内容 [ ] ハモネプとは、のにを当てた企画。 を使わずに声だけですばらしいを奏でるを中心とした若者のを応援していこうという番組。 やコーラスパートだけでなく、音、音、が加わり、本物のバンドさながらのサウンドを奏でる。 2010年11月でのハモネプの定義および参加資格は「3人以上のグループ」であり、「楽器を使わず声だけでハーモニーを奏で」て、「1分30秒以内のパフォーマンスを行うこと」の3点である。 競技システムは地区予選で選び抜かれた15組または18組のグループが、A・B・C の3ブロックに分かれる。 1ブロックは5組または6組で審査員の最高得点を獲得した1組が決勝ステージへ進出できる。 そしてその各ブロック代表が優勝をめざし決勝ステージで日本一を競う。 このシステムは第3回より設定された。 以上のように決勝に進出できるのは原則として3組であるがブロック内の最高得点が2組同じだったり、「審査員推薦枠」が設けられるなどの理由により4組以上が決勝に進出する場合もある。 日本におけるの普及に多大な貢献をした企画である。 レプリカ• - (2007年5月18日アーカイブ分)• どんぐり• Bam B Crew(バンビークルー)• A-Z(アズ)[ボーカルのけいちゃんはソロでプロデビュー]• 姉と僕• センメ• (アズノー)• joker• アルテマ• NORTH• バカ安 〔『』などを得意とし、ボイパを導入せず5人のハーモニーだけで大会史上初の満点を叩き出したものの、決勝には進めなかった〕• (解散)〔メインヴォーカルのサトルが(クリアランス)でプロデビューし、活動中〕• きゅぅ〜!! 〔メインヴォーカルの空姉妹が (スカイ)でプロデビューし、活動中 〕• 〔メインヴォーカルの、ボイスパーカッションの兄弟は所属のミュージカル俳優として活動中〕• COLLECTION• ダーツ• Coo 〔現在も (かなでや)と名前を変え活動中〕• BLACK ROZE• シンクロシンプトンズ• 大阪ナタデココ• スパークル• 魂よしこ• The House Dust• Link The Light• juvenile(ジュブナイル)• タートルズ• The Company(ディ カンパニー)• ウタツグミ• ジュニア・ボーイズ• おすばん• DAD'S(ダッズ)• (ふっきんがくえん)• おてん• もののふ• なつメロ• 演パクト• ノーナイズ• のーてんき• 無花果(いちじく)• カルテット男子• プロジェクトA• ごはん• ひだまり職人• 電子レンジ• グラコロン• タスマニアンズ• beskey• ラディッシュ• ぶーびーぶー• ナノトーン• コシズム• クイーン• BOSS• ICU49• べいびーず• ヒートロック• ブーケ• 食後3錠• アカーシ• (ウルフルズ) 46 90 なつメロ 第8回 さよなら(小田和正) 46 90 6ROCK 第9回 We Will Rock You(Queen) 46 90 はたらけ!! 歌激団 第10回 サザエさん一家(宇野ゆう子) 46 90 ごはん 第12回 紅(X JAPAN) グループ紹介 [ ] 大会で優勝したグループ• 第1回優勝 ぽち RAG FAIRのおっくんの最大のライバルけんぞーの所属グループ。 レパートリー:「believe」「escape」「歩いて帰ろう」など• 第2回優勝 レプリカ 『力の限りゴーゴゴー」時代に、ネプチューンが初めて出会ったアカペラグループ。 第1回では決勝まで進めず涙をのんだが、第2回では決勝まで進み「らいおんハート」を歌って優勝した。 第3回優勝 ア・カッペラーズ ストリートミュージシャンがチームを結成。 第1回、第2回とトップバッターを務めたが得点が伸びず敗退。 しかし第3回では「大都会」で最高得点をマーク。 決勝では「川の流れのように」で会場を感動に包み、『力の限りゴーゴゴー』としての最後のチャンピオンとなった。 レパートリー:「大都会」「川の流れのように」「プレイバックpart2」など• 第4回優勝 Soft Voice 団員の少なくなった合唱団を救うために参加。 絶対音感を持ったハーモニーで歴代3位となる96点をたたき出した。 4組の決戦となった決勝では「さくら」を歌い、激戦を制して優勝した。 レパートリー:「りんごの歌」「さくら」「Stand by me」など• リードのしーちゃんの美声に一同騒然だった。 現在も活動を続けている。 