インスタで『Check My bio』とタグ付けされる理由はなぜ? インスタで怪しいアカウントからタグ付けされる現象なんですが、私だけではなくかなりたくさんの人が同じ被害にあっているみたいです。 このタグ付けされる理由なんですが、どうやら無差別にとにかくたくさんの人に行っているみたいですね。 どうやら宣伝目的もあるようなんですが、こちらからしたら迷惑でしかありません。 ほんと、 スパム的な感じですね。 それでは、このような『Check My bio』という文字とともに意味不明なタグ付けがされてしまった時にはどのように対処したらいいのでしょうか? インスタで『Check My bio』とタグ付けされることへの対処方法は? どうやら、今回のタグ付けなんですが、鍵垢の人も同じように被害にあっているみたいです。 鍵垢にしたからと言って、被害を防ぐことができるわけでは無いんですね… そこでさらに調べてみたところ、次のような投稿を見かけました! インスタでcheck my bioというアカウントからタグ付けされて困っている人。 鍵垢にしてもタグ付けはされるので意味無いです。 — やみらみちゃん あつ森 yamiramichan なるほど、このようにして、知らない人からタグ付けされないように設定することができるんですね! 設定から「プライバシー設定」に進み、「タグ」の部分を選択することで、タグ付けに関する設定を見直すことができるようなので、ぜひ試してみてください。 ここ数日、この勝手にタグ付けされる被害が広がっているみたいなので、私も設定を見直してみようと思います。 それにしても本当に迷惑な話ですね。 あまりにも続くようなら、運営に報告する必要もあるのかなと思います。 まずは設定を見直してみて、少し様子を見てみたいと思います! それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!.
次の「タグ付け」とは まず初めに 「タグ付け」とはどういった機能なのかについて簡単に解説しておきます。 インスタグラムにおいて 「タグ付け」と言うのは、投稿した写真上にユーザー名を貼り付けることができる機能です。 文字だといまいちピンと来ないかと思いますが、 投稿された写真をタップした際に映っている人の名前がヒョコっと出現した記憶ってありませんか? この 「ヒョコっと出現する名前」と言うのが 「タグ付け」による表示なんです。 投稿時に 「タグ付け」しておくことで、閲覧者に対して一緒に映っている人を端的に紹介することができます。 「ハッシュタグ」との違いについて 「タグ付け」と聞いてよく起こりがちな勘違いが、 「ハッシュタグ」機能との混同です。 また機能に関しても全く別物で、 「ハッシュタグ」では、 投稿内容に関連するキーワードを投稿者が自由に添付することができます。 そうしておくことで、インスタ内でキーワード検索を行った際にその検索ワードに沿った 「ハッシュタグ」が付いている投稿内容のみを表示することができると言った効果があります。 このように、 同じタグでも全く使い方や機能が違いますので、注意してください。 インスタグラムの「タグ付け」の方法 では実際に、 インスタグラムで「タグ付け」を行う方法についてもご紹介しておきたいと思います。 手順は以下の通りです。 「Instagram」を起動する。 下のメニューから 「+(新規投稿)」をタップする。 投稿する写真を選択して 「次へ」をタップする。。 写真の加工を済まして 「次へ」をタップする。 「新規投稿」画面にて 「タグ付けする」をタップする。 タグを付けたい場所をタップしてユーザーを選択する。 「完了」をタップする。 これで 「タグ付け」はできましたので、あとは 他の位置情報やキャプションなどを入力してから「シェア」すればOKです。 また、 すでに投稿済みの写真に関しても後から「タグ付け」することができます。 手順としては、自分の投稿内容を表示した上でメニューから 「編集」をタップすることで、 「タグ付けする」と言うボタンが表示されますので、あとは通常の手順と一緒なので覚えておいてください。 