小芝風花の卒アル・私服画像は？出身の中学高校や熱愛彼氏についても
来歴・人物 [ ] 母と二人三脚で打ち込んだ競技生活 [ ] 本名同じ。 名前の由来については、の「」を聴いた母親が、「世間の冷たい風に吹かれても、小さくていいからしっかりと根を張って生きて欲しい」と思いを込めて命名したという。 には小学3年生から中学2年までの5年間、母親の全面的な支援のもと二人三脚で打ち込んでいた。 臨海フィギュアSCに所属し中学1年の2月には7級を取得、フィギュアスケートの有望新人を発掘するには3回参加した経験がある。 最初はを習っていたが、当時に出場したが金メダルを獲得したことが話題となり、周りの友達の母親に「風花ちゃんはスケートに向いてそうじゃない? 」と勧められ「じゃあやってみよう! 」と遊びに行き、非常に楽しかったことから強く興味を抱き「体操よりもスケートを習いたい」と母に頼み込んだ。 成功した時の喜びが大きくやった分だけついてくるフィギュアスケートにのめり込み、星がまだ出ている時間に家を出て、でフィギュアスケートの練習をしてそのまま学校に行って、という日々を5年間ずっとしていて、当時は友達とも全く遊んでいなかったという。 そんな臨海スポーツセンターを、2008年に大阪府知事に就任したが大阪府の行財政改革の一環で廃止する方針を打ち出したが、たちの存続運動が実り練習の場を維持できたといい、当時11歳だった小芝はそんな高橋と「2回写真を撮って頂いたこともあって」と、後日テレビ番組で再会した際にスケート場での思い出を打ち明けたという。 この頃、母親が練習の送り迎えの車内でかけていた影響で、やなどの音楽を好んでよく聞いた。 また、スケートがうまくいかずにへこんだ時は「大空と大地の中で」を聞いて、「こんなにすごい曲の名前なんだから、こんなことでへこたれてたらアカン」と思い、頑張る勇気をもらっていたという。 跳躍の影響により両足にを発症したが、2度の手術もその頑張りで乗り越えて 、やなどもマスターし、8月の第37回西日本中小学生フィギュアスケート競技会6級ジュニア選手権女子では8位に入賞した経験もある。 またでは、10月の第15回大会で、この年から設けられたノービスダンスに渡邊純也とペアを組んで出場し優勝している。 この頃の小芝は、大学まで現役の選手として頑張り、その後で仕事をし、最終的には子供達にスケートを教えるとして働くという人生設計を描いていたという。 まさか受かることはないだろうと、応募書類に規定に合わない競技会用の小さな証明写真を貼り付けて軽い気持ちで応募したが、11月の全国大会でグランプリに選ばれ、翌春のイオンのCMへの出演を果たす事となる。 オーディション翌月には早々に、オスカー若手が集まりで開催される晴れ着撮影会に初参加 、翌年には15歳で女優デビューするなど 、慌ただしい芸能界入りから、初めは「スケートしながら出来るかな？」と両立の可能性も考えたのだが、フィギュアは週6回の練習が欠かせないものであり、オーディションも全国3万5390人の中から選んでもらったものでもあり、どちらも甘いものではないので悩んだ末にスケートを辞める事にしたという。 吹き替え全く無しの華麗なスケーティングでとともに自身のフィギュアの実力を披露したドラマ『』 では、競技生活を離れて2年間のブランクがあり、撮影までわずか2週間しかないにも関わらず、猛練習で短期間に勘を取り戻すこともできたとのこと。 指導にあたったは「短期間にトリプルトゥも跳べそうなところまで戻し」、の男子達は「風花ちゃんに見とれて練習にならなかった事もしばしば」などと述べている。 DVD発売記念イベントでは、「フィギュアは5年やっていたんですけど辞めて2年。 ちゃんと滑れるのか不安もありました」と振り返り「スケートに関わるお仕事をしたかったので嬉しかったです」と笑顔で語ったという。 『きものクイーンコンテスト2014』の会場にて、自身のフィギュア経験に因んでで金メダルを獲得した選手についてコメントを求められると「朝ニュースで見ましたが、すっごい感動しました！同じ日本人の選手が世界で活躍されてうれしいと思った」「体が硬いので、男性はをできないのですが、羽生選手がやっていて驚いた！ ジャンプが美しかった！」と活躍に大喜びし、女子フィギュアについては、「さんも大好き。 表現力やスピード感、迫力があるので頑張ってほしい」とエールを送ったという。 そのフィギュアで磨いた身体能力や度胸によって、テストで10mの高さに吊るされても屈託なく無邪気な会話ができたということから、500人を超えるオーディションの中から大抜擢され、監督の意向で長い髪もフィギュア時代の華やかさとともに断ち切り、素朴な野生児の女の子に成り切って挑んだのが映画『』である。 映画初出演＆主演作で新人賞 [ ] 当時16歳での映画初出演が初主演となった『』では、新人賞、新人女優賞を受賞する。 国民的な作品への抜擢に周囲の声が気になり不安とプレシャーを感じたが、監督の「俺が小芝を選んだんだから気にせず思い切りやれ」という言葉に吹っ切れたといい、「お仕事が楽しいのでいつも笑っているんですが、その笑顔は私にとっての魔法なのかなと思います。 」などと述べている。 ほうきに乗るシーンに関しては「どうしたら自然にほうきに乗れるか考えて、筋力をつけるために木刀で毎日200回素振りをするという訓練もしました」などと述べ、また、最高20mもの高さで行われる特撮・では体の重心が真ん中にないと、軸がズレて回転してしまい筋肉痛にもなったというが「小さい頃からフィギュアスケートをやっていた経験が活かされました。 高い所も怖くありません」と持ち前のバランス感覚をいかんなく発揮したとのこと。 と全編を通してナレーションも担当している『』の原作者はロケ取材会に出席し、小芝演じるキキを見て「すごくかわいらしくてイメージ通りです。 今まで生身のキキを見たいとずっと思っていました」などと評している。 公開前のインタビューで共演のが「自然とね、おソノさんのような視点になっちゃうんですよ、現場で風花を見ていると」「この年齢だからこそ、この夢のある作品だからこそのキラキラしたものが彼女の姿から、彼女が発するセリフから感じられて、すごくきれいでした」などと小芝を評すと、尾野を尊敬と憧れに満ちた瞳で見つめながら「どんな役でもどんと来い！ と言える女優になりたい」と女優としての理想を語り、「私もいつまでも気さくで、まだ芸能界に入ったばかりの子にも気配りができる、思いやりのある女性になりたいです！」などと述べたという。 『』初日舞台挨拶では、会場からの反響に大きな笑顔を見せたあと涙ぐみ、「映画を見て、笑い顔になれましたか？」と語りかけるなど、終始、女優として歩き出した小芝の喜びと輝きが感じられる舞台挨拶だったという。 世界7カ国・地域での公開が決まり、その皮切りとなるを訪れた際は「やっぱり語学は大事ですね」と地元メディアとのやりとりには心残りもあったという。 しかし地元紙は「ほうきを持って香港に襲来。 フラッシュの雨にもたじろがず」「初主演ながら堂々としたもの」などとむしろ強心臓、大物ぶりを報じるなど反響は大きく、最後は「香港で考え方が変わりました。 外国の作品出演も目指したいし、キャンペーンでもコミュニケーションを大事にしたいです」との思いを述べたとのこと。 BD＆DVDリリース記念イベントでは、女優としての抱負をという記者の質問に対し「共演した人のいいところをいっぱい盗んで、私が大好きな人の大好きなところをもらった人になりたい」と語り、共演したい俳優はとと答えている。 18歳での初舞台は紅一点、初めてのキスシーンも体当たりで演じ 、共演者や演出の、そして観客の反応を生で感じたことにも大きな影響を受けたという舞台『』では 、シリーズ最大という見どころの殺陣シーンでの殺陣・アクションだけでなく、死後の陽向の鬼気迫る狂気の演技でも評価を得た。 小芝の起用理由について、総合プロデューサーのは、女性としての強さと純真な少女らしさを合わせ持つ魅力的な陽向という役に相応しい「日本女性の美点を持ち合わせている」などとコメントしている。 転機となった朝ドラヒロインの娘役 [ ] 18歳で出演した『』では、ヒロインオーディションの最終選考にも残っていたが落選。 しかし、復活起用によって得たヒロインとぶつかり合う一人娘の役をリアルに演じ 、その評価は小芝の役柄の幅を広げる転機となったという。 選考にあたった脚本家のによると、「本当に大阪の豪商の生まれじゃないかと思える」ぐらいに抜群に良かったが、残念ながら年齢が足りなかったとの事。 その代わり難役となるヒロインの娘役にぜひにと推したところ、「撮影現場でも小芝さんのシーンには演出陣も気合が入っている」と感じたという。 そんな小芝を共演のは「今結構な大女優さんの30年前の若い頃の顔のよう」「演技派です」などと語っている。 『あさが来た』の受賞式には個人としても受賞した大森美香とともに出席、「お母ちゃんじゃなくてごめんなさい。 娘の千代ですいません。 波瑠さんじゃなくてごめんなさい」と謙虚にあいさつした上で、ドラマを代表して受賞の喜びを語ったという。 まず、プロデューサーの熊野律時が「もう一回、一緒にやりたい」とドラマ『』への出演をオファーし、これが自身のテレビドラマ初の主演作となる。 この広島を舞台としたドラマ『』出演の際には、方言の扱いについては「方言が結構好き」で自身の経験上「地元の方はちょっとしたニュアンスが違うだけで、そっちが気になってストーリーどころじゃなくなる」から、「方言は絶対しっかりやろうと決めて」いたとのこと。 同ドラマを演出した熊野律時は、「クランクインする前から確信があった」が、「こちらの大事にしたいこともすごく理解してくれて、それを感じながら撮れた」といい、自身も「期待以上のものをちゃんとお返ししなきゃ」と気合が入っていたという。 また、演出の新田真三も、二十歳の小芝が大人の女優としての魅力を開花させることになった『』 、さらに連ドラ初主演作『』では「小芝初主演のお手伝いします。 」と表明し演出に参加している。 さらに制作統括のが制作統括で参加した社会派ミステリードラマ『』でも、新聞の誤報記事に翻弄される薄幸の寡婦という難しい役を任されたり、防災・減災のキャンペーンで1週間の特別編成をした『』のメインコンテンツ・ドラマ『』では主人公の女性アナウンサーをリアルに演じた。 『あさが来た』出演当時まだ高校生であった小芝だが、千代という1人の女性の14歳の娘時代から34歳の母親役までの20年間の変化を演じるにあたって、子を産み母となった貫禄を少しでも出そうとの思いから、役作りのために体重を増やしていたという。 また、ドラマ『歪んだ波紋』で共演したは、「印象的だったのは風花ちゃんの目の下のクマなんですよね。 それが役の表現の一部になっていて、すごく象徴的で好きでした。 」などと小芝の役作りがドラマにもたらす効果について評している。 そんな小芝だが「事前に演技を固めて挑むというより、現場に入ってから、見たまま、受け取ったまま演技をすることの方が多いです」とも語る。 それは「20歳の時に近藤正臣さんと共演する機会があり、ご飯に連れていってくださって『現場に入ったら周りを見た方がいいよ。 僕はね、美術さんが用意してくれたお茶を飲んだりするんだよ』と教えてくださいました。 私たち演じる側が役作りをするように、美術さんはお部屋を造ってくれていたり、現場ではみんなのイメージが融合して化学変化が起きるということなんです。 そう聞いてから現場を見回すと、私の役はきちょうめんな女の子かと思ったら、意外と大ざっぱなところがあったり、共演される方のセリフの表現に対してどう返すかを考えるようになり、演技がより楽しくなりました」と、『ふたりのキャンバス』で再び共演したのアドバイスを大切に守ってのことだという。 NHKではその他にも教養番組への出演、ドキュメンタリーやシリーズ物の紀行番組のナレーション、夏休みや正月特番などにも起用されるようになるが、自身も「今、私の3分の2はNHKさんでできていると言っても過言ではないぐらい、お世話になっていて」と笑って語るという。 また、芸能ライターの山下真夏氏は「私が小芝さんに注目し始めたのは、志尊淳さん主演のＮＨＫの連ドラ『女子的生活』（１８年１月）から」「小芝さんは、たぬき顔のキュートな女の子というイメージがまだ強く、『美食探偵』でも、どちらかといえば可愛いらしいキャラ。 