レパートリー:「あなただけ見つめてる」「missing」など• 第6回優勝 どんぐり ジブリの挿入歌をレパートリーとする一橋大学の五人組。 ベース担当のきんさんのアレンジによって新しく生まれ変わった曲で挑戦。 決勝では「もののけ姫」をうたった。 レパートリー:「崖の上のポニョ」「君をのせて」「風になる」など• 第7回優勝 Bam b crew やーさん率いる珠玉のヤンキーバラード。 第5回、第6回と出場するもあと一歩届かなかった。 第7回では決勝へ進出。 トップバッターにもかかわらず「さよならの向う側」で他チームを圧倒した。 レパートリー:「愛のメモリー」「M」「ラブイズオーバー」など• 第8回優勝 A-Z 第7回にて歴代最高得点となる97点を出したグループ。 第8回も磐石のパフォーマンスを見せ、歴代最高得点を塗り替える99点をたたき出し、その勢いのままにチャンピオンとなった。 出場した大会では毎回その大会の最高得点をマークしている。 レパートリー:「story」「Everything」「FirstLove」「ハナミズキ」など• 第9回優勝 姉と僕 音楽大好きの一家から、姉三人と末っ子長男によって結成されたグループ。 第9回大会では、初出場ながらその回の最高得点を出し決勝進出、優勝を果たした。 続く第10回大会では予選敗退。 レパートリー:「明日晴れるかな」「あの素晴らしい愛をもう一度」など• 第10回優勝 センメ 多国籍高校生軍団。 一回戦はA-Zに1点差で敗退するも、審査員特別枠として復活。 卒業式で歌われるという「海 その愛」を決勝で披露。 研ナオコを涙させ、記念すべき第10回王者となった。 レパートリー:「いとしのエリー」「海 その愛」など• 1の名も挙がるほどの実力派チーム。 三度目の決勝ではじめての優勝となった。 レパートリー:「POP STAR」「Best Friend」「浪漫飛行」「未来予想図II」「出逢った頃のように」「瞳はダイヤモンド」など• 第12回優勝 joker 第11回にてトップバッターを務めた。 一回戦は今大会最高の93点。 決勝では「あなたのキスを数えましょう」を披露。 レパートリー:「LOVE RAIN〜恋の雨〜」「白い恋人達」「思いがかさなるそのまえに.. 」など• 第13回優勝 アルテマ 第12回では審査員特別推薦枠で決勝に進出しベスト4になった、神戸大のアカペラロックバンド。 レパートリーはアップテンポな曲やハイテンポな曲。 第13回は一回戦に脅威の96点をマーク、決勝では「あなたに」を歌い、優勝を飾った。 レパートリー:「Love Phantom」「Life」「アポロ」など• 第14回優勝 グラコロン 第13回に登場していきなり97点をたたきだし、強豪無花果を破ったグループ。 今回は大会二位の92点を出すが敗退。 しかし審査員推薦により敗者復活で決勝進出。 「オリビアを聞きながら」で優勝となった。 レパートリー:「ありがとう」「抱きしめたい」「どんなときも。 」など 過去に決勝進出したグループ• ハモネプで初めてロックを披露したグループ。 邦楽のレパートリーも多数あり第2回では「It's my life」を披露するなどワールドワイドなチームでもある。 第1-2回大会で決勝に進出し、決勝グループで圧倒的な実力を見せ付けながらも優勝はならなかったため、無冠の帝王とも呼ばれている。 第2回大会の後プロデビューを果たす。 現在は解散している。 レパートリー:「Love Phantom」「I don't wont miss a thing」「if」など• 初挑戦の第2回大会は、結成2か月で出場を決めた。 さらに決勝進出し、「あなたのキスを数えましょう」で準優勝をする。 続く第3回も決勝に進出している。 レパートリー:「そばかす」「あなたのキスを数えましょう」「熱くなれ」など• 第3回準優勝: North 北海道代表として第1回から三大会連続で出場。 第1-2回ともに20点満点中19点と高得点を出すも決勝に進めず、第3回の「La La La Love Song」で初めて決勝に進出。 「Another Orion」を披露し準優勝となった。 レパートリー:「Love Song」「say yes」「cats eye」「あ〜夏休み」など• 第3回決勝進出:collection 曲のアレンジに大きなダンスを盛り込み、ついたニックネームは「関西ダンス連合」。 一回戦で「corazon」を披露していきなり48点をだしNorthをたおして決勝進出を果たした。 