ニュース ウオッチ 9。 NHK「ニュースウオッチ9」に和久田アナ新加入「新しい空気を」、桑子アナは「おはよう日本」へ― スポニチ Sponichi Annex 芸能

「 NHK ニュースウオッチ9」 2020年8月12日 NHKニュース

ニュース ウオッチ 9

有働由美子の次をつくれ! 『ニュース7』に次ぐ、NHKの報道の要、『ニュースウオッチ9』は、桑子真帆アナ(29歳)が元経済部記者の有馬嘉男(51歳)とキャスターを務める。 桑子は『ブラタモリ』でアシスタントを務めて、人気が急上昇した。 熱海編では、タモリらに温泉に入るように促されて、 「靴下しか脱ぎませんよ」 とアタフタし、 「いやらしい」 と愛らしくツッコむ姿が印象的だった。 「NHKのアナウンサーは数が沢山いるので、漫然と見ていると区別がつきません。 ただ、桑子アナは『ブラタモリ』に出演したことで、頭一つ飛び抜けた。 井上アナよりはべっぴん度は下がりますが、そのぶん親しみがわきます。 タモリさんを立てるときは立てて、堅苦しくもない、そんな雰囲気がちょうどよかったんだと思います。 いま出演している『ニュースチェック11』も、最初は嚙むことも多く、どうなることやらと思っていましたが、上手く乗り越えてきた。 まさに正統派キャスターとして出世コースを歩んでいます。 NHKは籾井勝人会長時代のマイナスイメージを払拭して、新しいクリーンな体制を押し出したい。 その表れが、抜擢された3人の起用ということも考えられますね。 会長問題で離れていた視聴者も、ここまで大きく顔ぶれが変わるとやはり見たくなります」(TVライターの桧山珠美氏) 籾井 勝人 日本放送協会(以下NHK)第21代会長を歴任した。 Photo by GettyImages 美人アナ3人がNHKの「夜の顔」となるわけだが、この抜擢には別の狙いもあるという。 NHK関係者が明かす。 「局内の女性アナとして圧倒的な存在である有働由美子さんに続く存在を育てたいということです。 4年連続で紅白歌合戦の総合司会を務めた有働さんも47歳。 今回の抜擢には、その下の世代のアナウンサーを、という意味があります。 '20年の東京五輪の際に、有働さん以外にも看板となる女性アナがほしいという期待があるんですよ」 若返りを意図し、さらにもう一つ狙いがあるという。 それはシンプルに「視聴率」だ。 「メインの視聴者層である中高年男性をがっちり離さないということです。 そして今さらながら、女子アナが視聴者獲得に有効だと気づいたんです。 ルックスと実力で民放のアナ以上の人材が自前でゴロゴロいるので、これを利用しない手はないと考えた幹部が何人かいるわけです」(前出・関係者).

次の

NHK桑子真帆アナ:和久田麻由子アナと“入れ替え” 「おはよう日本」「ニュースウオッチ9」新キャスターに

ニュース ウオッチ 9

いつも見ているNHKの「ニュースウォッチ9」 ところが数日前から 桑子真帆アナウンサーの姿が見えない。 お休み中でしょうか? お休みの理由や期間、代役のアナウンサーについて まとめてみました。 Sponsored Link ニュースウォッチ9 NHK の桑子アナはお休み? お休みではありませんでした。 NHKの 看板アナ二人の入れ替えということです。 ニュースウォッチ9 NHK の桑子アナはお休み?代役は? でも、今ニュースウォッチ9に出ているのは 和久田アナではないですよね。 二人の交代の準備期間なんでしょうか? 今、桑子アナの代役を勤めているのは、 星 麻琴(ほし まこと)アナです。 星アナは岡山放送局、札幌放送局を経て、 2019年から東京アナウンス室に異動になりました。 2019年9月16日 ~27日にも、桑子アナの代理を務めています。 また、フリーアナウンサーの三雲孝江さんの娘さんでもあります。 Sponsored Link ニュースウォッチ9 NHK の桑子アナの入れ替えの理由は? 桑子アナはアナウンス室に異動した、 2015年から担当するニュース番組はすべて夜。 「ニュースウォッチ9」 も3年 一方の 和久井アナも「おやよう日本」が5年 どちらも異動の時期ではあるようです。 4月からNHKで本格的に始まる テレビ番組の インターネットへの常時同時配信や、 東京五輪を前に 「毎朝の帯番組から強化」を狙い より経験豊かな桑子アナに入れ替えたのでは? という見方も ニュースウォッチ9 NHK の桑子アナの入れ替えの期間は? 期間がどうなるのかは不明です。 「ニュースウォッチ9」も3年、「おやよう日本」も5年 なので、 3年か5年くらいで、 その位で、また異動になる可能性は高いと思います。 ただし、 その時に桑子アナが「ニュースウォッチ9」に 帰ってくるかどうかはわかりません。 私もすっかり 「ニュースウォッチ9」= 桑子アナ になってしまっているので、 今のところ、かなりの違和感が… ニュースウォッチ9 NHK の桑子アナはお休み?代役は?理由と期間は? まとめ 二人ともそれぞれ番組の「顔」となっているアナウンサーが、 入れ替わると言うのは、 かなり異例の人事とのことです。 あまりに突然だったので、驚いた方も多いと思います。 私も 「お休みを取っているのかな?」 としか思っていませんでした。 違ったんですね。 どの番組でも、これからも頑張ってほしいです。 では、最後まで読んでいただきありがとうございました!! Sponsored Link.

