「属性」とはなにか知りたいときの参考にして下さい モンハンワールドは全部で5属性 モンスターハンターシリーズにおいて「属性」とは、火、水、雷、氷、龍の5つの属性のことを表す。 属性は攻撃に付与されていて、モンスターに与える場合とハンターが受ける場合でダメージの計算の仕方が変わる。 モンスターの属性攻撃を受けると、 属性やられという状態異常になることがある。 属性攻撃を与える場合 ハンターが攻撃するときの属性は、武器の属性によって決まる。 相手の弱点属性の武器を使うことで、効率良くモンスターにダメージを与えることができる。 また、〇〇属性攻撃強化などのスキルによって、属性攻撃の威力を高められる。 同じモンスターでも部位によって属性ダメージの通りやすさが変わる。 モンスターによって変わるが、基本的に顔や翼は属性攻撃が通りやすく、脚は属性攻撃が通りにくくなっている。 モンスターにダメージ与える時は物理と属性で別々に計算するため、RPGのようにダメージを無効化されたり吸収されたりする心配はない。 モンスターの属性攻撃は物理と属性で分かれておらず、100%属性攻撃となっている。 そのため、ハンターの耐性によってダメージが大きく変わる。 モンスターの攻撃属性に合わせて防具を選ぶことで、やられるリスクを下げることができる。 火耐性30のときは火属性攻撃のダメージが0. 7倍になり、火耐性-20のときは火属性攻撃のダメージが1. 2倍になる。
次のここがオススメ ・隙の少ない連撃 ・抜刀時の移動速度が速く、軽快な立ち回りが可能 ・抜刀時にアイテムが使用可能 ・豊富な属性武器と状態異常武器 片手で扱える剣を持ち、軽快な動きと手数でモンスターと戦う武器。 盾と剣がセットになっているので攻撃と防御のバランスが良く、扱いやすさが売り。 さらに、狩りに慣れてくるほど「抜刀中にアイテムやスリンガーを使うことができる」という恩恵をかみしめることができるだろう。 ただし、一撃の火力が低くモンスターを倒すにはどんな武器よりも攻撃を当てないといけないため初心者が扱うには少し難易度が高い。 上級者なるほど攻撃チャンスを生み出すことができ、ほかの武器にも劣らない火力を出すことができるのだが。 ここがオススメ ・突きによる弱点部位のピンポイント攻撃が可能 ・高いガード性能 ・「カウンター突き」(R2+ 〇)でガードと攻撃の両立ができる パワーガードで連撃をガードしてからカウンターができるようになった リーチが長い武器による定点攻撃と大きな盾による防御が得意な武器。 ほかの武器に比べ抜刀時の移動速度が圧倒的に遅いため、軽快な立ち回りというよりもガードを中心にドッシリとした立ち回りが得意。 ただし、突進や飛び込み突きのおかげで、前に対する機動力は比較的高めだ。 回避モーションがローリングからステップに変わっているため、回避というよりは位置調整に使おう。 突きとステップを絡めることで、相手の弱点を的確に攻撃することができるため、慣れると高い火力を発揮することができる。 相手の攻撃に合わせて放つカウンター突きも強い。 ほかの武器と扱い方が全然違うため、初心者にはあまりおすすめできない。 ここがオススメ ・斧モードと剣モードの2つのモードに切り替え可能 剣モードはビンの効果が乗りはじかれ無効 ・属性解放突きによる強力な攻撃 スラッシュアックスは斧モードと剣モードを切り替えながら戦う武器。 斧モードは一撃の威力が高い変わりに振りが遅い。 スタミナが続く限りその場で攻撃できる振り回しがあるため、定点攻撃も得意。 斧状態だとスラッシュゲージを溜めることができる。 剣モードはスラッシュゲージを消費しながら攻撃を行う。 威力はそこそこだが、振りが早く攻撃がはじかれることもない。 さらに 大技「属性解放突き」を使って、モンスターに大ダメージを与えられる。 剣ゲージを溜めることで剣モードも強くなり、最大まで溜まると「属性解放突き」の威力も大幅に上がる。 モード切替とゲージ管理が必須の武器なので、初心者よりは少しゲームに慣れてきた人におすすめの武器だ。 