耐水 ペーパー。 TRUSCO 耐水ペーパー 228X280 #1000

研磨剤の粗さを検証

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マスキングテープの色 耐水ペーパーでヘッドライトを磨く場合、ほとんどの人はマスキングテープを使ってマスキングを行っていると思いますが マスキングテープの色を気にした事はありますか? 大体は黄色のものが多いかと思いますが、あれはボディ色と被りづらくするため、あえて黄色にしているのかと思います。 というのも中には白色の物が売っているのですが、私の3シリーズのように、ボディカラーが白色だと 色が同化してまあ目立たないこと笑 目立たないほうがいいじゃんと思う方もいるかもしれませんが たとえば耐水ペーパーで研磨作業中にマスキングテープが破れた場合 ボディカラーと違う色の物を使っていればすぐ気が付くのですが 色が同じな場合はなかなか気づかず 最悪、研磨したくない塗装面に耐水ペーパーでキズをつけてしまう可能性があります。 そのため、できるだけボディーカラーと別の物を使い 塗装を痛めてしまうリスクを減らしていきましょう。 このように同色だと破れている場所が見えづらい。 大体の場合は以下のような黄色の物を購入すれば大丈夫だと思います。 マスキングは隙間の奥まで行う マスキング作業はめんどくさいのでどうしても手を抜きたくなってしまいがちですが 絶対に手を抜かないでください。 しかし、この作業をしっかり行うことで 研磨作業に伴うリスクを最小限に抑えることができます。 また、今回みたいに耐水ペーパーでヘッドライトの研磨を行う場合は バンパーなどの境目だけでなく、ヘッドライトとバンパーの隙間にもできるだけ丁寧にマスキングを行うことをお勧めします。 なぜなら、ヘッドライトの研磨作業を進めていくと 徐々にバンパーやフェンダーの隙間の黄ばみが気になりだします。 作業を開始してしまうと追加のマスキングを行おうとも思えなくなってしまいますし 濡れているとうまく貼れなくなります。 このような状態になると、人間心理的に ちょっとぐらいなら大丈夫でしょ と、塗装がむき出しの状態で磨きたい隙間に耐水ペーパーを入れてしまうこともあるかと思いますが この悪魔のささやきに乗ったらおしまい。 おそらくフェンダーやバンパーの塗装、耐水ペーパーでめちゃくちゃ削ってます笑 このような不幸が起きないためにも マスキング作業は念入りに行うことを心がけましょう 境目までではなく隙間にもできるだけ貼りましょう 隙間もマスキングできているとヘッドライトの淵も磨くことができます ポジションをつけた状態にする 日差しの入り方などにも左右されるので絶対効果的とは言えないのですが ヘッドライトのポジション灯をつけた状態で研磨作業をしたほうが耐水ペーパーでつけた研磨跡が見やすくなることがあります。 ヘッドライトの研磨作業で使う耐水ペーパーは400番など 目の粗い耐水ペーパーを使用する為 最初は磨いた場所がわかりやすいものの一面研磨してしまうと 正直磨けているのかわからないこともあります。 しかし、ポジション灯をつけると後ろから研磨跡が浮き出て見えるので もしも研磨跡が見えずらいなと思ったら一度試してみてください。 ポジションを消した状態 ポジションをつけた状態。 気持ち程度かもしれないが磨き傷が見えやすいです 番手を変えるごとに磨く方向を変える 最後もヘッドライト磨きについてのちょいテク 番手が粗い耐水ペーパーを使って研磨作業を行っていると 研磨後の仕上がりに差がでにくい為 本当に磨けているのかわからなくなることがあるかと思います。 磨けているかわからなくなってしまうと 場所によって磨けていなかったり 全体的に磨き不足で仕上がり間近で消せない傷が出てきてしまうことがあります。 そんな時におすすめのちょいテクが番手を変えるごとに磨く方向を変えるテクニックです。 磨き後の仕上がりで見分けがつけられないのであれば いっそのこと磨き後で区別してしまおうという考えです。 番手を上げるごとに、このように私は磨く方向を変えております。 