そもそも小芝さんがＮＨＫのドラマによく出ているのは、演技力が認められているからでしょうし、彼女をただのコメディエンヌ、可愛い女の子で終わらせるのはもったいない。 今後は性悪の女など幅広く演じていけば、間違いなく光るし、２番手、３番手から大きく花開くと思いますね」などと評している。 そして、イメージモデルに起用したが「2020年、生誕35周年を記念として掲げたのブランドイメージ『かわいい！に出会える』をコンセプトにした世界観を表現するモデルとして、かわいらしさや明るく元気なイメージはもちろん、演技力の高さによって当社ブランドの商品に込めた思いが、より幅広いお客様への認知拡大につながることを期待しています」と、小芝のルックスと演技面での活躍を高く評価したことが起用の理由だと明かすなどして、メモリアルイヤーのCMを矢継ぎ早に展開する2020年には 、民放ドラマやバラエティ出演で話題をつなぎ、確かな表現力を活かして独自の地位を築くことになる。 真面目を個性にコメディエンヌでも開花 [ ] サスペンスコメディドラマ『』では、「ワトソン役」を自称するでグイグイ前に出る役どころでぶりを発揮し、コメディ初挑戦ながらその天真爛漫な演技がドラマの幅を広げしっかり存在感を残している。 自らを「真面目すぎて面白くない人間」「校則で制服のスカートを折ったらいけないことになっていても、みんな折っていて先生も気にしてないんです。 だけど自分が折ると、すごい罪悪感が生まれて、結局戻してしまいます」という小芝だが、弾けて振り切った顔芸を毎回見せ「最初は恥ずかしさもあったのが、私は意外と顔を崩すのに抵抗がないことに気づきました 笑 」と話していたという。 深夜枠にかかわらず視聴率が好調でコスパがいいと評された作品での熱演も 、自身はただ表情豊かに大きなリアクションで応えることに徹したというが、監督のは、、たちが次々に繰り出すアドリブに毎回ついていく小芝をとても評価し 、その後根本が演出する『』には、小芝が新レギュラーとして参加することになる。 共演のも「全ては小芝さんがコントロールしていた」「総監督みたいなもの」などと評している。 2度目の舞台は20歳にしての演出で日本初演となる『』に抜擢される。 この舞台では、、、、らと、主演のを除く5人がコーラス（）として年代や性別の異なる複数の人物をそれぞれ5役ほどこなしながら、さらに舞台上の装置を移動するなどの裏方的な働きもし 、演出のは、最小限の人数だからこその自由さ、面白さを出したいと思っていて、「これぐらい力のある方たちでないと難しい戯曲で、本当に面白い俳優さんが揃いました。 」などと述べている。 ロシアの姫君・サーシャ役として自身の得意とするスケートを芝居で表現するシーンもあり、「雪の精のような可憐さを見せ」「本当に滑っているかのような優美な表現で、舞台上でその姿を再現している」と注目され 、そんなミステリアスな立ち振舞いで主人公のオーランドーを誘惑し振り回すサーシャについて 、共演のは、最年少の小芝の安定感を評価し 、観劇に訪れたは「実は舞台向き。 さすが体育会系。 」などと述べている。 長期間かつ長時間で有名な演出の2ヶ月弱に渡る『』の稽古を前にして、小芝は「セリフを喋るのがお芝居じゃない、セリフを聞くのがお芝居だから」と心掛け、演技のキャッチボールができるようにと台本は全部覚えたといい、「とにかく今、スポンジになりたくて。 スポンジってものすごく水を吸い込むじゃないですか？ なので今のうちに絞れるだけ絞って、何でも吸収してやる！って気持ちで現場にのぞみたいです。 」などと述べている。 稽古場における小芝は、共演のが「彼女がいると良い風が吹く」と言うと、他の役者もみんな頷くように、一生懸命で明るいムードメーカーとのことで 、そんなベテランたちの中で自身は「やっぱり若いなって思われたくない。 」「ちゃんと6人で創っている一員に入りたいという思いで参加してきました。 」などと述べている。 自身も「真面目すぎて損と言われますけど、満足したらそれまで。 この性格で良かったと思います」と話すこともあり、何事にも真面目に取り組む優等生タイプだが、コメディエンヌ役にもそれを貫いて役幅を広げ、真面目を強い個性としてようやく代表作と出会うこととなったとも評された。 『』の制作統括の吉永証は、「小芝さんは非常に表情豊かなんですよね。 だから、キリッとしている部分も、ズッコケている部分も、自在に表現ができる。 特に、仲村叶は、他者から見えるものと、内面的なこと・思っていることが違うというのが大きな特徴で、漫画の中でもドラマでも、モノローグがたくさん出てくるんです。 それを表現するには、綺麗なだけの女優さんではダメ。 お芝居が優れていないと表現できません」などと評している。 さらに、これまで出演してきたドラマなどから、演技だけでなく、本人の持っている「嫌味のない感じ」「人柄の良さ」「素直さ」が、誰からも愛されること。 かつ「原作上のヒロインの『筋の通し方』に通じる雰囲気があったこと」も決め手だったと述べている。 また、ドラマを見た松山千春が自身のラジオ番組『松山千春 ON THE RADIO』で、小芝の演技力・立ち居振る舞いをに例え「久々のいい女優」とエールを送ったという。 『』以来の探偵の助手役となったドラマ『』では、脚本を『』と同じ劇団「ロリータ男爵」のが担当しており、そこで小芝が演じた料理人・小林苺は、田辺たちの劇団の「美大出身ゆえの凝った舞台美術のなかで、俳優の個性を十二分に生かしたテンションの高い演技と歌で、小劇場の評論家筋には評価が高かった」その上演の「俳優がセリフをまくしたてる感じは『トクサツガガガ』や『美食探偵』の小芝風花がしっかり受け継いでいる。 」「ひたすらハイテンションでわいわい騒いでいる小芝風花とがコメディリリーフの両輪として、大きめな演技でドラマを盛り上げ」ているとの事。 また、役と自分との距離をうまく取りながら演じ分けられる小芝は「ある意味、こうした人の方が、真の演技派なのかもしれません。 」などと評され、原作のも「風花ちゃんもそのまま苺って感じ！」と絶賛しているという。 」「自分で台本を読んでいるだけだと、ひとりの設計図ができるだけですけど、一度合わせてみると自分では予想しない打ち返しがある。 