ポケモン ソード エルフーン。 【ポケモン剣盾】エルフーンの進化と覚える技【ソードシールド】|ゲームエイト

【ポケモン剣盾】瞬間1位達成エルフーンウインディ構築【ダブルバトル】

ポケモン ソード エルフーン

はじめに きびと申します。 投稿は今回が2回目です。 今回はアタッカーエルフーンを今の世代でも使ってみるとどうかと思い、フォークの育成論を投稿させていただきました。 H,A,B,C,D,Sなどの略称を使います。 ダメージ計算はポケマス様のものを使用させていただきました。 採用理由• 奇襲が成功しやすい。 特性や覚える技により、補助技がメインであることが多いポケモンである故に例え相性が不利 特に草技弱点 であっても 相手が引かないことが多いです。 また、この点は他のこだわりアタッカーとの差別化にもなります。 優秀な技範囲。 弱点をつけるタイプとして 水 ガマゲロゲ、トリトドン、ウォッシュロトム、インテレオン、パルシェン 地面 カバルドン、ヌオー 岩 ドサイドン ドラゴン ドラパルト、サザンドラ、オノノクス、パッチラゴン、ウオノラゴン 悪 ブラッキー、オーロンゲ 格闘 ローブシン がいます。 そして高い素早さ 116族 から後出しを許さず、そこそこ多くのポケモンに負荷をかけやすいです。 代わりに全く相手をすることができない相手も多い点は注意です。 貴重な草枠。 最近環境に多い草タイプはエルフーンの他だとカットロトムくらいです。 また、草枠は粉技、やどりぎのタネを無効化することができることとエルフーンのいたずら心挑発が周知されていることから、それらへの抑止力になり得ます。 かわいい。 なんやかんやで一番大事なポイントですね。 まじもふもふ。 性格・努力値 今回はできるだけ多くのポケモンの上を取りたい点と足りない攻撃力をできるだけ確保するため臆病CSとしました。 残りB。 このBにより、珠ドラパルトの鋼の翼をギリギリ確定で耐えるようになります。 Sの調整をしたい方は サザン抜き意識の準速CS 最速100族抜き などもありだとは思います。 ただし基本的に確定数は変わりませんし、ダイジェット決めたときのメリットが少なくなるので非推奨です 後述。 持ち物• 拘り眼鏡 今回はこちらで確定とさせていただきました。 火力を上げることができたり、トリックで押し付けて相手を撹乱させたりと今回の型と相性が良いと思います。 命の珠はダメ計をしてみると割と重要なところで乱数が絡んでしまうので今回は見送りにさせていただきました。 ダイジェットとは相性悪くね? と思ったそこのあなた! その通りです。 ダイマックス前提ならば命の珠の方がいいと思います。 ただ、このエルフーンは 基本的にはダイマックスせずに運用することから今回はこちらで採用させていただいております。 すり抜け 今回はこちらで確定としています。 理由として、 身代わりや壁に強い点があります。 また、この型では補助技メインのポケモンにメガネトリックを決めたくなることが多いです。 その際にあくタイプ 主にブラッキーやオーロンゲ に補助技を防がれない点からこちらを強くお勧めします。 壁技を持つポケモンとして、 今後ラプラスなども増える可能性があり、 増えるどころか大量発生してますね… 攻撃上のタイプ相性が有利なのも良いポイントかと思います。 いたずらごころ トゲキッスやギャラドス、パッチラゴンなどのダイジェットアタッカーやドラパルトに先制で置き土産などの補助技を打ち込むことができるので便利です。 ただし、壁張りや身代わりに弱くなるのでそこは注意です。 葉緑素 晴れパなら一考の余地あり、でしょうか。 ただし今の環境だと天候を変えられやすく、エルフーン自身、日本晴れくらいしか晴れにする手段を持つことができないのであまりお勧めはできません。 確定枠以外は打つ機会が少なめです。 確定枠 ムーンフォース 命中安定で通常時最大火力のメインウェポン。 ダイマックスでミストフィールドを貼ることも可能です。 それにより、あくびループを無理やり断ち切ることも可能です。 エナジーボール ダイマックス時はグラスフィールドを貼ることができることからこの型の最大火力になり得る技です。 葉緑素で運営を考える場合はソーラービームの方が良いかもしれません。 追加効果で相手のDを下げることがあり、この効果のおかげで突破ができた、なんてことも起こり得る技です。 選択技 暴風 選択技の中だと強くお勧めします。 アタッカーエルフーンにおける第8世代と他の世代との大きな違いの一つだと思います。 こだわっていることが バレてしまった後はエナジーボールを打つタイミングでドラゴンが出てくるなんてこともあります。 また、草タイプ 主にエルフーン への打点となります。 パルシェンがからやぶしてくるタイミングでダイジェットできれば被害を最小限に抑えることも可能です 持ち物がバレる前は大概つららから入ってくるのでその点は注意してください。 雨下最速ガマゲロゲやカジリガメと同速 実数値276 になります。 ちなみに準速だと 実数値252なのでからやぶパルシェンなどは抜けません。 サイコキネシス 毒タイプ マタドガス、ストリンダー への打点になります。 