厳密にいうと作業に応じて磨く方向にも正しい方向が存在すると思うのですが アマチュアの私からすればその差はほとんどわからないですし 正解を求めすぎて難易度を上げてしまうより 少し間違っていてもわかりやすい方法のほうが仕上がりがきれいになることだってあるかと思います。 そのため耐水ペーパーの番手が粗く、研磨後の結果に差がででにくい場合は このちょいテクを使うことをお勧めします。 縦傷が入っている面に円を描いている所 縦傷と円傷で磨いた場所がわかるようになります まとめ ヘッドライトの研磨作業で使えるちょいテクはいかがでしたでしょうか このテクニックは誰から教わったわけではないので、もしかしたら一般的に知られている事 もしくは、もっといい方法がある可能性もあります。 近々ヘッドライトの黄ばみ除去を検討している人がこの中にいらっしゃいましたら このちょいテクを取り入れつつ より良い方法がありましたらコメント欄や質問箱に投稿いただけると大変うれしいです。

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【プラモデル】おすすめ耐水ペーパーの紹介|ラブプラ

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使い方 ゲート痕の処理や、パーツ表面のヒケ処理に 耐水ペーパーは耐水性の紙ヤスリのことで、パーツの切取り痕を整えたり(ゲート処理)、パーツ表面のくぼみを消したり(ヒケ処理)するのに使用します。 上の写真はパーツの表面に目立つヒケ(くぼみ)があったので、耐水ペーパーで削ってヒケを消しているところです。 こういった表面が球面の箇所は棒ヤスリなどでは処理できないので、耐水ペーパーで処理することになります。 必要な耐水ペーパーの番手は? 耐水ペーパーには必ず[400番][1000番]などの番号が付けられており、番号が小さい方が目が荒く良く削れる番手。 番号が大きい方が目が細かく削る力が弱い番手となります。 つまり400番のペーパーの方はよく削れるが仕上りがザラザラで表面が荒い仕上りになり、1000番のペーパーの方はあまり削れないが表面がきめ細かくキレイに仕上がることになります。 使用する場面に合わせて番手の違う耐水ペーパーを用意する必要がありますが、初めて模型製作をされる方は、とりあえず[400番][600番][800番][1000番]の4種類だけ揃えておけば、ほとんどの処理に対応できます。 320番より荒い番手は、改造などで盛ったパテをガシガシ削ったりしない限り必要ありませんし、逆に1200番より細かい番手は光沢塗装をした際の表面の磨ぎだしなど特殊な作業でしか使用しません。 初心者の方はそういった作業をすることはまず無いと思いますので、ゲート処理などの基本工作だけなら400番〜1000番のペーパーさえあれば問題ありません。 作業別の使用番手目安 あくまで目安になりますが、各作業で使用する番手の目安は上の図の通りです。 下記に改めて必要番手を記載しておきます。 ゲート処理 600番〜1000番 ヒケ処理・表面処理 400番〜1000番 パテ造形の切削・大規模な形状変更 180番〜400番 光沢の磨ぎ出し・デカール段差消し 1000番〜2000番 ガンプラのエッジ出し 320番〜400番 塗装面のゴミ除去 1200番〜1500番 スポンサーリンク おすすめの耐水ペーパーは「タミヤ フィニッシングペーパー」シリーズ タミヤ社から発売されている耐水ペーパーです。 180番〜2000番まで揃っているので、模型製作のほとんどの作業に対応できます。 また、ほとんどの模型店に置かれているので入手性も抜群です。 私はゲート処理やヒケ処理などで400番と600番の使用頻度が高いので、この2つの番手は切らさないように常に2袋くらいはストックしています。 台紙に使われている紙の固さも丁度良く、水磨ぎでもカラ磨ぎでもどちらでも使い心地がいいです。 一時期ホームセンターのペーパーを使っている時期もありましたが、使用感がこちらの方がよかったので、今では180番未満の超粗めのペーパー以外は、ほとんどこのフィニッシングペーパーを使用しています。 100均のケースを使って、作業を効率的に! 写真は私が普段使用している100均で買ったツールケースです。 番手をかえる度にペーパーを切り出すのが面倒なので、あらかじめ使いやすい大きさにカットしたものをストックしておくと、とても作業が楽になります。 ペーパーはハサミで切り分けていますが、刃こぼれしてもいいようにハサミも100均のもを使うとよいでしょう。