」「私、このシーンではここを大事にしたいとか、この役はここを見てほしいとか、作品のスパイスになりたいから、やりたいことがたくさんあるんです。 」「このお仕事には正解がないし、だからこそ面白い。 」などと語ったという。 超美食家のイケメン探偵が、食に纏わる殺人事件を食を通じて暴いていくという、恋する毒殺サスペンス『』は、社会情勢の影響で撮影が一時中断するが、制作スタートの時期が早かったということもあり、2020年春クールの地上派ドラマのなかでは一番乗りで全9話を完走。 特に、第6話はラストシーンが異例の演出で、がらんとした黒い空間で中村と小芝が4メートルほどの距離をとり、座ったまま表情と声で芝居した。 そのシーンについて小芝は「最初は朗読劇という案が出たんです。 普段通りの撮影はできないから、中村さんと私が前を向いて台詞を読んで、カメラも最小限で。 でも、苺が感情を絞り出す大切なシーンなので、別の方法はないかなあと思っていたら、中村さんがああいう形で提案してくださって」「二人の間の距離が、手を伸ばしても届かない、心の距離を表しているようでした。 撮影前は不安でしたが、『よかった』というご意見もいただけてうれしいです」などと述べており、その演出で、感情はかえってダイレクトに伝わったのか、「＃美食探偵」がTwitterのトレンド1位になるなど反響を呼んだとのこと。 『』のプロデューサー荻野哲弘は、舞台『』の小芝の演技に瞠目したといい「さん扮する主人公を翻弄するロシアの姫君役を演じる、当時20歳の小芝さんは、実際のご本人よりかなり大きく見える存在感を放っていました。 」との事。 」などと評している。 さらに、 「予定調和にしたくない」としていた今回のドラマ撮影の中での彼女を「小芝さんの芝居は、本当に素晴らしいです。 実はさっきまで最終話の編集をしていたんですが、そのときも思わず鳥肌が立ってしまいました。 今回はキャストのみなさんが、台本にないものを持ち込んでくれるんです。 」などと評し、社会情勢で撮影方法が変わったシーンについても「実は、あのシーンはテストなしの一発本番なんです。 中村さんと小芝さんだからこそできたことですね。 」と述べている。 主人公・明智五郎役のは、明智の相棒・小林苺を演じる小芝について「最初から完璧でしたね。 この作品で、さらにドカンと注目されたらうれしいなと思いながら、一緒にやらせてもらっています。 」などと述べている。 家族と親友、共演者に見せるその素顔 [ ] これまでにも『』や『』の、バラエティ『』メインMCでの進行役、紀行・ドキュメンターリー番組の語りやディズニー映画『』の吹き替えなど、女優業以外での多彩な才能も発揮している小芝だが、『』にゲスト出演した際も正解を連発し、機転のきいたコメントをするなど、頭の回転の速さを存分に発揮したという。 また、主演映画『』の公開初日舞台あいさつの際に、共に登壇したの撮影時の気配りへの感謝の言葉のあと香川を見つめ「私もこんな女性、女優になりたいと心から思いました」と目を輝かせたという。 芸能界入りに前後して母と妹とともに上京しており、座右の銘としてフィギュア時代から変わらず自身の支えとなっている母親からの3つの金言については「1つは夢に向かって努力すること。 2つ目はそして夢をあきらめないこと。 3つ目は成功した自分を想像すること。 そんな母親との親密な関係からか、読書傾向については反対に主人公の母親に問題があって影があったり闇があったり恐怖があったりするミステリー物に惹かれ、小説に登場するような「すごく怖くて二面性のある」猟奇的な役をやりたいという。 一方、ファンタジー系も好きで「人生で印象に残った一冊」として、ガブリエル・ゼヴィン『天国からはじまる物語』を挙げている。 小説『』のにて久蔵の妻・松乃役に抜てきされた際は「凄く好きな作品なので、松乃を演じられてうれしい」と述べている。 声のみの演技は初めてだが、むせび泣くシーンもあり「表情は映っていないけど、いつも通り涙を流して演じました」とこん身の力を込めたという。 」といい、また、食べることが好きで「いつかお米のCMとか出たいです！」と公言していたことが実現し嬉しかったなどと述べている。 プライベートでは家族でキャンプに出かけたりするというが、基本インドア派であり、「ほとんど家から出ないです。 趣味の編み物や刺繍をやったり、愛犬と遊んだり、映画のDVDを観て勉強したりしています」とのこと。 また、妹が投げ出し放置されていたアコースティックギターを自分のものにして練習を始めるなど姉らしい一面も見せ「私自身オタク気質でのめり込みやすく、最近はアコースティックギターに夢中です。 動画で弾き方を学んで、最新の曲を弾くこともあれば甲斐バンドさんの曲などを弾くことも。 集中すると2時間くらい弾き続けていて、手が痛くなってようやく我に返ります（笑い）」などと語る。 そして自身のインスタグラムで、「母の影響で小学生の頃から『甲斐バンド』さんが大好きなんです ｡・・｡ ラジオ番組などで、好きな曲をご紹介するときも、甲斐バンドさんの曲を流させて頂いていたんです」と、甲斐バンドへの思いをつづり、「そしたら奇跡が起きました…！！ 甲斐よしひろさんから、甲斐さんご自身が使われていたギターを、プレゼントして下さいました。 その後2020年6月放送の『』（日本テレビ）に出演した際にサプライズゲストとして登場した甲斐と初対面し、さらに『』のオリジナル楽譜とフォトブックをサイン入りでプレゼントされ「（小芝家の）家宝にします」と歓喜のあまり号泣した。 ヒロインを演じたドラマ『』での車の運転シーンを想定して2019年11月から1ヶ月半ほど教習所に通い運転免許を取得したが、作中で実際に運転するシーンは1回だけだった（運転席に座るシーン自体は多数ある）。 現在も「都内は怖いのでプライベートでも全然運転していません」というが、「いつか、キャンプ道具をいっぱい積める大きくて格好いい車が欲しいです」とも語っている。 主な交友関係は、学生時代のクラスメイトだったなど。 またドラマ共演をきっかけとして、、、など、少し年上の女優からも可愛がられている。 愛犬の名は小太郎 、のオスである。 