ふるさと納税 やり方 ふるなび ふるさと納税、便利だけどやり方が分からないという方も結構いるようですね。 今回はふるさと納税サイトの中でも特に返礼品が多いと言われている「ふるなび」を利用したふるさと納税の やり方をご説明いたします。 ふるなびだと会員登録の必要がないので、会員登録をしなければ、返礼品を決めたら 3分ほどで 手続きは終了します。 1、まずはふるなびのサイトに飛びましょう! こちらのリンクからふるなびのトップページに行くことができます。 返礼品の種類で探すのもよし、地域で探すのもよしです。 また、トップページの総合人気ランキングの上に、返礼品のカテゴリーと検索キーワードで調べることも出来るので、 「電化製品」のカテゴリーで「パソコン」と検索すればパソコンの返礼品を探すことも出来ます。 欲しい返礼品を見つけたら、その返礼品の画像を押して詳細を見ましょう。 3、返礼品を選んだら申し込みましょう いよいよ申し込みです! 2で詳細を見たら「この返礼品に申し込む」を選択します。 するとログイン画面が出ます。 もし、今後もふるなびでふるさと納税を継続するつもりであれば、ここで登録してしまいましょう。 ふるなびが今回限りのつもりでしたら、「会員登録しないで寄附する」を選択してください。 4、個人情報や決済手段を選択します 次は送り先を入力しなければなりませんので、個人情報を入力し、支払い手段を決めます。 クレジットカード、郵便局からの振り込み、口座振り込み、現金書留などがあります。 寄附する団体によって支払い手段は異なりますのでご注意ください。 一番早く返礼品が届く方法はクレジットカードです。 また、ワンストップ特例制度を適用するか否かの選択がありますが、 ふるさと納税がなければ確定申告をする必要がない、という方は 「ワンストップ特例制度を利用する」にチェックを入れてください。 ワンストップ特例制度について知りたい方はこちらをご確認ください。 お疲れ様でした。 やり方を見ていただけると分かると思いますが、ネット通販とやり方はさほど変わりません。 ネット通販と違うのは、 お金の行き先が地方団体で、あなたの希望する形でそのお金が使われる ということです。 ふるなびはやり方自体は決して難しくないので お休みの日などに通販感覚でやってみるのもいいのではないでしょうか?.
次の1.1分で分かる!ふるさと納税のメリットと流れ ふるさと納税は、自己負担2,000円で自治体から豪華な特産品などをもらうことができるお得な制度です。 どういうことなのか、簡単にご説明しましょう。 ふるさと納税制度を導入している自治体の多くは、ふるさと納税を受けたお礼の品(=「返礼品」)として、特産物などの豪華な品を用意しており、ふるさと納税制度を利用する方はふるさと納税を行う自治体を選ぶ(=好きな返礼品を選ぶ)ことができます。 また、ふるさと納税として支払ったお金は「寄附」とみなされ、寄付した額から2,000円を差し引いた分だけ、・が安くなります。 つまり、実質2,000円の自己負担額で、豪華な返礼品を受け取れるのがふるさと納税の大きなメリットなのです。 ちなみに、この税金が安くなることを「控除」といいます。 ふるさと納税で控除される金額には上限が定められており、所得や配偶者・扶養家族の有無などによって異なるので注意しておきましょう。 【ふるさと納税の例】 ふるさと納税を行う自治体をどこにするかは、自分がどのような返礼品が欲しいかで選びましょう。 年内に決済が完了すれば、今年の所得にかかる税の控除に間に合います。 まずはおすすめふるさと納税サイトで気になる返礼品を探してみてください。 2.税理士直伝!ふるさと納税の詳しいやり方 それでは早速、ふるさと納税のやり方を詳しくご説明いたします。 複雑な工程は一切ないので、初めてだという方でも気軽に行えます。 まず、ふるさと納税サイトで気になる返礼品があるか探してみましょう。 「ふるさと」と付いていますが、住んだことのない地域であっても、ふるさと納税は行うことができます。 ただしごく一部の自治体においては、居住者に対しては返礼品を贈らないとしているところもあるため事前に確認が必要です。 