レパートリー:「青いイナズマ」「フラワー」「Love potion NO. 9」など• ダーツ 47点を出して決勝に進出。 決勝ではGLAYの「However」を歌っている。 レパートリー:「Rocket Dive」「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」など• 大阪大選抜 シンクロシンプトンズ 大阪大学選抜メンバーで結成された、ハモネプマスターINSPiの後輩グループ。 「WINDING ROAD」で歴代第2位となる97点を獲得した。 レパートリー:「WINDING ROAD」「何度でも」など• ハモネプ第一世代の唯一の生き残り L. 6 「力の限りゴーゴゴー」時代にもハモネプに参加していたリードのチャーマンを中心として、西日本の実力者たちが結成したチーム。 Wボイパで二回決勝に進出。 レパートリー:「蕾」「言葉にできない」「Choo choo train」など• 名門合唱部 BLACK ROSE 名門、前橋高校合唱部からの選抜メンバー。 同点でL. 6に敗北したが、敗者復活。 決勝では「残酷な天使のテーゼ」をうたった。 レパートリー:「スシくいねェ」「TOMORROW」• 大阪ナタデココ 第4-6回大会に出場した大阪の女子高生グループである。 続く第6回大会では、メンバーの一部を入れ替えて挑んだが予選敗退した。 レパートリー:「チェリー」 「WOMAN」 「世界中の誰よりきっと」 など• 青学サークル選抜 Link the Light 第6回大会に出場した,青山学院大のサークル選抜グループ。 リードボーカルは,他の歌番組にも出場した実力者である。 予選では大阪ナタデココを破り決勝へ進出する。 レパートリー:「DreamLand」 「卒業写真」• ジュブナイル 立教大学アカペラサークル出身の6人組で、リードボーカルの美声が持ち味。 過去三回大会に出場しいずれも90点を超えるパフォーマンスを見せた。 二回決勝へ進むも、どんぐり、A-Zらに阻まれベスト3どまりとなった。 レパートリー:「恋に落ちて〜Fall in Love〜」「カブトムシ」「会いたい」など• 続く第8回大会では92点という高得点を出すも、史上最高得点を出したA-Zに敗れてしまう。 結成年数の長さは歴代でもダントツである。 レパートリー:「jupiter」 「月光」 「真夏の果実」「Story」• 新世代の切り込み隊長 腹筋学園 初出場の第8回で、いきなり91点をたたき出し審査員を驚かせた。 その後も、好成績を残し決勝にも2回進出。 第11回では96点をたたき出すパフォーマンスを見せた。 レパートリー:「SORA」「Someday」「Rainy Blue」「ただ逢いたくて」など• 名古屋大選抜 無花果 チームは四大会連続出場、リードボーカルのくねくねは六大会連続出場の実力派。 「アレンジで魅せるアカペラ」を得意としており、その実力は出場した四大会すべてで90点以上をマークしている。 レパートリー:「時代」「いい日旅立ち」「想い出がいっぱい」「なごり雪」など• ノーナイズ 新潟大学出身の6人組。 第9-10回大会と2大会連続でトップバッターを務める。 第10回では、トップバッターでありながら、前回チャンピオンの「姉と僕」を破り決勝に進む。 第12回では、優勝候補の「無花果」と同点で並ぶも審査員投票で選出され2度目の決勝へと進む。 レパートリー:「星空のディスタンス」「かもめが翔んだ日」「悲しみは雪のように」「最後の雨」など• プロジェクトA 第11回大会に出場した大学生グループで、ハモネプ初の韓国勢である。 Cブロックのトップバッターでありながら95点という高得点を出し、決勝に進出した。 レパートリー:「season in the sun」 「世界が終るまでは…」• 結成2か月で全国大会出場、さらに予選で95点という高得点を出し、決勝に進出した。 レパートリー:「青いベンチ」「Winding Road」• 立教大アカペラサークル ごはん 第12回大会に出場した立教大アカペラサークルのグループ。 レパートリ-:「紅」 「世界はそれを愛とよぶんだぜ」• 横浜国立大Wリード beskey 横浜国立大学の精鋭が結成したグループ。 リードボーカルが二人というスタイルで「遠く遠く」を披露し決勝に進出。 決勝ではさらにWリードを生かした、「Love Love Love」を披露した。 レパートリー:「遠く遠く」「Love Love Love」• 医大生の昭和メロディー 食後3錠 滋賀医科大からの出場。 