プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。 パートや子育ての合間に、メルカリをのぞくのが日課になっております。 ここでのポイントは2つ。 実際のトークに置き換えても、いきなり自分の言いたいことを話し始める人よりも、「まずは聞いてくれてありがとう」と言ってくれる人のほうが、信頼性が高いですよね。 文中に書くと、読み飛ばされてしまうので、なるべく最初のほうに入れるようにしましょう。 主に使わなくなった服や靴などを出品しております。 靴のサイズは24. 保証を希望される方は、着払いにて保証付きのゆうパックなどに配送方法を変更いたします。 ご購入手続き前にコメントにてお知らせください。 長文にもかかわらず、ご覧いただきましてありがとうございました。 なのである程度、発送方法やかかる日数をプロフィールに書いておきましょう。 プロフィール欄には1,000文字入力が可能なので、自己紹介や注意事項を自分なりにちょっとずつプラスして、素敵なプロフィールをつくりましょう。 勝手なマイルールはNG! 自己紹介が一切なく、禁止事項をズラーっと羅列している人をたまに見かけます。 ちょっと威圧感があって、怖いですよね。 プロフィールはあくまで、交渉の為のためのお願いごとです。 あれもダメ、これもダメ!では、取引相手が離れていってしまうので、要注意!.
次のどうも!ブランドクリエイターの中江です。 今回のテーマは「プロフィールの書き方」というテーマでお話ししていきたいと思います。 「なかなかブログからの集客が上手く行かないんです…」 という人のブログを見に行くと、大抵の場合は、ブログのプロフィールを適当に書いているか、全く書いていないかという場合が多いです。 一方で、 「ブログから集客できるようになりました!」という人の多くは、プロフィールを正しいやり方で、ちゃんと書いています。 プロフィールは、ビジネスにおいて集客や成約に繋げるための一つの重要な要素です。 というのも、「この人、どんな人なんだろう?この商品買っても大丈夫なのかな?」と思われているようでは、ビジネスに繋がらないのは明白だからです。 特に今は選択肢過剰の時代です。 どんな業種業界でも、同じような品質、同じような値段の商品サービスが溢れています。 だからこそ「誰から」買うのかというのはお客さんに選んでもらうために、非常に重要な要素になっています。 プロフィールというのは、自分と、初めて自分のことを知ってもらうための接点になります。 初めてあなたのことを知る人はプロフィールを見て、あなたという人間がどういう人間かを判断します。 なので、プロフィールというのはちゃんと準備しないといけないわけですね。 そして、 プロフィールにはビジネスに繋がるための正しい書き方というものが存在しています。 実際に僕はこのブログプロフィールの書き方を実践していくことで、プロフィールが決め手となって、仕事の依頼をされたことも何度もあります。 今回は、そんな正しいプロフィールの書き方をお伝えしていきたいと思います。 このプロフィールの書き方は、ブログだけでなくて、SNSやホームページでのプロフィール文章にも生かすことができるので、ぜひご覧ください。 では、早速始めていきましょう! Contents• ビジネスに繋がるプロフィールとは では、まずはビジネスに繋がるプロフィールの書き方についてお話していく前に、まずはそもそも「ビジネスに繋がるプロフィールとは一体何なのか?」についてお話ししていきたいと思います。 ビジネスに繋がるプロフィールの正しい理解によって、自分でプロフィールを書くときにも効果のあるプロフィールを書けるようになります。 では早速始めていきましょう。 1-1. ブログプロフィールの役割 まずは、プロフィールの役割についてお話していきたいと思います。 「プロフィールは一体、どんな場面で見られるのか?」というと、たいていの場合は、ブログの記事にアクセスがあって、 何か商品・サービスページを見た上で、プロフィールにアクセスしてくるというパターンが圧倒的に多いのです。 最初からプロフィールを見られるということはありません。 