RADさんのプロフィール 本名:しょう(苗字は非公開) 生年月日:1999年8月28日 出身地:岡山県出身 所属事務所:ウェルプレイド株式会社 所属チーム:FAV gaming(Gzブレイン) チャンネル名 「RAD Clash Royale」 (チャンネル登録者数 51,854 人)• 主にクラロワの実況・解説プレイ動画。 RADさんの簡単な経歴 2017年5月:クラロワ日本一決定戦5月大会ファイナリスト。 2017年6月:クラロワ日本一決定戦6月大会優勝。 2017年7月:クラロワ日本一決定戦7月大会優勝。 2017年8月:クラロワ日本一決定戦8月大会優勝。 クラロワと出会う前 中学で一番ハマったタイトルは「クラッシュ・オブ・クラン(クラクラ)」だそうです。 かなりやり込んでいたので、ある程度有名だったそうです。 クラロワとの出会い! 今やクラロワでプロのプライヤーとして活躍しているRADさんですが、実はクラロワがリリースされた当初は全然遊んでいなかったそうです。 リリースされて何カ月か経った後、友達から「やってみようぜ!」と誘われたのがクラロワを始めたきっかけだそうです。 クラクラのついでで始めたが、気付いたらクラロワ一筋みたいな感じになっていたそうです。 始めた当初は友だちも上手で、お互い負けず嫌いな性格だったこともあって、ずっとフレバト(フレンドバトル)をプレイしながら腕を高め合いましたね。 どのように有名になったのか? クラロワを始めた当初はずっとフレバトをプレイしながら腕を高め合っていたそうです。 そこから2016年12月に開催された非公式のクリスマスイベントで優勝。 有名なプレイヤーも参加していた大会で優勝したことによって一気に有名になったそうです。 eSportsのプロプレイヤーと大学生の両立 「親が学費を払ってくれているので、絶対に学業も疎かにしたくない。 」 「上手く両立させて、大学生のプロプレイヤーで成功した例として、しっかりと結果を残していきたいです!」とインタビューで語っています。 現在の目標 そんなRADさんの現在の目標は「世界一」だそうです。 オリジナルデッキ テンプレデッキが苦手、 というRADさんと言えばオリジナルデッキが多い事で有名ですが、テンプレデッキを使うのが苦手だそうです。 オリジナルデッキは20種ほどあるそうです。 クラロワについてかなり知識がないと出来ないことですよね! おすすめ動画 リスナーの反応• 自分のスタイルで勝つ一番カッコいいやつ• RAD今世紀最大の心の底からの叫び声が漏れる• 最後radさんめっちゃ叫んでるradさんやっぱりイケメン (引用元:YouTube. com) RADさんのチャンネルではなくドズルさんのチャンネルの動画ですが、RADさんがカッコよかったのでこの動画をお勧めにしました。 あとがき いかがでしたでしょうか? 今回はFAV gamingのメンバーとしてクラロワリーグ アジア2ndシーズンでも現在活躍しているRADさんについて簡単にまとめてみました! eSportsのプロプレイヤーとして活躍しながら大学にも通っているRADさん! 時間がない中でも結果を出すあたりは流石ですね! これからもRADさんを応援していきましょう!.
