今回もみやぞん即興ソングが面白い!• みんなが知らないメキシコの絶景をたっぷり紹介• コーディネーター加瀬さんお腹を下す 録画忘れや見逃した方、バラエティが大好きな方へ送る記事 みやぞんが行く!メキシコ横断の旅【イッテQネタバレ】 今回はカレンダープロジェクト。 4月分の写真を撮ってくるのはみやぞん。 スタジオでVTR振りをするみやぞんはいつもより調子が悪い。 噛みまくってやり直しをするも、声が上ずり内村・あさこにツッコまれ続けます。 最終的にVTR振りをする事が出来ず、内村さんが 「メキシコらしいよ!!!」と言ってVTRが流れ始めます。 第1の絶景 セノーテ・スイトゥン メキシコに到着。 即興ソング メキシコに到着したみやぞん、ギターを持っていつも通り即興で唄う。 「メキシコあるあるいくよ~~~」 - 2019年 6月月23日午前3時11分PDT フラミンゴの大群。 見つかるか? 最初の絶景は120km先。 その前にちょっと寄り道。 フラミングの大群がいるという情報を入手してきたのは 鳥の事となると目つきが変わるコーディネーターの加瀬。 しかし見つかるのは、 ISSAに似た現地人・ファミリー・ポツンと一軒家(他局www)ばかり。 諦めかけていると、突然コーディネーター加瀬が興奮し始める!! 彼の視線の先にはフラミンゴが 3羽。 一応みやぞんはカレンダー用に 警戒心のめちゃくちゃ強いフラミンゴと遠近法で撮影した。 タコスとブタの内臓 タコスというと、 パリッパリの皮をイメージしていると思いますが、本場のメキシコのタコスの皮は ぺらっぺら。 ちなみに タコスは軽食という意味らしいです。 意外と異国の料理が苦手だというみやぞんだが、食べてみると 「ウマ~~~~~い!!」と叫んだ。 その後には ブタの内臓が出てきた。 セノーテ・スイトゥンに到着 画像はグランセノーテ ついに目的地の セノーテ・スイトゥンについたみやぞん。 水と光が作る天然のステージ。 天井に穴から差し込む光がスポットライトのよう。 ここはお昼の12:00丁度に来た場合、太陽の光が岩場を照らす為、ステージのようになる。 移動の間に 「山賊」が出てくるという話を聞いてゾッとするみやぞん。 移動する間、一切寝ることもできないのだから10時間何もしないのは 「苦」でしかないという事で考案したのが 【ちゃってるねゲ~ム】 2日目は移動だけで終了した。 ちゃってるねゲームで時間を潰したみやぞんは一言 いつ着くんですか?? 3日目、優しいみやぞん スタートから1100km、チアパスに到着。 この 森の奥地にジャングルがあるという。 みやぞん曰く「アメ横」のような通りを永遠に歩いていく。 その最中、現地の人に声を掛けられ商品を薦められる。 優しいみやぞんは断れない。 結果、服も含めて とんでもない量の商品を買わされた。 アズアアズールに到着。 コーディネーター加瀬が死んだ水を飲む。 以前撮ったアグアアスール agua azul 、水量が乾季でもとても多くて驚きました。 アズアアズールに到着した。 雨季になると水が濁るため、来るときには注意が必要らしい。 今日はアグアアズールで過ごす事になったのだが、 コーディネーター加瀬が何やら情報を仕入れてきた。 近くにある池に クカラチャ・デ・リオという生き物がいるらしい。 直訳すると【川のゴキブリ】 しかし見つかるのは死骸ばかり。 みやぞんは 「この池なんなんですか? 生命力強いで有名なゴキブリが全滅ですよ?」 と言う。 そういった直後、 コーディネーターの加瀬がゴキブリが死ぬ池に落ちた。 しかも水をたんまり飲んでしまった加瀬はこの後、地獄を味わうことになる。 第3の絶景 宝石のような町 グアナファト 1,000kmを4日間かけて向かう一行。 「さるかに合戦」で 「ちゃってるねゲーム」をしていると、事件が起きた。 ゴキブリ水を飲んだ加瀬がお腹を壊した。 ヤバイ。 という加瀬に 「トイレまであと何キロ!?」と聞くみやぞん。 調べたコーディネーター加瀬。 「68km(泣)」 野外ではしたくないという加瀬。 彼には娘がいるのだ。 ここからお腹との闘いが始まる。 間に合うか、加瀬さん。 残り 50kmの時点でやってきた第一波はなんとかクリア。 しかし、 38kmの時点で第二波。 耐える加瀬!!!! そして 残り10km 第三波がやってくるがなんとか耐える。 遂に休憩所へついた。 異常に姿勢の良い加瀬。 お腹を支えながらトイレへ向かう。 みやぞんが出会ったあれこれを紹介。 泥の儀式 呪文を唱えられて首にヘビを巻かれ耳元でほら貝を吹かれて泥にぶちこまれるみやぞん。 