ただし、毒タイプは現在の環境にはあまり多くないと思います。 シャドーボール ギルガルドやミミッキュに H振りだとムーンフォースと確定数が変わりません。 とんぼ返り オススメの攻撃技その2。 火力はほとんど無いですが、ミミッキュの化けの皮やタスキを潰しつつ、退くことができる優秀な技です。 後続に負担がかかってしまう点には要注意です。 すり替え 積み技持ちや、受けポケ トリトドン、ドヒドイデ、ブラッキーなど に強く立ち回ることができるようになります。 自身の火力が大きく下がってしまう点は要注意です。 ダイマックス中はダイウォールになるのも嬉しい点です。 置き土産 やることがなくなったらこちら。 AC二段階ダウンにより高火力化した敵の厄介なエース達の妨害をすることが可能です。 また、相手がダイマックスを切っていた場合は先制できれば1度だけ相手を空振りさせて能力上昇を止めることができます。 こちらもダイマックス中はダイウォールになります。 ダメ計• 与ダメ 抜群で結構ギリギリなダメージです。 エナジーボール H4 ガマゲロゲ 確定1発 227. H252 ウォッシュロトム 乱数1発93. H252ブラッキー 確定2発 68. 被ダメ 特殊面は特に紙です。 最低限だけ載せます。 エルフーンの苦手なタイプを相手できるポケモン 炎 ヒートロトム、ウインディなど ・毒 ドヒドイデ、マタドガスなど ・鋼 ナットレイ、ドリュウズ、ギルガルド、アーマーガアなど に対して 何もできないポケモンなので、それらに強く出ることができるポケモンは必要です。 エルフーンが補助型に見えるような相方 補助技主体のエルフーンが組むようなポケモンと組ませるとアタッカー偽装がより簡単になると思います。 低速でトリル警戒をさせやすく、エルフーンの苦手なポケモンをそこそこ克服できるので私はチョッキドサイドンと一緒に使うことが多かったです。 バージョン履歴 2020. 1 初期版 2020. 3 追記.

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【ポケモン剣盾】エルフーンの育成論と対策ポケモン

ポケモン ソード エルフーン

最速の持ちであり、同特性の代名詞とも言えるほど引き出しの広い変化技使いである。 以下の通りシングル・ダブルで主運用が異なるが、変化技中心の構成であることは通底する。 これらの技を優先度つきで繰り出せ、耐久振りと先制やどみがを両立できるのが最大の魅力。 アンコールの習得や・粉技無効耐性により、自身でやどみがの起点を作れる点も非常に優秀。 低耐久ゆえ無理な立ち回りはできず、みがわりとアンコールの択を生むなど不確定要素もあるが、無対策の相手を一方的に削り取ることができる。 第5世代より名を馳せるエルフーンの代表的な型だが、あまりにも有名になりすぎたこと、やに対し通用しなくなる弱体化を受けて、奇襲ぎみに攻撃技を持つ型も出現している。 ダブル ダブルではトップメタとして活躍している。 おいかぜによるS操作・アンコールによるまもるの牽制、うそなきによる特殊アタッカーサポートとサポーターに欲しい要素をひと通り持ち、その全てに優先度がつくため極めて妨害されにくい。 8世代においては行動順決定の仕様変更によって追い風が発動ターンから反映されるようになり、優先度付きの追い風を使用出来る唯一の存在として7世代以上に猛威をふるっている。 ただDLC「鎧の孤島」では、ダブルウイングやトリプルアクセルというエルフーンの弱点を突きつつ複数回攻撃を可能にする技が登場。 猫騙しされなければいたずらごころによって一回は行動できるものの、タスキを貫通して倒される可能性が増えた。 ネタ考察やマイナー考察はにあります。 特性考察 いたずらごころ 変化技優先度+1。 豊富な搦め手を活かすことが出来る。 無効化手段が増えたとは言え依然として強力な特性で、これだけでエルフーンの採用理由にもなりうる。 本来素早さに振る努力値を耐久に回せるため、やどみが型やサポート型の起点範囲が増やせる。 サポート型の場合、自身を対象とした変化技 おいかぜなど はタイプ相手やサイコフィールド中でも使用可能。 すりぬけ みがわりや壁を無視して攻撃や変化技を撃ち込むことができる。 やどみがをしつついたずらごころ対策をメタりたい場合や、アタッカー型では候補になりうる。 元々素早さは高いので、Sに振れば素の素早さでも十分先手は取れることが多い。 ようりょくそ 隠れ特性。 持ちでは最速。 しかし肝心の攻撃性能が低く、晴れパのエースとしては火力不足。 ダブルのサポートとしてもおいかぜを使うならで十分なので、採用は稀。 晴れ以外の場合、いたずらごころ対策をメタりつつすりぬけを防ぎたい場合など。 性能安定。 マジカルシャイン 妖 80 120 100 - タイプ一致技。 ダブルでは相手全体攻撃。 ギガドレイン 草 75 112 100 HP吸収 タイプ一致技。 回復効果付き。 耐久型で。 性能安定。 威力不安定。 100. 1kg以上ならエナジーボール超え。 雨やダイマックスとあわせて。 