略歴 [ ]• 12月8日、オスカープロモーション恒例の晴れ着撮影会に初参加。 4月、『イオン「G. G（グランド・ジェネレーション）」』でCMデビュー。 5月、にて、対戦の始球式を務める。 7月、ドラマ『』で事務所の先輩・の妹役で女優デビュー。 8月9日、にて、対戦の始球式を務める。 12月、開局30周年記念ドラマ『』に長女役で出演し、の実力を披露。 2月2日、にて、 対戦の始球式を務める。 2月24日、のセンバツ応援イメージキャラクターに起用される。 3月、映画『』でスクリーンデビュー、映画初主演。 3月6日、東京・のに就任。 10月、にて冠番組『』の放送が始まる。 10月30日、日本みかん農協のイメージキャラクター「みかん広報委員」に任命される。 2月、映画『魔女の宅急便』で、・新人賞を受賞。 4月、映画『魔女の宅急便』で、・新人女優賞（小森和子賞）を受賞。 10月、初舞台の『』にてヒロインの陽向役を務める。 12月1日、地元、のに就任。 1月、『』で、ヒロインの娘・千代を演じる。 3月10日、『』に出演。 3月12日、を卒業。 3月15日、1st写真集『風の名前』を発売。 8月15日、『』の配信にあわせ原作者と対談し 、『』 終戦記念日特別番組に生出演。 9月26日、・の秋田米「」のCMキャラクターに起用される。 3月、の『唄娘』にて、村の民謡を代々歌い継ぐ「唄娘」の家のみさと役を演じる。 4月、笑える『』の「ワトソン役」を自称するヒロイン・阿久里葉子役にてコメディ初出演。 8月、『』に小夏役で連続初のレギュラー出演。 8月、制作の『』にてテレビドラマ初主演を務める。 9月、の演出で日本初演となる舞台『』に出演。 1月、『』に、店員で小悪魔女子・ゆい役にて出演。 1月13日、『』の新レギュラー偽造屋・矢倉紅役として、第15作「ニンベンの女」より出演。 4月、の原作をオーディオドラマ化したNHK-FMの『王妃の帰還』に、主人公・範子役にて出演。 6月、『』に、第2部「雷神」のヒロイン・お絹役にて出演。 11月30日から公開の製作の実写映画『』の日本語吹替版に参加し、主人公・クララ役にて声優初挑戦。 1月、バラエティ『』のメインMCに就任。 1月、『』にて連続ドラマ初主演を務める。 1月27日、2nd写真集『F』を発売。 3月9日、2nd写真集『F』の重版記念イベントを東京・大阪で開催。 4月27・28日、にて『』の一挙再放送と、お宝映像をまとめた特別番組が放送される。 5月30日、にて毎月最終木曜日掲載『小芝のこばなし』の連載がスタート。 7月12・13日、『ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ』にて、民放スペシャルドラマ初主演を務める。 12月23日、2020年の『』誕生35周年を記念した新イメージモデルに起用される。 4月、ドラマ『』の明智の相棒・小林苺役にて日本テレビ系ドラマ初出演。 4月、演劇、音曲、話芸、文学など日本の古典文化を楽しむコツなど「古典入門編」を15分間、進行役の木ノ下裕一さんとの楽しいトークで展開するの『おしゃべりな古典教室』の放送が始まる。 8月、ドラマ『』の主人公・目黒澪役にて民放連ドラ初主演。 出演 [ ] テレビドラマ [ ]• （2012年7月10日 - 9月18日、） - 谷崎麻央 役• 第3話（2013年4月13日、） - おとみ 役• 第2シリーズ 第5話（2013年11月14日、） - 五味かおり 役• （2013年12月25日、） - 水元葉子 役• FIRST SEASON 第2話（2014年1月16日、テレビ朝日） - 杉田はるか 役• （2014年7月8日 - 9月16日、） - 成瀬つぐみ 役• （2015年1月2日、） - 役• （2015年2月6日 - 3月20日、テレビ朝日） - 竹内そら 役• （2015年6月29日、） - お花 役• （2015年7月7日 - 9月1日、） - 渡会いずみ 役• 第1回「三匹のこぶた」裁判（2015年8月10日、） - 裁判員・広瀬千明 役• 第2話（2015年10月27日、関西テレビ・フジテレビ）• （2016年1月30日 - 4月2日、） - 白岡千代 役• （2016年4月21日 - 6月16日、フジテレビ） - 秋川莉々 役• （2017年1月13日 - 3月17日、TBS） - 小山みどり 役• 第5話（2017年2月14日、） - 聡美 役• （2017年4月8日 - 7月1日、テレビ東京・先行配信） - ヒロイン・亜久里葉子（アグリ） 役• 2（2017年8月4日 - 9月22日、） - 小夏 役• （2017年8月1日中国地方先行放送・8月5日全国放送、） - 主演・柳井里保 役• （2018年1月5日 - 26日、、） - ゆい 役• （関西テレビ） - 偽造屋・矢倉紅 役• 第15作「ニンベンの女」（2018年1月13日）• 第16作「過去からの罠」（2019年1月5日）• 第17作「親の心子知らず、子の心親知らず」（2019年1月14日）• 第18作「バイトテロの誘惑」（2020年1月13日）• 第19作「失われた絆」（2020年1月18日）• 第2部「雷神」（2018年6月16日 - 6月30日、NHK） - ヒロイン・お絹 役• （2018年8月6日、NHK） - 太田京花 役• （2019年1月18日 - 3月1日、NHK総合、ドラマ10） - 主演・仲村叶 役• 恋と就活のダンパ（2019年4月27日、NHK・BSプレミアム） - ヒロイン・高槻愛海 役• ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ（2019年7月12日・13日、テレビ朝日） - 主演・稲穂みのり 役• （2019年7月27日 - 9月14日、テレビ朝日系） - ヒロイン・鳥谷静代 役• （2019年11月3日 - 12月22日、NHK・BSプレミアム） - ヒロイン・森本敦子 役• シリーズ「」（NHK総合）• DAY１～DAY４（2019年12月2日 - 5日） - 主演・倉石美香 役• （2020年4月12日 - 