モカ くつ 王。 くつ王

家族でモラ王キャンペーン!|モナ王|お口の恋人 ロッテ

モカ くつ 王

昨日のTwitterでは、羽海野チカ先生のとても感動的なお話がありました。 漫画界のレジェンド、羽海野チカ先生と、いま新型コロナ感染症の最前線で戦っている「くつ王」こと忽那賢志先生が20年ぶりの再開を果たしました。 とりあえず「手洗い編」ができました。 きっかけは羽海野チカ先生のTwitterでのつぶやきからでした。 20年以上前だと思うのですが ネットでとても面白いブログを書いている人を見つけまして あまりにも文章が面白いのでよく覗きに行っていたのですが お医者さんになる所だった人だったらしく 忙しくなって更新が無くなって でも何年経っても気になって 時折、ペンネーム等の断片で検索をして> — 羽海野🍀チカ CHICAUMINO 20年以上前のブログについてのお話。 ブログ主が医師になるところだったとのこと。 その後、その方のブログがあったりなかったり。 > その後お医者さんになられていて、ご家族もできて また味わい深い落ち着いた感じになっておられて でも、またそのブログも見つからなくなり けれどある日 テレビをつけたら当時の教育テレビ?で 黒板のようなものをバックに専門分野の話を1人で語り続ける番組で「これはあの時のあの人では」> — 羽海野🍀チカ CHICAUMINO おそらくNHKのEテレに出ていた先生を見つけた、羽海野チカ先生。 本名も知らないのになぜわかったのか よく自分でもわからなかったのだけれど きっとこれあの時のあの人だ!と思い 「わ…!!立派に…立派になられて!」と すごく驚きうれしくなり> — 羽海野🍀チカ CHICAUMINO 名前が難しくて読めずに流れてしまった……。 > それからも、見つからないのに (しかもお名前の読み方が分からなくて 画面が流れていってしまった) 時々、断片で検索をしていた方が また再び見つけた時 このウイルスの最前線で頑張っている方に なっていらして 今、どんなに大変な場所で 立っておられるのかと思うと > — 羽海野🍀チカ CHICAUMINO 羽海野チカ先生、今回の新型コロナ治療の最前線で活躍している先生を発見。 > 会ったことも無いけれど ずっと「面白い文章を書いていた人」として 20年も私の記憶の中に座っていた その人の今を思うと 何かして欲しいことは?と訊きたいけれど 知り合いでもなく、今、そんな質問をしたくても 病院の窓口の方にも 時間も余裕も無いと思うし > — 羽海野🍀チカ CHICAUMINO 20年前から「面白い文章を書いていた人」として羽海野チカ先生の記憶に残っていた先生。 >でも、その方がきっと 今、ものすごく大変で責任の重い場所で きっといっぱいグルグルしながら 戦っていらっしゃって もし、使い捨ての防護服も残りわずかを工夫して使って いらっしゃたら…と思うと > — 羽海野🍀チカ CHICAUMINO いまはコロナの最前線で働いていて、ものすごく大変で責任の重い場所で戦っているに違いない、と思いながら、 > 何かせめて 届けたら、少し落ち着くものを 現場の皆さんに届けたい…と思ったのですが ウイルスというものと戦う現場で 邪魔にならなくて危なくなくて 知らない人からいきなり届いても 少し助かるものって何なのだろうと いくら考えてもなかなか思いつかなくて > — 羽海野🍀チカ CHICAUMINO なにか現場に皆さんに届けたいという思い。 などと書いていました。 ブログ民は羽海野チカ先生のツイートで、 「これは忽那賢志先生のことじゃない?」 「おそらく国立国際医療研究センターの忽那先生では」 という話がざわついていましたが、ついに忽那賢志先生ご本人が登場。 もしブログがモカで、書いてた人がくつ王だとしたらめちゃ嬉しいです。 私も3月のライオンを日々の生きる糧にしています。 — kutsunasatoshi kutsunasatoshi モカというブログで「くつ王」というペンネームだとしたら自分です。 !!😹!! くつ王さん!! くつ王さんなのですね!? 初めまして、羽海野チカです!! 本当に、今、大変な中 くつ王さんはどうしていらっしゃるのだろうと 考えたら止まらなくなって昨夜ツイートさせて いただいてしまいました お話できる日が来るなんて!! — 羽海野🍀チカ CHICAUMINO 「くつ王さん!!くつ王さんなのですね!?」 動揺する羽海野チカ先生がかわいい。 くつ王です。 僕の方こそ夢のようです。 3月のライオンを読んでから、ずっと支えていただいています。 ありがとうございます。 今は国立国際医療研究センターというところで感染症をしています。 心が折れそうな日々ですが、羽海野さんの投稿を読んで最後まで頑張ろうと思いました。 — kutsunasatoshi kutsunasatoshi 「くつ王」こと忽那賢志先生が現状報告。 今はヤフーで、感染症啓発目的の、モカと比べたら何の毒もないブログを書いています。 世界が平和に戻ったらまたモカを始めることにしますね。 羽海野さんもお体に気をつけてください。 連載の続きを楽しみにしています。 — kutsunasatoshi kutsunasatoshi 羽海野チカ先生が「こういう感じの説明イラストが欲しいならすぐ描きます」とツイート。 ツイッター民の期待が高まります。 このヤフーのブログは RTさせていただいても良いでしょうか? あと、「これをわかりやすく絵にして欲しい」 「こういう感じの説明イラストが欲しい」などありましたら、すぐ描いて送るので、DMにメッセージをください ああ…モカがまた読みたいです… — 羽海野🍀チカ CHICAUMINO 「それではイラストの案をメッセージさせていただきますね」 話が進んでいく。 もちろん大丈夫です。 これからはモカテイストもぶっ込んでいくことにします。 それではイラストの案をメッセージさせていただきますね。 本当にありがとうございます。 — kutsunasatoshi kutsunasatoshi 羽海野チカ先生は興奮状態。 嬉しくて今手がぶるぶる震えてます 人生ってすごい!! 何だかこの20年が頭の中でぐるぐるします 色んなことがありましたね でも先生は今、とても大変な場所に もし 「これを絵で子供にもわかりやすく描いて欲しい」 「この注意書きを絵にして欲しい」などありましたら どうか私に!ぜひ!! — 羽海野🍀チカ CHICAUMINO 「これを絵で子供にもわかりやすく描いて欲しい」 「この注意書きを絵にして欲しい」などありましたら どうか私に!ぜひ!! という羽海野チカ先生の申し出。 ツイッター民は固唾を呑んで見守っていました。 本当にお言葉に甘えて良いでしょうか・・・。 家の中で3姉妹が楽しそうに手洗いをしていて、零くんがマスクをつけて咳エチケット、猫が防止策についてかわいく説明する(3密を防ぐなど)感じで描いていただけると羽海野ファンは絶対に遵守します! 上記はあくまで案です、はい。 — kutsunasatoshi kutsunasatoshi 「家の中で3姉妹が楽しそうに手洗いをしていて、 零くんがマスクをつけて咳エチケット、 猫が防止策についてかわいく説明する(3密を防ぐなど)感じで 描いていただけると羽海野ファンは絶対に遵守します!」 おお!忽那賢志先生、攻めるな!! キタ!ついに羽海野チカ先生と忽那賢志先生のコラボイラストが爆誕しました。 ツイッター民、感涙。 とりあえず「手洗い編」ができました。 とりあえず こんな感じまで直してみました 文字が多すぎると 子供さんたちがこまるかなと 近くにいる大人の人が読み上げてくれるといいな… これを補足するような コマで割ったイラストを 次から描こうとおもいます プロクリエイトで文字や枠を 作るのなかなか難しいですね 😹🙀😂 — 羽海野🍀チカ CHICAUMINO 萩野昇先生は羽海野チカ先生のお知り合いな様子。 