とんぼがえり 虫 70 100 自分交代 対草。 攻撃しつつ撤退。 がむしゃら 無 - 100 - 削り技。 ゴースト以外の相手に刺さる。 ふくろだたき 悪 - 100 - ダブル用。 のの発動に。 変化技 タイプ 命中 備考 アンコール 無 100 起点作りに。 最速アンコールは強力かつ有名。 やどりぎのタネ 草 90 削り技。 やどみが型の要。 や、草には無効。 どくどく 毒 90 過去作マシン技。 削り技。 草やそうしょくにも有効だが、毒や鋼・マジックガードには無効。 しびれごな 草 75 妨害技。 みがわりと相性がよい。 電気や草、そうしょくには無効。 ねむりごなは覚えない。 いばる 無 85 過去作マシン技。 妨害技。 みがわりと相性がよい。 物理アタッカー相手にはハイリスク。 ちょうはつ 悪 100 補助技対策。 撃たれる前に撃てれば強力。 おきみやげ 悪 100 起点作りに。 まけんきやクリアボディ等には注意。 すりかえ 悪 100 こだわりアイテム、かえんだま、くろいてっきゅう等とあわせて。 タマゴ技。 コットンガード 草 - 防御超強化。 物理に滅法強くなる。 みがわり 無 - やどみが型の要。 いばるやしびれごな、アンコールとも相性がよい。 まもる 無 - ターン稼ぎに。 やどりぎのタネやたべのこしとあわせて。 おいかぜ 飛 - サポート用。 主にダブルで。 味方の素早さ強化。 ひかりのかべ 超 - サポート用。 味方の特殊耐久を強化。 しんぴのまもり 無 - サポート用。 味方の状態異常を予防。 ミストフィールドと違いフィールドに書き換えられず、相手に利さない。 ミストフィールド 妖 - サポート用。 ドラゴン技の牽制や、フィールド書き換え用に。 トリックルーム 超 - サポート用。 発動後も変化技は先制可能。 あまえる 妖 100 サポート用。 相手のこうげきを2段階下げる。 ダブルで弱点保険アタッカーと並べると特に強力。 うそなき 悪 100 サポート用。 相手のとくぼうを2段階下げる。 味方の特殊火力強化になる。 しぜんのちから 無 - 通常時はトライアタック。 各種フィールド下で変化。 ダイマックス時はフィールドに関わらずダイウォール固定となる。 タマゴ技。 なやみのタネ 草 100 強特性持ちの相手に。 てだすけ 無 - ダブル用。 味方の技威力1. 優先度+5なので、ねこだましに先制できる。 ダイマックス技考察 ダイマックス技 元にする技 威力 効果 解説 ダイソウゲン ソーラービーム 140 210 場:グラスフィールド メインウェポン。 グラスフィールドの小回復が耐久型とマッチ。 エナジーボール ギガドレイン くさむすび 130 195 ダイフェアリー ムーンフォース マジカルシャイン 130 195 場:ミストフィールド メインウェポン。 状態異常を予防できる。 ダブルでの味方の中速アタッカーサポートとしても。 ダブルでの味方の物理アタッカーサポートとしても。 味方の特殊アタッカーサポートとして。 ダイサイコ サイコキネシス 130 場:サイコフィールド 対毒。 サイコフィールドとの相性が最悪なので、 死に際の一撃や大事な局面以外では絶対に使わないように。 ダイウォール 変化技 - まもる 相手のダイマックス切れを狙う。 または相手の攻撃を凌ぐ際に。 コットンガードで物理を受けたり、守るによる時間稼ぎをしてTODを狙いにいくなど。 アンコールによる起点回避もできる。 アタッカーとしての役割を備えつつ起点作りができる。 悪タイプ相手にはおきみやげやちょうはつを無効化される点に注意。 ムーンフォースで弱点を突けることを活かし圧をかけていけるとよい。 後続のポケモンにタスキを持たせていない事がバレてしまうというリスクも考慮した上で起用すること。 追い風以外にも豊富な補助技を活かし相手を見て様々な行動が取れるのが強み。 先制ちょうはつで相手のちょうはつやアンコールを封じられるので、攻撃技を捨てた補助技4枚構成でも問題なく運用できる。 ただし悪タイプにはちょうはつは無効化される。 ミラーでない限りSに振るメリットは少ないため耐久振りがオススメ。 例えばHB特化であれば自身のみがわりがA特化のじしんを耐え、HD特化であればC特化こだわりメガネ持ちのだいもんじを耐える。 相手が攻撃してくると判断できたらおいかぜをして脱出、相手が攻撃せず補助型を撃ってきそうな場合はちょうはつorアンコール。 行動が読めない場合はみがわりorちょうはつ。 みがわりは攻撃されても脱出ボタンは発動しない。 なので、みがわりが場に残っている状態でおいかぜをすると継続ターンを無駄に消化してしまうので注意。 1番手に出てきやすいなどのロトムに対しては、トリックやわるだくみをされると不利になるのでちょうはつを撃つのが安定択。 ボルトチェンジをされた場合はこちらの脱出ボタンのみが発動し相手は交代できないので一方的に有利対面が作れる。 ただしはオーバーヒートでワンパンしにくる事が多いので警戒が必要。 一応ちょうはつでヒートロトムのわるだくみを封じ、オーバーヒートで特攻を下げさせたところに自身の後続の積みアタッカーを出すという流れは作れる。 