一回戦では「木綿のハンカチーフ」で優勝候補と臆されていたナノトーンを破る91点。 決勝では、結婚式の定番ソング、「部屋とYシャツと私」を披露した。 レパートリー:「木綿のハンカチーフ」「部屋とYシャツと私」 書籍 [ ]• 「ハモネプSTORY BOOK」()• 「ハモネプMASTER BOOK」() CD [ ]• 「ハモネプ・ハイスクール」• 「青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ2008 夏」• 「青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ2009 春」• 「青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ2009 夏」• 「青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ2010 冬」• 「青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ2010 春」• 「ハモネプ チャンピオンズCD」 ソーシャルゲーム [ ]• 『青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ』() スタッフ [ ] 『全国ハモネプリーグ2019』(2019年6月28日放送分)• ナレーション:• 構成:、神楽坂• ビジュアルデザイン:KAAL• 美術プロデュース:平井秀樹(フジテレビ)• デザイン:(フジテレビ)• 美術進行:中村秀美• 大道具:山寺宏幸• 視覚効果:川上勝大• 電飾:日下信二• アクリル装飾:栩木崇行• アートフレーム:石井智之• メイク:、東まり子• TP:児玉洋(フジテレビ)• SW:小出豊(以前はCAM)• CAM:遠藤俊洋• VE:武田和浩• AUD:片山勇• LT:本澤 沢 啓史• TK:山口奈保美• ビジュアルディレクター:立木規之、峯村憲輝• サウンドコーディネーター・MA:長田浩幸(BANZAI)• 音響効果:高田智彰()• CG:山口大樹(キャニットG)• 技術協力:、、SPARKY、インターナショナルクリエイティブ• 審査協力:山野楽器、安倉さやかボーカルスタジオ• 広報:木場晴香(フジテレビ)• デスク:吉永由佳• 制作進行:澤井慎幸・矢崎ゆうこ(以上IVSテレビ制作)• AP:橋本苑香・重見真貴(以上IVSテレビ制作)• 制作スタッフ:稲毛良、片岡新己留• ディレクター:大村昂平(フジテレビ)、岡部時子、木村綾乃、萩野美樹• 演出:大塚真史・武田喜栄(以上IVSテレビ制作)• プロデューサー:石川敬大(フジテレビ、以前はAP)、佐藤基・近藤照代(以上IVSテレビ制作)• 総合演出:福浦与一(IVSテレビ制作、以前はプロデューサー)• チーフプロデューサー:北口富紀子(フジテレビ)• 制作協力:• 制作:フジテレビ編成局制作センター第二制作室• 制作著作:フジテレビ 過去のスタッフ [ ]• 構成:• 音楽統括:()• アカペラ指導:・()、・(INSPi)• 美術制作:井上明裕(フジテレビ)• デザイン:吉田強(フジテレビ)• 大道具:西村幸也• 電飾:林将大• アクリル装飾:橋本順、相原加奈• 視覚効果:飯塚生臣• 特殊装置:坂之下啓輔• 装飾:林成利• TP:高瀬義美• SW:河西純• CAM:横山政照• VE:原啓教• PA:溝口賢蔵• 編集:檜山勉、後藤勝利• 広報:植村綾・鈴木良子(以上フジテレビ)• 編成:佐々木渉(フジテレビ)• 制作進行:太田茂憲・石井隆文(以上IVSテレビ制作)• AP:小畑未香・佐熊礼子(以上IVSテレビ制作)• ディレクター:大田久美子・斉藤慎一・近藤花央・森田美桜・市川貴弘・矢川恵哉・久武敬人・樋渡昇一郎・渡部一貴(以上IVSテレビ制作)、市村智哉(アズバーズ)、赤坂康一()、古川忠幸• 演出:野澤尚弘・多田隆人(以上IVSテレビ制作)、吉田渉(フジテレビ)• チーフプロデューサー:・・(以上フジテレビ)• 技術協力:、 脚注 [ ] 注釈 [ ]• - gooテレビ番組• - gooテレビ番組• - フジテレビ 2019年6月23日閲覧 関連項目 [ ]• 」枠で放送された芸能人限定大会。 - FNS系列各局対抗企画として「みんなでハモネプ全国大会 〜Road to 上海〜」が実施された。 - ネプチューンがメインを務めるフジテレビ系クイズバラエティ番組。 () - 第4回目以降のレギュラー審査員。 - 同上• (フジテレビから削除された公式サイトの保存キャッシュ) この項目は、に関連した です。