6月28日、日本テレビ） - ヒロイン・小林苺 役• （2020年8月1日 - 、テレビ朝日系） - 主演・目黒澪 役 映画 [ ]• （2014年3月1日、） - 主演・キキ 役• （2015年9月12日、東映） - 片瀬愛海 役• Tokyo Cinema Ensemble 2016「東京未来日記」（2016年5月24日、）• （2017年2月11日奈良県先行公開・2月18日全国公開、） - 主演・吉井さくら 役• 文福茶釜（2018年10月13日京都府先行公開・20日全国公開、） - ヒロイン・川島涼香 役 舞台 [ ]• （2015年10月21日 - 11月1日・11月21日 - 22日、・、） - 陽向 役• 「唄娘」（2017年3月4日）- 主演・君丈みさと 役• 「ステップを聴かせて」（2018年9月29日）- ブラインドランナー あゆみ 役• 「王妃の帰還」（2018年4月2日 - 13日、）- 主演・前原範子 役 Web・映像配信 [ ]• 配信限定動画「アグリのツボ」（2017年4月8日、） - 主演・亜久里葉子（アグリ） 役• さまぁ〜ずハウス 16「紙芝居」（2018年、） - 阿部美紀 役• （2019年1月14日 - 2月4日、） - MC• TUNAガール（2019年3月28日、・・・Iflix） - 主演・高山美波 役 吹き替え（映画） [ ]• （2018年11月30日公開） - 主人公・クララ 役〈〉 ラジオ番組 [ ]• （2014年10月4日 - 2016年6月25日、）• 「」（2015年4月6日 - 2016年9月8日、） - 第1週目パーソナリティ• 小芝風花 Slow Wind（2019年2月17日、）• おしゃべりな古典教室（2020年4月2日 - 、） 紀行・旅番組 [ ]• 「春 橋が架かる島で〜愛媛 九島〜」（2016年4月23日、NHK） - 案内人• 2017夏 東北再発見！生まれ変わる アートの旅（2017年8月7日 - 8日、NHK） - 旅人• トコトコトラム（NHK BSプレミアム） - 語り• 「」（2019年3月25日 - 29日）• 「（富山県）」（2019年7月22日 - 26日）• 「」（2019年8月12日 - 16日）• 「鎌倉・奥深いパンの世界にワクワク！」（2019年9月10日、NHK BSプレミアム） ドキュメンタリー・教養番組 [ ]• 「世界プリンセス物語〜愛される理由とは? 〜」（2016年9月17日、NHK BSプレミアム）• フィギュアスケート本田4兄妹「わたしたちのレベル4」～シーズンIII～（2017年3月18日、フジテレビ） - ナレーター• 12（2017年5月7日、） - MC• 「キミのこと聞かせてよ〜木原雅子さんの出張授業〜」（2017年7月8日、NHK Eテレ） - 語り• 美食倶楽部へようこそ 西郷どんの正月料理（2018年1月3日、NHK）• 大同生命PRESENTS こんな会社があったのか!? 常識破りの『小さな巨人たち』～成功の鍵は健康経営～（2018年1月13日、）• 趣味どきっ! 「続・体が硬い人のための柔軟講座」（2018年6月5日、NHK Eテレ）• 10代の君へ アニメーションで伝える ヒバクシャからの手紙（2018年8月7日、NHK-G NHK広島制作 ） - 案内人• for ティーンズ（2018年8月度、NHK Eテレ） - 朗読• 第1回「」（8月6日）• 第3回「」（8月20日）• 第4回「」（8月27日）• 「華麗にして繊細～東京 ガラスの器～」（2019年3月5日、NHK BSプレミアム） - リポーター• 京都の大宇宙 東寺（2019年3月31日、・5月2日、NHK） - 語り• （2019年4月24日、テレビ東京） - パネラー• （NHK総合）• シリーズ「」• 「終わりの見えない被災」（2019年12月7日）• 「災害に耐える社会をつくる」（2019年12月8日）• 「青 金 緑 平山郁夫 色彩と人生」（2020年1月1日広島県向け・1月3日BS8K・1月13日全国放送、NHK広島） - ナビゲーター• １年後のニッポンがわかるテレビ！（2020年1月6日、テレビ東京）• （2020年2月16日、フジテレビ） - 語り• 「りなの看取（みと）り ～命に向き合う若者たち～」（2020年3月1日、NHK） - 語り• （2016年12月30日、） - アシスタント• （2017年1月9日、） - 金曜ドラマチームとしての来園客• （2017年1月10日・4月22日 - 9月16日、）• パイロット版 - 問題VTR・神保風花 役• レギュラー版 - 問題VTR・是若瑠花 役• 高校野球開幕直前SP 渡部・ザキヤマの高校野球研究部（） - 高校野球研究部マネージャー• 2 〜99回大会の見どころ発表会〜（2017年8月5日）• 3 甲子園アイドルベスト100! （2018年8月4日）• （2018年6月14日 - 、毎日放送） - 週替わりアシスタントMC• 崖っぷちの淵子! （2018年8月25日、NHK） - ドラマパート・君島光 役• 〜両親ラブストーリー〜 オヤコイ（2018年9月27日、） - ドラマパート・の母 役• （2019年1月12日（11日深夜） - 、テレビ朝日） - MC（、と共演）• （2019年1月28日 - 、） - 準レギュラーパネラー• 千原兄弟のせいじ記者クラブ（2019年3月31日、）• フジテレビ開局60周年特別企画 『報道スクープ映像 昭和・平成の衝撃事件！