顕現フェアヴァイレ2回目と戦う前の事前準備 顕現武器ディアドラ専用イベント ディアドラの顕現武器の取得はほかのキャラと異なり、外伝「はじまりの騎士と祈りの魔剣」をクリアする必要があります。 クリア後に次元の狭間の左上からディアドラをパーティーに入れた状態で、おじいさんに話しかけてるといつもとは違うディアドラ専用のイベントを見ることができます。 その後聖騎士ディアドラと1回戦闘して勝利しましょう。 そうすると顕現武器「魔剣フェアヴァイレ」が手に入るので、剣装備可能キャラに装備させて、封域「玉響なる刻の間」を周回するなどして武器のレベルを10まで上げましょう。 封域「玉響なる刻の間」を周回する場合大体23周ぐらいする必要があります。 顕現ディアドラ「魔剣フェアヴァイレ」2回目の攻略 顕現ディアドラ「魔剣フェアヴァイレ」 攻略のポイント 1ターン目に魔剣フェアヴァイレは全体にペイン付与してきます。 腕力デバフなどを入れないと毎ターン3,000近くのダメージを受けます。 デバフを入れても1,500ぐらいは食らいます。 速攻でAFで倒す場合を除けば状態異常対策はほぼ必須でしょう。 ZONEなどを使用しない場合は、魔剣フェアヴァイレと聖騎士ディアドラは単体攻撃中心なので、挑発持ちのアナベル・ベルトラン・ラディアスを入れると戦いやすいです。 火・水に耐性を持つため、風・地属性でパーティを編成しましょう。 パーティ次第では2ターン以内での撃破も容易です。 特に水ZONEまたは地ZONEを使うのと簡単に倒せます。 難易度は最近の顕現の中でも簡単な方だと思います。 顕現ディアドラ「魔剣フェアヴァイレ」の攻撃パターン 魔剣フェアヴァイレ• 全体に速度・物理耐性デバフ• 行動無し 聖騎士ディアドラ• 全体物理耐性バフ• 全体腕力バフ• 単体無属性物理攻撃• 全体にHP9割ダメージ それぞれ5ターンずつで回してきます。 1ターン目の魔剣フェアヴァイレのペイン付与と5ターン目の騎士ディアドラのHP9割ダメージに特に注意。 顕現ディアドラ「魔剣フェアヴァイレ」のおすすめキャラ 風属性の火力要員 風属性中心の場合はASクロードを入れて風ZONEを展開できると難易度は激減します。 風属性の火力要員では、単純に高火力のNシュゼット・キキョウ・Nフェルミナがおすすめ。 ほかにもシュゼットと相性の良いイスカやアザミなども選択肢に入るかと思います。 地属性火力要員 地属性中心の場合はミュンファを入れて地ZONEを展開できると難易度は激減。 ほかにはサポートしつつ戦えるプレメアやツバメ、Nミュルスなども選択肢に入ると思います。 ディアドラも地属性中心のパーティーの場合は火力枠として使用はできるかと思います。 サポート要員 風ZONEを展開できるASクロードや、地ZONEを展開できるミュンファは最適性のサポートです。 またタンク役としては物理攻撃中心なのでベルトランが特におすすめです。 アナベルやラディアスでも十分でしょう。 Nシュゼット…顕現武器・暁月の腕輪・腕力バッジ Nイスカ …顕現武器・銀雪の指輪・腕力バッジ Nフェルミナ…翠晶の拳・褐葉の腕飾り・腕力バッジ ASアカネ …交代VC要員 ディアドラ …使用無し ASクロード…冥鬼の弓・螺旋の指輪・腕力バッジ 1ターン目にアカネとクロードを交代し、風ZONEを展開し、シュゼットは「魔界の槍撃」、イスカは「胡蝶の夢」、フェルミナは「トライディザスター」を使用。 2ターン目にAFで、シュゼットは「ドラゴンアサルト」、イスカは「無何有郷」、フェルミナは「トライディザスター」、クロードは「デア・フライシュツ」を連発すれば勝てます。 1ターン目に腕力デバフをかけなくてもペインのダメージを耐えられます。 フェルミナは顕現武器装備じゃなくても火力は十分足りました。 これで、自身の腕力を上げながらペインを付与し、ケイオスセーバーで火力を出すということができるようになりました。 ASナギとセットで使う場面が今後増えてきそうです。 配布キャラながら地属性パーティの火力枠として十二分に使えるキャラになったかと思います。 まとめ 外伝「はじまりの騎士と祈りの魔剣」のクリア後に取得できる魔剣フェアヴァイレ。 これによって今まで使う機会のほぼなかったディアドラが最前線で使えるようになりましたね。 ここまでの大出世はすごいアナザーエデン初なのではないでしょうか。 顕現武器の取得や2回目の戦闘前後も専用のイベントが追加されているのは驚きでしたね。 こうなるとディアドラの冥値を上げたくなりますが、今更アナザーダンジョン「ミグランス地下王宮」を周回する気にはならないですね…。 記憶の書収集が集まったら冥値上げをしたいですがいつになることやら…。
