最初の橋のかけ方 タヌキ商店を解放後にかけられる が開店した日以降に、案内所のたぬきちに「なにをすればいい? 」と聞くと橋をかける依頼が発生します。 DIYで「はしのこうじキット」を作成して、川で「はしのこうじキット」を使うと橋の工事が始まり、翌日には橋が開通します。 川岸どうしが真っ直ぐで平行になっている場所でないと橋をかけることができないので注意しましょう。 橋が完成するまでの流れ• 案内所でたぬきちに相談• カタログから橋の種類を選ぶ• 建造場所を決める• 寄付を募る 自分で払う• 案内所でたぬきちに相談する 案内所でたぬきちに話しかけ、インフラ整備の相談を選択します。 その後の選択肢で、橋や坂の相談を選びましょう。 見た目を選ぶ 橋の見た目を選ぶことが出来ます。 見た目が豊富なので好きな橋を作りましょう。 建造場所を決める たぬきちから「はしよていちキット」を受け取り、建設場所をきめます。 1本目に作った橋と同様の操作で、好きな場所に建造可能です。 寄付額が達成されると橋が作られる 住民に寄付を募って橋を作ります。 はにわに話しかけて、自分で全額払うことでも建造可能です。 寄付金がたまると、1日後に橋が完成します。 寄付額は、毎日増加していきますが小額なので、 自分で支払うのがおすすめです。 また、寄付を募集した後でもキャンセルできますが、それまでに寄付したお金は戻らないので、注意が必要です。
次のもくじ• 揺れる回数は最大5回 まずは基本的な知識を覚えておきましょう。 特に1番重要なのが 「魚がエサをつつく回数は最大で5回」ということです。 揺れる回数を覚えておくと、魚が ヒットするタイミングが分かりやすくなるという利点があります。 例えば、魚が4回エサをつついた場合、5回目で確実にヒットしますよね。 つつく回数を数えておくのは大切なコツなので、覚えておいてください。 水の流れを読む ウキはさかなの口元へ投げる必要ありますが、ここでひとつコツをご紹介します。 それは 「水の流れの上流にウキを投げる」ということです。 川では魚影の少し上流にウキを投げることで、自然とさかなの口元まで流れていきます。 具体的には 「SS」、「S」、「M」、「L」、「LL」、「LLL」、「J」、「U」。 「SS」から「LLL」は単純に大きさを示しています。 そして「J」はサメのようなヒレが出ているもの、「U」はウナギのように細長い魚影です。 というのも川ではブラックバス、海ではスズキの可能性が高いからです。 そして中でも最もわかりやすいのが 「音」なのです。 さかながエサに食いついたことが分かったらスイッチに耳を傾けましょう。 イヤホンやヘッドホンを使うとさらに精度が上がるので、オススメです。 どう森は今作が初めてという方や、ゲームがあまり得意ではない方の助けになれれば良いなと思います。 短めの記事になりましたが、さっそく活用してみてください。 これからもゲームを楽しんでいきましょう! ご精読ありがとうございました。
次の魚釣りの攻略 魚の正面をタップするのがコツ サカナの後方や離れた位置に釣り糸を投げても、なかなか食いついてくれません。 魚の正面をタップするのが釣りのコツです。 川釣りの場合はやや上流をタップ しおかぜビーチ 海 と違ってナミナミ川には水の流れがあります。 投げた釣り糸は徐々に下流へと流されていくので、あらかじめやや上流をタップして釣り糸を投げましょう。 魚の再出現時間 1分半ごとに再出現する サカナを釣ったり逃してから1分半経つと、魚がマップ内に再出現します。 再出現する場所はランダムなので、マップ内を歩き回って魚影を探しましょう。 1分半に1匹しか再出現しない 短い時間でサカナを複数釣っても、 1分半後に再出現するのは魚1匹のみです。 そのため、一気に全てのサカナを捕まえても、 全ての魚が再出現するには7分半必要になります。 マップ移動する必要はなし 1分半待ってからマップ内を歩き回るだけで、サカナは再出現します。 再出現させるために別のエリアに移動してから入り直すといった必要はありません。 マップにとどまってレアな魚や巨大魚影を狙いましょう。
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