だって、全く見知らぬ人のプロフィールなんて誰も興味がありませんから。 苦笑 例えば、ダイエットサプリメントを販売しているとします。 そこで「ダイエット」に興味がある人が面白いと思うような記事を毎日更新します。 そうすると、まず、ダイエットに興味のある人たちがその記事にアクセスしてきます。 「とても面白くて、役に立つ記事だなあ。 サプリメントを摂ることも大事なんだね。 」 「あ、この人ってダイエットサプリメント販売してるんだ。 ちょっと販売ページを見てみよう!」 「確かに商品内容は良さそうだけど、この販売者の人ってどんな人なんだろう?怪しい人だったら嫌だなあ。 」 というようなタイミングでプロフィールが初めて読まれます。 つまり、プロフィールは、何か商品を成約させたり、集客するときの最後の後押しになるんですね。 だから、ここが滑れば、全てパーになるわけです。 そうすることによって、ブログ自体のファンを増やすことができます。 ブログ自体を定期的に読みに来てくれるファンが増えれば、それだけ信頼関係を構築することができるので、ビジネスに繋がりやすくなるのです。 例えば、Aさんが英語のオンライン塾をやっていて、ブログ自体の固定ファンが付くと、何かイベントを開くことになったとしても、「Aさんに会いたい!」から来てくれるという人も大勢いるわけです。 ブログのプロフィールはこの2つの役割があるわけです。 そして、なぜ、プロフィールを適当に書いてはいけないのかというと、どれだけ人間性が素晴らしくても、どれだけ愛のある人であっても、どれだけ素晴らしい理念を持っていても、インターネット上では、それを書かないと伝わらないのです。 あなたのことをもう既に知っている人は、あなたの人間性は分かっていますが、 あなたのことをまだ知らない人は、あなたのことを判断する材料としてはプロフィールしかないのです。 だからここを適当に書いてしまうと、そういう人間だと思われてしまうのです。 1-2. 良いブログプロフィールの条件とは では、次に良いプロフィールの条件についてお話ししていきたいと思います。 「良いプロフィールとは一体どういうものなのか?」というと• ターゲットが明確• コンセプトの提示がある• 人間味がある• プロフィール写真がある• ユニーク性がある という6つの条件を満たしているものです。 では、一つずつ解説していきますね。 ブログプロフィールのダメな典型例と明確なターゲットを極める重要性 よくブログのプロフィールであるダメなパターンというのが、自分の過去の話を永遠するというものがあります。 例えば、プロフィールの出だしがこんなものは微妙ですよね。 幼い頃から起業家の父を見て育ち、とても裕福で誇らしい毎日を送っていました。 しかし、それは私の知らないところで進んでいました。 父の自己破産です・・・父は事業拡大に失敗し大きな負債を抱えていたのです。 わたしは高校に通いながら深夜までコンビニでのバイトに明け暮れました… これ読む気します?? いきなり自分の過去の話を永遠にするという出だしはダメなプロフィールの典型ですね。 だって、全く知らない人の過去に興味なんてもてないですもん。 笑 その他にも、自分の経歴だけを時系列に書いていたり、少ししか書いていないのもダメなパターンですね。 というのも、プロフィールは先ほども言ったように、これであなたという人間の信用度を測られるからです。 なので、まずは読まれることが重要です。 読まれなければ、信用もクソもありませんから。 プロフィールを書く目的の一つには、「商品を購入してほしいと思う人に、自分という人間を信用してもらう」ということがあります。 なので、この人たちの信用を勝ち取れるようなプロフィールを作っていく必要があるんですね。 プロフィールを書くときには、 お客さんにしたいと思う人たちに響くプロフィールを書くんだという意識を持って書くのが大前提となります。 つまり、ターゲットを明確にするということですね。 プロフィールでも他の文章でもそうですが、言葉というのは万人に響く物は作ることができません。 僕が好きなイチロー選手が10年連続200本安打の金字塔を打ち立てた後のインタビューで語った言葉でこのようなものがあります。 