次のペルソナ5Rへの敬意が感じられる 今回のコラボイベントで一番良かったと感じたのは、コラボ元作品であるペルソナ5Rの演出がきちんと再現されていたことです。 本当に細かいところまで再現されていたのでペルソナ5Rを遊んだことがある方は結構驚いたのではないでしょうか。 ペルソナ5Rの要素が再現されていた演出 それでは実際に再現されていた演出を振り返っていきたいと思います。 クエスト選択画面の効果音 いきなりすごい細かい要素なんですが、クエスト選択のボタンの効果音はペルソナ5Rと同じ効果音になっていました。 こういった細かいところまで行き届いた変更は、気づく人は気づくし、個人的にはこの驚きから次のメインテーマが流れたところでスタートからテンションが上がりました。 メインテーマ ペルソナのキャラクターの登場時や今回のイベントのクライマックスで流れていたBGMは Life Will Changeという曲です。 まーこれがカッコイイ。 ペルソナ5では一番人気があるといってもいい楽曲で、アナデンで流れた時はテンション上がりましたね! Life Will Changeの簡単な紹介は動画の50秒あたりから。 ダンジョン探索中の会話表示 ダンジョンを歩いている時に画面上部に表示されるキャラクターの一言。 コレも細かい要素ですね。 ペルソナ5Rでもダンジョン探索中によくこの演出があるので、ほんとによくしゃべります 笑 バトルへの移行方法 バトルへの移行演出では大きく2つの要素がありました。 雑魚的のシンボルエンカウント化• チャンスエンカウントを取れば有利な状況で戦闘開始 アナデンの場合、FEARや封域の敵がシンボルエンカウントの形式が取られていますが、今回は雑魚的でもシンボルエンカウントになっています。 これはもう1つの要素であるチャンスエンカウントを演出する為だと思われます。 このチャンスエンカウントはペルソナ5Rでも実装されている要素なのですが、アナデンでも同じように再現されてて驚きました! 余談ですが、RPGにおける戦闘への移行システムってランダムエンカウントとシンボルエンカウントがありますが、個人的にダンジョン探索中のストレスが減るのでシンボルエンカウントの方が好きです。 アナデンも全てシンボルエンカウントの方が良いなーて考えたことはありましたが、武器や防具の作成の為の素材集めや100匹討伐による勲章を取得することを考えるとランダムエンカウントの方が良い気がしたので特に運営に要望も出していません。 ただ、今回のようなチャンスエンカウントのような何からの手段で戦闘に突入するとバトルが有利にスタートする要素は面白いなと思ったのでアナデンでも形を変えて実装できないかなとは感じています。 (基本的にアナデンはそんなことしなくても戦闘は有利に運ぶのですが・・・) バトル中の演出 バトル中の演出でも大きく分けて2つの要素がありました。 アナザーフォースによる総攻撃演出• 加えて、ジョーカーとモルガナのスキルはスキル名はすべてペルソナ5Rに準拠しています。 スキル効果も全く同じわけではないものの、ペルソナ側の効果を意識したものになっていると感じました。 また、ジョーカーとモルガナの専用アビリティとなっている• 1MORE• チェンジ先に全属性攻撃力UP(ペルソナ側ではバトンタッチと呼称) の効果も今回アナデンの戦闘システムを活かしてうまく再現した演出になっていると思います。 物足りなかった要素 反対にちょっと物足りなかったと思う要素はゲストキャラクターの扱いについてです。 この辺りの話のポイントは大きく2つ。 (実質ペルソナ5コラボでは・・・?) プレイアブルキャラクターの参戦率 今回アナデンのプレイヤー側にコラボキャラクターとして配布されたのは• ジョーカー• モルガナ の2人になります。 他のキャラクターにもイラストや3Dモーションが開発されているという力の入れ具合なのにプレイアブルキャラクターして実装されなかったのは少し残念でした。 とはいえ、こちらも色々な事情があったのかなと勝手に解釈しています。 例えば、各キャラクターの属性は本家では次のようになっています。 