どうも、日中tiktok(ティック・トック)にハマッている アラサーのビビです。 今回は、tiktok(ティック・トック)とは? という人から、tiktok(ティック・トック)の楽しみ方が分からない! という方向けに、 tiktok(ティック・トック)の基本的な遊び方と tiktok(ティック・トック)の使い方を説明します。 tiktok(ティック・トック)とは? 他の記事でチラッと書いていますが、ここでも書いておきます。 tiktok(ティック・トック)とは、中国で生まれた15秒間の ショート動画を投稿できる動画コミュニティ型のSNSです。 主に、すでにある音楽に口パクを合わせたりして、 踊ったり、歌ったり、お芝居をしたり、ユーザーが15秒間という 時間の中で自由に表現して投稿するアプリです。 ユーザーの動画がとても考えられていて、 15秒間に色んな人の可愛い姿、カッコイイ姿、 おもしろい動画、などが次々流れてきて、 飽きさせず、刺激的な面白さがあります。 中高生の間では、思い出つくりの一貫として 学生同士色んな動画を投稿し合ったり、 幅広い世代が参加できる動画コンテンツ投稿アプリです。 tiktok(ティック・トック)の使い方 まずはtiktok(ティック・トック)の楽しみ方として、 基本的な画面の見方から説明したいと思います。 一度やってみてください。 楽しいですよ。 tiktok基本的な画面の見方 画面はこんな感じになっています。 細かく書いてますが、ほぼ説明なしでも 子供でも分かりやすい画面になっています。 tiktok動画投稿画面の見方 まずは、動画撮影に使用する楽曲を選択します。 楽曲選択画面を押すと好きな楽曲を選べます。 楽曲を選んだら後はそのまま動画撮影ボタンを押して、 撮影すればOKです。 tiktokの動画投稿時の各種機能 先ほど説明したような機能を、それぞれ押すと このような画面になります。 機能が多いように見えますが、基本はシンプルな機能です。 tiktok動画撮影後の画面 tiktok動画撮影後の画面です。 動画撮影後は、特殊効果やカバー画像、 フィルターなどを設定できます。 フィルターを設定する際は、動画撮影中に 該当フィルターのマークをタップするだけで、 押した秒数分だけ、スロー再生やノイズなど、 動画にあらゆる効果を付け足すことができます。 tiktokの非公開設定 以上で主な使い方は終わりです。 ほぼ文章なしで、 画像のみだったけど、伝わったと思います笑 みんなもやってみよう!tiktok まぁ、色々説明は書いてますがやってみると 意外とカンタンです。 tiktokとっても楽しいので、 ぜひやってみてください。
次の動画を見る方法:他のユーザーが投稿したTikTok(ティックトック)をチェック! TikTokをインストールしてアプリを起動すると、まずはじめに表示されるのが、下記のレコメンド画面です。 ホーム画面では TikTokが、セレクトしたオススメ動画や他ユーザーがアップした新着動画、さらには、自分がフォローしているユーザーの投稿した動画などを閲覧可能です。 使い始めたばかりだと「 どんな動画があるのか分からない…」といった感じですよね? まずは、オススメで選ばれた動画を見ていきましょう。 「ダンスが上手い」「曲がかわいい」「動きが面白い」などなど、 TikTokには、思わず保存したくなっちゃうようなバリエーション豊かで魅力的な動画が、とてもいっぱいありますよ。 ちなみに、 TikTok内での流行はどんどん変わっていきます。 毎日のチェックは欠かせませんよ! 次の動画を見たい場合には、画面を上へスワイプして新しい動画を見ていきましょう。 アップされている動画を投稿した人が気になった場合、左へスワイプしてみてください。 動画を投稿したユーザーのプロフィールページがチェックできます。 プロフィールページでは、投稿されている他の動画や「いいね」をした動画などを見れます。 ユーザー・楽曲・タグでTikTokの動画を探す方法 TikTokアプリの画面下に表示されているメニューアイコン。 この中にある トレンドボタンをタップしてみましょう。 