ここがオススメ ・高威力な弾による攻撃 ・「特殊弾」( 〇)による強力な攻撃 ライトボウガンに比べ装填数が多く反動が抑えられている ライトボウガンと同じくボウガン系の武器で、ライトボウガンに比べて装填数が多く一撃の威力も高くなっている。 火力はどのシリーズにおいても最強なため、火力好きご用達の武器と言える。 今作では機関竜弾、狙撃竜弾といった強力な特殊弾を装填できるようになっているため、さらに火力が強化されている。 ただし、機動力は全武器のなかでも低い部類で、より慎重な立ち回りが要求される。 ガンナーは物理防御に補正なく、納刀速度の遅さも相まって、屈指の打たれ弱さも併せ持つ。 そのため、ある程度ゲームに慣れてから使うのがおすすめだ。 カスタマイズでシールドを装着することで、打たれ弱さをカバーできるので覚えておこう。 砲撃にもいくつか種類があり、その中でも竜撃砲は高い火力を誇る。 砲撃による攻撃は、モンスターの肉質を無視する攻撃となっているので、肉質に関係なくダメージを与えることができるのが魅力だ。 使いこなせば高い攻撃力とロマンあふれる砲撃でモンスターを圧倒できる。 ガード主体で戦うというところはランスと同じだが、突進やガード前進がない分機動力は全武器のなかでも最低クラス。 本領を発揮するには、スキルによる強化も必要となる。 操作、コンボも複雑なため初心者にはおすすめできない。 ここがオススメ ・2つのモードに切り替え可能 ・エネルギーを盾にチャージすることで、ガードと斧モードを強化できる ・高出力属性解放斬りによるコンボ スラッシュアックス同様に剣モードと斧モードを使い分ける武器であるが、性質はまったく違うものになっている。 剣モードは片手剣のように剣と盾を装備していて動きも軽快。 剣モードで攻撃を行うとエネルギーが溜まり、そのエネルギーをチャージしビンに溜めることができる。 斧モードは剣モードと逆で、一撃の威力が高い代わりに動きが遅い。 剣モードで溜めたエネルギーを使って、強力な一撃をモンスターに与えることができる。 総合的な火力は近接武器の中でもトップレベル。 斬撃で尻尾と切ったり、属性解放斬りで気絶を狙うことができたりと戦術の幅も広い。 しかも剣モードではガードまでできるため、汎用性は非常に高い。 ただし扱いはとても複雑で、どの攻撃からどの攻撃に派生するかというコンボルートを覚えないと真価を発揮できない。 モンスターとの戦いの中でもしっかりとコンボが発動できるようにするために、あらかじめコンボの練習をしておくといいだろう。 武器の性能は高いが、ほかの武器よりも操作が複雑で練習が必要なため、初心者にはおすすめできない。
次のここがオススメ ・隙の少ない連撃 ・抜刀時の移動速度が速く、軽快な立ち回りが可能 ・抜刀時にアイテムが使用可能 ・豊富な属性武器と状態異常武器 片手で扱える剣を持ち、軽快な動きと手数でモンスターと戦う武器。 盾と剣がセットになっているので攻撃と防御のバランスが良く、扱いやすさが売り。 さらに、狩りに慣れてくるほど「抜刀中にアイテムやスリンガーを使うことができる」という恩恵をかみしめることができるだろう。 ただし、一撃の火力が低くモンスターを倒すにはどんな武器よりも攻撃を当てないといけないため初心者が扱うには少し難易度が高い。 上級者なるほど攻撃チャンスを生み出すことができ、ほかの武器にも劣らない火力を出すことができるのだが。 ここがオススメ ・突きによる弱点部位のピンポイント攻撃が可能 ・高いガード性能 ・「カウンター突き」(R2+ 〇)でガードと攻撃の両立ができる パワーガードで連撃をガードしてからカウンターができるようになった リーチが長い武器による定点攻撃と大きな盾による防御が得意な武器。 ほかの武器に比べ抜刀時の移動速度が圧倒的に遅いため、軽快な立ち回りというよりもガードを中心にドッシリとした立ち回りが得意。 ただし、突進や飛び込み突きのおかげで、前に対する機動力は比較的高めだ。 