次のkooさんのプロフィール — koo😍 YouTuber DJkoo8787 本名:よこい こうう 生年月日:2001年8月7日 年齢:17歳(2019年2月現在) 出身地:愛知県 身長:170cm 体重:46kg チャンネル名 「koo channel」 (チャンネル登録者数 13,866 人)• 主にクラロワの実況動画を投稿。 kooさんの簡単な経歴 2018年6月28日、YouTuber動画初投稿。 2018年8月14日、チャンネル登録者数10000人突破。 2018年8月21日、ゆきりぬさんとコラボ。 2018年12月25日、はじめしゃちょーさんとコラボ。 はじめしゃちょーさんときおさんとブロスタ朝までやってました笑笑 貴重な経験、そして思い出ありがとうございました🙏🙏 — koo😍 YouTuber DJkoo8787 2019年1月5日、DetonatioN Gamingとの契約終了。 プロゲーマー引退の理由は? 【クラロワ部門のお知らせ】 DetonatioN Gaming クラッシュロワイヤル部門の一員として活動を続けてきたkoo選手がYouTubeでの活動に専念することとなり、チームとの契約終了したことをご報告致します。 それにともない、プロゲーマーとしての活動も終了。 引退と言うことになりました。 理由についてはこのように語っています。 プロゲーマーとYouTuberの両立は難しいと言うことで、 kooさんはDetonatioN Gamingクラッシュロワイヤル部門の一員としての活動か、YouTuberとしての活動か二択を迫られたそうです。 そこでkooさんは悩みに悩んだ結果、YouTuberとしての活動を選びました。 プロゲーマーではなくなりましたが、クラロワを好きと言う気持ちには変わりはないそうです。 クラロワを盛り上げていく、広げていくことに、これからは力を入れていくそうです。 この決断には人気YouTuberで仲の良いきおきおさんの存在も関係しているのかもしれません。 きおきおさんのようになって行きたいというのもあるのかもしれませんね。 ファンやリスナーとしてはプロであろうとなかろうと、kooさんの動画を参考にしたりしながら、kooさんの元気な姿が観られたらそれで良いですよね。 元プロKooさんからプロゲーマーになりたい人へ! kooさんの本名についてですが今までわかっていませんでしたが、クラロワのプロとしても活動しているRADさんとの本名公開ロワイヤルで負けてしまい本名を公開していました。 kooさんの本名は「よこい こうう」ということでした。 下の名前が「こうう」は珍しいですね。 「koo」名前の由来! DJkooさん、まさかのピースの角度?www パッと見ビックリしたわ笑笑 — koo😍 YouTuber DJkoo8787 kooさんは学校で「DJkoo」というニックネームを付けられていて、そこからkooと言う名前でゲームなどするようになったそうです。 きおきおさんとの関係! この後ひっくり返ったwww — koo😍 YouTuber DJkoo8787 kooさんときおきおさんは、仲が良く良くお互いのチャンネルで共演しています。 リスナーからも「きおkoo」と呼ばれるなどお互いのリスナーにも浸透しています。 kooさんが東京に来た時にはきおきおさんの家に泊まるなどしていて、きおきおさんがkooさんを可愛がっているのが伝わってきます。 一番好きな女性はゆきりぬ? まって!wwwww サプライズドッキリにて!! こーりぬ願い叶った!!! うおおおおおおお!!!!!! — koo😍 YouTuber DJkoo8787 kooさんはUUUM所属の人気YouTuberゆきりぬさんのファン出ることを公言しています。 そんなゆきりぬさんと初めて出会うことになった動画がこちら。
次のRAD:岡山県出身の大学生。 「クラッシュ・ロワイヤル」内で開催されている「日本一決定戦」において、2017年6月、7月、8月大会にて三連覇を達成。 同年4月にウェルプレイド株式会社とマネジメント契約を締結し、プロゲーマーとして活動の幅を広げる。 僕はもともと具体的な将来の夢がなく、高校3年生のときもクラスで数人いた進路が決まってない組の一人でした。 当時は、周りの友だちと「どうしようどうしよう」って、メチャクチャ焦っていたんです。 でも、「クラロワ」である程度活躍したおかげで周りの方から上京を誘われ、それならぜひ行きたいという感じで決めました。 RAD: 全然反対はされなかったです。 