次の楽器を使わず声だけで仲間とハーモニーを奏で、アカペラ日本一を競う「青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ 今聴いて欲しい!ぼくたちのハーモニー」 フジテレビ系 が、7月4日 土 の夜9時から放送される。 ネプチューンがMCを務めたバラエティー「力の限りゴーゴゴー!!」 1999~2002年)の人気企画から始まった「ハモネプ」が、今回の放送で20年目に突入。 今回は、ハモネプの原点ともいえる学生大会が実施される。 今年の春からホームページで募集が開始されたが、新型コロナウイルスの影響で、メンバーも集められない、練習もできないというような厳しい状況に。 しかし、「歌で日本を元気にしたい!」という思いをもつ171組の応募があり、その中から選考を勝ち抜いた15組の学生がアカペラ日本一を競い合う。 さらに、ディズニー史上初の公式アカペラグループ・ディカペラがスペシャルパフォーマンスを披露する。 圧倒的な歌唱力とハーモニー、そしてディズニーアニメ映像を織り交ぜた「ハモネプ」だけのオリジナル版「美女と野獣」は見逃せない。 また、フジテレビ公式YouTubeでは、ジェシーが見どころについて語った動画を、公式Twitterでは、HIKAKINの特別コメントをそれぞれ6月26日から配信。 公式YouTube「ハモネプ道場」や「ハモネプ」公式ファンクラブの「fanicon」などでは、放送までそれぞれのサイトでしか見られない特別映像が随時公開される予定。 (ザテレビジョン).
次のこれは、その藝術大を卒業したから、というよりは、声楽科に入学できたことが凄いと思います。 東京藝術大学は現役合格者が2割というデータがあるように、合格することがめちゃめちゃ難しい大学なんです。 頭良くて、歌上手いイケメンで面白いって最強やん! ちなみに僕はキングヌーの中でこの歌が好きですl 映像:紹介ビデオ 学年:3年 チーム名:男耳 担当:コーラス1 歌:あなたのキスを数えましょう(小柳ゆき) こんな感じです。 先ほどのプロフィール情報から高校については「 伊那弥生ヶ丘高校」ってことが分かりますね。 1分程度の映像なんですが、いくつか面白ポイントがあって、見た感じは 出場選考用に作成したビデオかなと。 内容は、自己紹介と歌の出だし部分でしたが、恐らくカットされたものかなと想像します。 歌のパートが数秒しかないからですね。 この中で 井口理さんは、トップバッターで自己紹介をするんですが、定点撮影でスタートと同時にもともとアップで映り込んでいる上半身の画からスリーステップで顔面のドアップまで移行する数秒間に自己紹介をするという映像。 トップに来るくらいですから、この撮影方法を企画してるのは井口さんじゃないかと思いました。 まあ、ノリが完全に高校生感でまくりで逆に面白かったですね。 あの 歌唱パフォーマンスの原点を見たと思うと笑えて来ました。 あ、これ井口さんだから面白いんですよね。 5ヶ月のエントリー期間でされていて、かつ、大会は8月末ですから、 エントリー期間から4-5ヶ月後に本大会があるということになります。 じゃが娘 立命館慶祥高校• joker 上智大学• ルーツ 東京農工大学• クローバー 早稲田大学• DAY BREAK 創価大学• パラノイド 一橋大学• 腹筋学園 専門学校• のーてんき 名古屋大学• 無花果 名古屋大学• Secret Chord 大阪大学• カルテット男子 関西学院大学• グリッター 関西学院大学• しかし、15組中、13組は大学生で高校生は2組だったってことも結構衝撃ですね。 やっぱり高校生のクオリティとダ学生のクオリティって違ってくるんでしょうね。 使える時間がきっと全然違いますから。 逆に言えばこの時の高校生チームは凄いってことですね! 井口さん今年のハモネプに出てくれないかなぁ。 キングヌー・井口理が高校時代に『男耳』としてハモネプリーグに参戦した結果…まとめ! では、 結果をまとめます。 井口さんが出場しようとしていたハモネプリーグの大会と結果ですが、.
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