羽鳥慎一モーニングショー歴代担当アナウンサー まずは羽鳥慎一モーニングショーに出演経験のあるアナウンサーをまとめました。 どんなアナウンサーが出演してきたのでしょうか? プロフィールとともに紹介します。 羽鳥慎一 元日本テレビのアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーの羽鳥慎一。 司会を担当しています。 主なプロフィールを以下の通りです。 1971年3月24日生まれ• 埼玉県出身• 早稲田大学卒業• 2011年3月末で、日本テレビを退社• 2012年離婚• 2014年渡辺志穂と再婚 宇賀なつみ モーニングショーのアシスタントを番組開始当初から担当しています。 主なプロフィールは以下の通りです。 1986年6月20日生まれ• 東京都出身• 2009年テレビ朝日入社• 立教大学卒業• 2017年結婚 羽鳥慎一モーニングショー歴代コメンテーター 羽鳥慎一モーニングショーに出演する歴代コメンテーターをまとめました。 特徴的なコメンテーターを揃えているのが印象的です。 玉川徹 テレビ朝日報道局のコメンテーター。 主なプロフィールは• 宮城県出身• 京都大学卒業• 多数著書も出版 過激な発言も多く、度々話題になるコメンテーター。 石原良純 月曜日のコメンテーターを担当しています。 様々なバラエティー番組で活躍し、コメンテーターとしても活躍中です。 1962年1月15日生まれ• 慶應義塾大学卒業• 石原慎太郎の息子。 兄は石原伸晃。 山口真由 月曜日のコメンテーターを担当しています。 1983年7月6日生まれ• 元財務官僚• 北海道出身• 東京大学卒業• ニューヨーク州弁護士 青木理 火曜日のコメンテーターを担当しています。 1966年10月26日生まれ• 慶應義塾大学卒業• 長野県出身 菅野朋子 火曜日のコメンテーターを担当しています。 弁護士 浜田敬子 水曜日のレギュラーコメンテーターを担当しています。 元朝日新聞記者。 AERA編集長 高木美保 モーニングショーの木曜日を担当しています。 1962年7月29日生まれ• 東京都出身• 2009年結婚• 農業にも従事 吉永みち子 モーニングショーの金曜日を担当しています。 1950年3月12日生まれ• 埼玉県出身• 東京外国語大学卒業• ノンフィクション作家 長嶋一茂 モーニングショーの金曜日を担当しています。 1966年1月26日生まれ• 父は長嶋茂雄• 元プロ野球選手(1987年ヤクルトドラフト1位)• 立教大学卒業• 1993年からは巨人でプレー。 引退後はテレビを中心に活躍 住田裕子• 1951年6月21日生まれ• 東京大学卒業• 弁護士• 多数のテレビに出演し、活躍 2018年9月いっぱいをもって、羽鳥慎一モーニングショーを降板。 羽鳥慎一モーニングショーコメンテーターの特徴 羽鳥慎一モーニングショーのコメンテーターはかなりクセが強いメンバーが揃っています。 レギュラーコメンテーターの 玉川徹氏は過激な発言で、ネットニュースなどでも取り上げられるほど。 時には制止を振り切って発言するなど、物議を醸すコメンテーターです。 他にも独特な顔ぶれが並んでおり、石原良純さんや長嶋一茂さんなど個性の強いメンバーが揃っています。 長嶋一茂さんはかなりぶっ飛んだ発言をする人なので、どんな展開が起こっていくのか想像がつきません。 ニュースに関しての知識がなく、一般人が聞きたい質問を繰り出していくのが長嶋一茂さんの特徴。 司会の羽鳥慎一は 「恥ずかしくて、聞けないことをどんどん聞いてくる。 それがいい」と話しています。 奇をてらった過激な発言を狙っているかのような番組出演者構成になっています。 合わせて読みたい モーニングショーコメンテーターはモーニングバードからの引き継ぎも多い モーニングショーの全番組「モーニングバード」からコメンテーターがかなり引き継がれています。 石原良純• 住田裕子• 青木理• 玉川徹• 高木美保• 吉永みち子• 長嶋一茂 が引き継いでいて、モーニングバードで、コメンテーターを担当していた島谷ひとみさんも、モーニングショーでコーナー出演しています。 モーニングバードをほぼ引き継ぐ形となり、メインの女性キャスターが宇賀なつみアナに変わるというのが主な変更点でした。 まとめ:羽鳥慎一モーニングショー歴代出演者とコメンテーター 羽鳥慎一モーニングショーの歴代出演者とコメンテーターは以上です。 クセの強いコメンテーターの発言で、かなり話題なることが多いこの番組。 注目度が高い番組として、注目されています。 今後どのようなコメンテーターが出演するのでしょうか!?.