プロ契約の件も伝えていますが、興味がないわけではなく、本当に「自由にしたらいい」と。 環境としては恵まれていますね。 RAD選手の過去についてお聞きしたいのですが、幼少期からゲームはプレイされていましたか。 RAD: 小学1、2年生からずっとゲームを続けていました(笑)。 最初はニンテンドーDSで「ポケモン」だったかな。 そのあと「マリオパーティ」や「マリオカート」をずっとやってましたね。 もともと負けず嫌いな性格で、とことんやり込む派だったので、絶対に友だちより強くなってやると思っていました。 あと、小さいころから運動も好きだったので、本当に外で遊ぶかゲームをするかの二択でした。 ただ、そのころはゲームをしているわけではなく、普通の連絡手段として利用していただけです。 あとは「モンスターストライク」とかですかね。 かなりやり込んだので、自分の名前もある程度有名だったと思います。 そのあと「クラロワ」という流れになるんですけど、実は「クラロワ」がリリースされた当初は全然遊んでいませんでした(笑)。 始めたきっかけ何だったんですか。 RAD: リリースされて何カ月か経ったあとに、友だちから「やってみようぜ!」って誘われたんですよ。 あくまで「クラクラ」のついでで始めたんですけど、気付いたら「クラロワ」一筋みたいな感じになっていました(笑)。 始めた当初は友だちも上手で、お互い負けず嫌いな性格だったこともあって、ずっとフレバト(フレンドバトル)をプレイしながら腕を高め合いましたね。 当時から上位プレイヤーだったのですか。 RAD: 全然ですよ(笑)。 僕が始めたときは、すでに上にはすごい人たちばかりでした。 RAD: 一気に成り上がったというよりも、少しずつ上位を上げていった感じですね。 そこから2年前の12月に非公式のクリスマスイベントがあったんですよ。 リア充が参加しないなかで「最強のぼっち」は誰だ、みたいな。 そこで僕が優勝したことがターニングポイントになったかもしれません。 けっこう有名な方も参加していた大会だったので、「優勝したアイツは誰だ」って感じになっていましたから。 RAD: というのもありますし、言い方が悪いかもしれませんが、当時はその賞金が自分の中で大きかったんですよ。 6,000円ぐらいだったかな。 高校2年生のころはずっと部活ばかりしていて、バイトができなかった身としてはメチャクチャ助かりました。 そして、 その賞金で「クラロワ」に課金すればもっと強くなれる。 すると、またモチベーションが上がって……みたいな。 ちなみに部活は何を? RAD: バスケットボール部です。 小学~高校まで一貫して続けていました。 小さいころから運動も好きだったんですよ。 なので、外で友だちと遊ぶかゲームするかぐらいで。 中学は県ベスト8まで行ったり、それこそ高校はスポーツ推薦でバスケの強豪校に行っていました。 大学と同じで、高校もどこに行くか悩んでいたところに、学校側から推薦の話が来て、そこから流れるままに。 個人的にはどこでもよかったんですけどね(笑)。 始まった当初は、普通に「イベントで大会が始まるから出よう」という軽い感じでしたね。 結果的にトーナメントまで残れましたが、実は9位で予選落ちしていたんです。 でも、8位の方が出場拒否されて繰り上がった感じですね。 結局、けんつ(けんつめし選手)と当たって負けてしまいましたが。 けんつめし選手とRAD選手の初公式対戦。 実をいうと、この試合以降2人が公式で戦ったことはない。 始めは、有名クランに所属していたけんつが僕を誘ってくれたんです。 でも、すでに別のクランに誘われていたので、断っちゃったんですけど。 それでもお互いに連絡を取り合うようになって、仲良くなっていきました。 余談ですけど、一度けんつのクランに入ったことがあるんですよ。 でも、リーダーが辞めたりしてクランが潰れちゃって。 それからまたけんつの誘いで別クランに入ったんですけど、そこも潰れると。 けんつの行くクランは潰れるみたいな風潮ありますね(笑)。 「クラロワ」をきっかけに上京し、現在は都内の大学に通うRAD選手。 ここ数年で環境も様変わりしているが、負けず嫌いの精神で挑み続けた結果が今日(こんにち)に繋がっている。 さて、記事後編では「日本一決定戦」三連覇を果たした当時の心境をはじめ、強さの秘訣、プロゲーマーと大学生活の両立など、RAD選手の新たな一面に迫ってみた。
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