動画の検索画面へ移動します。 検索画面では、画面上にある検索ボックスから トップ・ ユーザー・ 動画・ 楽曲・ ハッシュタグなど、大きく5種類の方法で TikTok内にアップされた動画を探せます。 「 そもそも、どんな種類の動画があるのかわからない?」という人は、検索ボックスの下にズラッと表示されている人気上昇中のハッシュタグをチェックしてみるのがおすすめです。 例えば、上の画面では「マイピクチャー」や「毎日パック開封チャレンジ」といったタグが人気上昇中! 今、最もきているんです(笑) こちらのトレンド画面を確認すれば TikTokの流行に乗り遅れちゃう…なんて不安は一切なし。 最新の流行をチェックできます。 TikTok(ティックトック)動画をスマホへ保存する方法 TikTokでお気に入りの動画を見つけた! そんなときは、いつでも見れるよう動画を保存しておきましょう。 実は TikTokには、スマホ端末内のカメラロールに直接 TikTokの動画を保存する機能が搭載されています。 保存したい動画を探し、見るときと同じように動画を再生しましょう。 動画を再生中の画面で、右側に表示されている「シェア」ボタンをタップします。 続いて、画面下からスッと出てくるメニュー内の「ダウンロードする」ボタンを押します。 すると、少し待った後に「ダウンロード完了」の表示が出現。 これで、スマホへの保存は成功です。 スマホ端末のカメラロールを確認してみてください。 動画ファイルとして保存されていますよ。 特にTikTokのオススメに表示される動画などは、次々とランダムに選ばれるため「そういえば、さっき見たあのダンス動画、保存しておけばよかった」なんてことも多々あります。 気になったTikTokの動画は、とりあえず「シェア」ボタンからの「ダウンロードする」ボタンで、ばっちり保存、保存!保存!!です(笑) アカウント作成・編集方法:TikTok(ティックトック)のプロフィールを充実させよう 他のSNSとTikTok(ティックトック)を連携させる方法 TikTokの動画を、単に見るだけならTikTokアカウントは作る必要ありません。 投稿された動画にコメントしたり、お気に入りマークをつけたり、好きなTikToker(ティックトッカー)をフォローしたりと、積極的にユーザーとやりとりしたい場合はTikTokアカウントを作成するのが、おすすめ! まずは、画面下のメニューにあるマイページボタンをタップしましょう。 TikTokアカウントがない、もしくは未ログインの状態であれば、下記のようなログインを促すポップアップが表示されます。 どうやら TikTokの場合は、電話番号やメールアドレスでアカウントを作成する以外にも、他のSNSなどで作成済みのアカウントに連携させることで、サービスにログインできるようです。 TikTokで連携可能なSNSは、下記6種類となります。
次のもくじ• いまさら聞けない『TikTok』とは? 『TikTok』とはどのようなアプリ? TikTokは、2分以内の短尺動画を閲覧・投稿できる動画を軸にしたSNSサービス/アプリです。 すでにダウンロード数は全世界で20億回を超えており、一部では 「動画サイトといえば(YouTubeより)TikTok」という層も存在します。 『TikTok』でできることは? まずこのアプリでできることですが、• 短尺動画の閲覧• 動画の作成・投稿• SNS的交流 が主な機能となります。 「動画サイト」という意味ではYouTubeと楽しみ方はほぼ一緒ですが、TikTokの場合、「徹底的に短尺動画にこだわる」という構成になっています。 このレコメンドは YouTube で言うところの「あなたへのおすすめ」 に該当しますが、それまでユーザーが閲覧してきたコンテンツのジャンル・内容・視聴時間の長さによって、 かなり最適化された結果が表示されます。 例えばサッカーの動画を数多く見ていた場合は、徐々にサッカーに関連する道具が多くなり、お笑いや特定のタレントに関連する動画の視聴時間が長いと同じジャンル・もしくはタレントの動画が数多く流れます。 