俺 ガイル ss アンチ 葉山。 SSまとめ : 八幡「俺に明日試合の助っ人に来いと?」葉山「ああ」

『俺ガイル』三浦優美子[あーし]がヒロインなおすすめSS・二次小説作品まとめ【随時更新】

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比企谷八幡ってウザくないですか 俺ガイル、はまち、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 の 比企谷八幡ってウザくないですか。 このラノ一位も取って各方面からえらい人気があるみたいですけど、 正直臆病で考えすぎなだけの主人公に最強スキルを付与してかっこよく見せてるだけかなと思いました。 陽乃にも臆病だとは指摘されてましたけど。 てかこれを好きだとか傑作とか言ってる人たちは大丈夫なんですかね? 八幡と同じように、他人に対して過去にこういうトラウマがあったからあいつはこういう奴とか、勝手に決め付けて分かったようになっているんじゃないですかね? 正直そんな人間たちは理性の化け物でも自意識の化け物でもなく、ただのトラウマから人間不信になって他人を蔑んだり見下したりする理由を探してるだけでしょ。 自分は距離を測ったり測られたり探られたりするのが嫌なのに、他人には最初から全力で自分を好きになってほしいって確かに人未満の生き物ですね。 この作品は要するにそんな臆病な主人公を、強かったり優しいところもあるというように感情移入しやすくして、 つまり他人に対して臆病でわがままな男を「本当はかっこいい奴」として書くことで読者のぼっち的心情を美化してかばっているだけの話ですね。 これが最も人気のあるラノベって、正直未来が心配になります。 実際八幡の哲学に引きずられすぎて、他人を自分の経験のみに頼って勝手にタイプわけしてレッテル貼りしている人もいるようですし。 八幡はそういう状態から変わりかけてるとか言う意見もあるようですが、これから八幡が変わるんなら、今までの臆病な八幡の態度は結局糞だったってことですから今までのこの作品の意味が分かりません。 やっぱぼっちより人と人の輪を信じようってことなら、いままで友達や仲間的なものを過剰に他人を見下して、蔑む必要もなかったんですよね。 あと、この作品に出てくる悪役に本気でムカついている人も多いみたいですけど、折本だの相模だののキョロ充系クズキャラは八幡の(読者の)他人見下し哲学を補強してくれる存在ですから、たくさんいてくれたほうがこの作品的にはありがたいんですよ。 彼女たちがいかにもキョロ充クズっぽいことをしてくれるだけで、相対的にぼっちのヨイショになるからです。 ですが、相模や折本に近い人間を知っているからといって、ぼっちであることの言い訳にはならない、それだけの話だと思うんですがね。 私の意見はそんな感じですが皆さんは8巻までのこの八幡という男についてどう思いますか。 率直なご意見お聞かせください。 八幡はきっと間違っているだろう。 こういう考え方を自分はあまりした事はないが、共感できる部分は確かにあった。 うざさは感じない。 自分も同じ様に葛藤し堂々巡りの思考をしていた時だってあるから。 八幡の弱さもなんとなくは分かるから。 八幡の言うスクールカーストでは中の上の位置で、結構気を遣う立ち位置にいたから、八幡よりもむしろ、葉山あたりが自分にとっては共感出来た。 だからこそ八幡の考えが自分にとっては衝撃だった。 あの時あいつ本当はどんな気持ちだったのだろうか、あの時はどうすれば良かったのか、そんな事を考えさせられたりもした。 八幡の考え方では世間から爪弾きにされてしまうし、多くの反感を買う事は間違いなく、一般的に彼は間違っている事は明白だ。 それでも、彼の考えを否定はできんなと思った。

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雪乃「あの頃の私は….あなたのことが好きだった」【俺ガイルss/アニメss】