細かいことを積み重ねることでしか頂上に行けない。 それ以外に方法はないということですね。 この言葉というのは、僕にとっては非常に響くものなんですが、この言葉を聞いて、好感を持つ人もいれば、逆に不快感や嫌悪感を持つ人だっているでしょう。 そんなもんです。 だからこそ、言葉というのは、自分が届けたい相手に響くように尖らせないといけないんです。 ターゲットを決める際は以下のポイントを参考にしながら、考えていくと良いですね。 住んでる場所• 家族構成• 職業 年収• 悩み ターゲットを決めていく方法をより詳しく知りたいという人は「ターゲティングとは|明確にお客さんを決めて売上を上げる方法」を参考にしてみてください 2. コンセプトと社会的証明があるプロフィール 次に何が必要なのかというと、コンセプトの提示と社会的証明です。 コンセプトとは、簡単に言えば「自分自身が打ち出したいビジネスの世界観」 =お客様を連れて行きたい理想の未来を一言で言語化したもの のことです。 例えば、僕のクライアントさんの一人に書道家の方がいるのですが、その人のコンセプトは 「創書想愛」 そうしょそうあい です。 こういったコンセプトをまず提示する。 そうすると、自分がお客様にしたいと思っている人の中には、このコンセプトに共感してくれる人が出てきます。 だって、こんなことを提示している競合相手はどの業界でもそんなに多くないですから。 「志を持ってやってるんだな」と単純に思われるとともに、興味を持ってもらえます。 興味を持ってもらえると、後々の自分の深いストーリーをも読んでくれるようになります。 例えば、ダイエットコーチをしているのなら、具体的に自分のお客様で、「今までどんなダイエット方法を試してみても全然ダメだった人を、一切リバウンドせずに健康的に痩せることができた」という事例を紹介します。 そうすると、「この人は理想世界に導いてくれる力がある人なんだ」と商品を購入しようか迷っている人は、本当だと信じやすくなります。 お客様の声でも良いですね。 印象的な事例を1つ挙げると良いと思います 事例が多すぎるとウザがられます。 プロフィールは簡潔に そして、プロフィールというのはダラダラ書かない方が良いです。 というのも、 ダラダラと何が伝えたいのかわからない文章は、誰も読む気がしないからです。 できるだけ簡潔に分かりやすく書くというのが鉄則です。 もちろん、1、2行で終わらせるプロフィールも、あなたがどんな人間なのかがわからないので、それも微妙ですね。 適度な量で書くのが原則です。 1万文字は長すぎですね。 人間味があるプロフィール そして、プロフィールを書くときに注意したいのが、「人間味がある」ということです。 プロフィールでたまに見かけるのが、自分の経歴をただ単に時系列に並べたものがあります。 文章ではなくて、「何年何月に起業」という 箇条書きのようなプロフィールのことです。 なぜ、これがダメかというと、人間味を感じないからです。 だって、ここからその人のことはよくわからないですし、こんな人と仲良くなりたくないじゃないですか。 信用を得るためには、共感される必要があります。 だって、その相手が全く理解不能のゴキブリだったら、信用なんてできないじゃないですか。 どんな動きをするのかもわからない、どんな考えで動くのかもわからない、コミュニケーションもとれない… 共感のベースとなるのが人間味です。 だから、自分の人間味を感じさせるようなストーリーも少し入れると良いと思います。 「自分らしさ」と言い換えても良いかもしれません。 プロフィール写真 そして、次に必要なのがプロフィール写真です。 これに関しては、顔出して活動していける人はとにかくできるだけ出してください。 写真がある人は、一発で信用できるかどうかは判断できると思います。 だって、顔もわからないような相手から何かを買うのは不安ですよね。 だからこそ、できるだけプロフィール写真は用意したほうがいいです。 なんかのアニメのようなキャラクターをプロフィール写真にして弁護士を名乗っている人よりも、きっちりとしたスーツで親しみやすい表情で微笑んでいる写真をプロフィール写真にしている弁護士さんの方がやっぱり信用されやすいです。 