スカル (雷) パンサー (火) フォックス (氷) クイーン (核熱) ノワール (念動) ナビ (サポートキャラ) ご覧の通りアナデンの世界観で再現できる属性が多いです 笑 今の段階ではパンサーは火属性、フォックスを水属性として実装できなくはないですが、他のキャラクターはなんとも・・・ 今回実装されたジョーカーは主人公として当然の実装だと思いますが、モルガナは風属性という要素の他に、ペルソナ本編でも序盤から主人公達を助ける指南役として存在感があるキャラクターなので無難にプレイアブルとして選ばれたのかなと思います。 ちなみに本家のジョーカーは性質上、実質すべての属性が使用可能ですが、アナデンでは無属性として実装されたことについてはコチラも無難な調整だと思います。 ソシャゲでのコラボは第2、第3と続けて実装される機会も多くありますので、もし機会があるとしたら他のキャラクターの実装にも期待したいところです。 感想まとめ 改めて振り返ってみるとペルソナ本家の演出がたくさん再現されていて、ペルソナ5を遊んだことがある方ほど楽しいコラボだったと思います。 シナリオについては、外伝よりもやや短い構成に感じたものの、• メメントスからアナデンへの世界に迷いこむ要素• 新しい村で繰り広げられた村長の改心イベント• ファントムや時の狭間の住人達などアナデン要素を絡めたメメントスでの決戦イベント など良い感じにまとめられていたと思います。 アナデンはゲーム性質上、プレイアブルキャラクターを用意するだけでなく、シナリオ、街、BGMなどたくさんの工程でクオリティを求められるので開発スケジュール的には難しい場面はあると思います。 協奏というコンテンツが実装されたことで、今後もコラボイベントが実装されることが予想されますが、今回のペルソナ5Rのようなクオリティであれば世界観をある程度守りながら楽しめるかなと感じました。 また、開発スケジュール的に生放送中に名言されていた新たなアナザーダンジョンの実装が見送りになったとお詫びがありました。 【お詫び】 協奏「双魂の絆と虚ろの傀儡子」について 「新たなアナザーダンジョンが登場!」と 「アナデンまつり2019秋」生放送 にて紹介させていただいておりましたが、 開発状況を踏まえ、Ver 2. 50のアップデートでの実装は見送りとさせていただきます。 誠に申し訳ございません。 こちらについては続報を待つしかないようです。 さいごに今回のコラボイベントでペルソナ5Rが気になった方はプレイされていない方は、ぜひこの機会に遊んでみてください。 とても楽しいので本当に満足できるRPGだと思います。 それではまた次回!.
次の今は本編1部が終わった辺りで、一気にやることが増えた段階ですね。 5部を少しづつ進めていく」というのが一番無理のない進め方だと思います。 1部終了直後なら通常は概ね下記のようにキーを消費していくとよいです。 ただし夢詠みの書は全く入手できないので、封域の使用は必要な時のみに止め、基本的には本編アナダンのVHを回った方がおすすめです。 古代(ゾル平原)、現代(セレナ海岸)、未来(IDA1外伝終了後のIDAスクール)にある赤いイベントマークが目印です。 <断章> ミーユとシエルはキャラクエ2が完了していたら、星5解放イベントがあります。 クロノス石や夢詠みの書などの貴重なアイテムが手に入るので、この二人がいたらぜひやりましょう。 ミーユ(ミグランス城最奥)、シエル(エルジオンガンマ区画)の青いイベントマークが目印です。 <顕現> 質問者様の言う「専用武器」はこのイベントのことです。 特定の星5メンバー(下記参照)に専用武器が実装され、次元の狭間の奥で戦闘を行うことでその武器を入手できるようになりました。 その武器を装備して経験値を溜めていき、MAXまで経験値を溜めてから再度戦闘を行って勝利すると武器が最終覚醒し、そのキャラの星5スキルが大幅に強化されます。 武器入手時の戦闘は割と簡単なので、該当キャラがいれば戦闘を行って武器のみ先に入手し、経験値を溜めておきましょう。 5部について】 1. 5部を開始するには外伝「ふたりの騎士と祈りの魔剣」のクリアが必須なので、当外伝をクリアしていない場合は早めにクリアしておきましょう。 後は、かなり長丁場になりますができればIDAスクール外伝も、2までは早めに終わらせておいた方がよいと思います。 (IDA3は1. 5部完了後でないとプレイできないので) 他の外伝は本編と並行しながらぼちぼちプレイしていけばよいと思います。 一度に多くのことはできないと思いますので、まずはキャラをアナダンで強化しつつ、時間の許す範囲で少しずつ本編や外伝を進めていきましょう。 頑張ってください。
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