同じく1番手に出てきやすいに対しては、後続が素早さで勝てるようにする為のおいかぜ、おにびやリフレクターをさせない為のちょうはつ、相手がだいもんじなどで倒しにくるか様子見する為のみがわり などエルフーン側の択自体は多いが、どれも読みを外すと不利展開になるので見極めが非常に難しいところ。 には悪タイプの仕様によりちょうはつが効かないので、ムーンフォースを撃ちつつ相手が攻撃してきそうなタイミングでおいかぜをする など。 かなり不利対面なので、選出の段階でエルフーンは2番手に置いたり選出を控えたりするのが無難。 C特化@こだわりスカーフのムーンフォース(27645)も同程度だが、素早さで劣る点には注意。 リフレクターは覚えない。 いたずらごころ持ちで両壁使いの・とは自主退場できる点で差別化可能。 できることが多いので具体的な役割を定めて運用したい。 だっしゅつボタンを相手のダイマックスポケモンに渡し、相方の攻撃で発動させてダイマックスを強制的に終了させるコンボがある。 エルフーンはすりかえを優先度+1で使えるのでこのコンボに向いている。 ただし相手のダイマックスを見極めなければならないので難易度は高い。 とはいえタスキを持てなくなり、攻撃されると自動的に交代してしまうので、扱いには注意が必要。 今作はやなど耐久に振らないドラゴンが多く、また等の格闘も環境に増加しているため、ムーンフォースの打点が重要になる以上火力にもある程度割きたいところ。 当然だが攻撃技を使う時はいたずらごころが適用されないため、抜きたい相手を考えつつ素早さにもある程度努力値を振る必要がある。 やどみが、いばみが、コットンガード、壁張り等、様々な搦め手を安定して使える。 下手に補助技などを使うと上からアンコールで固定されてしまうため要注意。 加えてタイプも優秀で、粉技無効、メジャーなドラゴンタイプ無効と恵まれている。 対策方法 タイプ いたずらごころ無効だがタイプ相性は悪い。 また物理アタッカーはコットンガードまで考慮すると起点化される恐れがある。 タイプ相性有利。 特性すりぬけで身代わりを気にせず殴れる。 特性マジックミラーで粉技もやどりぎも無効。 エルフーン側は素早さに振ってないことが多く、撃ち合いでほぼ上をとれる。 タイプ 粉技、やどりぎ無効。 や複合タイプだとなおよい。 エルフーン側からの打点はぼうふうがあるが、実際の採用率からして考慮外でよい。 トリックルーム ダブルにおける追い風の対策。 ちょうはつやトリックルームを覚えている個体に対しては有効に働きにくいので注意。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技11 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技17 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技19 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技23 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技28 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技29 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技34 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技37 ふくろだたき - 100 あく 物理 10 技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技40 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技41 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技47 うそなき - 100 あく 変化 20 技56 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技59 なげつける - 100 あく 物理 10 技70 トリックルーム - - エスパー 変化 5 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技88 グラスフィールド - - くさ 変化 10 技89 ミストフィールド - - フェアリー 変化 10 過去作技マシン No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技11 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技30 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 技33 