次の

NHK桑子真帆アナ:和久田麻由子アナと“入れ替え” 「おはよう日本」「ニュースウオッチ9」新キャスターに

ニュース ウオッチ 9

2020年03月27日 金 2年間、ありがとうございました! 今井翔馬 「小さな町のこの現状をつたえてください」 台風で大きな被害を受けた福島県や千葉県で取材していたときに、 住民の方にかけられた言葉です。 家の片付けで大変な中、取材を受けていただき、 「しっかりと仕事を果たさなければいけない」と 強く自覚したことを、今も覚えています。 何が起きたのか、いま何が起きているのか、 なぜ起きてしまったのか、これから何が必要になるのか。 リポーターとして現場を歩き、話を伺い、 その地域や、関係する皆さんの生活が少しでもよりよいものに なることを目指して、全国で取材をしてきました。 ご協力いただいた皆様の顔が次々と浮かびます。 本当にありがとうございました。 きょうでニュースウオッチ9を離れることになりましたが、 この2年の経験を胸に、今後の仕事にもまい進していきます。 新年度は、 BS1で月~金の夜10時から放送している(ニュースウオッチ9のすぐ後!)、 「」でキャスターを担当します。 誠心誠意お伝えしていきます!ぜひご覧ください。 投稿者:今井翔馬 投稿時間:21:00 2020年03月26日 木 3年間ありがとうございました 桑子真帆 あす、「ニュースウオッチ9」を卒業します。 はぁ…このブログ書くのをずーっと先延ばししていましたが、重い筆をとります。 東京に来て丸5年がたちました。 1年目は「ニュース7」と「ブラタモリ」。 2年目は「ニュースチェック11」。 3年目から3年間は「ニュースウオッチ9」。 それまで地方局で地域のニュースと向き合ってきた私にとって、 全国、そして全世界では、日々こんなにたくさんのニュースが飛び交っているんだと衝撃を受けた1年目。 生放送で様々なツイッターの声をご紹介する中で、1つのニュースに対して様々な受け止めがあるんだと感心した2年目。 このニュースって、そもそもどういうこと?これからどうなるの?と、様々な疑問がわいてきた3年目。 このニュースをどう受け止めたらいいの?と、自分のこととして捉えられるようになった4年目。 このニュースをどう伝えたら分かりやすくなるかなと模索した5年目。 自分のニュースとの向き合い方がどんどん変わっていきました。 こんなことを考えていたら、なんだか自分が熟成肉のように思えてきました(笑) そんな私を、じっくりじんわり熟成してくれたのが、有馬さんです。 4年間も丁寧に丁寧に温め続けてくださいました。 一橋ゲート(実は名前があったんですヨ)からさっそうと入ってくる一橋さんを見ると、 どんなに重くつらいニュースが続く日でも、気持ちが切り替わりました。 一橋さんの、競技そしてアスリート一人ひとりと誠実に向き合う姿勢は、 先輩としてはもちろん人として尊敬しています。 そして斉田さん。 ふだんの落ち着いた語り、災害時には防災士としていのちを守る呼びかけをする斉田さんは とても頼もしく、私もとても学ばせていただきました。 「傘をお持ちください」と呼びかけておいて自分は忘れちゃう、 そんなお茶目なところも大好きです 笑。 リポーター陣も、毎日全国津々浦々かけまわり、そのニュースの最前線を届けてくれました。 時には放送直前に現場から電話をくれて、 「いまこんな状況になっている」「取材していてこんなことを感じた」と、 スタジオに入る私たちに現場の熱量を伝えてくれることもありました。 そして私を支えてくれた多くの番組制作スタッフ。 1つ1つのニュースごとに打ち合わせをして、ニュースを作り上げてきました。 意見がぶつかり合い、気づけば1時間以上も議論をしていた、なんてことも結構ありました。 みんなの熱を背に受けて、最終伝達者としてスタジオに座れたこと、誇りに思います。 なんだか壮大なのろけブログになってしまいました…(笑) でも、こうして一日の最後にみんなでピークを合わせて出来上がるのが「ニュースウオッチ9」です。 私はいなくなりますが、番組はこれからも続いていきます。 そして、新しく和久田アナウンサーが加わります。 