三井 住友 銀行 不正 利用。 三井住友銀行との店舗外ATM共同利用開始について

三井住友カードが不正利用された時の対処法

三井 住友 銀行 不正 利用

ご注意いただきたい事項• 通帳・硬貨はご利用いただけません。 身体認証でのお取り引きはできません。 法人用キャッシュカードはご利用いただけません。 その他カード種類によりご利用いただけない場合があります。 お振り込みのご利用にはATM利用手数料に加えて別途、三井住友銀行所定の振込手数料が必要です。 詳細はATMコーナー掲示ポスター等でご確認ください。 各サービスの利用時間は、各ATMコーナーの営業時間内でのご利用となります。 ただし、土曜23:50~日曜4:00、日曜21:00~月曜7:00ならびに毎月第二土曜日の21:00~翌朝7:00は、システムメンテナンスのため、ご利用いただけません。 臨時のシステムメンテナンス等により、サービスを休止する場合があります。 「スーパー普通預金(メインバンク プラス)」をご利用の場合、お取引条件によってATM利用手数料が無料となります。

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三井住友銀の顧客情報7万件、委託先が紛失 初期化せず:朝日新聞デジタル

三井 住友 銀行 不正 利用

三井住友銀行からこんなメールが届きました。 「 【重要】「三井住友銀行の口座」カード・通帳一時利用停止、再開のお手続きの設定してください。 〇〇@〇〇. com」 中身を読んでみると、振込手数料引き上げに伴う、SMBCダイレクトの各種手数料改定で、使っている三井住友銀行の口座を一時利用停止している、とのこと。 利用を再開する為には、以下のURLより、セキュリティ強化、カード・通帳一時利用の再開手続きをしてください、とのことでした。 でも、 絶対にURLをクリックしないでください! これはフィッシング詐欺メールになります。 知らずにURLをクリックしてしまうと、三井住友銀行のSMBCダイレクトの口座番号やパスワードなどを盗まれてしまいます。 三井住友銀行を騙る詐欺メールの内容 今回の詐欺メールは、本当の三井住友銀行から届いたような内容で、 かなり巧妙なものでした。 URLをクリックした後のサイトも、偽物とは気が付かないページになっています。 振込手数料引き上げに伴うSMBCダイレクトの各種手数料改定について、お客様の【三井住友銀行の口座】セキュリティ強化、カード・通帳一時利用停止、再開のお手続きの設定してください。 ご入力いただきました内容で所定の審査をすすめさせていただきます。 ご確認については、こちらからご確認ください。 smbc. jp (ご注意) このメールアドレスは送信専用です。 返信をいただいてもご回答できませんのでご了承ください。 ご不明な点がございましたらお手数ですが下記までご連絡をお願いいたします。 最初は、本物の三井住友銀行から届いたメールかと思ってしまいました。。。 しかも、訪問先のページも、 偽物とは思えないデザインになっています。 ただ、スマホ版しか作っていないみたいで、パソコンでページを表示すると「お客様の携帯ブラウザで登録してください。 」と表示されます(^^; こちらがスマホからアクセスした際の 偽物のサイトになります。 あまりにも本物のようで、まさか偽物とは思えませんよね。。。 smbc. jp」でしたが、偽物のサイトは「 smbc〇. jp」となっています。 三井住友銀行の偽メールの見分け方 ただ、やはりとても巧妙な詐欺メールでも、見分け方があります。 smbc. smbc. jp」になっています。 ほんのわずかな違いですが、違っています。 ただ、スマホでメールを受け取っている場合には、リンク先は分かりませんので、気が付かないかもしれませんね。 また、メールの送信元も「三井住友銀行」とは表示されていますが、メールアドレスは「admin a6. amaze〇〇〇. jp」となっていて、全くの別物のメールアドレスになっています。 メールタイトルの書き方や、手口が、先日の Amazonのフィッシング詐欺メールに似ていますが、このメールアドレスからすると、同じ詐欺グループのようですね。。。 デジタル署名とは、送信されたメールが「間違いなく本物の送信者です」という、データの改ざんが行われていないことが証明されるもので、フィッシングメールには、今のところ「デジタル署名」されたものはありません。 三井住友銀行のような金融系のメールでは、こういった署名が使われることが多くなっています。 その為、三井住友銀行から「デジタル署名」がされていないメールが届いた場合には、偽物のメールだと疑いましょう! 三井住友銀行の公式サイトでも、「フィッシング詐欺」の対策を公開していますので、こちらのページの内容を覚えておくと、効果的かと思います。 ・ネット犯罪「フィッシング詐欺」対策について(三井住友銀行 公式サイト) まとめ 最近のフィッシング詐欺メールでは、 巧妙なものが増えていますので、メールに掲載されているリンクからホームページを訪れる場合には、注意しましょう。 特に「クレジットカード情報が更新できなかった」とか「ログインの再設定をしてください」といった内容のメールの場合には、慎重に対応する必要があります。 [重要]:お客様の【三井住友銀行の口座】セキュリティ強化、カード・通帳一時利用停止、再開のお手続きの設定してください。 From: 三井住友銀行admin a1. 〇〇〇. com. ご確認については、こちらからご確認ください。 (ご注意) このメールアドレスは送信専用です。 返信をいただいてもご回答できませんのでご了承ください。 ご不明な点がございましたらお手数ですが下記までご連絡をお願いいたします。