STEP1. 自分がふるさと納税できる上限額を知る ふるさと納税を行うと、 寄付金額から2,000円を差し引いた額を所得税・住民税から控除することができます。 ただし、ふるさと納税で控除できる額には上限が設けられています。 上限額は家族構成や年収によって変わるため、一概にいくらといえるものではなく、自分で計算を行うのは大変です。 ふるさと納税サイトでは、年収や配偶者・扶養家族の有無を入力すると上限額を計算してくれるシミュレーターが提供されています。 簡単に自分の上限額を知ることができるので、ぜひ利用してみてください。 STEP2. ふるさと納税サイトで欲しい返礼品を調べる 控除の上限額が分かったら、いよいよ自分の欲しい返礼品を探してみましょう。 ふるさと納税の返礼品として受け取ることができるのは、原則としてその自治体の「地場産品」、つまりその土地で生産されたり獲れたりするものです。 お肉や海産物、お酒、お菓子、名物料理、工芸品など、さまざまな特産品が用意されています。 また、電化製品や温泉宿の宿泊権といったものもあります。 多数の返礼品のなかから、自分が欲しいものを選ぶことができます。 ふるさと納税で納めるお金は、その使い道を指定することができるので、自治体の取り組みを応援したい、災害復興を支援したい、といった目的から探してみるのも良いでしょう。 それぞれの自治体について調べるのは大変なので、 ふるさと納税サイトで検索するのがおすすめです。 返礼品の人気ランキングを確認したり、ジャンル・地域・金額ごとに返礼品を検索したりすることができます。 日本全国のさまざまな自治体がふるさと納税制度を導入しているので、きっと心惹かれる返礼品に出会えるはずです。 STEP3. ふるさと納税サイトから申し込む 気になる自治体が見つかったら、実際にふるさと納税サイトから申し込みます。 魅力的な返礼品が多く迷ってしまうかもしれませんが、 5自治体以内であれば確定申告が要らない場合があるため、できれば数は絞っておきましょう。 ふるさと納税には、確定申告が必要な通常の方法と、確定申告が不要な「ワンストップ特例制度」があります。 会社員・公務員などの給与所得者の方は、確定申告の必要なく住民税が控除されるワンストップ特例制度の利用がおすすめです。 ワンストップ特例制度を利用できるのは、以下の2点に当てはまる方です。 〈ワンストップ特例制度利用の条件〉• ふるさと納税以外の確定申告が不要な給与所得者である• 1年間(1月〜12月)でふるさと納税を行った自治体が5つ以内である これらに当てはまらない方は、確定申告が必要になります。 詳しくは後ほどご説明します。 ワンストップ特例制度を利用する場合は、ふるさと納税の申し込みを行う際に「特例制度申請書」の送付を希望します。 ふるさと納税サイトの返礼品の詳細ページから、チェックボックスなどで簡単に希望を伝えることができます。 STEP4. 返礼品と必要書類を受け取る 返礼品を受け取るのは、ふるさと納税の醍醐味ですよね。 発送までの日時は、利用したふるさと納税サイトの詳細ページで確認できるでしょう。 また、返礼品とは別に、ふるさと納税の申し込みから2週間〜2カ月で「寄附金受領証明書」や「特例制度申請書」が送られてきます。 発送のタイミングは自治体によって異なるので注意が必要です。 自治体によってはインターネット上からダウンロードしなければならない場合もあるため、申し込みの際に確認しておきましょう。 「特例制度申請書」は各ふるさと納税サイトからもダウンロードできます。 STEP5. 控除・還付の手続きをする ふるさと納税をして控除や還付を受けるためには、ここが最も重要なポイントです。 せっかくふるさと納税を行っても控除・還付の手続きを忘れてしまうと、高いお金を支払って返礼品を買っただけになってしまいます。 ふるさと納税は、寄附を行った人と、寄附を受けた自治体とのやりとりです。 しかし、ふるさと納税を行ったことで控除される住民税は居住する自治体が、還付される所得税は税務署が集めています。 そのため、所定の手続きを通じてふるさと納税を行った旨を本来納税すべき機関に伝えなくてはなりません。 