どんな風が吹き込んで、どうパワーアップしていくのか、乞うご期待! 私も視聴者としてとても楽しみです。 わくちゃん、頑張ってね! 私の次なる舞台は「おはよう日本」。 こんどは一日のスタートにご覧いただく番組です。 何から何まで今までと真逆。 想像もできません! 私自身も変化を楽しみながら、皆さんと朝のひとときを過ごせたらいいなと思います。 ありがとうございました! そして、これからもよろしくお願いいたします。 投稿者:桑子真帆 投稿時間:22:30 2020年03月25日 水 2年間ありがとうございました 滑川和男 皆さん、元気にお過ごしでしょうか。 ニュースリーダーの滑川和男です。 この度、宮崎放送局に異動することになりました。 2年間、大変お世話になりました! 今回の東京勤務中はニュースウオッチ9のニュースリーダーをはじめ、 【番組ポスター前で】 BSニュース4Kのキャスターも担当しました。 【BSニュース4Kキャスターチームと】 相次ぐ自然災害、平成から令和へ、 そして新型コロナウイルスの感染拡大とオリンピック・パラリンピック延期… まさに激動の時代に、ニュースを伝える最前線の一員になれたことは、 本当に貴重な経験だったと思い返しています。 新年度は、アナウンサーとしての第一歩を踏み出した 初任地・宮崎放送局に23年ぶりに戻り、 夕方のニュース情報番組「イブニング宮崎」のキャスターを担当します。 宮崎の視聴者の皆さんに 「おじさんになったなぁ」と言われないためにも、 新人時代を思い出してフレッシュな気持ちで 番組に臨みます! 【イブニング宮崎の新キャスターチームと】 最後に、ニュースウオッチ9を同時に卒業する 桑子キャスターとの懐かしい写真をご覧いただきながら、 お別れしたいと思います。 ごきげんよう、さようなら! 【おはよう広島キャスター時代の桑子さんと】 投稿者:滑川和男 投稿時間:22:00 2020年03月09日 月 スポーツイベント 中止・延期が続く中で 一橋忠之 みなさん、こんにちは。 不安な日々を送られているみなさんも多いと思います。 先が見えない、新型コロナウイルス。 スポーツ界も多くのスポーツイベントが中止や延期、無観客など影響を受けています。 無観客で開催となっているプロ野球のオープン戦や大相撲を見ていると、ファンの存在の大きさを改めて実感します。 がらんとした球場。 行司の声が響く土俵。 ホームランが出ても、番狂わせが起こっても関係者の声や拍手だけが響き、 テレビ中継では実況アナウンサーがどれだけ声を張っても直後に『すぅっと』静まってしまう。 テレビの画面から流れるのはそんな非日常の映像。 学生スポーツではセンバツ高校野球が無観客での開催という方針が示されました。 一方でそのほかの競技では中止になるものがほとんど。 限られた学生生活の中でたった一度のチャンス。 選手たちに思う存分力を発揮してほしいという気持ちと、万が一の時、どうするのか? 難しい判断だと思います。 日々変化する状況。 あふれる情報。 これまで経験したことのない現実の中にいま私たちはいます。 NHKという報道機関でみなさんに放送をお届けする一人として何ができるのか? 日々自問自答しています。 その中でご覧いただくみなさんに少しでもポジティブな何かが届くことを願って放送に臨んでいます。 投稿者:一橋忠之 投稿時間:14:50 2020年03月03日 火 新型コロナウイルスに思うこと 篠原恵美 春、3月 お天気の良い日に道端の春を探して来ました。 緑が芽吹き花が開く、本来なら穏やかで優しい季節のはず、ですよね。 でも今、日本中、いえ世界中が新型コロナウイルスへの不安で覆われています。 私は花粉症なのでそれでなくてもこの季節は憂うつです。 外ではず〜っとマスク着用なので大好きなチンチョウゲの香りを楽しむこともなくなってしまいました。 加えて、声の仕事をしているので乾燥は大敵。 風邪などの予防効果は小さいということはインフルエンザ流行時の注意喚起で知っていますが、 とにかく乾燥を防ぐために真夏以外はほぼ毎日マスクをしています。 ……ので、ふだんから多少はストックしているのですが、さすがにこの事態で、 手持ちが無くなったら手に入らないのかな、と少々心細くなったりして…… でもそんなことよりずっと深刻なのが医療現場でのマスク不足。 