ただ、注意して欲しいのが、 なんでもかんでもプロフィール写真にすれば良いということではないということです。 例えば、自分の汚ぁ〜い散らかってる部屋が背景にあり、自撮りしてボケてるような写真だったら、載せない方が良いです。 そんな写真を載せたら逆に信用が落ちます。 顔写真ない方がマシです。 苦笑 ここでもターゲットを明確にするという考え方が重要なんですね。 自分がお客さんにしたい人から信用を得られるような写真をプロフィール写真にするのが基本です。 オススメは、自分の中で写真のイメージを作り、プロのカメラマンに撮ってもらうのが良いでしょう。 服装やその他の身だしなみにも気をつけてくださいね。 ユニーク性のあるプロフィール そして、 最後にプロフィールを書き上げた後にチェックして欲しいんですが、ユニーク性があるかどうかというのを書いた文章含めて確認してみてください。 ユニーク性とは他にはないという意味で、分かりやすく言うと、個性と言い換えてもいいかもしれません。 プロフィールの役割の一つに、読んだ人の記憶に残すというものがあります。 記憶に残るプロフィールとは、どれもユニークなものです。 プロフィールが記憶に残れば、それが個性となって、差別化につながります。 自分のプロフィールがユニークかどうかを見極めるには、色んな人のプロフィールを読んで比べてみてください。 最低でも同業の人のプロフィールはよく読んで、「同じようなことを書いてないか?」などをチェックしてみると良いと思います。 「あ、また同じようなプロフィールだ」と思われた瞬間にページ閉じられてしまいますからね。 プロフィールの書き方の実践編 では、次に具体的にどのようにしてプロフィールを書けば良いのか?ということについてお話していきたいと思います。 今回紹介するプロフィールは、• 簡潔なプロフィール• ストーリーも含めたプロフィール の2種類があります。 簡潔なプロフィールは、どのメディアにも使える ブログ、HP、SNSなど 、簡潔に自分がターゲットとしている人に響くプロフィールです。 ストーリーを含めたプロフィールは、それにプラス、自分のストーリーを入れたロングバージョンのプロフィールです。 少しでも、自分に興味を持ってくれた人というのは、自分の過去のストーリーを読んでくれます。 自分の過去のストーリーを読むことによって、より自分という人間を知ってもらい、より関係性を深めることができます。 では、早速始めていきましょう! 2-1. 簡潔なプロフィールの書き方 では、まずは簡潔なプロフィールの書き方を見ていきましょう。 簡潔なプロフィールを書くための流れは、以下のようになっています。 コンセプト• 自分のストーリー• お客様のストーリー まず、最初の挨拶なんですが、ここでは、自分の名前と何をしてる人なのかを簡潔に伝えましょう。 最初の文章で、自分が何者なのかをざっとで良いので分かってもらう必要があります。 だって、この最初の一文で、自分がお客さんになってほしい人に興味を持ってもらえなければ、後の文章読んでもらえませんから。 この挨拶の文章に、自分のコンセプトを少し入れると良いと思います。 ただの英語塾ではなくて、「ビジネスマン専用の英語塾なんだ!」と認識させることができるので。 そして、次にコンセプトの提示をしましょう。 そうすると、このコンセプトに共感した人は読み進めてくれますし、他の英語の塾との差別化もできるので、まずは違いを提示する。 そして、コンセプトを提示した後に 「なぜ、このコンセプトで活動しているのか?」という理由の説明を、自分の過去のストーリーから簡潔に行う。 例えば、この英語塾の例で言うと、 「なぜ、このコンセプトの英語塾を立ち上げたのかというと、それは私がまだサラリーマンをしていた頃にルーツがあります。 …」 というような形ですね。 そして、簡単に自分の資格や実績紹介も載せておけば良いと思います。 英語塾の塾長で、TOEICのテストを10回連続で満点とったというストーリーがあったら信頼感増しますからね。 ポイントは、簡潔にです。 ダラダラと自分の過去の話をしない。 ダラダラするのは読まれないですからね。 