手続きには2種類の方法があり、 会社員・公務員などの確定申告が不要な方はワンストップ特例制度を利用し、 自営業などそれ以外の方は確定申告を行うことになります。 ワンストップ特例制度を利用する人(会社員・公務員など) 会社員・公務員など、確定申告の必要がない給与所得者の方は、ワンストップ特例制度を利用して簡単に控除を受けることができます。 ワンストップ特例制度とは、 ふるさと納税の利用者が自治体から送られてきた申請書を返送すると、ふるさと納税を行った自治体から居住地へその旨が伝わって住民税の控除が行われる制度のことです。 ワンストップ特例制度を利用する方の手続きは、非常に簡単です。 【ワンストップ特例制度】• ワンストップ特例制度の利用申請書• マイナンバーカードもしくはマイナンバー通知カード+本人確認書類 特例制度申請書を作成 ワンストップ特例制度の「特例制度申請書」を記入します。 申請書が自治体から郵送されてくる場合、発送時期は自治体によって異なり、一般的には2週間〜2カ月で手元に届きます。 特例制度申請書を自治体からもらいそびれた場合には、ふるさと納税サイトからダウンロードすることも可能です( )。 記入はごく簡単で、住所・氏名、ふるさと納税を行った日時と金額などの情報を指示のとおりに埋めていくだけの数分で済む作業です。 ふるさと納税した自治体に送付 記入した特例制度申請書にマイナンバーカードのコピーもしくはマイナンバー通知カードと本人確認書類のコピーを添えて ふるさと納税を行った自治体に翌年1月10日までに返送します。 ワンストップ特例制度を利用する場合の手続きは、たったこれだけです。 とても簡単ですよね。 なお、ワンストップ特例制度は、ふるさと納税を行った自治体が5つ以内であったときのみ利用できます。 2〜5自治体にふるさと納税を行った場合には全ての自治体に申請書を送付する必要があるため注意が必要です。 ワンストップ特例制度を利用した場合は、住民税から控除が行われます。 翌年6月に居住中の自治体から住民税の控除通知が届きますよ。 確定申告を行う人(自営業・副業がある人など) 自営業や副業をしていて給与の支払い元が複数あるなどの理由で確定申告を行う方は、ふるさと納税による控除・還付のための申請も確定申告時に同時に行います。 寄附金受領証明書• 源泉徴収票• 還付金受け取り用の口座番号• マイナンバーカードもしくはマイナンバー通知カード• 身分証明書(e-Taxを利用する場合は不要)• 印鑑(e-Taxを利用する場合は不要) 通常の確定申告に必要な書類に加えて必要になるものは、ふるさと納税を行った自治体から送られてくる「寄附金受領証明書」のみです。 送付時期は自治体によって異なり、申し込みから2週間〜2カ月で手元に届きます。 確定申告書作成 ふるさと納税をした翌年の2月半ば〜3月半ばに確定申告を行います。 確定申告の日程は毎年数日前後しますが、2020年の確定申告は2月17日〜4月16日です。 確定申告には3つの方法があります。 手書きで確定申告書を作成し、郵送あるいは持参して提出する場合• PCで確定申告書を作成し、郵送あるいは持参して提出する場合• PCで確定申告書を作成し、インターネット経由で提出する場合(e-Tax・電子申告) 確定申告書の「適用を受ける控除」の項目で「寄附金控除」としてふるさと納税を行った旨を所定のとおりに記載してください。 PCの操作に慣れている方であればPCで確定申告書を作成するのが便利でしょう。 国税庁のHPで作ることができます。 確定申告書提出 作成した書類を郵送あるいは持参、もしくはネット上から提出すれば手続きは完了です。 住民税が控除されるワンステップ特例制度を利用した場合と異なり、 確定申告を行った場合は住民税の控除と所得税の還付が行われます。 医療費や住宅ローンなど、別種の控除を受けている場合には控除額が減ってしまう場合もあるため注意が必要です。 会計ソフトを使うという方法も 会計ソフトを使えば簡単にふるさと納税も含めた確定申告申告書を作成することができます。 特にfreeeであればスマホから確定申告書の作成まで行えるため、大変便利です。 