忽那賢志先生のことを書かれております。 教えて下さってありがとうございます!! m _ _ m 先生とお話をすることができました 「おうちにいよう」「手を洗おう」と 絵に描いて子供さん達にももっと伝えようと思います 感染が少しでも広がらないでいてくれるよう 絵にしてみます — 羽海野🍀チカ CHICAUMINO こちらが忽那賢志先生のFB。 ここに忽那賢志先生が羽海野チカ先生のツイートに気づくまでが書かれています。 妹さんに教えてもらったようですね。 おそらくこちらが忽那賢志先生のブログ・モカの後継のわずかな残りだと思われますが、いかがでしょう? まとめ これから「零くんがマスクをつけて咳エチケット」イラストが出てくるのではないでしょうか?期待が高まりますね。 新型コロナ感染症がなければこの再開もなかったことを考えると、複雑な気持ちになります。 しかし、最前線で戦っている先生方に勇気を与えるようなお話でした。 本当にほっこりさせていただきました。 羽海野チカ先生、忽那賢志先生、おふたりとも頑張ってください!応援しております。 でも無理なさらずに。 ちゃんと睡眠をとって、健康に注意してほしいです。

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ブルータス、おまえモカ

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曽我部恵一のソロデビューアルバム。 サニーデイサービス解散から2年。 シングル「ギター」を挟んで発表された待望のデビューアルバムを初めて聴いたときは、「ああ・・・まさに曽我部のソロデビューアルバムだな」という印象を受けた。 とにかく淡々としている。 これまでの美しいメロディはもちろん健在なんだが、決してその美しさを主張していないとでも言えばいいんだろうか。 ベル&セバスチャンやロンセクスミスを彷彿させる静かなアルバム。 サニーデイサービスの頃の華やかさはないけれど、ソングライターとしての曽我部の力量を改めて痛感してしまう。 地味すぎると思って初めは敬遠していたんだけど、あるときを境にこのアルバムの聴き方がガラッと変わった瞬間があって、それ以来トリコじかけになってます。 誰にも見せたくない、自分だけの宝物のようなアルバム。 【くつ王セレクション】 M2 夏 M6 5月 M7 真昼の出来事 M9 おとなになんかならないで M10 ギター これは文句無しの傑作でしょーよ。 とくに「天使」〜「5月になると彼女は」までの流れがサイコ〜。 基本的には曽我部ソロアルバム3作目『ストロベリー』の延長線上にあると思うんだけど、ハジケっぷりが違う。 『ストロベリー』は、ロック全開の曲がいくつかあって、「Love-sick」みたいなゆったりした曲もあったりしたけど、今作は全曲バリバリ。 曲も「まんまビートルズじゃん」みたいな曲や「つーかこれラモーンズじゃん」みたいな曲もあるけど、どれもスッと頭に入ってくるキャッチーな甘いメロディ。 「天使」「結婚しよう」なんかは「スワン」「シモーヌ」に並ぶ名曲ではないでしょうか。 そして最後に曽我部史上屈指の名曲「魔法のバスに乗って」でエンディングっていう。 これってオアシスで例えると「ALL AROUND THE WORLD」の入った『MORNING GLORY』じゃないだろうか。 それくらいの名作ですわ。 たぶんコレは誰もが好きになる作品じゃないかと。 妻も「今までの曽我部作品で一番好きかも」と言ってました。 残念なのは、「青春狂走曲」のセルフカバーがイマイチなこと。 これ入れるんなら「STARS」をスタジオ録音で録って収録してほしかったなー。 というわけで、僕は今このアルバムに「STARS」「スワン」「シモーヌ」「スウィング時代」「君の愛だけが僕のハートを壊す」「ぼくたちの昨日」を追加して延々リピートしてます。 でもやっぱその中でも「STARS」が一番いいんだよな・・・。 