スノストのファンクラブ会員数! ファンクラブの開設は11月20日。 初日は SixTONESが35000人ほどで Snow Manが24000人となった。 そして11月27日現在。 SixTONESが160000人。 Snow Man95000人にまでのぼり 未だ上昇を続けている。 キンプリとの会員数比較! キンプリのファンクラブ開設日、 会員数は 60000人にも達し その人気の高さを全ジャニオタたちに 知らしめた。 ジャニーズJr. 時代から圧倒的人気を 誇っていただけにデビュー前から その期待値の高さは大きかった。 単純計算でスノストの会員数 35000と24000を合わせても キンプリの初日60000人には及ばず デビュー曲もキンプリの初週売上である 57. 5万枚には届かないのではないか? という声もあったりする。 だが、サーバーエラーという 異常事態により本来入会したかった はずの多くのファンがサイト自体に アクセス不可という状況に陥ったため、 実際にはもっと大勢の入会者が 見込まれていたのではないか?という 疑念もある。 キンプリのファンクラブ会員数が 10万人に達するまで約25日の 年月がかかっているのに対し SixTONESは わずか2日間という 短期間にて10万人達成している 現状もある。 初日の会員数だけに着目すれば キンプリに大敗したSixTONESと Snow Manという絵面になるが 長期的な視野で見るとSixTONESも Snow Manもキンプリに負けず劣らずの 順調なスタートアップだと言える。 平野が主演を演じ橋本環奈が出演した かぐや様は興行収入20億円を超える ヒット作となり、 2008年に山下智久主演で公開された 映画「クロサギ」の17億を超える 数字を叩き出した。 対して、SixTONESとSnow Manは グループ括りで言えばアリーナを 満席にするほどの人気を持ち合わせ パフォーマンスの華やかさ、 クオリティの高さにも定評がある。 だが、個人クラスでの人気に関しては まだまだデビュー組メンバーたちの 足元にも及ばず一般知名度を 獲得していくのはこれから。 平野紫耀以上に突出した人気を獲得 できるメンバーは輩出されるのかも 今後の見どころだ。
次の【お知らせ】 新型コロナウイルスの影響で、ドラマ撮影、番組ロケが続々と中止になっております。 そのためしばらく追記をお休みさせていただきます。 収束する日が一日も早く来ることを願っております。 Say! Say! Say! Say! JUMP) ・場所・・・大阪府 梅田 ・詳細・・・タクシーに乗るところだったそうです。 Say! Say! Say! Say! Say! 握手をしてくれたそうです.
次のContents• 「推しに一位をあげたい」 ファンであれば誰もが思うことですが、少し加熱してしまった部分があり、キンプリファンとスノストファンがぶつかることも多々あったようです。 三つのグループは特性や性質は全く異なるものですが、デビューシングルの売上に関してはティアラもミリオンをずっと狙っていましたし「負けたくない」と感じたのは当然でしょう。 初動で爆発的な売上を記録しているスノストと、デビューから2年経過しているにも関わらず、未だにデビューシングルが売れ続け、40万枚以上売上を加算したキンプリ。 どちらがすごいかと言えばどっちもすごいんです!笑 円盤の売れない時代にこれだけの売上を作るのは難しい!配信がないジャニーズの強みですね! おそらくこれらは全てジャニーズの作戦通りです〜。 1万枚 TOKIO 11. 0万枚 V6 18. 7万枚 キンキ 31. 5万枚 嵐 55. 7万枚 タキツバ 20. 0万枚 NEWS 27. 1万枚 関ジャニ 3. 8万枚 KAT-TUN 75. 4万枚 JUMP 24. 7万枚 キスマイ 31. 6万枚 セクゾ 17. 3万枚 A. C-Z 5. 6万枚 WEST 26. 2万枚 キンプリ 57. 7万枚 スノスト 132. そんなのどーでもよくない? 自分がキンプリ1番で 応援してけばそれでいいと思う。 たしかに1番でいてほしいけど キンプリはキンプリのペースで やっていってほしいな。 独り言です。
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