以下の記事で詳しく解説しています。 自分の欲しい返礼品が見つかれば、ふるさと納税を行ってまず損はありません。 以下の3サイトを利用すれば、きっと心惹かれる返礼品に出会えるはずです。 サイトのデザインは、 楽天市場ユーザーにとっては見慣れたものです。 普段から利用している楽天市場と同様の操作で、手軽にふるさと納税を行うことができます。 また、楽天株式会社の提供するサービスであるため、 楽天ポイントを貯めることができます。 楽天ポイントには1ポイント1円相当の価値があるため、豪華な返礼品を受け取ることができるだけでなく、貯まったポイントの分だけさらにお得になります。 また 参加自治体数も725と多いので、欲しい返礼品にきっと出会うことができます。 あの楽天が運営するふるさと納税サイトなので 安心感もあり、提携自治体数も多く、またポイント還元が圧倒的お得なので、楽天ユーザーにもそうでない人にも一番おすすめできます。 さとふるはお笑い芸人「東京03」を起用したCMでもお馴染みですね。 返礼品の発送が迅速で、最短1週間で届くのが大きな特徴の一つです。 また、サイトデザインが非常に見やすく、例えば検索タブに「北海道」と打ち込むだけで北海道の人気の返礼品や参加している道内の自治体がサジェスト表示される仕様になっています。 欲しい返礼品を見つけやすいのも嬉しいポイントです。 クレジットカード決済だけでなく、携帯電話料金と合わせて支払うことのできるキャリア決済やコンビニ支払い、銀行決済(Pay-easy)にも対応しており、 自分の便利な方法で支払いが行えます。 参加自治体数は325と、楽天ふるさと納税やさとふるに比べれば少ないものの、 家電や商品券など、少々変わった返礼品を提供している自治体の参加が多く、他のサイトでは出会えない返礼品に出会えるのが大きな特徴です。 また、 ふるさと納税を行うとAmazonギフト券などがもらえるキャンペーンを頻繁に開催しており、返礼品を受け取れるのに加えてさらに得することができてしまいます。 キャンペーンがいつやっているのか、要チェックです。 確定申告が必要な方は、いつもの確定申告の際に寄附控除としてふるさと納税を行った旨の申告を行うだけです。 税金が控除され、たった2,000円の自己負担金でさまざまな自治体の豪華な返礼品を受け取ることができるふるさと納税はとてもお得な制度ですよね。 まずはふるさと納税サイトにアクセスして、素敵な返礼品を探してみましょう。
次のふるさと納税 やり方 ふるなびグルメポイント ふるなびグルメポイント、ふるさと納税をすることで特定のレストラン等で食事をすることが出来るポイントです。 つまり、ものをもらえるサービスではなく体験型のサービスです。 こちらは、 寄付した金額の3割分のポイントをもらえるようになっております。 そして、寄付は2万円から2千円単位になっているので、 最低2万円の寄付で、その後2万2千円、2万4千円といった感じになっていきます。 寄付金額の仕組みをご説明したところで、次はふるなびグルメポイントの利用方法をご説明します。 ちなみにこちらを利用するためには、 ふるなびへの会員登録が必須となっています。 今回は最も簡単と思われるお店検索からの利用方法をお伝えします。 まず、カテゴリー選択をします。 カテゴリーには松坂牛、飛騨牛などがあります。 カテゴリーを決めた後はエリア選択です。 東京、大阪などエリアを選択してください。 カテゴリーとエリアを決めて検索をすれば 条件に応じた店が表示されますので、食事したいお店を選びましょう。 そして、お店を選んだあとは 画面上部の「ふるさと納税でポイントを入手」を選択してください。 そうすると寄付しないといけない団体が表示されます。 その後はログイン画面が表示されますので、 寄付手続きをすればポイントが入手出来ます。 そして、そのポイントを利用してお店の予約をするだけです。 ふるなびに登録していない方はとりあえず会員登録が必要になりますので ふるなびに会員登録をするようにしましょう。
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