次の人気情報ワイドショー番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系 平日午前8時)でレギュラーコメンテーターを務め、歯に衣着せぬ発言などで度々炎上しているテレビ朝日報道局の局員・玉川徹さん(たまかわ・とおる 56歳)が、美容外科の女医・Xさん(年齢40代)と交際していることが分かったと7日発売の週刊誌『週刊文春』が報じています。 『週刊文春』によれば、玉川徹さんが現在交際中の女医Xさんは 「シミ取りのスペシャリスト」と言われている方で、 「大学病院の附属施設や都内のクリニックを掛け持ちで診療しています。 本人もとても綺麗な肌の持ち主で、40代とは思えないほど若く見えます」と、実年齢よりも若く見える美魔女だとXさんの知人が語っています。 『週刊文春』の取材班は、玉川徹さんの自宅からクリニックに出勤する女医Xさんの姿や、玉川さんと一緒に帰宅する姿もキャッチしており、 すでに同棲状態にあるとのことです。 ちなみに、『週刊新潮』が9月に報じた記事によれば、玉川徹さんは隅田川近くの東京・中央区内のタワーマンションに暮らし、そのマンションは芸能人が住むような超高層タイプではなく、一般のサラリーマンでも手が届く庶民派の物件とのことです。 ある日には、玉川徹さんの自宅からポルシェに乗って外出した女医Xさんが、『羽鳥慎一モーニングショー』の出演が終わった玉川さんをテレビ朝日前でピックアップし、神奈川県横須賀市の佐島マリーナでランチデートする姿も目撃したとし、その時のツーショット写真を公開しています。 それ今、微妙なところですから。 わかるでしょう」と答えています。 僕、足のイボ取りに行って」と明かし、どのへんがマッチした?との問いには 「まぁ優しいんですよ、すごく。 1人でずっと生きてきたので、優しさに飢えて」と語っています。 独身だったんだ…• 明日の放送が楽しみだな• 女医さんならもっといいお相手がいるだろうに。 何もこんなのと。 精神科の先生の方が良かったのに• この方は厳しめのコメントが多いですが、恋愛観になるといつも乙女のように語り始めます。 お相手がいてこその語りだったんですね。 バツイチ独身の玉川さんにも春が来た(笑)頭皮はちょっぴり『さびしんぼう』だが(笑)身長はそこそこだし、年齢の割にはシェイプされた身体、スキンケアも恋人のアドバイスの賜物だろう 昔は荒んだオヤジにしか見えなかったが、主婦層向け番組のレギュラーだから、その辺の身だしなみも大切。 モーニングショーでの明るい報告待ってます!• 40代のドクターXより、20代女性とのパパ活の方が気持ち悪い 27時間テレビのラブメイトではしゃいでる今田耕司とダブる• 心情・言動はまったく支持できないが、いいんじゃない独身なんだし。 などのコメントが寄せられています。 玉川徹さんは現在独身なのですが、今年5月放送の『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)にゲスト出演した際、実は 離婚歴があるバツイチだと告白していました。 また、離婚で得た教訓を聞かれると、 「そう言えば、家事はしなかったかな」「中途半端に手伝われてもっていうのが、女性としたらあると思う。 『ゴミ捨てに行ってきたよ』と言ったら、当たり前でしょって言うでしょ」などと振り返っていたのですが、女医Xさんとの同棲生活では教訓を活かし、積極的に家事の手伝いをしているのでしょうかね。 最初の奥さんとは随分前に別れ、結婚生活も長くはなかったと、『週刊新潮』の記事で報道局の社員が語っているのですが、独身ながらも交際中の女性がいるとも明かしていました。 玉川徹さんの好きなタイプの女性は 「議論のできる人」といい、恋人の女医Xさんとも日々様々な議論を交わしているのかもしれません。 玉川徹さんはかなり癖が強く、偏った言動が多いことで度々バッシングを浴びながらも、そのスタイルを貫き通しているのですが、実は繊細な性格をしている、健康オタクの一面もあると報じられており、そうした玉川さんを支えている女医Xさんとは今後再婚となるのか否か、引き続き動向を見守っていきたいですね。