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文化祭を終えて早数日、今日は球技大会である。 文化祭で付いた俺の悪印象は時の流れに乗って 薄まっている。 と言っても「ヒキタニ?誰それー?」 なんて会話が俺の近くで聞こえるあたりヒキタニって 奴の顔すら認識されてないのだろう。 ちょっと悲しいと感じる今日この頃である。 由比ヶ浜「ヒッキーやっはろー!」 比企谷「うす」 由比ヶ浜「元気ないねヒッキー!今日は球技大会だよ! 張り切っていこーよ!」 比企谷「俺どうせ試合でねーしだるいだけだよ」 由比ヶ浜「男子は野球なんだよね?怠惰?で出れるよ!」 比企谷「代打な、まぁ俺は基本的に怠惰な人生を送って いるから間違えではないが」 由比ヶ浜「?ヒッキー難しい言葉使い過ぎ!」 戸塚「おはよー由比ヶ浜さん、八幡」 由比ヶ浜「やっはろー彩ちゃん!」 比企谷「おはよう戸塚!今日も可愛いよ!」キリッ 戸塚「もう八幡!僕男だよ!」 比企谷「可愛い」 可愛い 由比ヶ浜「むー」ムスッ 比企谷「どした?」 由比ヶ浜「デレデレすんなし!」 比企谷「してないしてない」目ソラシ 戸塚「あはは、二人とも仲いいね。 」 由比ヶ浜「そ、そうかな~。 えへへ」 平塚「皆席に着け!イチャイチャするな比企谷!」 比企谷「あ~だるい」 戸塚「ほら八幡!そろそろ準備しなきゃ。 そういえば 八幡野球したことある?」 比企谷「い、一応な」 い、いえない。 一人でしかやったことないって 戸塚「本当?!あの僕野球したことあんまりなくて・・。 教えて、くれる?」上目遣い+潤った目 比企谷「天使だ。 天使がいる」 おう、任せろ! 戸塚「え?」 比企谷「あ、いやすまん。 なんでもない」 戸塚「今回の試合って5回までなの?」 比企谷「ああ、普通の野球のルールとほとんど一緒だが ホームランの賛否は審判の判断で四球死球あり。 コールドも審判の判断なんだと。 」 戸塚「僕9回までやってみたかったな~」 比企谷「まぁ時間も押してるし仕方ないな」 [newpage] ~葉山目線~ 今日はずっと待ちわびていた球技大会。 活躍することは「みんなの葉山隼人」として当然だが それ以上にヒキタニより活躍し少しでも雪乃ちゃんの 俺に対する評価を上げなくては。 その為には 葉山「みんな!力を合わせてA組に勝とう!」 一同「「「「おー!!!!」」」」 審判「ではお互いに礼!」 一同「「「「「「「お願いします!!!」」」」」」」 一回表 1組の攻撃 6組投手である葉山は持ち前のセンスとチームメイトの ファインプレイに助けられランナーを一人出したものの スリーアウトを取り切った 一回裏 6組の攻撃 1組のバッテリーは野球部の地区予選ベスト8とレベル が高いため葉山をはじめとする運動部は三者凡退に終わる 二回表 1組の攻撃 1組の運動部組が足を使って1死2,3塁のピンチを迎えるが 文化部の内野ゴロによってダブルプレーとなり スリーアウト 二回裏 6組の攻撃 野球経験者が6組に一人いたためそいつがヒットを打つものの 次のバッターはダブルプレーとなり二死。 その後のバッターも 三振をしてスリーアウト こうして苦戦を強いられるが何とか善戦をする葉山たちだが ここで試合の流れが大きく変わる 葉山「はぁ、はぁ。 くそっ!」 三回表となり一組の打順は1番に戻るが迎えたのは 野球部バッテリーの投手である佐野。 佐野は小柄ながらも 俊足なため内野ゴロでもセーフにした。 ノーアウトのチャンスに打席に立つのは金本。 野球部でも4番と務めるパワーをここで発揮しホームランを たたき打つ。 その後何とかスリーアウトまで耐えきったは6組だが みんなの心はだいぶ折れていた 葉山 まずい!みんなの活気がなくなっている! このままではみんな俺が打たれて負けたという印象しか 持たずこれからの学校生活に支障が出てしまう! 何とかしなければ! 葉山はこの状況をなんとか乗り切る術を探しているが とある人物が視界に入った 葉山 あいつなら! 葉山「ヒキタニ、試合出てないだろ?出てみないか?」 モブA「そ、そうだな!ヒキタニ出ろよ!」 モブB「ピッチャーできるだろ!投げろ!」 6組の思考は一つのものに直結した ヒキタニに責任を押し付けよう!そんなものに。 葉山 ここまで言われれば出ざるを得ない、そして点を取られ 敗けた責任を自分で負うんだ! [newpage] 比企谷「ふ、ふふふ、アッハッハッハ!」 一同「「「!?」」」 比企谷「俺が投げ、点を取られればヒキタニのせい。 運良く抑えられれば俺たちの守備が良かった、 そういって言い逃れる」 葉山「な、なんのことだ?」 比企谷「点を取れなきゃチャンスでヒキタニがしくじった。 点を取れれば俺たちが打った、そういって 自分たちにメリットしかないことを言う」 葉山「ち、ちが・・」 比企谷「勝ったら俺たちは強かった!とかほざく」 「負けたら全部ヒキタニのせいだ!とかほざく」 葉山「そ、そんなことしないよ、ヒキタニ」 比企谷「ふ~ん、まぁいいだろう。 出てやるよ」 葉山「ほ、ほんとか!?」 