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技37 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技59 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 技65 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技77 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技89 ぼうふう 110 70 ひこう 特殊 10 技90 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 技92 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 遺伝.

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エルフーン

ポケモン ソード エルフーン

最速の持ちであり、同特性の代名詞とも言えるほど引き出しの広い変化技使いである。 以下の通りシングル・ダブルで主運用が異なるが、変化技中心の構成であることは通底する。 これらの技を優先度つきで繰り出せ、耐久振りと先制やどみがを両立できるのが最大の魅力。 アンコールの習得や・粉技無効耐性により、自身でやどみがの起点を作れる点も非常に優秀。 低耐久ゆえ無理な立ち回りはできず、みがわりとアンコールの択を生むなど不確定要素もあるが、無対策の相手を一方的に削り取ることができる。 第5世代より名を馳せるエルフーンの代表的な型だが、あまりにも有名になりすぎたこと、やに対し通用しなくなる弱体化を受けて、奇襲ぎみに攻撃技を持つ型も出現している。 ダブル ダブルではトップメタとして活躍している。 おいかぜによるS操作・アンコールによるまもるの牽制、うそなきによる特殊アタッカーサポートとサポーターに欲しい要素をひと通り持ち、その全てに優先度がつくため極めて妨害されにくい。 8世代においては行動順決定の仕様変更によって追い風が発動ターンから反映されるようになり、優先度付きの追い風を使用出来る唯一の存在として7世代以上に猛威をふるっている。 ただDLC「鎧の孤島」では、ダブルウイングやトリプルアクセルというエルフーンの弱点を突きつつ複数回攻撃を可能にする技が登場。 猫騙しされなければいたずらごころによって一回は行動できるものの、タスキを貫通して倒される可能性が増えた。 ネタ考察やマイナー考察はにあります。 特性考察 いたずらごころ 変化技優先度+1。 豊富な搦め手を活かすことが出来る。 無効化手段が増えたとは言え依然として強力な特性で、これだけでエルフーンの採用理由にもなりうる。 本来素早さに振る努力値を耐久に回せるため、やどみが型やサポート型の起点範囲が増やせる。 サポート型の場合、自身を対象とした変化技 おいかぜなど はタイプ相手やサイコフィールド中でも使用可能。 すりぬけ みがわりや壁を無視して攻撃や変化技を撃ち込むことができる。 やどみがをしつついたずらごころ対策をメタりたい場合や、アタッカー型では候補になりうる。 元々素早さは高いので、Sに振れば素の素早さでも十分先手は取れることが多い。 ようりょくそ 隠れ特性。 持ちでは最速。 しかし肝心の攻撃性能が低く、晴れパのエースとしては火力不足。 ダブルのサポートとしてもおいかぜを使うならで十分なので、採用は稀。 晴れ以外の場合、いたずらごころ対策をメタりつつすりぬけを防ぎたい場合など。 性能安定。 マジカルシャイン 妖 80 120 100 - タイプ一致技。 ダブルでは相手全体攻撃。 ギガドレイン 草 75 112 100 HP吸収 タイプ一致技。 回復効果付き。 耐久型で。 性能安定。 威力不安定。 100. 1kg以上ならエナジーボール超え。 雨やダイマックスとあわせて。 とんぼがえり 虫 70 100 自分交代 対草。 攻撃しつつ撤退。 がむしゃら 無 - 100 - 削り技。 ゴースト以外の相手に刺さる。 ふくろだたき 悪 - 100 - ダブル用。 のの発動に。 変化技 タイプ 命中 備考 アンコール 無 100 起点作りに。 最速アンコールは強力かつ有名。 やどりぎのタネ 草 90 削り技。 やどみが型の要。 や、草には無効。 どくどく 毒 90 過去作マシン技。 削り技。 草やそうしょくにも有効だが、毒や鋼・マジックガードには無効。 しびれごな 草 75 妨害技。 みがわりと相性がよい。 電気や草、そうしょくには無効。 ねむりごなは覚えない。 いばる 無 85 過去作マシン技。 妨害技。 みがわりと相性がよい。 物理アタッカー相手にはハイリスク。 ちょうはつ 悪 100 補助技対策。 撃たれる前に撃てれば強力。 おきみやげ 悪 100 起点作りに。 まけんきやクリアボディ等には注意。 すりかえ 悪 100 こだわりアイテム、かえんだま、くろいてっきゅう等とあわせて。 タマゴ技。 