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耐水ペーパーでヘッドライトを研磨する時のちょいテク教えます

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A ベストアンサー 鏡面仕上げのコンパウンドで磨いてはいかがでしょう? 「鏡面仕上げのコンパウンド」とは、塗装後に鏡面仕上げをするための練り状の磨き粉です。 カー用品店やホームセンターの塗料用品コーナーにあります。 チューブ状のものから缶入りまで様々ですが、普通っぽいものでよいです。 荒磨き~鏡面磨きまで色々とありますので、分からないときは店員さんに聞いてください。 本来の用途は塗装した面のザラつきを磨いて鏡面にするためのものですが、ツヤのなくなったプラスチックでもピッカピカになります。 ただし浴槽となると面積が広いので間違いなくかなりの根気がいります、また、浴槽の素材である樹脂が固い場合は磨くのに相当に難儀します、あるいは磨け過ぎて浴槽表面が一皮剥けて余計な地肌がでるかもしれません。 確実に出来る補償はありませんが、それほど高いものではないので(多分1000円前後高くても2000円未満)、ダメ元で試してみてはいかがでしょう? 使用する場合、まずは目立たない箇所で試すことが必須です。 A ベストアンサー 白い曇りはNo2さんの回答にあるようにサンポールがお勧めです。 ステンレスって色々あるんですが台所のシンクなどに使用される場合、合金としてニッケルも付加されてますので塩酸でも大丈夫です。 ただ長時間の接触は好ましくないです 新品同様にするのが間違いだという意見もあるようですね、確かにミラーのような状態を維持するのは難しいですね。 ただ磨くのは間違いではありませんよ! もちろんただ研磨剤で荒く磨いてしまうと不動態酸化被膜がはがれてしまうため錆の原因になり得ます。 ただクロム合金 ステンレス の特徴として被膜は再生します。 ステンレス用のコンパウンドはその辺の事情も加味してあるんです。 でも素人には綺麗に仕上げるのが大変なんです。 しばらく水を流せないですしね。 要は表面が通常の酸化 錆 をしてしまう前に不動態酸化被膜という安定した被膜を作らせる必要があり。 これはプロにお任せした方が確実ということです。 まぁ失敗してももう一回表面研磨すればいいんですけど 笑 手軽さといえば、私もサンポールに1票ですかね。 あれ強力ですよ。 ピカピカになります。 ただ通常使用で細かい傷が無数についてしまうので、新品同様かどうかは感じ方次第ですね。 その後の日頃の水垢予防などのお手入れにはお酢やクエン酸でも十分でしょう。 白い曇りはNo2さんの回答にあるようにサンポールがお勧めです。 ステンレスって色々あるんですが台所のシンクなどに使用される場合、合金としてニッケルも付加されてますので塩酸でも大丈夫です。 ただ長時間の接触は好ましくないです 新品同様にするのが間違いだという意見もあるようですね、確かにミラーのような状態を維持するのは難しいですね。 ただ磨くのは間違いではありませんよ! もちろんただ研磨剤で荒く磨いてしまうと不動態酸化被膜がはがれてしまうため錆の原因になり得ます。 ただクロム合金... A ベストアンサー ご経験されたとおり、研磨の中間行程を飛ばすと、結果として余計な手間と時間がかかってしまいます。 1000番をかけたあとは、1500番、2000番とかけて、その後にコンパウンドをかけていくのが良いのですが、既に1000番傷の上にコンパウンドがけしてらっしゃるようですし、塗膜の残厚を考えると、コンパウンドで磨き込む方法が無難かなと思います。 完全硬化した塗膜に残った1000番傷を消すのは、けっこうな労力を要します。 