乳首の色をピンクにするための トレチノインとハイドロキノンの 使用方法 用意するもの• … トレチノインの軟膏形状により 同じ濃度でも反応の出やすさが変わります。 ジェルの方が皮膚によく浸透し、 強く反応が出やすいです。 初心者の方はクリーム状がオススメです。 ただし、皮膚の血行の違いの関係で カラダへの治療の場合 顔に比べ、反応が出にくいです。 特に一番反応が出にくいのは 下半身(Vゾーンなどの粘膜や 近い部分を除く)でした。 そのため、一番濃度の高いネオケアを 用意しておくと安心です。 1クール分3-4本) 日本皮膚科学会では5%程度までの 使用では白斑の報告はないとのことです。 ただし、アレルギーが出る方もいるので、 パッチテストが必要です。 従来のビタミンC誘導体の100倍浸透すると 言われている、最新型です。 綿棒 トレチノインとハイドロキノンを 塗りたい場所に塗るために使用します。 トレチノインとハイドロキノンの 塗る順番 1. 最新型ビタミンC誘導体APPSを バスト全体に塗る。 最新型ビタミンC誘導体APPSの 化粧水を塗る事で、 トレチノインの反応が出過ぎた場合の 炎症後色素沈着の防止になります。 トレチノインの反応が出過ぎた場合、 ひどい痒みになることがあります。 正常な範囲の反応でも 多少の痒みが伴う場合があります。 無意識に掻いてしまったりした時の 色素沈着防止に役立ちます。 ビタミンC誘導体化粧水を塗る事で、 乾燥を防止し、保湿する役割もあります。 ビタミンC誘導体についての詳しい記事はこちら 2. トレチノインを綿棒で乳首と乳輪に塗る できる限り薄く塗ります。 ただし、皮剥けが出てくると 薄く塗りにくくなります。 まだ剥けなくてよい皮まで ひっぱる可能性があるからです。 ちょんちょんとつけながら よけいな皮をひっぱらないように薄くつけます。 乳首の辺りはデコボコしていたりで 1箇所にたまりやすいです。 よく見て塗ってください。 だいたい乳輪の大きさまで塗ります。 厳密にならなくても 毎回同じ所に同じ位塗る事は不可能ですので、 だいたいで大丈夫です。 トレチノインにおけるある程度の 赤み、皮剥けなどの皮膚炎はおこります。 出血を伴うほどの場合や 異常な痒みは反応の出過ぎです。 塗る頻度を落とす、 濃度を下げるなどの対処が必要です。 異常な場合は医師にご相談を オススメします。 ハイドロキノンを 乳首と乳輪に塗る。 乳輪と皮膚の境目のあたりまで ハイドロキノンを塗ります。 トレチノインは メラニン色素を排出する作用、 ハイドロキノンは シミなどのメラニン色素を淡色化する作用です。 ハイドロキノンのみの メンテナンス期間に入ると 徐々に赤みや皮剥けが引いていきます。 痒みや皮剥けの時期は 下着も素材によっては痒みを増す場合があります。 柔らかい素材で肌に刺激の少ないものを 身につけることをオススメします。 私は起毛や熱を逃がさない素材で 痒みが増しました。 私は全身していたので、 その当時はコットンのスポーツブラにしていました。 漂白をする期間は 朝、夜、1日2回、1-3を繰り返します。 1-4までの漂白する期間は 約2-6週間ほどです。 最長8週間) 以下図参照。 皮膚は少しずつに薬品に対して、 耐性を得るため、 そのまま継続使用していると 皮剥けなどの炎症は徐々におさまります。 おさまってきた後、黒ずみが軽減されてきたと 認識された後にハイドロキノンのみの 炎症を冷ます期間に入ります。 (個人差があり、わかりにくい場合もあります) 5. 炎症冷ます期間は 朝、夜、1日2回1と3を繰り返します。 シミの治療の場合は 炎症を冷ます期間の後も ハイドロキノンのみの治療を続けていく場合もあります。 私は一旦お休みして、 他の物で代用しています。 ビタミンC誘導体APPSのみや低刺激のルミキシル トレチノインと ハイドロキノン治療期間 1クール約2-3ヶ月行います。 皮膚に薬品の耐性がつくため、 1クールおこなうと休薬期間を1-2ヶ月おきます。 使わない期間をもうけることで また薬品の反応がよくなります。 まだ黒ずみを取りたい場合は 休薬期間をおいて再度行います。 漂白する期間の目安 トレチノインの反応が少しずつ減り、 皮剥けや赤みなどの症状が少なくなった後。 色素沈着が軽減されたと感じた後。 私は一度皮剥けがおきたら、 その後炎症を冷ます期間にうつりました。 検索: 最近の投稿• アーカイブ アーカイブ 最近のコメント• に COCO より• に COCO より• に COCO より• に るる より• に より メタ情報• カテゴリー•