比企谷「ああ、そのかわり条件がある」 葉山「条件?」 比企谷「俺が1点でも取られたら すべては俺のせいにしてくれて構わない。 が、 俺がもし0点に抑えられたら俺に誠心誠意謝罪しろ。 」 葉山「な!?・・・、分かった。 条件を飲もう」 審判「6組、守備について!」 葉山「すいません!ピッチャー交代です!」 比企谷はマウンドに立つ 審判「プレイ!」 バッターは1組三番目の野球部服部。 身長は中々高く長打力のある バッター、しかし比企谷の投げたボールはど真ん中の直球。 葉山「な!?」 葉山は必ず打たれると確信した。 が、 審判「ストライーク!」 服部のバットは空を切った。 グラウンドに立つ全員は 唖然としていた。 服部でさえも。 二球目もど真ん中の直球、これを服部は見逃す。 服部 ど、どういうことだ?なぜ打てなかった? 三球目は内角へのストレート。 服部はボールをよく見て振ったが またも空を切った。 佐野「どうした?お前が直球を空振りするとは」 服部「わ、分からない。 からぶった理由すらも」 佐野「何?」 その後運動部の二人も三振に終わった 戸塚「八幡すごい!野球部を三振にするなんて!」 比企谷「ありがと、戸塚」 戸塚「っていうかさっき言ってたアレ、言われたところに おいといたけどどうするの?」 比企谷「まぁそれはあとでな」 6組の全員は三者三振。 またも比企谷の投球の出番となる。 しかし野球部の打てない球を初心者が打てるわけでもなく 三者三振。 葉山が比企谷を呼びだした 葉山「ひ、ヒキタニ」 比企谷「葉山、またしてもお前にチャンスをやろう」 葉山「え?」 比企谷「俺たちが逆転できなかったらさっきのはチャラだ」 葉山「ほ、本当か!?」 比企谷「その代わり逆転したら土下座だ、下手にやる気を削ぐことを 言っても土下座だ」 葉山「分かった、いいだろう」 二人が戻ると既に二死。 ベンチの裏には由比ヶ浜たちが いた 優美子「こらー!戸部ー!打たなきゃ許さんしー!」 由比ヶ浜「とべっち!打てーー!」 戸部「やべーっしょ、俺がアウトになったら終わっちまう!」 比企谷「戸部、一つアドバイスだ」 戸部「おおー!頼もしいっしょ!」 比企谷「・・・・・・・・」 戸部「・・・・・・・・」 比企谷「いいか?」 戸部「わかったっしょ!」 戸部は一つ目のストレートを大きく空振り。 二球目はボール、三球目のストレートを大きく振って 打ち返し俊足を生かしツーベースヒット 戸部「やったっしょ!」 戸塚「八幡!僕も打つからね!」 しかし二塁が空いているということで歩かされる ここで比企谷へと回る 金本「タイム!」 佐野「どうした?」 金本「歩かせるか?あいつ経験者っぽいし 佐野「いや必要ない。 抑えてみせる!」 佐野は振りかぶって投げる。 ストレートはかなり速い。 初心者は当然、経験者でもかなり速い140キロほど。 だが カキーーーン! ボールは勢いよく1塁側ベンチの上の網に当たる 金本「な!」 比企谷「こんなもんか」ボソッ 二球目を大きく外してきた。 バッテリーは 歩かせる気になってしまった 比企谷「あ~あ」 佐野「?」 比企谷「地区ベスト8ってもこんなもんか。 まあしゃあない」 佐野「んだと!」 金本「佐野!勝負だ!ここまで言われて逃げれっかよ!」 佐野「おう!」 三球目をストレート、これを比企谷はチップ。 金本 こいつで抑えろ! 運命の四球目。 バッテリーは決め球を決め佐野は投球を始める。 佐野はもう抑えられたと思っている。 比企谷の眼はそんな余裕を 打ち砕くとあるものを見逃さない 比企谷「フォークか」 金本「?!」 比企谷はフォークの落ち始めを思いっきり叩く ボールはプールへ飛んでいきプールの中に入る 200メートルは離れているであろう場所へ 一同「「「「ホームランーーーー!」」」」」 [newpage] 比企谷「葉山、ほらやれよ」 葉山「な、なんのことだい?」 比企谷「ふ~ん、そういうことなら。 三浦、ちょっといいか?」 三浦「ヒキオなに?」 比企谷「今日の試合の様子をベンチからとっといたんだ。 みんなの活躍が見れるぞ、やるよ」 三浦「本当?!ヒキオ気が利くじゃん」 比企谷「おう由比ヶ浜や海老名さんと一緒にでも見るといいと 思う。 活躍が見れるし」 葉山「ま、待て!ヒキタ「あ?」」 比企谷「何ほざいてんだよ?」 比企谷「約束が守れねえ奴が何言ってんだよ」 [chapter:みんな仲良く一人をつぶそうって思考しかできないゴミくずが] [newpage] [chapter:あとがき] 今回も前回投稿した八幡のテニスチートのSSとにたようなもので 球技大会においての八幡チートでしたがどうでしたかね? 葉山をどん底に突き落とすため最後ああいう形になりました 区切りが良くないですがその後の葉山はご想像にお任せします さて今までいろいろなSSを投稿してきました。 しかし僕の最優先目標は 有名になることです はっきり言っておきます。 しかしそのためには面白いものを投稿しなければなりません これからもいろんなネタを考えて投稿しますのでどうそよろしく~! ツイッターフォローしたってください!.