コットンガード 草 - 防御超強化。 物理に滅法強くなる。 みがわり 無 - やどみが型の要。 いばるやしびれごな、アンコールとも相性がよい。 まもる 無 - ターン稼ぎに。 やどりぎのタネやたべのこしとあわせて。 おいかぜ 飛 - サポート用。 主にダブルで。 味方の素早さ強化。 ひかりのかべ 超 - サポート用。 味方の特殊耐久を強化。 しんぴのまもり 無 - サポート用。 味方の状態異常を予防。 ミストフィールドと違いフィールドに書き換えられず、相手に利さない。 ミストフィールド 妖 - サポート用。 ドラゴン技の牽制や、フィールド書き換え用に。 トリックルーム 超 - サポート用。 発動後も変化技は先制可能。 あまえる 妖 100 サポート用。 相手のこうげきを2段階下げる。 ダブルで弱点保険アタッカーと並べると特に強力。 うそなき 悪 100 サポート用。 相手のとくぼうを2段階下げる。 味方の特殊火力強化になる。 しぜんのちから 無 - 通常時はトライアタック。 各種フィールド下で変化。 ダイマックス時はフィールドに関わらずダイウォール固定となる。 タマゴ技。 なやみのタネ 草 100 強特性持ちの相手に。 てだすけ 無 - ダブル用。 味方の技威力1. 優先度+5なので、ねこだましに先制できる。 ダイマックス技考察 ダイマックス技 元にする技 威力 効果 解説 ダイソウゲン ソーラービーム 140 210 場:グラスフィールド メインウェポン。 グラスフィールドの小回復が耐久型とマッチ。 エナジーボール ギガドレイン くさむすび 130 195 ダイフェアリー ムーンフォース マジカルシャイン 130 195 場:ミストフィールド メインウェポン。 状態異常を予防できる。 ダブルでの味方の中速アタッカーサポートとしても。 ダブルでの味方の物理アタッカーサポートとしても。 味方の特殊アタッカーサポートとして。 ダイサイコ サイコキネシス 130 場:サイコフィールド 対毒。 サイコフィールドとの相性が最悪なので、 死に際の一撃や大事な局面以外では絶対に使わないように。 ダイウォール 変化技 - まもる 相手のダイマックス切れを狙う。 または相手の攻撃を凌ぐ際に。 コットンガードで物理を受けたり、守るによる時間稼ぎをしてTODを狙いにいくなど。 アンコールによる起点回避もできる。 アタッカーとしての役割を備えつつ起点作りができる。 悪タイプ相手にはおきみやげやちょうはつを無効化される点に注意。 ムーンフォースで弱点を突けることを活かし圧をかけていけるとよい。 後続のポケモンにタスキを持たせていない事がバレてしまうというリスクも考慮した上で起用すること。 追い風以外にも豊富な補助技を活かし相手を見て様々な行動が取れるのが強み。 先制ちょうはつで相手のちょうはつやアンコールを封じられるので、攻撃技を捨てた補助技4枚構成でも問題なく運用できる。 ただし悪タイプにはちょうはつは無効化される。 ミラーでない限りSに振るメリットは少ないため耐久振りがオススメ。 例えばHB特化であれば自身のみがわりがA特化のじしんを耐え、HD特化であればC特化こだわりメガネ持ちのだいもんじを耐える。 相手が攻撃してくると判断できたらおいかぜをして脱出、相手が攻撃せず補助型を撃ってきそうな場合はちょうはつorアンコール。 行動が読めない場合はみがわりorちょうはつ。 みがわりは攻撃されても脱出ボタンは発動しない。 なので、みがわりが場に残っている状態でおいかぜをすると継続ターンを無駄に消化してしまうので注意。 1番手に出てきやすいなどのロトムに対しては、トリックやわるだくみをされると不利になるのでちょうはつを撃つのが安定択。 ボルトチェンジをされた場合はこちらの脱出ボタンのみが発動し相手は交代できないので一方的に有利対面が作れる。 ただしはオーバーヒートでワンパンしにくる事が多いので警戒が必要。 一応ちょうはつでヒートロトムのわるだくみを封じ、オーバーヒートで特攻を下げさせたところに自身の後続の積みアタッカーを出すという流れは作れる。 同じく1番手に出てきやすいに対しては、後続が素早さで勝てるようにする為のおいかぜ、おにびやリフレクターをさせない為のちょうはつ、相手がだいもんじなどで倒しにくるか様子見する為のみがわり などエルフーン側の択自体は多いが、どれも読みを外すと不利展開になるので見極めが非常に難しいところ。 には悪タイプの仕様によりちょうはつが効かないので、ムーンフォースを撃ちつつ相手が攻撃してきそうなタイミングでおいかぜをする など。 かなり不利対面なので、選出の段階でエルフーンは2番手に置いたり選出を控えたりするのが無難。 C特化@こだわりスカーフのムーンフォース(27645)も同程度だが、素早さで劣る点には注意。 リフレクターは覚えない。 いたずらごころ持ちで両壁使いの・とは自主退場できる点で差別化可能。 できることが多いので具体的な役割を定めて運用したい。 だっしゅつボタンを相手のダイマックスポケモンに渡し、相方の攻撃で発動させてダイマックスを強制的に終了させるコンボがある。 