次の乳首のトラブルは多い! 授乳に慣れていないのは、ママはもちろん、生まれたばかりの赤ちゃんも同じことです。 それが、赤ちゃんの脅威の吸引力と、吸い方がうまくいかずに乳首の一部に負担が集まることで、皮膚が耐えれなくなってトラブルが起こるというケースが多いです。 どれだけの吸引力かは、一度、小指を吸わせてみるとよくわかります。 ですが、くわえ方がうまくいかない場合や、赤ちゃんの口が小さい場合、ママの乳首が大きい場合など、赤ちゃんの口に乳首が上手に奥まで入っていない状態で授乳を続けると、高確率で乳首のトラブルにつながります。 トラブルを起こさないためにできること 乳首のトラブルは授乳へのモチベーションを下げるだけでなく、赤ちゃんの空腹やギャン泣きなどに連鎖していくので、できる限り避けたいところです。 産後のおっぱいトラブル回避方法は以下のとおりになりますので、参考にしてみてください。 口を開かせる方法は、くちびるをチョンチョンっと指でつつくか、泣いてもらうと大きく口が開きます。 看護師時代に授乳介助に付いた時に、よくやっていたのが、脇の下や脇腹を手でワシワシ掴んで刺激する方法です。 子どもにするとくすぐったくて笑いますが、半分寝てしまった赤ちゃんを起こしてしっかり飲ませるのに有効な手段になります。 それは乳首トラブルの警報サインなので、即はずしましょう。 外す時に注意したいのが、引き抜かないことです。 掃除機に服がからまった時にそのまま引き抜いたら、伸びるのは想像できますね。 本気で食らいついているので、割とぐいっといかないと圧がかかったままのため、ご注意ください。 新生児のころの頻回授乳では、このダメージの自然回復が間に合わないので、早めに看護師や助産師に伝えましょう。 病院によりますが、バーユやランシノーなどの赤ちゃんの口に入っても大丈夫な保湿剤を処方してくれますので、それをこまめに塗ってください。 だいぶ違います。 おっぱいの間隔が開いた時も同じなので、おっぱいがよく張っている時には飲ませる前に、軽く絞って圧抜きをしてあげましょう。 乳首の根元あたりが柔らかくなって、くちびるが滑ることがなければ吸いやすい状態です。 退院すれば、気軽におっぱいの相談ができないので、入院中に見れるだけ見てもらうスタンスがいいでしょう。 入院中なら看護師や助産師に相談しましょう。 退院後なら1回ミルクにして乳首を休ませるのもいいでしょう。 おっぱいは出さないと分泌量が増えないので、できれば授乳を休む場合は軽くでも搾乳することをおすすめします。 誰にでも起こることなので落ち込まないで 乳首トラブルは、どんなママでも起こり得ます。 2人目の時のkanaママも、やっぱり乳首トラブルはありました。 1人目はピアバーユがかかせず、常に塗っていた記憶がありますし、2人目も、入院中にヒリヒリ痛くて、バーユを処方してもらってせっせと塗っていました。 とにかく、我慢しないことが大切です! 授乳は痛いものと思い込んで我慢して、乳首が切れて授乳できず、片方授乳後に、もう片方を搾乳していたお母さんもいました。