過去のストーリーを少しでも入れることで、プロフィールに人間味とユニーク性がでてきます。 そして、次にお客様のストーリーです。 これは、このコンセプトで活動していて、実際にこのサービスを体験してもらった人がどうなってもらったのかというようなお客様のストーリーですね。 ここはより具体的に書くと、より良いです。 この英語塾に来る前はどんな状態だったのか、来た後の変化を具体的に書く。 この サービスを受ける前と受けた後のギャップが激しければ、激しいほど、お客様の心を掴むことになるので、その辺りも意識して、誰のストーリーを書けば良いのか考えてみてください。 とりあえず、ここで選ぶお客様は1人で良いです。 ダラダラすると、読まれないですからね。 他のお客様のストーリーを紹介したい場合は、リンクを貼っておくと良いと思います。 2-2. ストーリーも含めたプロフィールの書き方 ただ、ブログのように文章をダーっと長く書ける場合は、プロフィールページの最初に、簡潔なプロフィールを載せた後に、自分のストーリーを含めたプロフィールを載せると思います。 過去のストーリーを載せることで、相手の記憶に残りますし、これだけで単純に差別化ができますし、自分のことを好きになってくれるファンも増えます。 語り口調も物語風にすると、読みやすいと思います。 見出しの構成としては、こんな感じです。 ご挨拶(現在)• グラフィックデザイナーの道へ(過去)• 金なし、コネなしからWebマーケティングを学ぶ(過去)• デザインとマーケティングの融合(過去)• ブランドクリエイターへ(未来) まず、挨拶のところでは、自分の名前と何をしてる人なのかを簡潔に伝えましょう。 自分が今現在どんな活動をしているのか、どんなコンセプトで活動しているかなど、まず、自分が何者なのかを提示するということですね。 ここで重要なのは、気をてらったことを言うのではなくて、初めてこのページを見てもらう人でも、あなたのことがざっくりと何者なのかを理解し、最低限信用してもらうところです。 僕の場合は、ブランドクリエイターという初見の人からすると謎の職業をこんな感じで説明しています。 ビジネスをされている方を対象にブランドを構築するお手伝いをしています。 具体的に何をしているのかというと、広告費をかけずにインターネットから集客する仕組みを構築するためのアドバイスをしたり、そのために必要なウェブサイトやブログやチラシのデザインを提供しているとイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。 そして、次に、なぜ、今の道に来たのかと言うことを語る過去のエリアに突入します。 僕であれば、なぜデザインの道に進んだのか、そして、なぜデザイナーなのに、マーケティングのことも含めたコンサルティングもやっているのかという過去を語ることになります。 コンセプトというのは、必ず自分の過去のストーリーに原点があります。 ここを語ることで、自分が提示したコンセプトが輝きだします。 また、この過去のストーリーによって、僕という人間が浮かび上がります。 過去のストーリーは唯一無二の自分の体験だからです。 ここは成功も失敗も含めて、赤裸々に語ることで、共感を呼ぶことができます。 もちろん、ここでどんな人がお客さんにいたのかなどの、社会的証明などの実績を入れることでより信頼性を高めることができます。 そして、仕上げとして、最後に未来編として、今後、その経験も踏まえて、どういう道を歩んで生きたいのかを語る場面になります。 コンセプトをもう一度、熱く語り、未来へのビジョンを指し示すところですね。 プロフィールの書き方は、これが鉄板です。 プロフィールの書き方のまとめ では、最後にまとめをしておきたいと思います。 プロフィールというのは、何かネットで商品やサービスを成約させたり、店舗に集客するために重要な要素です。 プロフィールは、成約や集客させるための重要な最後の後押しになりますし、このプロフィールをきっちり書くだけでブログにファンが生まれやすくなります。 良いプロフィールとは• ターゲットが明確• コンセプトの提示がある• 人間味がある• プロフィール写真がある• ユニーク性がある という6つの条件を満たしたものです。 