次のメモを取りながらの視聴は、考えていた以上の苦行だった。 他のワイドショーは見ていないが、これほど新型コロナウイルスだけを延々やり続けているのは、ここだけだろう。 日々の内容には後で触れるが、見終わった感想をいうと「素人たちの井戸端会議」である。 これは悪口ではない。 ワイドショーというものはそもそも、そういうものなのである。 だが、これだけははっきりいえる。 この番組を見ていると、コロナについての雑学には詳しくなるが、世の中で起きている他の大事なことは、ほとんど分からないということである。 しかも、よく飽きもせず、同じことをやり続けられるものだと感心する。 ため息がでた。 中でも、大変だろうなと思うのが、8時20分ごろから始まる詳細なパネルを使った解説である。 パネルは、放送の少し前に作っておくのだろう。 羽鳥MCがパネルを指して説明しながら、次々にコメンテーターや、「コロナの女王」といわれるようになった白鴎大学の岡田晴恵教授に、お伺いをたてながら進行していく。 時々、玉川氏が、現在のパネルより先の話をしようとすると、羽鳥が慌てて、その話は次ですからと止めるのがおかしい。 始まる前に、入念な打ち合わせがあるのだろう。 この8日間に、イタリアやスペインは感染患者が増え続け、アメリカも、トランプがあわてて強引なコロナ対策を推し進めようとしているが、日本は、患者が少しずつ増えてはいるが、専門家会議が恐れているようなオーバーシュート(爆発的な感染拡大)は起きていないようである。 岡田教授は、感染症の専門家なのだろうが、いっていることは、「私の考え」と前置きしているように、参考意見を述べる程度にとどまっている。 彼女は、簡易でいいから、病院の前に「発熱外来」をつくれというのが持論のようで、何かというと、「発熱外来」を連呼する。 むやみにPCR検査を増やすと感染を広げる 玉川氏も、こうしたものを早急に作れ、韓国のようなドライブスルー検査をやれ、大阪の吉村洋文知事の、コロナ患者を4段階に仕分けするという考えが、すこぶるお気に召しているようで、何度も、こうしたものを他の都市でも作るべきだと主張している。 世論は、PCR検査を国民の多くにせよというが、これをやると逆にコロナの感染を広げることになるというのである。 不安になった人々が検査をしてくれと押しかければ、感染者から医者や看護師、また来た人たちへと次々に感染していくから、手の施しようがなくなるというのだ。 日本では、感染者と感染源を特定し、そこから広がっていかないように封じ込めるやり方が功を奏し、今のところオーバーシュートは起きていない。 だが、何かのきっかけで起これば、それを止めることはできず、あっというまに爆発的に感染者も死者も激増してしまうというのである。 私は、コロナについての知識がないので、どういうやり方が正しいのか、判断することはできない。 だが、たしかに国民全員にPCR検査をすれば、発症してはいないが陽性の人は爆発的に増えるだろう。 そうなれば、日本中がパニックに陥り、あっという間に医療崩壊が起きるだろう。 「現金支給だけでなく消費税をゼロに」とのご高説 さて、「モーニングショー」の構成はこうなっている。 3月13日、金曜日。 トランプ大統領が東京オリンピック・パラリンピックを1年延期したほうがいいといった、愛知県蒲郡市のカラオケパブに50代の感染者が来店して女性従業員と濃厚接触していた、マスクの転売が禁止されるのに、ヤフオクではマスクが高値で出品されている。 そうした映像を流した後、8時29分から、羽鳥MCが現れ、岡田晴恵氏や、コメンテーターを映し出す。 この日は、東京オリンピック開催は無理ではないかと、吉永みち子氏が口火を切る。 玉川氏は、「中止や延期はIOC(国際オリンピック委員会)が決めるのではなく、アメリカのNBC(テレビ局)だ」と、引き継ぐ。
次の