回避モーションがローリングからステップに変わっているため、回避というよりは位置調整に使おう。 突きとステップを絡めることで、相手の弱点を的確に攻撃することができるため、慣れると高い火力を発揮することができる。 相手の攻撃に合わせて放つカウンター突きも強い。 ほかの武器と扱い方が全然違うため、初心者にはあまりおすすめできない。 ここがオススメ ・斧モードと剣モードの2つのモードに切り替え可能 剣モードはビンの効果が乗りはじかれ無効 ・属性解放突きによる強力な攻撃 スラッシュアックスは斧モードと剣モードを切り替えながら戦う武器。 斧モードは一撃の威力が高い変わりに振りが遅い。 スタミナが続く限りその場で攻撃できる振り回しがあるため、定点攻撃も得意。 斧状態だとスラッシュゲージを溜めることができる。 剣モードはスラッシュゲージを消費しながら攻撃を行う。 威力はそこそこだが、振りが早く攻撃がはじかれることもない。 さらに 大技「属性解放突き」を使って、モンスターに大ダメージを与えられる。 剣ゲージを溜めることで剣モードも強くなり、最大まで溜まると「属性解放突き」の威力も大幅に上がる。 モード切替とゲージ管理が必須の武器なので、初心者よりは少しゲームに慣れてきた人におすすめの武器だ。 ここがオススメ ・高威力な弾による攻撃 ・「特殊弾」( 〇)による強力な攻撃 ライトボウガンに比べ装填数が多く反動が抑えられている ライトボウガンと同じくボウガン系の武器で、ライトボウガンに比べて装填数が多く一撃の威力も高くなっている。 火力はどのシリーズにおいても最強なため、火力好きご用達の武器と言える。 今作では機関竜弾、狙撃竜弾といった強力な特殊弾を装填できるようになっているため、さらに火力が強化されている。 ただし、機動力は全武器のなかでも低い部類で、より慎重な立ち回りが要求される。 ガンナーは物理防御に補正なく、納刀速度の遅さも相まって、屈指の打たれ弱さも併せ持つ。 そのため、ある程度ゲームに慣れてから使うのがおすすめだ。 カスタマイズでシールドを装着することで、打たれ弱さをカバーできるので覚えておこう。 砲撃にもいくつか種類があり、その中でも竜撃砲は高い火力を誇る。 砲撃による攻撃は、モンスターの肉質を無視する攻撃となっているので、肉質に関係なくダメージを与えることができるのが魅力だ。 使いこなせば高い攻撃力とロマンあふれる砲撃でモンスターを圧倒できる。 ガード主体で戦うというところはランスと同じだが、突進やガード前進がない分機動力は全武器のなかでも最低クラス。 本領を発揮するには、スキルによる強化も必要となる。 操作、コンボも複雑なため初心者にはおすすめできない。 ここがオススメ ・2つのモードに切り替え可能 ・エネルギーを盾にチャージすることで、ガードと斧モードを強化できる ・高出力属性解放斬りによるコンボ スラッシュアックス同様に剣モードと斧モードを使い分ける武器であるが、性質はまったく違うものになっている。 剣モードは片手剣のように剣と盾を装備していて動きも軽快。 剣モードで攻撃を行うとエネルギーが溜まり、そのエネルギーをチャージしビンに溜めることができる。 斧モードは剣モードと逆で、一撃の威力が高い代わりに動きが遅い。 剣モードで溜めたエネルギーを使って、強力な一撃をモンスターに与えることができる。 総合的な火力は近接武器の中でもトップレベル。 斬撃で尻尾と切ったり、属性解放斬りで気絶を狙うことができたりと戦術の幅も広い。 しかも剣モードではガードまでできるため、汎用性は非常に高い。 ただし扱いはとても複雑で、どの攻撃からどの攻撃に派生するかというコンボルートを覚えないと真価を発揮できない。 モンスターとの戦いの中でもしっかりとコンボが発動できるようにするために、あらかじめコンボの練習をしておくといいだろう。 武器の性能は高いが、ほかの武器よりも操作が複雑で練習が必要なため、初心者にはおすすめできない。
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