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【俺ガイル・八姫SS】姫菜「じゃ、そういうことで。修学旅行でもおいしいの、期待してるから」

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95 ID:xJe4QpPv0 八幡「なんにせよ、マジで話しかけすぎだぞ。 そのせいでなんかクラスでも変に目立ちつつあるし…」 葉山「別に俺の力じゃなくても、プロムの件で結構目立ってるよ」 八幡「え、そうなの?」 葉山「比企谷主導のイベントだって認識は結構しっかりあるみたいだね。 いろはがなんか言ったのかもしれない」 八幡「げぇー…最後の1年ぐらい静かに生きたいっつうのに…」 葉山「それに、雪ノ下さんの件もね…」 八幡「え!?嘘だろ!?基本誰にも言ってないぞ!?」 葉山「まぁ、プロムを手伝ってくれた連中はなんだかんだ察してるみたいだしな。 32 ID:xJe4QpPv0 姫菜「うっ………!!」 八幡「おい…」 葉山「すまん…」 八幡「だいたいお前はほんとどうしちゃったわけ?前みたいにゴロゴロと取り巻きも作んないし学級委員みたいなお前好みの偉そうな役職も断るし」 葉山「言い方……まぁ、思うところがあってね。 もうちょっとわがままな自分になってみようかなと」 八幡「はぁ?」 葉山「雪乃ちゃんも取られちゃったし」 八幡「馬鹿言ってんじゃねぇよ、お前が好きだったのはアイツじゃなくては……」 葉山「その先は言わなくていい」 八幡「……俺に対する態度が似すぎなんだよ。 97 ID:xJe4QpPv0 葉山「もちろん。 っていうか大きなお世話だよ。 そっちこそ最近どうなんだ?雪ノ下さんと」 八幡「うっせー、お前こそ余計なお世話だよ…」 葉山「彼女が恋愛に現を抜かすっていうのが初めてだしね。 普通にどうなるのか興味あるんだよ」 八幡「お前にはぜってーなんも言わねぇ…」 葉山「おやおや?いいのかな?腐っても幼馴染だし、色々助言できることはあると思うけど?」 八幡「なんだそれ腹立つ……結構です、自分でなんとかできますぅ~」 葉山「2人の間のことは確かにね。 33 ID:xJe4QpPv0 葉山「この先避けては通れないところだと思うよ。 君が選んだのはそういう、めんどくさい女の子なんだから」 八幡「ぐぅ……なんかあったら頼む……」 葉山「もちろん、タダでとは言わないよな?」 八幡「……金なら無いぞ」 葉山「ははは、わかってるよ、そんなもの要求する訳ないだろ?ただ、色々話してくれって事だよ」 八幡「わかったよ、きもちわるいな…あ、そういや最近三浦がよく部室に来てるぞ。 お前の文句を言いに……」 葉山「みたいだね」 八幡「いやいや、みたいだねってお前…ちゃんとケアしとけよ、去年あんだけ都合良く使っといて…これもわがままな自分ってやつの一環か?」 葉山「言い方が悪いな…比企谷には分からないと思うけど、俺にとっても優美子は結構大事な存在なんだよ。 どういう感情かはともかくね。 54 ID:xJe4QpPv0 八幡「はぁ~?なにそれカッコつけちゃってわけわかんなぁ~い?」 葉山「何キャラなんだそれは…というかお前は他の女の子を気にしてる場合じゃないだろ?自分のことだけ気にしてればいいんだよ」 八幡「三浦に刺されて死んじゃえばいいのに…ほれ、そろそろ席戻れ」 葉山「お、もうこんな時間か。 20 ID:xJe4QpPv0 おしまいボンバー コメント一覧 8• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月02日 18:47• 海老名さんが滾ってそうwww• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月02日 19:32• イメケン葉山と総受けメインヒロイン八幡がくっつくのは時間の問題だったはずなのに• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月02日 19:51• また、ささきさんの海老名が聞けるのが嬉しい• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月03日 23:17• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月04日 00:53• 結婚しろ• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月04日 04:50• 八幡をお嫁さんにする同人誌狂おしいほど好き• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月04日 05:28• このクラスの女子が全員腐るのはもはや時間の問題だなあ…• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月09日 10:11• ほんとにあーしさんに刺されて……ねばいいのに 物語全般を通してみると、何気にあーしさんがキーウーマンだったなあ.

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