なぜそうなるかを説明すると長くなるので省略しますが・・・ こうした場合のごまかし方としては、ピカールなど金属研磨剤を用いると作業がはかどります。 この場合、ポリッシャーやバフなどの機械の使用は避けてください。 機械は、思った以上に研磨が進んでしまいます。 経験を積めば研磨度合いを読めるようになりますが、そうした経験が無い方は磨きすぎて下地を出してしまう可能性がありますので、手で傷の消え具合を確認しながら進めてください。 研磨時は、軍手か靴下をボール状に丸め、その上にウエスを巻いて、それに研磨剤を付けて作業すると、持ちやすく、力が入って作業がラクに進められます。 ピカールで深いキズが完全に消えたら、塗装用コンパウンドを荒い方から順に使用していき、最後に鏡面仕上げ用のコンパウンド、さらにワックスがけでフィニッシュしてください。 鏡面仕上げ時にポリッシャーやバフを使うのであれば、磨きスキルのあまり無い方でも、ある程度満足のいく仕上がりになると思います。 ご経験されたとおり、研磨の中間行程を飛ばすと、結果として余計な手間と時間がかかってしまいます。 1000番をかけたあとは、1500番、2000番とかけて、その後にコンパウンドをかけていくのが良いのですが、既に1000番傷の上にコンパウンドがけしてらっしゃるようですし、塗膜の残厚を考えると、コンパウンドで磨き込む方法が無難かなと思います。 完全硬化した塗膜に残った1000番傷を消すのは、けっこうな労力を要します。 なぜそうなるかを説明すると長くなるので省略しますが・・・ こうした場合のごまかし... A ベストアンサー ロキソニンのような非オピオイド系の鎮痛剤は、炎症物質を産生する酵素の働きを阻害します。 炎症物質が発生することで痛みが生じますので、それを止めることで鎮痛作用を発揮します。 つまり、炎症が原因の痛みにロキソニンは効きます。 ですから神経性の痛みなどにはあまり効果がありません。 あなたの痛みが炎症によるものなら、ロキソニンは効きます。 風邪によるものなら炎症性でしょうね。 ただロキソニンは鎮痛作用だけでなく、解熱作用も持っています。 風邪の原因となるウイルスや細菌に高温が苦手ですから、体は熱を発生させて撃退しようと必死になっています。 ここで熱が上がりきらないうちに薬で無理やり熱を下げてしまうと、ウイルスたちがまた元気になってしまい、風邪が治りにくくなってしまうのです。 ですから38度5分以上の高熱かつ暑く感じるなら服用してもかまいわせんが、それ以下の微熱、寒気を感じる状態では服用しないべきです。 普通の風邪薬の方が、早く確実ですよ。 どうしてもというならば、胃薬と一緒にどうぞ。 確かにロキソニンの主成分であるロキソプロフェンは他の同系統の鎮痛剤に比べれば副作用 胃粘膜への刺激・潰瘍 は少ないですが、胃を荒らす薬であることに違いはありません。 ロキソニンは市販薬の中ではかなり強い薬に分類されます。 ロキソニンのような非オピオイド系の鎮痛剤は、炎症物質を産生する酵素の働きを阻害します。 炎症物質が発生することで痛みが生じますので、それを止めることで鎮痛作用を発揮します。 つまり、炎症が原因の痛みにロキソニンは効きます。 ですから神経性の痛みなどにはあまり効果がありません。 あなたの痛みが炎症によるものなら、ロキソニンは効きます。 風邪によるものなら炎症性でしょうね。 ただロキソニンは鎮痛作用だけでなく、解熱作用も持っています。 風邪の原因となるウイルスや細菌に高温が苦手... A ベストアンサー 私が持っているドリルは普通のチャックですが後から市販のバフを買い足して使えるように成っています(今は使ってないけど) ホームセンター当たりで良く探せば有ると思いますがチャックで止めるのにバフの方が太い場合にはチャックの交換が必要でしょう、私の場合はドリル自体が振動も使える物なので有る程度大きいチャックの物なのでそのまま使えます。 ドリル自体が変速も着いて、なおかつハンドルが横に付けれて両手で持つタイプでないと作業自体が危険で仕事に成らないと思いますから、その辺りが対応していなければドリルから買い換えした方が良いでしょう。 