世界最大 トゥーレの木 高さ42m 重さ630t。 樹齢2000年。 虫を食べる この町では虫を食べる風習があるという。 見習ってみやぞんは虫を食べることに。 誕生日なのに。 サソリをチョイスしたみやぞんは、勇気を出して食べるも吐き出す。 みやぞん「少し強くなれた気がする」 最後の絶景 プラヤ・デル・アモール 制限時間30分。 ルールの厳しい幻の島。 その後、海辺の町プンタ・デ・ミタに辿り着いた。 ここから 15分間、船に乗り最後の目的地へ。 プラヤデルアモールは、 許可を得たカメラでなければ没収されるという。 iPhoneとGoProだけの撮影になり、 滞在時間は30分しかない。 それ以上いると 罰金を取られるという。 島への入り口は洞窟。 泳いで島へ向かうしかないのだ。 制限時間30分は船から海に飛び込んだところからスタート。 つまり早く洞窟を抜けなければ時間の無駄なのだ。 波が強くなかなか前に進めず、 スタートから15分経ちやっとゴールした。 最後の絶景に辿り着く みやぞんの目の前にはとんでもない絶景が広がっていた。
次の今回もみやぞん即興ソングが面白い!• みんなが知らないメキシコの絶景をたっぷり紹介• コーディネーター加瀬さんお腹を下す 録画忘れや見逃した方、バラエティが大好きな方へ送る記事 みやぞんが行く!メキシコ横断の旅【イッテQネタバレ】 今回はカレンダープロジェクト。 4月分の写真を撮ってくるのはみやぞん。 スタジオでVTR振りをするみやぞんはいつもより調子が悪い。 噛みまくってやり直しをするも、声が上ずり内村・あさこにツッコまれ続けます。 最終的にVTR振りをする事が出来ず、内村さんが 「メキシコらしいよ!!!」と言ってVTRが流れ始めます。 第1の絶景 セノーテ・スイトゥン メキシコに到着。 即興ソング メキシコに到着したみやぞん、ギターを持っていつも通り即興で唄う。 「メキシコあるあるいくよ~~~」 - 2019年 6月月23日午前3時11分PDT フラミンゴの大群。 見つかるか? 最初の絶景は120km先。 その前にちょっと寄り道。 フラミングの大群がいるという情報を入手してきたのは 鳥の事となると目つきが変わるコーディネーターの加瀬。 しかし見つかるのは、 ISSAに似た現地人・ファミリー・ポツンと一軒家(他局www)ばかり。 諦めかけていると、突然コーディネーター加瀬が興奮し始める!! 彼の視線の先にはフラミンゴが 3羽。 一応みやぞんはカレンダー用に 警戒心のめちゃくちゃ強いフラミンゴと遠近法で撮影した。 タコスとブタの内臓 タコスというと、 パリッパリの皮をイメージしていると思いますが、本場のメキシコのタコスの皮は ぺらっぺら。 ちなみに タコスは軽食という意味らしいです。 意外と異国の料理が苦手だというみやぞんだが、食べてみると 「ウマ~~~~~い!!」と叫んだ。 その後には ブタの内臓が出てきた。 セノーテ・スイトゥンに到着 画像はグランセノーテ ついに目的地の セノーテ・スイトゥンについたみやぞん。 水と光が作る天然のステージ。 天井に穴から差し込む光がスポットライトのよう。 ここはお昼の12:00丁度に来た場合、太陽の光が岩場を照らす為、ステージのようになる。 移動の間に 「山賊」が出てくるという話を聞いてゾッとするみやぞん。 移動する間、一切寝ることもできないのだから10時間何もしないのは 「苦」でしかないという事で考案したのが 【ちゃってるねゲ~ム】 2日目は移動だけで終了した。 ちゃってるねゲームで時間を潰したみやぞんは一言 いつ着くんですか?? 3日目、優しいみやぞん スタートから1100km、チアパスに到着。 この 森の奥地にジャングルがあるという。 みやぞん曰く「アメ横」のような通りを永遠に歩いていく。 その最中、現地の人に声を掛けられ商品を薦められる。 優しいみやぞんは断れない。 結果、服も含めて とんでもない量の商品を買わされた。 アズアアズールに到着。 コーディネーター加瀬が死んだ水を飲む。 以前撮ったアグアアスール agua azul 、水量が乾季でもとても多くて驚きました。 アズアアズールに到着した。 雨季になると水が濁るため、来るときには注意が必要らしい。 今日はアグアアズールで過ごす事になったのだが、 コーディネーター加瀬が何やら情報を仕入れてきた。 近くにある池に クカラチャ・デ・リオという生き物がいるらしい。 直訳すると【川のゴキブリ】 しかし見つかるのは死骸ばかり。 みやぞんは 「この池なんなんですか? 生命力強いで有名なゴキブリが全滅ですよ?」 