この6つの条件を満たすことによって、自分がお客さんにしたいと思っている人に響くプロフィールを書くことができます。 プロフィールには• 簡潔なプロフィール• ストーリーを含めたプロフィール の2種類があります。 簡潔なプロフィールの書き方は、以下の通りです。 コンセプト• 自分のストーリー• お客様のストーリー• オファー もし、プロフィールを書くスペースがブログのように多いという場合は、自分の過去のストーリーを詳細に書いていくとより、自分の個性が出て、自分という人間で選んでもらえるようになります。 書き方としては、今の現在の自分にとって重要な過去の出来事を全て洗い出して、それを時系列に沿って、• 未来 の順番で繋げると良いと思います。 では、今回は以上になります!お疲れ様でした^^.
次のかわいいサインの例 まずはかわいいと思えるサインを並べてみましょう。 名前はすべて仮名です どうでしょうか、どれもアイドルが使っていそうなかわいいサインばかりですね。 こういうサインを作れるようなテクニックや考え方を学んでいきましょう。 かわいいサインにはコツがある かわいいと言われるサインにはいくつかの共通点が存在します。 そのポイントを抑えておくと、多少形が崩れていてもかわいいと感じさせることができるのです。 ポイント1:曲線や波線を使う 柔らかい線をこころがけてみよう かわいいサインは柔らかい線を使うのが大原則で、線の使い方1つで見た目の印象は大きく左右されます。 直線は部分部分に織り交ぜる程度にします。 ポイント2:顔やマークを入れる 漢字でもかわいく見せることができます サインの一部に顔やハート、星、音符などを入れることによりかわいらしさを直接アピールします。 その人の特徴を表すものをデザインに織り交ぜるのもおすすめのテクニックです。 例えばツインテールがトレードマークならサインの両端にツインテールを入れるなどですね。 ポイント3:足しすぎない 空白もデザインの一部 かわいさを求めるあまり、顔やマーク、トレードマークを折り込みすぎないことです。 サインの余白にあらわれるセンスもかわいいサインの特徴の1つで、足しすぎず逆に引いてみることも大切です。 ポイント4:角度を意識する 紙面を自由に使いましょう サインは直立である必要はありません。 少し右上がりにしてみたり、文字全体が緩やかなカーブを描いてもいいんです。 他の人と異なる要素がサインをかわいく見せるのですね。 自分にしか書けないオリジナルを大切にしましょう。 ポイント5:太いペンを使う 細い鉛筆やボールペンで書くとサインが下手くそに見えてしまいます。 最低でも0. 7ミリ以上のペンがおすすめです。 理想はサインペンのような太さですね。 太いペンは書きやすさも向上するため、練習していても疲れにくいというメリットもあります。 ポイント6:マネする(参考にする) ネットで画像検索をかけるとアイドルや芸能人のサインがたくさんヒットします。 自分と同じ名前や同じアルファベットを使っているサインのかわいいと感じるポイントを自分のサインに取り入れてみましょう。 完全に同じサインにすると盗作になりますが、要素を参考にするのは大丈夫です。 YouTubeでも紹介中 かわいいサインの作り方をYouTubeでも紹介しています。 動きがあることで書き方がわかりやすくなっています。 ぜひチャンネル登録もお願いします。 万人に受けるかわいいサインはない 自分はかわいいと思ったサインでも、それが世の中全員に共感されるとは限りません。 美的感覚は人によって違いますし、全員からかわいいと思われるサインはこの世の中に存在しないのです。 少しでも多くの人に認められたい気持ちを尊重するならここで紹介したテクニックを使うと効果的ですが、それも100%の成果を保証するものではないのです。 『この人といえばこのサイン!』と世の中に認知されるまで使い続けること。 これが実は重要だったりするのです。 書き方コンテンツ一覧.
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