次の私の悩みを聞いてください。 もうこの症状が出てから、かれこれ1年以上たちます。 ブラジャーが擦れるからなのか、それとも Hの後なのかはわからないのですが、、、 私の乳首(正確には乳首の周り)はいつも、水っぽい黄色い汁みた いなのが出てきます。 たまに皮がむけてくると、血が出たりもします。 ブラジャーが汚れてしまうので、ティッシュとかをはさんでおくの ですが、そうするとまたその汁でくっついて、はがすと血がでて しまうのです。 いつも下着をつけているので、乾燥させることもできず、治ってき ても、カユイので寝ている間に引っかいてしまったり、、、 同じ状態に逆戻りです。。。 こんなこと、人には言えないのですが、 あまりにもずっとだし、彼も心配してHのとき、触らないように してくれるので、悪いなぁとずっと思っています。 皆さん、 こんなことって私以外にもあるんでしょうか? もし何か知っていたら教えてください。 病院にも行きたくないし、どうすればいいのか不安です。 私は小さいころからアトピーで エリィーさんと同じような症状よく出ていました。 今でもたまに乾燥してくると出ちゃいます。 汁でブラとかにくっついて、またはがれて・・の繰り返しですごく 大変でした。 病院には行きたくない、との事ですが やっぱり皮膚科に行かれるのが一番かと思います。 市販の軟膏薬等も効きますが、一時は治っても またしばらくすると出てきてしまう、という事もあります。 やはり胸ですから、医者に見せるのが恥ずかしいってお気持ちは すごくわかります。 お住まいの近くで女医さんの 皮膚科を探されてみてはいかがですか? 検索エンジンで「医者 検索」と打つと 色々なお医者さん検索サイトが出てきます。 早く良くなるといいですね! エリィーさん、こんばんは。 私も同じような症状に悩んでいました。 私の場合は胸の大きさが左右で違うため乳首がすれて よく荒れていました。 最初は市販の軟こうを塗り、それが よくなってきて塗るのをやめるとまたすぐ荒れるの 繰り返しだったので、決心して女医さんの皮膚科を探して 思いきって行ってきました。 こんなの私くらいだろうと思っていたら、こういう ふうになる女性は多いんですよと聞いてちょっと安心しまし た。 薬も一日塗っただけでもう汁も出ないしやっぱり診せて よかったと思いました。 そして、今はオーダーメードのブラ をしています。 自分にフィットするから全然擦れもせず、し かもブラをつけている感覚がしないくらいなのでかなりお勧 めです。 ここはやっぱり勇気を出して病院に行くことをお勧 めします!頑張ってください。 長々と書いてしまってごめんなさい。 一緒の悩みの方が多くてすごく安心しました。 もともと、アレルギー体質でベビーオイルで お手入れした後からわたしも痒くて 寝てる間に掻いてしまったりして、 保湿して治して、Hで刺激されて、 保湿で治しての繰り返しです。 私の場合はなぜか右だけ・・・。 左は平気なんですよ。 右だけ荒れて、治っての繰り返しで、 皮膚が薄くなって、少しの刺激ですぐに 荒れてしまいます。 ひどい時はエリィーさんのように 黄色い汁がでてブラに張り付いてしまって また血が出てしまうという状態でしたが、 最近は低刺激の化粧水などで、顔のついでに お手入れしているので、切れても すぐに治るようになりました。 でもやっぱりHの後などはあれちゃいますが・・・。 私も皮膚科に行ったほうがいいのかな・・・。 エリィーさん 横レスすみません。 (あ~良かった!!!)って思ったのも束の間 支度が出来て(上着を脱いでバスタオルで隠して。。。 ) 先生を呼んだら その小部屋に皆で入ってきたんです (;;) なんで~? 小部屋に入った意味は??? 『彼らは医者の卵だから。。。 』みたいなことを言われて 診察を受けました。 (TT) 先生は 『結構多いのよ!大丈夫よ。 ただの湿疹だから!』 って私に言ったのですが そのとたん 研修医は皆ノート取っていました。 ちょうどその研修医たちにとって 私の症状が初めてだったのかもしれませんが やっぱり胸を沢山の人に見られるのは嫌ですよね!!! それに わざわざ女医さんを選んで行った 意味なかったし。。。 女医さんなんだから 女性の気持ちをもっと考えてよ!って思っています。
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