エビワラー。 【ポケカ】エビワラー+サワムラー+カポエラーデッキ

エビワラー|ポケモン図鑑ソードシールド|ポケモン徹底攻略

エビワラー

DPS 1秒間に与えることが可能なダメージ。 (タイプ一致1. 2倍を反映後の数値)種族値やレベルによる倍率は適応外。 DPT 1ターンに与えることが可能なダメージ。 (タイプ一致1. 2倍を反映後の数値)種族値やレベルによる倍率は適応外。 EPtank 1度技を使用した際に溜まるゲージ増加量。 ゲージの増加効率。 ターン毎のゲージの増加効率。 発生 時間 技を使用してから相手にダメージを与えるまでの時間。 硬直 時間 技を使用してから避ける動作及び、次の技が使用可能になるまでの時間。 エネルギー ゲージ技を使うために必要なゲージ量。 能力変化 技のダメージを与えた際に発生するダメージ以外の効果 名前 ゲージ数 威力 DPS 硬直時間 発生時間 55 25. 00 2. 2 1. 5 50 26. 32 1. 9 1. 3 45 25. 00 1. 8 1. 7 120 52. 17 2. 3 1 60 30. 00 2 1. 00 0. 7 0. 00 1. 6 0. 相手の防御種族値は100と仮定して計算。 名前 威力 DPE エネルギー 能力変化 確率 55 1. 38 40 - 55 1. 38 40 - 55 1. 38 40 - 120 2. 相手の防御種族値は100と仮定して計算。 フィールドリサーチでの入手方法 過去に登場をしていたタスクも含みます。 エクセレントスローを2回連続で投げる エビワラーの進化系統.

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エビワラー (えびわらー)とは【ピクシブ百科事典】

エビワラー

エビワラー パンチポケモン ガラルNo. 109 ぜんこくNo. 107 高さ 1. 4m 重さ• 2kg• けたぐり威力80 タイプ• 英語名• Hitmonchan タイプ相性による弱点• 5 進化の流れ• 20で『バルキー』から進化• 20で『バルキー』から進化• また、相手の回避率ランクの変化の影響を受けない。 パンチ系の技『アイスハンマー』『アームハンマー』『かみなりパンチ』『きあいパンチ』『グロウパンチ』『コメットパンチ』『シャドーパンチ』『スカイアッパー』『ドレインパンチ』『ばくれつパンチ』『バレットパンチ』『ピヨピヨパンチ』『プラズマフィスト』『ほのおのパンチ』『マッハパンチ』『メガトンパンチ』『れいとうパンチ』『れんぞくパンチ』『ダブルパンツァー』『あんこくきょうだ』『すいりゅうれんだ』の威力が1. 2倍になる。 なお、技『きあいパンチ』には影響しない。 第8世代からは、相手の特性『いかく』の効果も受けない。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 相手が技『まもる』『みきり』『たたみがえし』『トーチカ』『キングシールド』『ニードルガード』『ブロッキング』『ファストガード』『ワイドガード』をしている場合は、その効果を解除して攻撃できる 使用していない場合は通常攻撃。 『ダイウォール』は解除はできないが、貫通する。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 使用したターンの間、味方の技の威力を1. 5倍にする。 ただし、出た最初のターンしか成功しない。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 連続で使うと失敗しやすくなる。 必ず後攻になる 優先度:-4。 特性の効果による先制攻撃も受けない。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 『ダブルバトル』の時は最後に受けた技のみ有効になる。 必ず後攻になる 優先度:-5。 『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 自分が既に道具を持っている場合は失敗するが、技『はたきおとす』で自分の道具が無効化されている時は奪う事ができ、道具は上書きされる。 トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 使用したターンの間、味方の技の威力を1. 5倍にする。 必ず後攻になる 優先度:-4。 投げつけた道具はなくなる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 相手が技『ちいさくなる』を使用していると必ず命中し、威力が2倍になる。 10kg未満は20、25kg未満は40、50kg未満は60、100kg未満は80、200kg未満は100、それ以上は120。 ダイマックスしている相手には無効。 相手が技『あなをほる』を使っている時でも命中し、ダメージが2倍になる。 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。 PPが減少するのはこの技のみ。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 『ダブルバトル』の時は最後に受けた技のみ有効になる。 必ず後攻になる 優先度:-5。 『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 相手が技『まもる』『みきり』『たたみがえし』『トーチカ』『キングシールド』『ニードルガード』『ブロッキング』『ファストガード』『ワイドガード』をしている場合は、その効果を解除して攻撃できる 使用していない場合は通常攻撃。 『ダイウォール』は解除はできないが、貫通する。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 この技は『ダイウォール』の効果も受けない。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 [Lv. 相手の『ぼうぎょ』ランクを1段階下げる。 [Lv. 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 [Lv. [Lv. 41 USUM〜BW ,Lv. 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 相手が『ゴースト』タイプの時、『ノーマル』『かくとう』タイプの技が当たるようになる。 『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。 『どく』タイプのポケモンが使うと必ず命中する。 『どく』タイプや『はがね』タイプには無効。 『いかり』状態の間、相手の技のダメージを受ける度に『こうげき』ランクが1段階上がる。 別の技を使うと『いかり』状態が解除される 変化したランクはそのまま。 PPはコピーした技のポイントアップ未使用時の最大値となる。 交代すると元に戻る。 相手の技が第7世代のZワザの場合は失敗する。 今後2ターンの間に受けたダメージの2倍を相手に与える。 その間、全く行動できなくなる。 『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。 それ以外のポケモンの場合『すばやさ』ランクが1段階下がり、『こうげき』『ぼうぎょ』ランクが1段階ずつ上がる。 最大102。 最大102。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 地形が草むらやグラスフィールドの時は『ねむり』状態、水上の時は『こうげき』ランクを1段階下げ、砂地の時は命中率を1段階下げ、岩場と洞窟の時はひるませ、雪原と氷上の時は『こおり』状態、火山の時は『やけど』状態、ミストフィールドの時は『とくこう』ランクを1段階下げ、サイコフィールドの時は『すばやさ』ランクを1段階下げ、ウルトラスペースの時は『ぼうぎょ』を1段階下げ、その他は『まひ』状態にする。 また、ORASではフィールドで使うと秘密基地を作ることができる。 『きのみ』はなくなる。 相手が自分とは異なる性別の場合、相手の『とくこう』を2段階下げる。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 相手の『まもる』『みきり』『トーチカ』『ニードルガード』『ブロッキング』の効果を受けない 『ダイウォール』を除く。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 ただし、『ふしぎなまもり』など一部の固有な特性はコピーできない。 自分が既に道具を持っている場合は失敗するが、技『はたきおとす』で自分の道具が無効化されている時は奪う事ができ、道具は上書きされる。 トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。