「タグ付け」すると通知される? 「タグ付け」が投稿内容に他のユーザーの名前を表示する機能と言うことは分かりましたが、そうなると気になるのが 「通知」に関する問題でしょう。 これに関しては、 タグ付けをした状態で写真を投稿した際に自動的に相手にも通知が届くようになっています。 まぁ勝手にユーザー名を添付できてしまうわけですから、当然と言えば当然ですよね。 基本的に 「タグ付け」する場合は、 事前に相手にも許可を取っておくべきかと思います。 他の人に「タグ付け」されたらどうなる? 逆に 自分が他のユーザーに「タグ付け」された場合についても簡単に解説しておきます。 通知が届くことは上でご紹介しましたが、それ以外にも自分がタグ付けされた投稿がある場合は、 自分のプロフィール画面の「タグ付け」欄にて一覧で表示することもできます。 もし勝手に自分がタグ付けされていた場合でも、この項目を確認することで確実に把握することができます。 付けられた「タグ」を削除する方法 自分の名前が他のユーザーの投稿に 「タグ付け」されてしまっている際に、もしその内容が不快だったり、 名前の表示を消したい場合には、そのタグ付けを削除することが可能です。 特に 投稿者の許可なども必要ありませんので、必要に応じて確実に消すことができます。 手順としては以下の通りです。
次のライブ配信中に「タグ付け・メンション」は利用不可。 他のアカウントど同時に配信するコラボ配信機能があるので、「タグ付けもあるのでは?」とつい思ってしまいますが、タグ付けには非対応です。 ちなみに配信者がコメント欄から「 メンション」と送っても、ただの文字列として認識され、 アカウント名として認識してもらえないので注意しましょう。 メンションは使用不可 動画をインスタストーリーズとして投稿する際、人に「@メンション」を固定することができますよね。 ライブ動画でも、この動くメンションが使用できたら便利だなと思うのですが、残念ながらこちらも ライブ動画は非対応となっています。 ハッシュタグも使用不可 インスタグラムにおいて、タグ付けと同様に人気機能である「ハッシュタグ」ですが、こちらもインスタライブ配信中は使用することができません。 つまり、インスタライブでは ハッシュタグを利用した集客ができないので注意が必要です。 投稿ならタグ付けが可能! これならいつも通り、投稿画面にて友だちにタグ付けができます。 ライブ動画はIGTVに投稿しておいて、スクショを別途タグ付けした状態で投稿しておくのも良いでしょう。 ちなみに投稿であれば ハッシュタグを30個までつけることができるので、IGTVにアップしたライブ動画をより多くの人に見てもらうきっかけにもなるかもしれません。 そもそも、「友だちとのコラボ配信ってどうやるの?」という人に向けた、コラボ配信の詳しいやり方は以下の記事で解説しています! タグ付けに関する注意点 最後に、インスタグラムにおける「タグ付け」に関して、知っておきたい注意点をご紹介します。 非公開アカでもタグ付けはインスタに表示される 自分のアカウントが非公開アカウント(鍵アカ)の場合、タグ付けの対象になるの?と疑問に思う人は多いはず。 非公開垢であっても、あなたの友達は あなたを投稿へタグ付けすることができます。 そして、あなたをフォローしていない人でもそのタグ付けを見ることができてしまいます。 タグ付けから自分のアカウントへ飛んでくることはできても、投稿は非公開のままなので安心。 ただ自分の投稿は、鍵アカであれば非公開のままなので安心してくださいね。 ただ自分のアカウントを特定されたくないというのであれば、下で紹介する「タグ付けを消去する方法」を試してみてください。 スパム垢から勝手にタグ付けされることがある インスタを使っていると、知らない スパム垢から勝手にタグ付けをされてしまうことがあります。 タグ付けされると自動的に自分のプロフィールに表示されてしまうので、嫌だと感じる場合は以下の手順でタグ付けの消去を行いましょう。 まず、自分のプロフィール画面右上にあるメニューバーを開きます。 「タグのオプション」を選択したあと、「投稿から自分を消去」を選択。
次の