5倍になる。 リベロ 自分の技を出す時直前に、 自分のタイプが技と同じタイプになる。 攻撃と 素早さが高く、物理アタッカーとして育てやすいです。 近年の炎タイプ御三家としては珍しく 炎単タイプですが、覚える技範囲は豊富であり、特性リベロによって岩・水・草・ドラゴン・氷・フェアリー以外の 12タイプに変化することができます。 特性について• 5倍になる特性です。 能動的に使うなら、みがわりで体力を減らし、カムラのみなどと合わせて突破力を上げる方法があります。 きあいのタスキとも相性がいいですね。 リベロは、自分のタイプが、 使う技と同じタイプに変化する特性です。 すべての技をタイプ一致で使えることになり、タイプ不一致ではあと一歩威力が足りなかった技でも強力な主力技になります。 また、先制で相手の攻撃を無効化するタイプに変化して、相手の攻撃をかわすことも可能です。 エースバーンの技候補 エースバーンが覚える技の中で、有用なものを以下にまとめます。 とびはねるをダイマックスして使うとダイジェットになり、 自身の素早さを1段階アップする追加効果があります。 また、相手の地面技を読んで使えば、相手の攻撃を無効にすることもできます。 ステルスロック対策で、HPは奇数にしています。 素早さ 実数値188で、 最速119族と同速。 エースバーン同士の対面になった時に素早さで負けないように、最速にしています。 ラプラスのキョダイセンリツによって オーロラベールを張られてしまっても、 コートチェンジで奪うことができます。 みがわり3回でダイマックスターンをしのぎ、 チイラのみ発動。 その後コートチェンジを使います。 コートチェンジを使ったターンに倒される可能性がありますが、ダイマックスとオーロラベールには対処することができます。 攻撃のチャンスがあれば、攻撃1段階上昇時、とびひざげりで、無補正B振りラプラスを乱数1発 99. うたかたのアリアは みがわりを貫通するので、通常時にはみがわりを使わないように注意。 素早さ 実数値167で、 最速100族抜き。 バトン型.
次の耐久も低すぎる訳ではなく、半減高火力技ぐらいであれば耐えることが可能です。 他の耐久が低い速攻アタッカーと違い、 相手を選べば受け出しが可能なのがメリットですね! また、 剣盾環境において活躍できる数少ないほのおタイプのポケモンなので、「ナットレイやフェアリータイプに困っている!」という方には是非オススメしたいポケモンです! 努力値 HP H:0 こうげき A:252 ぼうぎょ B:0 とくこう C:0 とくぼう D:4 すばやさ S:252 環境にいる高火力ポケモンに対して、 半減技を1発受ける以上のことはできないので、耐久に振る理由は少ないです。 比較的通りの良い「かえんボール」と、交代読みや引き際の「とんぼがえり」で、少しでも相手に負担をかけるために、こうげき全振りで良いでしょう。 ただし、エースバーンのすばやさは調整の余地がありそうです。 S252…最速ルチャブル抜き• S236…最速スカーフニンフィア抜き• S188…最速ゲンガー・エーフィ抜き• S180…最速アイアント抜き 耐久無振りのルチャブルは、こだわりハチマキ「かえんボール」で一撃で倒せます[117. ルチャブル抜きは微妙に感じるかもしれませんが、遭遇頻度はそこそこですかね。 この中で一番環境に多く、役割相手として最適なアイアント抜きでもいいかもしれません。 エースバーンの技構成について 技構成• かえんボール• とびひざげり• とんぼがえり• ふいうち 1. かえんボール 威力120命中90という、超優秀なエースバーン専用技です。 非接触なので、ゴツゴツメットやギルガルドの技「キングシールド」が発動しないのが利点と言えます。 単ほのおタイプの一致技ですので、メインウェポンとして運用します。 とびひざげり かえんボールを受けに来やすいドサイドンなどに打ちます。 ただ、失敗すると大ダメージを食らうため、ドラパルトやミミッキュが多い環境で打ちづらく、エースバーンを止められるギャラドスやドヒドイデに半減なので出番が少ないです。 一応ダイナックルとして打つことで、超火力速攻アタッカーに化けることもできます。 とんぼがえり ギャラドスやドヒドイデと対面したときや、圧倒的有利な状態での交代読みで打ちます。 こだわり系アイテムを持つなら是非入れたい技。 ふいうち 意外と覚える通りの良いあくタイプの先制技。 先制されるドラパルトへの有効打になる。 こだわり系アイテムを持っていても、とんぼがえりを搭載していると終盤に繰り出すことも多く、タスキ持ちや消耗した相手ポケモンを一気に持っていけるので持ってて損はない技。 他の技候補 みがわり とくせい「もうか」の発動に持ってこいの技。 とはいえ、だいたい攻撃を一発耐えると、もうか圏内に入ることも多い。 状態異常も防ぐことができますが、先制で「でんじは」を打つオーロンゲには「かえんボール」か交代、「あくび」を打つカバルドンやブイズには「とんぼがえり」や「かえんボール」などの択が良いので圏外。 ちょうはつ 役割として打つことが多い耐久ポケモンに「ねっとう」持ちが多く、居座りに向かないので圏外。 とびはねる おなじみのダイジェットに化ける技。 不一致技なので火力が低い。 エースバーンのすばやさで抜きたい相手が、ドラパルトやスカーフ持ちヒヒダルマ・サザンドラなので、「ふいうち」やスカーフを持つ方が安定する。 