最悪は手首の骨折も考えれます、作業すれば解りますがバフを元にしてドリル側が回ったら・・・ 作業されたら解りますがバフ掛けは簡単にしているようですが、やり過ぎは塗装が焼けたり(熱を持ちます)コンパウンドが飛び散ったり、車の場合はルーフの角など簡単に下地が出ます。 従って有る程度はトライ&エラーに育生もしますが・・・ 又バフ自体も何種類か有った方がよいです(私は大抵ネル一本でした、面倒だからです) なお、防護眼鏡(防塵など)だけは使いましょうかなり飛び散ることが予想でき目に入ると大変です(なお、周囲にも注意) 私が持っているドリルは普通のチャックですが後から市販のバフを買い足して使えるように成っています(今は使ってないけど) ホームセンター当たりで良く探せば有ると思いますがチャックで止めるのにバフの方が太い場合にはチャックの交換が必要でしょう、私の場合はドリル自体が振動も使える物なので有る程度大きいチャックの物なのでそのまま使えます。 ドリル自体が変速も着いて、なおかつハンドルが横に付けれて両手で持つタイプでないと作業自体が危険で仕事に成らないと思いますから、その辺りが対応... Q 車をポリッシャーで磨いたら白く濁ったようになりました・・・ 愛車(5年強経過。 ベージュ系メタリック塗装)にDIYで簡易コーティングをするため、電動ポリッシャーを購入して下地処理をしていたのですが、ボンネット部が部分的に白く濁ったようなマダラになってしまいました。 手順的には、シャンプー洗車+鉄粉取り粘土がけに続き、若干硬めのスポンジバフに傷取り用の細めコンパウンド、仕上げでは最も柔らかいスポンジバフに超鏡面仕上げ用の極細コンパウンド(いずれもホルツ製品)を使うというもので、一応は作業映像等を含めネット上で検索・勉強したやり方に沿ってみたつもりです。 因みに屋外での作業とならざるを得ないのですが、もちろん炎天下では行っていません。 ただ、初めてポリッシャーを使った素人の悲しさ、どうしてもオーロラ傷が残ってしまうのをやっきになって消そうと、何度もかけてしまったためでしょうか、コンパウンドをウエスでふき取った後に、白く曇ったような箇所がいくつか残ってしまいます。 (全体に光沢も失われた感じです) まさか磨き過ぎでクリア層を全部削り取ってしまったか??・・・と絶望的な気持ちにもなりましたが、どなたか考えられる原因、および何らかの対策をご助言頂けませんでしょうか。 どうか宜しくお願いいたします。 車をポリッシャーで磨いたら白く濁ったようになりました・・・ 愛車(5年強経過。 ベージュ系メタリック塗装)にDIYで簡易コーティングをするため、電動ポリッシャーを購入して下地処理をしていたのですが、ボンネット部が部分的に白く濁ったようなマダラになってしまいました。 手順的には、シャンプー洗車+鉄粉取り粘土がけに続き、若干硬めのスポンジバフに傷取り用の細めコンパウンド、仕上げでは最も柔らかいスポンジバフに超鏡面仕上げ用の極細コンパウンド(いずれもホルツ製品)を使うというもので、一... A ベストアンサー 私の車は、雨ざらしの13年目にして洗車を楽にしようと思い、コーディングをDIYで行ったところ、 同じように部分的に白くなってしまい、慌てました。 外国車は判りませんが、国産車の塗装はそんなに柔ではありませんし、クリアコートの厚みもかなり 有るため、サンドペーパーで磨かない限り簡単には塗装面まで到達しないはずです。 よっぽど強く磨いたら例外では無いかもしれませんが。 もし、本当にクリアがはがれてしまったら、白っぽくならず、車体塗料がポリッシャー側に付着している と思いますので確認してみてください。 次に、私の場合、鉄粉取り粘土が原因で白っぽくなってしまいました。 要は、粘土で鉄粉を取るつもりが、反対にクリア層に細かな傷を付けまくっていたわけです。 間接光の反射、もしくは、接眼レンズ(ネガフィルムを見る為のレンズ)で確認すると細かなひっかき傷がついていることが判ると思います。 もし、それなら、ひたすらその傷を取るだけです。 それには、傷取りワックスを使用せず、極細コンパウンドで地道に磨くことです。 傷取りワックスは、私には手加減がよくわからず、失敗する可能性が 有るからです。 そして、技術が身につくまで、傷を完全に取るのではなく、腹8分目にしておくことも大切です。 