エルフーンはすりかえを優先度+1で使えるのでこのコンボに向いている。 ただし相手のダイマックスを見極めなければならないので難易度は高い。 とはいえタスキを持てなくなり、攻撃されると自動的に交代してしまうので、扱いには注意が必要。 今作はやなど耐久に振らないドラゴンが多く、また等の格闘も環境に増加しているため、ムーンフォースの打点が重要になる以上火力にもある程度割きたいところ。 当然だが攻撃技を使う時はいたずらごころが適用されないため、抜きたい相手を考えつつ素早さにもある程度努力値を振る必要がある。 やどみが、いばみが、コットンガード、壁張り等、様々な搦め手を安定して使える。 下手に補助技などを使うと上からアンコールで固定されてしまうため要注意。 加えてタイプも優秀で、粉技無効、メジャーなドラゴンタイプ無効と恵まれている。 対策方法 タイプ いたずらごころ無効だがタイプ相性は悪い。 また物理アタッカーはコットンガードまで考慮すると起点化される恐れがある。 タイプ相性有利。 特性すりぬけで身代わりを気にせず殴れる。 特性マジックミラーで粉技もやどりぎも無効。 エルフーン側は素早さに振ってないことが多く、撃ち合いでほぼ上をとれる。 タイプ 粉技、やどりぎ無効。 や複合タイプだとなおよい。 エルフーン側からの打点はぼうふうがあるが、実際の採用率からして考慮外でよい。 トリックルーム ダブルにおける追い風の対策。 ちょうはつやトリックルームを覚えている個体に対しては有効に働きにくいので注意。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技11 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技17 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技19 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技23 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技28 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技29 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技34 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技37 ふくろだたき - 100 あく 物理 10 技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技40 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技41 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技47 うそなき - 100 あく 変化 20 技56 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技59 なげつける - 100 あく 物理 10 技70 トリックルーム - - エスパー 変化 5 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技88 グラスフィールド - - くさ 変化 10 技89 ミストフィールド - - フェアリー 変化 10 過去作技マシン No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技11 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技30 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 技33 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技37 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技59 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 技65 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技77 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技89 ぼうふう 110 70 ひこう 特殊 10 技90 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 技92 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 遺伝.

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