最近、マンガヘッドという漫画レビューサイトを始めたんですが、これがまだGoogleに引っかからないんですよね。 これはどうやら、リサーチエンジンみたいなものが1ヶ月間隔くらいでリサーチングしてて、これに引っかかるまでは、検索しても出てこないらしい。 なので、まだ検索してマンガヘッドに飛んできたヒトはいません(しくしく)。 で、たとえば「漫画」「レビュー」で検索して上位に来るにはどうすればいいのか、という学問(だがなんだか)をSEO(Searce Engine Optimization)と言うそうなんだが、たとえば「どれくらい他のサイトからリンクを貼られているか」とかが重要らしい。 ということで、とりあえずリンク貼ってみた。 あと、ページタイトルね。 これも「MANGAHEAD」じゃダメらしい。 「漫画レビューサイト:MANGAHEAD」がSEO的に正しいらしい。 というわけで変えてみました。 早く引っかかるようにならないかなー。 sokabekeiichi. html サニーデイが解散してもう8年。 曽我部恵一がソロになってから、もう6年。 もはやサニーデイと比較してもなんら遜色の無いキャリアを築いている曽我部ですが、やはりたまにサニーデイが恋しくなるときがあります。 そんなときに聴くのは『MUGEN』『サニーデイサービス』『東京』といった秩序シリーズが多いんですが、皆さんはいかがでしょうか? 『LOVE ALBUM』はまだしも『愛と笑いの夜』『24時』のカオスっぷりは、「ああ・・・久しぶりにサニーデイを聴きたいなあ」と思ったときには似つかわしくないような気がするんですが。 逆に曲単位だと「サマーソルジャー」「胸いっぱい」が圧倒的に多いけど。 さて、曽我部はソロになってから、サニーデイのアルバムを出してからちょうど10年後にライブでアルバムの曲を演奏するというイベントを開いています。 『東京』は音源化されてるけど、『若者たち』もやってます(誰か音源持ってません?)。 で、今回はついに『SANNY DAY SERVICE』! いやーこれは買わなきゃ10年前の自分に申し訳が立たない。 『東京』は100年語り継がれる名盤であることに異論を挟むのはうんこちゃんだけだろうが、『SUNNY DAY SERVICE』の静寂美は1000年くらい我が家で語り継いでいきたい。 というわけで、本日0時から曽我部のサイトで通販開始されてます。 なんと限定3000セットらしい。 こういうことしといて、後から全部普通に売ってるからなー曽我部は。 毎回騙されて食いついちゃうんだよな・・・。 でも今回こそ限定かもよ!.

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「20年以上前、ネットでとても面白いブログを書いている人を見つけまして…」漫画家・羽海野チカさんのツイートから生まれた小さな奇跡。

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チコちゃんに叱られる! 皆さん、ご存知ですか? トランプの絵札に書かれている人物、それぞれにモデルがいるんですよ! 絵札は同じ Kのカードなら 4枚とも同じ絵柄だと思っていましたので、それぞれ全部絵柄が違うということ自体から驚きだったんですが、それにモデルがあるということにさらに驚きでした。 そして、その中の「ダイヤのキング」が、今回描いた 4コマ漫画の主人公「カエサル」だったというワケなんです。 そんなワンコーナーの一瞬しか出てこなかった「カエサル」。 ですが、「カエサル」っていうと「ブルータス、お前もか!」というセリフが有名で、「カエサル」は一瞬しか出てこなかったにもかかわらず、この「ブルータス、お前、モカ!?」というネタが思い浮かんで来たわけです。 それを 4コマ漫画にしたのが今回の投稿の漫画です。 ちなみに「胡蝶の夢編」の方は妻が思いついたものを元に 4コマにしてみたものです。 