と言う。 そういった直後、 コーディネーターの加瀬がゴキブリが死ぬ池に落ちた。 しかも水をたんまり飲んでしまった加瀬はこの後、地獄を味わうことになる。 第3の絶景 宝石のような町 グアナファト 1,000kmを4日間かけて向かう一行。 「さるかに合戦」で 「ちゃってるねゲーム」をしていると、事件が起きた。 ゴキブリ水を飲んだ加瀬がお腹を壊した。 ヤバイ。 という加瀬に 「トイレまであと何キロ!?」と聞くみやぞん。 調べたコーディネーター加瀬。 「68km(泣)」 野外ではしたくないという加瀬。 彼には娘がいるのだ。 ここからお腹との闘いが始まる。 間に合うか、加瀬さん。 残り 50kmの時点でやってきた第一波はなんとかクリア。 しかし、 38kmの時点で第二波。 耐える加瀬!!!! そして 残り10km 第三波がやってくるがなんとか耐える。 遂に休憩所へついた。 異常に姿勢の良い加瀬。 お腹を支えながらトイレへ向かう。 みやぞんが出会ったあれこれを紹介。 泥の儀式 呪文を唱えられて首にヘビを巻かれ耳元でほら貝を吹かれて泥にぶちこまれるみやぞん。 世界最大 トゥーレの木 高さ42m 重さ630t。 樹齢2000年。 虫を食べる この町では虫を食べる風習があるという。 見習ってみやぞんは虫を食べることに。 誕生日なのに。 サソリをチョイスしたみやぞんは、勇気を出して食べるも吐き出す。 みやぞん「少し強くなれた気がする」 最後の絶景 プラヤ・デル・アモール 制限時間30分。 ルールの厳しい幻の島。 その後、海辺の町プンタ・デ・ミタに辿り着いた。 ここから 15分間、船に乗り最後の目的地へ。 プラヤデルアモールは、 許可を得たカメラでなければ没収されるという。 iPhoneとGoProだけの撮影になり、 滞在時間は30分しかない。 それ以上いると 罰金を取られるという。 島への入り口は洞窟。 泳いで島へ向かうしかないのだ。 制限時間30分は船から海に飛び込んだところからスタート。 つまり早く洞窟を抜けなければ時間の無駄なのだ。 波が強くなかなか前に進めず、 スタートから15分経ちやっとゴールした。 最後の絶景に辿り着く みやぞんの目の前にはとんでもない絶景が広がっていた。
次の(C)まいじつ 『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に出演したタレントでモデルの谷まりあが、海外ロケ中にオナラをしたのではないかとの指摘が視聴者から相次いでいる。 本人は放送終了後に〝疑惑〟を否定したが、美人タレントの思わぬハプニングに男性視聴者は大いに興奮したようだった。 この日は出川哲朗のロケ出演がおよそ100回を迎えたことを記念し、過去のロケ映像を番組前半に放送。 後半では新たなロケを放送した。 2013年、出川と鈴木奈々はアメリカに住む催眠術師のもとを訪れたが、鈴木があっという間に催眠術にかかったのとは対照的に、出川は催眠術にかからなかったことを後悔したという。 そこで今回、改めてアメリカの同じ催眠術師のもとを訪れることに。 出川に加え、堀田茜、河北麻友子、谷が出演した。 尻をカメラに向け「ブー!」 一行は「味覚を変える催眠術」を受けることに。 催眠術師は練りわさびのチューブを手にし、あっという間に催眠術にかかった様子の谷の口に大量のわさびを注入。 「口の中に生クリームが入ってきますよ」と囁きながら、谷のリアクションを確かめた。 催眠が解け、わさびの辛さに気付いた瞬間、それまで平気だった谷の様子は一変。 悲鳴を上げながら足をバタバタさせ苦しむ様子を見せた。 カメラに背を向けてかがみ、尻を突き出した谷から「ブー!」と大きな音が聞こえてきた。 これには視聴者も驚いた様子。 ツイッターには大きな反響が寄せられた。 《イッテQ谷ちゃんおならしたの爆笑した》 《完璧なタイミングで屁こくよね》 《イッテQで女の子屁こいてたけどええんか》 一方、谷は放送終了後の6月30日深夜、インスタグラムのストーリー機能を更新。 「見てくれてありがと」と視聴者にお礼を述べつつ、「辛すぎてブーーってお口を鳴らしちゃっただけだよ」「これだけは言わせて笑笑」と〝おなら疑惑〟を否定した。 これには男性視聴者を中心に残念がる声が寄せられた。 《おならかと思ったのに》 《あんなかわいい子がデカいおならすると思ったら、めちゃくちゃ興奮したのに》 一部フェチにとってはたまらない一場面となったようだ。
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