大追跡SP』（2019年3月31日、フジテレビ）• （2019年4月27日 - 、テレビ朝日）- パネラー、リポーター• （2020年4月21日、日本テレビ• （2020年6月28日、日本テレビ CM [ ]• G（グランド・ジェネレーション）」（2012年4月 - ）• 「」（2013年2月 - ）• 「」（2013年10月 - ）• 「地球ドロップ」篇（2014年3月 - ）• 「健康とミネラル」篇（2015年3月 - ）• 「お帰りミネラル」篇、「いいとこどり（夏）」篇（2015年6月 - ）• ・「」• 「新米が来た」篇、「ひとつぶも」篇（2016年9月 - ）• 「食べまくる」篇（2017年9月 -• 「グランピング」篇（2018年11月 - ）• 「お花見」篇（2019年3月 - ）• 「Butler」篇（2019年7月 - ）• 「Butler」篇 第二弾（2020年2月 - ）• 「グロウフルールチークス お花畑」篇（2020年1月1日 - ）• 「マシュマロフィニッシュパウダー 見とれる」篇（2020年2月26日 - ）• 「メルティールミナスルージュティントタイプ 染まる街」篇（2020年4月1日 - ）• 「透けツヤシャドウ」篇（2020年7月1日 - ） WEB CM• 「ジブンの生き方を選択するために。 」篇（2019年11月 - ）• ふたりは今日もじゃらンデブー（2020年3月9日 - ） 「学生旅行も じゃらん」篇、「ビジネスホテルも じゃらん」篇、「格安ホテルも じゃらん 」篇、「家族旅行も じゃらん 」篇、「リゾートホテルも じゃらん 」篇 PV [ ]• 「」（2014年2月26日） その他 [ ]• 対戦（2012年5月、）• 対戦（2013年8月9日、）• 七五三広報大使（2012年）• イメージキャラクター（2013年）• 始球式 対戦（2014年2月2日、）• きものクイーンコンテスト2014スペシャルサポーター• 一日消防署長（2014年3月6日）• 一日警察署長（2015年12月1日）• センバツ応援イメージキャラクター（2014年）• 第52回イメージガール（2014年）• 駅前放置自転車クリーンキャンペーン イメージキャラクター（2014年）• 日本くだもの農協 全国柑橘消費拡大協議会 みかん広報委員（2014年 - ）• 全国労働衛生週間イメージキャラクター（2014年、2016年）• イメージキャラクター（2016年）• 株式会社「あさがくナビ（朝日学情ナビ）」イメージキャラクター（2017年3月1日 - ）• 「平成30年度 行政書士制度PRポスター」ポスターモデル（2018年8月1日 - ）• 「大震災発生時の規制広報に関するポスター」ポスターモデル（2018年10月 - ）• 「ジブンの生き方を選択するために。 」（2019年11月 - ） - イメージキャラクター• 「CANMAKE」（2019年12月23日 - ） - イメージモデル• 信書制度周知活動（2020年） 連載 [ ]• 小芝のこばなし（2019年5月30日 - 、） - 毎月最終木曜日掲載 書籍 [ ] フォトブック [ ]• 魔女の宅急便 魔女レシピ 〜キキになれるかな〜（2014年2月7日、、） カバーモデル [ ]• こはるごと。 甘い、ニガイ、ひみつ（2014年5月23日、、）• こはるごと。 好き、キライ、だいすき。 （2014年6月25日、集英社ピンキー文庫、） 写真集 [ ]• 風の名前（2016年3月15日、、撮影：）• F（2019年1月27日 、ワニブックス、撮影：） オーディオブック [ ]• （2016年8月15日、） - 松乃 役 カレンダー [ ]• 小芝風花 2015年版カレンダー（2014年11月05日、ハゴロモ）• 小芝風花 2017年版カレンダー（2016年11月19日、ハゴロモ）• 小芝風花 2019年版カレンダー（2018年11月02日、トライエックス） 受賞歴 [ ] 2011年度• ・新人賞 - 『』• ・新人女優賞（小森和子賞） - 『魔女の宅急便』 2016年度• 第13回・Miss COTTON USA 脚注 [ ] 注釈 [ ]• - オスカー電子カタログ• 2016年2月21日. 2017年2月17日閲覧。 サイゾー 2014年2月24日. 2019年5月1日閲覧。 2017年1月23日. 2017年2月20日閲覧。 2015年1月13日. 2017年8月1日閲覧。 オスカープロモーション be amie 2013年2月4日. 2017年8月22日閲覧。 2015年6月3日. 2017年2月15日閲覧。 NewsWalker 2014年3月10日. 2017年9月9日閲覧。 GMO AD MARKETING 2019年4月8日. 2020年2月27日閲覧。 News Lounge 2014年2月24日. 2017年9月9日閲覧。 nikkansports. com 2014年2月24日. 2017年9月9日閲覧。 2011年11月14日. 2013年1月3日閲覧。 2019年3月13日閲覧。 徳間書店 2019年1月18日. 2020年7月10日閲覧。 2018年12月14日. 2020年4月8日閲覧。 2011年10月31日. 2019年3月13日閲覧。 2015年7月10日. 2017年8月1日閲覧。 2017年2月21日閲覧。 『月刊』5月号、、 30頁。 日テレNEWS24 2012年4月13日. 2017年9月25日閲覧。 スポーツニッポン新聞社 2011年12月8日. 2020年4月1日閲覧。 2020年4月1日閲覧。 eltha 2011年11月14日. 2017年9月26日閲覧。 アメーバニュース 2014年2月28日. 2017年9月9日閲覧。 アメーバニュース 2013年11月12日. 2017年6月30日閲覧。 2017年8月22日閲覧。 ニュースラウンジ 2014年4月13日. 2017年10月3日閲覧。 com 2014年4月13日. 2017年9月9日閲覧。 MANTANWEB 2014年2月15日. 2017年9月15日閲覧。 ニュースウォーカー 2014年2月28日. 2017年6月30日閲覧。 シネマトゥデイ 2013年5月31日. 2017年9月29日閲覧。 モデルプレス 2015年2月12日. 2020年1月24日閲覧。 ニュースラウンジ 2015年2月12日. 2020年1月24日閲覧。 マイナビニュース 2014年2月28日. 2017年9月9日閲覧。 週プレNEWS. 2015年10月22日. 2017年9月8日閲覧。 クランクイン！ 2014年2月10日. 2017年9月29日閲覧。 チケットぴあ 2014年3月12日. 2017年9月9日閲覧。 ORICON NEWS 2013年6月10日. 2017年9月29日閲覧。 