テレビでお医者様が「いよいよ在庫が乏しく……」などとおっしゃっているのを聞くと、 一番必要とされている方々に真っ先に届いて欲しいと、切実に思います。 トイレットペーパーなどの買い占めは「マスクと紙の原料が同じ」とか 「ほとんどが中国製だ」とか、デマが始まりらしいですね。 ふだんから、身の回りの物が何からどう作られているのかと意識することは、 他の、例えば環境問題などでも大切なことなのではないでしょうか。 エネルギー問題しかり、食料問題しかり。 今回のことは、自分の暮らし方や生き方をしっかりと見つめ直す良い機会なのかもしれません。 投稿者:篠原恵美 投稿時間:13:44 2020年02月28日 金 この冬お世話になった、お鍋さん 長谷川静香 日に日に暖かくなり、スギ花粉の気配に 目や鼻が反応しています…。 花粉症には辛い時期がやって参りましたが、 皆さまはいかがお過ごしでしょうか? そんな春の気配とともに、 我が家でひっそりと出番を終えようとしているのが、 鍋。 今年は記録的な暖冬でしたが、友人たちを招いて いろいろな「変わり鍋」を楽しんだので、 いくつかご紹介させてください。 カマンベールチーズを丸ごと入れた、チーズ鍋。 最近お店でも見かけるメニューを真似してみました。 コンソメベースの味付けで、ポトフ風に。 〆はもちろん、チーズリゾットでいただきました! こちらは、参加者みんなで具材を持ち寄った ごちそう海鮮鍋! これでもかというほどに魚介の出汁が出て、 おいしくないはずがありません…。 スープは雑炊にして、ほとんど飲み干してしまいました。 最後は、今年初挑戦のレモン鍋。 レモン汁を絞った鶏ガラスープに、輪切りのレモン、 さらに「追いレモン汁」をかけていただきました。 お肉もサッパリと食べられて、女子会にぴったりです。 振り返ってみれば、 どんな具材も巧みに受け止める包容力で、 身も心もポカポカにしてくれる、鍋… なんて素晴らしい料理なんでしょう。 免疫力をつけるためにも、元気に仕事をするためにも、 栄養補給は欠かせません!! 春以降も時々お世話になろうかな? みなさんも、たっぷり栄養や休息をとって 体調を整えてくださいね。 投稿者:長谷川静香 投稿時間:22:00 2020年02月17日 月 ALWAYS ~西日暮里三丁目の夕日~ 糸井羊司 ニュースリーダーの糸井羊司です。 都内の住宅地。 ビルの狭間に見えるのは… 雪をかぶった富士山。 撮影したのは8年前のいまごろ。 場所は、東京荒川区の 「日暮里富士見坂」というところです。 ここは1年に数日だけ、 富士山の山頂に夕日が沈む姿が見える 「ダイヤモンド富士」の名所。 ところが、富士山の方角に 高い建物ができることが決まり、 眺めが大きく遮られることになったのです。 いまの姿が見られなくなってしまう…。 この日、大勢の人たちが詰めかけて賑わう中、 夕日はいつもと変わらず、静かに、沈んでいきました。 毎年この時期になると、日暮里富士見坂の夕日を思い出します。 かつて取材で伺った話では、 国の首都からその国の最高峰が見られること自体、 世界的にも珍しいことなんだそうです。 各地に残されている貴重な眺望が これからも末永く、守られていきますように…。 投稿者:糸井羊司 投稿時間:14:08 2020年02月12日 水 代行でスタジオを担当してます! みなさんこんにちは。 いつもはリポーターとして現場で取材をしている星です。 お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが…、 この1週間、桑子さんがお休みの間、スタジオを担当しています。 こちらはきのう(11日・火曜日)の放送後です。 緊張がとけて、ほっとしています。 こちらは……ずいぶん前になりますが、9月の代行のときです。 現場とスタジオは違った緊張感がありますが、 いつもと変わらず、しっかり・伝わるニュースを心がけて放送しています。 スタジオの中、あるいは外、どこからお伝えしていても… どうぞよろしくお願いします!! 投稿者:星麻琴 投稿時間:17:51.

次の