いかりのまえば レッドカードなどと合わせて複数の相手のHPを強引に削れる。 ただし、純粋にかえんボールなどで叩いた方が火力が出ることが多い。 カウンター きあいのタスキと合わせて。 こだわり系アイテムや、いのちのたまが多いイメージなので意外と刺さる。 アイアント ようき 耐久無振り かえんボール 387. 速攻アタッカーのイメージ通り、「やられる前にやる」が実行できる相手に有利です。 エースバーンが不利なポケモン 技の通りと反撃時のダメージ計算をまとめます。 ギャラドス おくびょう 耐久無振り かえんボール 50. 採用率が高いギャラドス、ドヒドイデも天敵ですが、ウオノラゴンがいるとガッツリ受けて超火力で返されるので警戒必須です。 タイプとすばやさ的に攻撃したくなるドリュウズは、タスキかスカーフ持ちが多いので、交代した方が良いです。 有利不利を決めづらいポケモン ゴリランダー いじっぱり H252 かえんボール 64. ブラッキー ずぶとい H252 B252 とびひざげり 81. 「かえんボール」が安定択ですが、「あくび」で流される可能性があるため、落とし切るのは難しい。 消耗させてから叩くか、別のポケモンに託したいです。 エースバーンの相性補間ポケモン ナットレイ どく無効で、エースバーンが不利な水タイプに滅法強い。 ナットレイが弱点のほのお技受けが可能。 エースバーンの対策 エースバーンに対面した時の対策を、相手目線で考えます。 脅威になるのは一致高火力技の「かえんボール」。 物理受けのみずポケモンで流すか、すばやさで上回り先制したいところ。 弱点技や高火力技が打てるスカーフ持ちなら有利。 ただし、エースバーン自身もスカーフ持ちの可能性があるため、相性的に不利なガラルヒヒダルマやサザンドラは注意が必要。 消耗させて先制を取れたとしても、最後の「ふいうち」には警戒したい。 まとめ エースバーン物理アタッカー型の強いポイント• 高いすばやさとこうげき力で、突破力が高く扱いやすい。 「とんぼがえり」や「ふいうち」など器用な技を覚えるので役割を多く持てる。 エースバーン物理アタッカー型の弱いポイント• 一致高火力技を受けるだけで簡単に倒れる耐久。 環境に水タイプの物理受けが多く、不利になりやすい。
次の図鑑説明 通常 を して ほのおの を つくる。 するどいで あいてを もやす。 ちょちゅう 通常 こうしゅに すぐれ おうえんされると さらに もえるが に はしり を まねくことも ある。 ちょちゅう 概要• ルの一体・の最終形態。 第代の以来、の最終形態としては20年ぶりとなる単である。 発祥のであるがとなっており、やんちゃなといった趣の時代に対し、精悍なとでもいうべき姿に成長した。 高速アタッの配分をしており、特攻が僅かとかなり駄を抑えている。 以前にも同じで攻撃が未満だったのがあるが素さはあちらよりも一回り高く、・特殊の違いを除けばよりアタッとして洗練したになっているといえる。 ただし多くの炎が覚える地面・岩技は特殊かつ低威のマッドくらいしかない。 で弱点を突けないは 地面、、炎、飛行、、と較的寄りなが多いが、これは後述のを見越した調整の側面もあるのかもしれない。 2種類のを習得する。 1つはからした際に習得できる「かえん」。 威・命中率・火傷のありの炎技で、この威帯としては破格の性。 単という制約があるからこそ許された性というべきか。 命中率がより低いものの・非接触というは大きい。 2つは補助技「コート」。 敵味方の場の効果を入れ替える効果を持ち、を押し付けたりおいかぜや防御の横取りといった立ち回りが出来る。 よりとの連動で解禁された「」は自信のが技と同じになるというへんげんじざいと全く同じ効果を持つ。 中にもが発動する為高威の技も全て一致補正が付く。 当然ながら炎以外のになればアタッの敵である火傷を効化できなくなるため、不意のおにびには注意したい。 また、変化先のの耐性を活かすという用途でも習得技の都合上本来の弱点であるに耐性を持てないというが存在する。 高速アタッのへんげんじざいの強さはが明した通りで、解禁後での採用率は急上昇し々にの一に君臨。 でに入るほどの間最大速を見せつけ、では「エースバーン」が解禁初日でトド入りする等大いに盛り上がりを見せた。 当初は技範囲が程広くなく癖が強い点が懸念として挙げられていたが、その辺はやいのちのたま等による補強で十分が可。 また、特攻が止まりかつ第8世代にはがい為特殊アタッ向きとは言い難いが、はのとする事で重なとなり得る為などへの対策で採用が検討される例も見受けられる。 のは用で、状況に応じて守備にも攻撃にも参加する選手の事をす。 正にがのエースバーンにはもってこいの名と言えるだろう。 キョダイマックス• エションパス「の孤」にて解禁される。 がのような形状になり、自身の背丈をえるほどにした。 火炎はエースバーンの顔のようなものが付いた「キョ火炎」に変化し、その上に所謂の姿勢でエースバーンが乗っかっている。 この状態で繰り出される炎技は、屈の脚でキョ火炎を蹴り飛ばし敵のを貫通してを与える「キョュウ」という技に変化する。 キョ火炎にはエースバーンの闘志が乗り移り、宛ら意志を持っているかのように敵を追い詰める。 関連動画 関連商品 まだありません 関連項目• エースバーン.
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