com 2014年2月27日. 2017年9月27日閲覧。 NewsWalker 2014年3月1日. 2017年9月9日閲覧。 nikkansports. com 2014年3月14日. 2017年9月9日閲覧。 MANTANWEB 2014年9月18日. 2017年9月11日閲覧。 MANTANWEB 2014年9月18日. 2017年9月11日閲覧。 MANTANWEB 2014年9月18日. 2017年9月11日閲覧。 Astage-アステージ. 2015年10月15日. 2017年9月8日閲覧。 デイリースポーツ online. 2015年10月14日. 2017年9月8日閲覧。 News Lounge 2016年1月5日. 2017年9月10日閲覧。 ザテレビジョン 2015年12月25日. 2017年9月10日閲覧。 デイリースポーツ online. 2015年10月16日. 2017年9月8日閲覧。 芸能ニュースラウンジ. 2015年4月27日. 2017年6月29日閲覧。 モデルプレス 2015年5月6日. 2017年9月5日閲覧。 Entame Plex. 2015年5月6日. 2017年9月5日閲覧。 マイナビニュース. 2016年1月1日. 2017年9月10日閲覧。 モデルプレス. 2016年2月1日. 2017年9月10日閲覧。 ZAKZAK. 2016年2月2日. 2017年9月10日閲覧。 Sponichi Annex. 2016年2月16日. 2017年9月10日閲覧。 ORICON NEWS 2016年3月12日. 2017年9月16日閲覧。 クランクイン！ 2020年4月19日. 2020年7月1日閲覧。 エル・オンライン 2019年7月23日. 2020年7月18日閲覧。 現代ビジネス 2016年3月27日. 2017年6月30日閲覧。 2016年2月13日放送のラジオ番組『友近のサタデーミュージックボックス』• マイナビニュース 2016年5月10日. 2020年1月26日閲覧。 Sponichi Annex 2016年2月16日. 2020年4月30日閲覧。 テレビドガッチ 2017年7月31日. 2017年7月31日閲覧。 MANTANWEB 2017年7月31日. 2020年3月16日閲覧。 HUSTLE PRESS OFFICIAL WEB SITE 2017年7月29日. 2017年8月1日閲覧。 マイナビニュース 2017年8月4日. 2017年8月4日閲覧。 2018年1月25日. 2018年1月25日閲覧。 新田真三 [ e7motionpicture] 2018年9月11日. ツイート. より 2019年7月15日閲覧。 マイナビニュース 2020年1月1日. 2020年1月24日閲覧。 クランクイン！ 2016年4月1日. 2017年7月28日閲覧。 リアルライブ 2019年10月29日. 2020年4月23日閲覧。 日刊ゲンダイDIGITAL 2020年1月6日. 2020年4月23日閲覧。 2019年1月17日. 2020年1月17日閲覧。 日刊ゲンダイDIGITAL 2020年6月4日. 2020年6月4日閲覧。 エンタMEGA 2019年12月24日. 2020年2月14日閲覧。 THE PAGE. 2020年6月29日. 2020年7月1日閲覧。 モデルプレス. 2020年7月14日. 2020年7月15日閲覧。 エンタメステーション 2017年4月30日. 2017年7月7日閲覧。 ニュース 2020年4月19日. 2020年4月26日閲覧。 日刊ゲンダイDIGITAL 2017年5月7日. 2020年4月26日閲覧。 strap 根本和政 [ StrapNemoto] 2017年4月8日. ツイート. より 2019年7月15日閲覧。 インターネットTVガイド 2017年4月5日. 2017年7月7日閲覧。 TVLIFE web. 2017年5月1日. 2017年8月24日閲覧。 otoCoto 2017年9月20日. 2018年9月17日時点の [ ]よりアーカイブ。 2017年9月20日閲覧。 com. 2017年9月8日. 2017年9月11日閲覧。 チケットぴあ 2017年9月19日. 2017年9月20日閲覧。 SPICE 2017年9月17日. 2017年9月18日閲覧。 エンタステージ 2017年9月25日. 2017年9月25日閲覧。 SPICE 2017年9月23日. 2017年9月23日閲覧。 モデルプレス 2017年9月21日. 2017年9月21日閲覧。 otoCoto 2017年9月22日. 2018年9月17日時点の [ ]よりアーカイブ。 2017年9月22日閲覧。 クランクイン！ 2017年9月21日. 2017年9月21日閲覧。 ツイート. より 2019年7月15日閲覧。 和田正人 [ daaaaaawaaaaaa] 2017年10月2日. ツイート. より 2019年7月15日閲覧。 エンタメステーション 2017年7月31日. 2017年9月12日閲覧。 TOKYO FM 2017年7月28日. 2017年9月12日閲覧。 SPICE 2017年9月13日. 2017年9月14日閲覧。 SPICE 2017年9月24日. 2017年9月24日閲覧。 ローチケ演劇宣言beta版 2017年9月22日. 2017年10月3日時点の [ ]よりアーカイブ。 2017年9月22日閲覧。 ORICON NEWS オリコン. 2019年3月2日. 2019年3月29日閲覧。 クランクイン！. 2019年3月6日. 2019年3月7日閲覧。 ORICON NEWS. 2019年2月8日. 2020年1月17日閲覧。 AERA dot.. 2019年3月28日. 2019年3月29日閲覧。 realsound. 2019年3月1日. 2019年3月29日閲覧。 アサジョ 徳間書店. 2019年2月9日. 2019年12月15日閲覧。 2020年5月3日. 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