後は、コーティングワックス(1年間ワックス不要の2液タイプ)で厚塗りすれば、業者並とは いきませんが、そこそこに鏡面仕上げが出来ましたよ。 検討を祈ります。 最後に、本当に車体塗料まで到達していたら、私も塗装屋さんへ早めに出されることを推奨します。 私の車は、雨ざらしの13年目にして洗車を楽にしようと思い、コーディングをDIYで行ったところ、 同じように部分的に白くなってしまい、慌てました。 外国車は判りませんが、国産車の塗装はそんなに柔ではありませんし、クリアコートの厚みもかなり 有るため、サンドペーパーで磨かない限り簡単には塗装面まで到達しないはずです。 よっぽど強く磨いたら例外では無いかもしれませんが。 もし、本当にクリアがはがれてしまったら、白っぽくならず、車体塗料がポリッシャー側に付着している と思いますので確認... A ベストアンサー 激落ちくんや汚れの消しゴム(スポンジ状)などは研磨剤をスポンジに練りこんでいるので汚れが簡単に落ちますが、見えないキズがつきす。 キズに汚れが溜り易くなるのでユニットバスやトイレの便座など少し柔らかめの素材にはお勧めできません。 画像からは湯垢だと思うのですが・・・ 浴槽の真ん中あたりが横に白く見えるのがお湯を張ったときの水面の位置と思われます。 それより上部は少し黒く、それより15cm下に向け液だれした跡と思われるような模様に見えます。 そして底の周囲が白く見えます。 すべて想像ですが、以前に使われていた方がお風呂掃除しているうちについてしまった洗剤跡の様に思いす。 洗剤を残り湯に溶かして掃除していたのでしょうか水面あたりが水平にキレイですよね。 そしてお湯を抜いてから壁面に洗剤をスプレーした液だれあと、そして底の周囲に溜った洗剤が部分的に効いて白くなってる様に思います。 だとすると湯垢ですよね。 でもその状態が長く続いているのでビクともしないのだと思います。 市販されている洗剤では濃度が低いので厳しいかもわかりません。 掃除のプロに見てもらうのが良いと思いますが・・・市販の洗剤で出来る下記の方法を紹介します。 1 厨房ブリーチ5kg((アルカリ性洗剤)ホームセンターで販売してます。 700円後半だと思います。 )をお湯(50~40リットル)を張った浴槽にブリーチを全部入れ(約10倍希釈)かき混ぜて8時間位放置します。 2 浴槽の洗剤液を抜き熱めのお湯で軽く濯ぎます。 3 熱めのお湯で温まった浴槽にマジックリンなどのアルカリ性の洗剤をスプレーし5分ほど放置し少し硬めのスポンジタワシ(オレンジや赤色まで、茶や緑色は硬すぎ)で擦り洗いします。 すべて画像からの想像で書きました。 実際にやって見ないとわからないのが汚れ落としですよね。 これでダメならプロに頼みましょう。 激落ちくんや汚れの消しゴム(スポンジ状)などは研磨剤をスポンジに練りこんでいるので汚れが簡単に落ちますが、見えないキズがつきす。 キズに汚れが溜り易くなるのでユニットバスやトイレの便座など少し柔らかめの素材にはお勧めできません。 画像からは湯垢だと思うのですが・・・ 浴槽の真ん中あたりが横に白く見えるのがお湯を張ったときの水面の位置と思われます。 それより上部は少し黒く、それより15cm下に向け液だれした跡と思われるような模様に見えます。 そして底の周囲が白く見えます。 すべて想像で... A ベストアンサー 何を使用して磨いておられるか分かりませんが、 4000程度より上の研磨フィルムなりコンパウンドを使わないと、顔が写る鏡面は得られならないでしょう。 現状擦り傷が見えているとのことですが、恐らく1000番程度で水研ぎされているのではないかと思います。 >磨き 1000 2000>鏡面 4000 6000 と順に番手を上げていかれると良いでしょう思います。 もしくはピカールやサンポールなど薬品つけて布磨き(作業中の臭いがカナワンけど)。 今回は荒磨きから実施されたようですが、表面の不動態皮膜を損ねていないと良いのですが・・・。 一旦不動体被膜を失ってしまうと、暫く乾燥状態で空気と触れさせておかないと錆びます。

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