ブルータス、お前もか! その1 スターバックス編 ブルータス、お前もか! その2 胡蝶の夢編 ブルータスお前もか!の4コマ漫画 2編のあとがき 他愛もない 4コマ漫画 2編ですが、漫画を描くのはかれこれ 20年ぶりくらいになるのでしょうか。 正確には 20年は経っていないのですが、15年は超えています。 それくらいぶりに漫画を描きました。 毎年年賀状を描きますので、その絵を描くことはあるのですが、ここ 20年近くは、ちゃんと絵を描こうとして描くのはその年賀状のイラストだけとなっていました。 そんな中、先にも書きましたが、NHKの番組「チコちゃんに叱られる!」を見ているときに今回のネタを思いついたわけです。 家族でそのネタでひと笑いあったわけですが、まぁ、それだけの話なんです。 普通ならそのまま記憶のどこかにしまわれてしまうわけですが、この日は妙に漫画を描きたくなってしまったんです。 ここしばらくは、とある家庭用品の開発(といっても、子どもの夏休みの自由研究みたいな工作程度なんですが)をしていたことが影響しているのかもしれません。 その工作をしながら、ボンドが乾く時間にネームを描いて、キャラの習作をして、セリフを考えて... なんてことをして出来上がったのがこの 4コマ漫画なんです。 何かを創るときって、一つのことに集中していながら、頭ではまったう違うことも考えている時間もあって、ものすごい集中力で一つのクリエイティブをしながらも、それだけじゃ表現しきれない!みたいな感じで、工作しながらも絵を描くという、それが非常に心地いい時間でした。 (いや、もしかすると、工作が煮詰まってきていて単に逃げ道を見つけた!と思っただけなのかも??) まぁ、最近は漫画を描かないどころか、読むこともほとんどないので、漫画に関する感性は鈍る一方で、また、絵を描く練習もしていないので、いかにも素人っぽい漫画になってしまっています。 頭の中でイメージしていたものと、出来上がってきた漫画とは違うものになってしまっていますが、まぁ、私自身の現在地はこんなところなんだなぁと再確認できたものでもあります。 でも、4コマ漫画のセンスは衰え知らず(苦笑)! トランプの絵柄のモデルになった人物「チコちゃんに叱られる」より 最後に、せっかくなのでトランプの絵札に書かれている人物のモデルとなった人物を紹介しておきます。 【クラブのキング:アレキサンダー大王】 初めて世界征服を成し遂げた若きカリスマ。 戦場では自ら先頭に立ち、4万人足らずの軍で10万人のペルシャ軍を破った英雄。 【ダイヤのキング:カエサル】 古代ローマ帝国皇帝のユリウス・カエサル。 「ブルータスお前もか!」古代ローマの権威の象徴が、斧だったため、絵札のすみに斧が描かれている。 【スペードのキング:ダビデ王】 ミケランジェロの彫刻で有名な旧約聖書に登場するイスラエルの王。 【ハートのキング:カール大帝】 西ヨーロッパを手中におさめ、ヨーロッパ文化の礎となった。 【スペードのクイーン:アテナ】 全知全能の神ゼウスの娘。 戦いの女神と称され、クイーンの中で唯一武器をつ。 【クラブのクイーン:マリーダンジュー】 フランス王シャルル7世の妻。 【ハートのクイーン:ユディト】 敵将の首を切り落とした女傑。 【ダイヤのクイーン:ラケル】 イスラエル民族の祖先ヤコブの妻。 【クラブのジャック:ランスロット】 騎士の中の騎士。 【スペードのジャック:オジェルダノワ】 伝説の聖騎士。 【ダイヤのジャック:ヘクトール】 ギリシャの英雄でアキレス腱のアキレスのライバルでトロイヤの最強の戦士。 【ハートのジャック:ラ・イル】 ジャンヌダルクの戦友。 この内容は、「チコちゃんに叱られる」で紹介されていたものです。 トランプの起源を含め、諸説ありますので、これが絶対的な正解ではないのかも知れません。 この説明をしてくれたのは、大阪商業大学の高橋浩德先生でした。

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