暇つぶしにTikTokを見る、という使い方で言えばこの 「レコメンド」をずっと観ている、ということになるでしょう。 検索して特定の「TikToker」や動画を探す tiktok には特定のジャンルのタレント・ユーザーなどを探すことができる検索の機能が用意されています。 動画に「コメント」や「いいね」をする 自分がその動画をよく思ったり、思わなかったりした時は 「コメント」や「いいね」をしてみましょう。 再生を一時停止する 再生中に動画を一時停止したい場合は、 画面内を一回タップすることで、その動画を停止させることができます。 端末内に動画の保存をしないまでもいつでも見れるようにしておきたい場合は セーブが便利です。 セーブすることによって保存された動画はプロフィール画面からいつでも確認することができます。 動画に使われている音楽を確認する 様々が tiktok 内の動画を再生していて気になった楽曲があればその楽曲名を確認することもできます。 ただこの楽曲名が表示されるパターンは、 TikTokのアプリ内で動画編集・選曲が行われたパターンに限られ、あらかじめ音楽が入って編集済みの動画をアップロードする場合にはこちらに楽曲名が表示されませんので注意が必要です。 気になったユーザーをフォローする 可愛い動物の動画など気になるTikTokerがいた場合、積極的にフォローしてみましょう。 ユーザーをフォローした場合そのユーザーが新しい動画をアップロードしたタイミングで、通知を受け取り最新作をチェックすることができます。 またそのような通知設定についても受け取る受け取らないの調整ができます。 動画の「モード」を選択する 動画の撮影を開始するには、まずは「モード」を決定する必要があります。 モードは全部で• 60秒モード• 15秒モード• グリーンスクリーン• フォトモーション の4種類が存在します。 上記は 「MagicComic」というエフェクトで、自分の顔をアニメ顔に変換してくれます。 ここでは 最も基本となる「15秒モード」で動画を作成して方法をご紹介します。 フィルター/メイク/スタンプで装飾を行う 次に動画を装飾するためのフィルターやメイク・スタンプなどを予め試していきます。 撮影ボタンを長押しして撮影 ここまでで 「モード」「音楽」「スタンプ等」で撮影の前段が整ったら、いざ撮影してみましょう。 実際に再生行った時にスローモーションに見せたい場合は0. 3x、0. 5xを選択しましょう。 倍速の場合は2x、3xを選択します。 もちろん通常の可愛い系アニメーションスタンプも選ぶことができます。 一連の装飾が完了したら画面下の 次へをタップし、最終工程の 「動画の説明記入と保存/投稿」の画面に移動します。 サウンドシンクと表示されている時は、画面下のジャケット写真から楽曲を選択することができ、 標準モードは元々動画に含まれていた音声を再生する形となります。 サウンドの調整が完了したら画面右上の 次へをタップ。 これにて、この動画も最終工程の 説明記入/保存/投稿の段階に進めることができます。 最終工程:動画の説明と保存/投稿 その場での撮影か、クリップ編集かで制作が完了した動画は説明を付けて保存するか、投稿してみましょう。 下書きの場合、公開状態とならず、非公開と同じ状態で、いつでも再編集をすることができます。 投稿の場合、 公開範囲で設定した範囲に公開され、ユーザーの検索やレコメンドなどで発見されるようになります。 著作権に対する配慮について いざ自信作に「仕上がった!」と思っていても、うっかり公の著作権を侵害していたり、本来は映像に含めてはいけないものが含まれている可能性もあります。 悪意がない場合であれば、即座に重罪になることはありませんが、トラブルはできるだけ避けたいもの。 ただし、この時に使用している音楽によっては、 著作権の関係でダウンロードボタンが押せる状態にならないものがありますので、注意が必要です。
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