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三井住友カードが不正利用された時の対処法

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2019年8月19日(月)、三井住友カード株式会社が提供する会員向けスマートフォンアプリ「三井住友カードVpassアプリ」にて、第三者による不正ログインが確認された。 不正にログインされた可能性のあるIDは16,756件(2019年8月22日時点)に及び、実際の不正ログイン試行回数は約500万件とされる。 今回、不正ログインされたIDのパスワードはすでに無効化されている。 閲覧された可能性のある項目は下記の通りで、クレジットカード番号はマスキングを実施しており、現段階ではカード番号の漏えい、不正利用された形跡はないとのこと。 カードユーザーの氏名• カード名称• カード利用金額• 利用明細• 利用可能額• ポイント残高 など 三井住友カードからID・パスワードは流出していない 今回の不正ログインについてだが、三井住友カードからID・パスワードが流出したわけではない。 第三者は「リスト型攻撃」による不正ログインを試みており、他社サービスから入手した可能性のあるID・パスワードを利用しているからだ。 リスト型攻撃とは、悪意のある第三者が何らかの方法で入手したID・パスワードをリスト化し、それをもとに別のWebサイトなどに不正ログインを試みる手法。 サービスの利用者は同じID・パスワードで複数のサイトを利用する傾向にあるので、不正される確率も比較的高くなっている。 よって今回は三井住友カードから情報が漏れたのではないので、他社サービスから流出したID・パスワードで不正ログインされたということを覚えておこう。 Vpassサポートデスクの問い合わせ先 不正ログインを受けて三井住友カードでは、一部のカードユーザーのパスワードを無効化し、個別に連絡したうえでID・パスワードの変更をお願いしている。 しかし自分の個人情報が流出したか不安な人もいると思うので、下記にVpassサポートデスクの問い合わせ先を記載するので参考にしてほしい。 Vpassサポートデスク:0120-975-886• フリーダイヤルが利用できない場合(東京):03-6627-4186• フリーダイヤルが利用できない場合(大阪):06-6445-3735• 受付時間:9:00~18:00 不正ログインの確認と対策 ここでは不正ログインや不正利用を防ぐための方法を解説しする。 パスワードを複雑にする オーソドックスな対策になりますが、パスワードを複雑なものにすると第三者に簡単にばれなくなるのでおすすめだ。 例えば誕生日や推測しやすい数字を利用している人は、不規則な数字の組み合わせに変更しておこう。 怪しい添付ファイルやURLは開かない サイバー犯罪者は常に巧妙な手口を考えており、近頃はメールなどを活用している者もいる。 具体的には「請求書」などユーザーの不安を煽る文面で届き、添付ファイルやURLを踏んでしまうと個人情報が抜かれるといった手口。 カード会社もメールなどで注意喚起を行っているが、公式だと断定できるメール以外のURLなどはむやみに開かない方が賢明だ。 適切なアカウント管理を心がける 不正利用や不正ログインを防ぐうえで最も重要なことは、適切なアカウント管理を心がけることだ。 例えばカード管理アプリで利用明細を定期的にチェックしたり、ログイン履歴を確認したりする方法が挙げられる。 適切なアカウント管理を心がければ不正利用や不正ログインを未然に防ぐことにつながるし、何よりトラブルの際にいち早くカード会社が対応できるのでおすすめだ。

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