「PRODUCE X 101」から輩出されたプロジェクトグループX1 エックスワン のメンバー チョ・スンヨンが、自身のSNSを通じてX1の解散に対する心境を伝えて話題になっている。 直筆で書かれたチョ・スンヨンの手紙を見た一部のファンたちからは「スンヨンを好きになって良かった。 彼の前向きな言葉に力を貰いました」という反応を寄せている。 チョ・スンヨンは「PRODUCE X 101」で最終5位となり、活発で明るい性格と優れた実力、プロデューシング能力などが注目されて、に選抜されたメンバーだ。 そこには、X1の解散に対する心境と共に、ファンたちに向けた感謝の気持ちが綴られている。 チョ・スンヨンは「こんにちは、みなさん。 僕たちのそばで一緒に笑って、一緒に泣いて、誰よりも素敵な経験が出来るように支えてくださって本当にありがとうございます」とし「みなさんが期待された姿で戻ることが出来ず、失望されたかもしれませんが、今後みなさんたちのそばで良い姿を見せられるようにもっと頑張ります」と挨拶をした。 続けて「僕は一人っ子ですが、兄弟のような弟や兄たちと沢山の愛を感じることが出来ました。 メンバーたちと活動しながら多くの経験をしました。 このような僕たちを好きになって下さったみなさんのおかげで、僕たちももっと頑張って活動することが出来ました」と伝えた。 インスタに直筆手紙を掲載したチョ・スンヨン(画像出典:チョ・スンヨン Instagram) さらに「僕たちメンバー全員、みなさんたちを沢山思い、それくらいお見せしたいことも多く頑張りました」とし「11人としての歩みは止まりましたが、見えない糸で結ばれた僕たちに沢山期待して頂ければと思います」と、メンバー間の友情についても語った。 チョ・スンヨンは、「皆さんのそばで常に多くの感動を与えることができるように、どのような姿でも皆さんが好きになってくださるように、良い姿ですぐに戻って来ます」とし「2019年、最高の瞬間を共にしてくださってありがとうございます。 みなさんからもらった愛をお返しできるチョ・スンヨンになります」と、近い将来、活動再開に向けての意志を明らかにした。 最後にチョ・スンヨンは、「いつもありがとうございます。 風邪を引かないように気を付けてください」という心遣いを見せて、手紙を終えた。 チョ・スンヨンの手紙を見た一部のネットユーザーたちは「スンヨンの言葉に力を貰いました」「ファンへの愛を感じます。 前向きで、謝らない姿が素敵です」「スンヨンに出会えて良かったです。 私も前向きなりました。 ありがとう」などの反応を寄せている。
次の韓国の人気ガールズグループの最強童顔といえば、KARAのスンヨンですよね。 日本での爆発的な人気も落ち着いてしまった同グループですが、 最近スンヨンの顔が、デビュー当時とは随分と変わってしまったと話題になっています。 スポンサードリンク 本名:ハン・スンヨン 担当:メインボーカル/童顔 生年月日:1988年7月24日 出身:ソウル特別市 身長:160cm 体重:46kg 血液型:A型 学歴:慶煕大学校 演劇映画学科 趣味:旅行、読書、映画・ドラマ鑑賞、電子製品収集 特技:蚊の飛ぶ音のマネ,カラスの鳴き声 ニックネーム:ハム太郎、ハムスター 兄弟:一人っ子 座右の銘:後悔しないで生きよう スンヨンのニックネーム、といいますか売り文句は「最強童顔」でおなじみですよね。 確かに、日本でデビューした頃はその可愛らしいルックスですぐにファンの心をわしづかみにしていました。 うーんかわいい!ハム太郎と呼ばれるゆえんでもあるその小動物のような見た目はやっぱり魅力的ですね。 そんな彼女のデビュー前と現在を比べてみると、あきらかに顎がすごいことになってしまっているんです。 それがこちら! 元々彼女、すごい小顔で韓国のアイドルの中でも有数のサイズだそうです。 そのサイズ感が分かる画像がコチラ! スンヨンのほうが前に出てるのに小顔・・・!! も小顔ですが、それでもやはり小ささならスンヨンですね。 韓国でその他小顔といえばやはり少女時代ユナでしょう!ユナの整形疑惑は! スポンサードリンク ところがどっこい、あごを尖らせてしまって以前までの童顔さがちょっと薄れてきた・・・とおもうのは私だけでしょうか? 日本デビュー後の写真をくらべてもその違いは歴然としています。 こちらはデビューした「ミスター」時代のスンヨン。 どちらかというとキレイな丸顔といった印象で、ショートカットながらも可愛らしさがありますよね! そしてこちらが現在。 変わったのは髪形だけなく、はっきりと顎が長くなっています。 なぜここまで顎を小さくする必要があったのでしょうか・・・ ただでさえ可愛いのに!可愛いのもある意味、すごい色々と悩みがあるのでしょうね>< ちなみにスンヨンは目の整形はしていないようです。 過去の写真はこちら 現在は・・・ どちらも奥二重に近い二重のようで、大きく変化はみられませんでした。 4人組となって再出発をしたKARA。 リーダーではないながらも、不遇の時代をすくったのはスンヨンであるという話は非常に有名です。 今後もKARAを引っ張って、ますます活躍してほしいですね! スポンサードリンク•
次のX1出身チョ・スンヨン(UNIQ スンヨン)が、ソロ歌手WOODZとして新しい挑戦を始める。 チョ・スンヨンンは6月29日午後6時、チョ各種音楽配信サイトを通じて1stミニアルバム「EQUAL」を発売する。 これまで幅広く披露してきたすべての存在は、結局全て同じ自身であるということを意味している。 今回のアルバムは、そのような同一性の中で、多彩な魅力をチョ・スンヨンだけのカラーで描いたアルバムだ。 タイトル曲「青く」を始め、「LIFT UP」「Accident」「NOID」「Waikiki(feat. Colde)」「BUCK(feat. PUNCHNELLO)」「走馬灯」など、計7曲の幅広いジャンルの音楽でアルバムの完成度を高めた。 特に今回のアルバムは、チョ・スンヨンが自らプロデュース、楽曲、ビジュアルまで、すべての面において力を注ぎ、チョ・スンヨンの新しい跳躍と、音楽的な成長を伺える1枚になっている。 今回のアルバムではPOP TIME、Colde、punchnello、NATHAN、stallyなど、各ジャンルを網羅する様々なアーティストとタッグを組み、音楽に多様性を与えた。 歌ごとに特定のテーマを決めて、自身の感性を歌詞に収め、まるで一本の映画を鑑賞しているような錯覚を与える。 今回のアルバムに収められているチョ・スンヨンの音楽、ビジュアルを新しく感じるだろう。 ユニークさとともに、大衆に好まれる感性まですべてを表現し、あらゆる面において生まれ変わったチョ・スンヨンをそのまま表現している。 「EQUAL」は、チョ・スンヨンの新しい跳躍において大きな一歩になるアルバムだ。 木が新しく育ち、枯れて、また新しく育つという循環が繰り返される中で、より成長し、強靭になるように、チョ・スンヨンもより成長して強靭になっていくことを今回のアルバムで証明する予定だ。 外部サイト.
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