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エビワラーの弱点とレイド対策でおすすめのポケモンは?

エビワラー

デッキコンセプト• エビワラーの「ヒット&アウェー」から始まるコンボワザ、サワムラーの「スペシャルコンボ」、カポエラーの「フィニッシュコンボ」を使って戦ってみたい。 非GXポケモンで構築。 倒されてもレスキュータンカで回収してコンボワザを繋げるように長く。 ユニットエネルギー闘悪妖で、弱点を突けるタイプの幅も広げてみる。 採用カード解説 エビワラー より引用 このデッキの起点となるカード。 「ヒット&アウェー」でダメージを与えつつ、サワムラーの「スペシャルコンボ」へ繋げます。 役割としては「ヒット&アウェー」を打って次に繋げることですが、サワムラーやカポエラーのコンボワザが決まって相手ベンチポケモンにダメカンが乗ってからは、とどめを刺す要員としても活躍します。 さらにこだわりハチマキやククイ博士、格闘道場など、与えるダメージ底上げします。 さらに、「ヒット&アウェー」はワザの効果でエビワラーをベンチポケモンと入れ替えることができます。 ベンチのサワムラーと入れ替えておくことでよりコンボワザを繋げやすくなりますが、バトル場にいるポケモンは当然ダメージをくらう確率が高いので、エビワラーを残しておくのか、サワムラーが一撃で倒されることはないと踏んで交代するのかは考えなければいけません。 このデッキでは別の選択肢として、特性「ひかりのけっかい」を持つアローラキュウコンを採用しています。 サワムラー|カポエラー | ポケモンカードゲーム公式ホームページより引用 まずはサワムラーの「スペシャルコンボ」。 相手のベンチポケモン1匹に90ダメージを与えます。 カポエラーの「フィニッシュコンボ」60ダメージでは落ちない、HP70~90のポケモンが狙いどころ。 もちろんGXポケモンにダメージを与えておくのも良いですが、たねポケモンで高HPのTAG TEAMポケモンはアセロラで回収する可能性があるので、その前にバリヤードでカバーしておきたいですね。 そしてカポエラーの「フィニッシュコンボ」。 相手のポケモン全員に60ダメージを与えます。 この一連の流れを決めて再びエビワラーの「ヒット&アウェー」に戻るわけですが、 大事なのはどのポケモンとの対面を作るかです。 グズマを使って相手ベンチのエネルギーがついていない、かつ逃げエネが重いポケモンを選んでバトル場に引きずり出します。 コンボワザのターンを稼げればおいしい。 アローラロコン|アローラキュウコン 使ってもこちらには影響がないので1枚採用してみました。 サイド差がない時点では格闘道場より活躍する機会が多いです。 使用した感想 一度エビワラー・サワムラー・カポエラーをベンチに並べることができたなら、きぜつしてトラッシュに送られてもレスキュータンカで回収ができたので、思った以上にコンボワザを決めることができました。 しかし、やはりサーチがネストボールだけではベンチに立てれないこともあり、せせらぎの丘を採用した方が安定しそうでした。 ククイ博士はエビワラーの「ヒット&アウェー」で少しでも多くダメージを与えておくつもりで採用しましたが、特別重要な場面で刺さることも少なかったので、立ち回り重視でグズマ4枚でもいいかなと思いました。 たねポケモン多めでワザのエネルギーも1個で済むので、扱いやすくて回していて楽しかったです。 以上、拡張パック「タッグボルト」、強化拡張パック「フルメタルウォール」に収録。 エビワラー・サワムラー・カポエラーを使ったデッキ紹介でした。

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