭はなく、 浴槽に浸かっていてもほとんどわかりませんでした。 夏場やスキーシーズンで混雑する時には投入量が多くなるのかもしれませんが。 こちらは露天風呂。 温度は40度あるかないかでぬる目でした。 お湯の循環もほとんどしてない感じで、水たまりに入っているような感じ。 今回の「月明の湯」は全体的に黒っぽい石タイルで浴室の雰囲気も薄暗かったです。 天井も高くて、清掃は綺麗にされていましたが、雰囲気はイマイチでした。 もう一つの「陽明の湯」の方は白っぽい大理石のようなタイル張りで、 ローマのお風呂みたいで明るくて雰囲気が良さそうです。 30畳あって、中央のテーブルは掘り炬燵形式になっています。 食事メニューはラーメン、うどん、カレー、カツ丼、からあげ、おにぎり等。 高速SA売上日本一?になったらしい、 「」(芦ノ牧)のミルクみそラーメンも食べられるそうです。 8度 湧出量? 泉質:単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉) ph8. 3 態様:循環ろ過、塩素系薬剤消毒あり(今回は無臭) 参考:系列の宿「小豆温泉 花木の宿」 1泊2食付 9,870円~18,510円 口コミ総合評価:楽天トラベル4. 0点、じゃらん4. 0点 小豆温泉 花木の宿 ここから予約できます• *ブログの内容は掲載時の情報です。 基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。

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小豆温泉の温泉・旅行ガイド(2020年版)|ゆこゆこ

小豆温泉

15時、国道352、檜枝岐村の手前に、小豆温泉 花木の宿。 今回は、グルーポンで露天風呂付き離れ一人14500円x2。 宿のお得プランでも18510円だし、露天付き離れなんだからお値打ちだ。 小豆温泉の一軒宿で、こんな山奥にこんな立派な施設がと思うが、元は南会津町が建てて今は民間が営業しているらしい。 広い敷地に全25室と贅沢な造りだ。 入ると、三角屋根の高くて広々とした立派なロビーラウンジ。 手前のフロントでチェックインして、奥に売店、ラウンジがある。 いろんな花、木が使われ、とても素敵な空間だ。 ロビー棟から山の字状に、左と中に2階建ての通常客室、中奥に温泉棟、右に離れとなっている。 中間棟入り口より、渡り廊下で離れに繋がっている。 冬は雪も降るし寒いからね。 渡り廊下を通って、 奥までゆるやかなのぼりなんで、奥の方だとちょっと大変かも。 段差もけっこうある。 入ると、玄関。 さらに、和室二つ。 手前の六畳にはコタツ、石油ファンヒーター、TV、空の冷蔵庫。 天井は高くて、囲炉裏の火棚もあり本格的。 コタツの時期以外は囲炉裏なんだろう。 窓からは渡り廊下だけど。 主室は十畳で、広縁ちょっと。 テーブル二つ、ポット、ガスファンヒーター、鍵は一つ。 お茶請けあるけど、お茶出しなかったな。 天井は高くて梁は太い。 南会津町の前沢曲家(まがりや)集落風の本格古民家だ。 この日は晴れても2度と寒かったが、暖房はさらにエアコンもあるので暖かかった。 浴衣、丹前、足袋、タオル、湯たんぽ、金庫。 主窓は雪囲いの上に山、横窓は隣の離れと山。 さすがに茅葺きではなくスレート。 主室から水回りへ。 トイレ、洗面としっかり。 内湯(沸かし湯)があって、外に源泉掛け流しの露天。 基本一人用だが、二人は入れる。 想像より立派な離れで本物、これで一万円台は破格だ。 さっそく、大浴場へ。 渡り廊下を戻って、 中間棟へ。 下っていくと大浴場で、通常客室は二階建て。 大浴場への渡り廊下、凝った椅子。 大浴場は24時までで、翌朝5時半~9時は入れ替え。 さらに右に家族風呂もあった。 15~17時は日帰り入浴も可。 脱衣所、きれいにしてある。 平澤山の湧水はひんやりうまい。 三角屋根の天井が高い立派な木の棟で、木の内風呂は広め、木の香りと熱めやさしめで源泉掛け流しのいい湯だ。 明るい光も差していい雰囲気。 露天は小ぶり、あったか、南会津の自然に囲まれ立って覗くと渓流が見えて音がする。 空いてたし気持ちよかった。 食後は、ロビー棟へ。 ラウンジは立派で、そば茶のサービス。 奥にはレストラン。 どこも本物で落ち着きがある。 マッサージチェアーもある。 wifiも使える。 売店には地元の特産物がいろいろ。 そのまま外の散歩。 連休とはいえ尾瀬もやってない閑散期で静かだけど、たまに日帰りは来るし、宿泊も少しいた。 尾瀬の時期は混むんだろうなあ。 道路沿いには伊南川が流れ、反対側には滝もある。 国道を下っていく。 少し下には、駒の茶屋があり、尾瀬の清流 手打ち蕎麦が売りらしいがやってない。 左脇には遊歩道があって、 伊南川といわゆる白糸の滝。 その先は雪で進めないが、 吊り橋があって、立派な渓流沿い日帰り温泉施設 窓明の湯がある。 やはり、花木の宿と同じ、町営だったのだが、去年ボイラーが壊れてやってないそうだ。 人気の尾瀬は、入山者は1996年度に約65万人に達し、駐車場まで大渋滞、循環バス待ちの行列、山小屋には超雑魚寝とすさまじかった。 その後に小豆温泉はできたのだろうが、不況やレジャー多様化などで尾瀬の客も減少し震災前は約35万人、さらに震災後は福島という風評被害で減り、2015年で33万人。 シーズンオフもあるがこの辺一帯がひなびていて、そのあおりで民営化、一部施設は休業となったんだろう。 膨大な資金がかかったはずでもったいないなあ。 小豆温泉はその昔、小豆の木の根元から温泉が出てるのを発見されたかららしい。 花木の宿に戻る。 伊南川沿いにある立派な宿だ。

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