昨日3月20日に発売したSwitch用ゲームソフト 「あつまれどうぶつの森」。 新しくゲームを始める際に、ランダムで選ばれた4つの地形から好きな地形を選択することができます。 この時、リセットを繰り返すことで、気に入った地形を出すことが可能です。 これは 「地形厳選」と言い、どうぶつの森シリーズでは良く行われるテクニックです。 今回の 「あつ森」では、ハート型やリボン型などのかわいい池の形が登場しました。 私はリボン池を選択してゲームをスタートしましたので、この記事ではリボン型の池をピックアップして、その魅力についてご紹介します。 発売前情報で頻出していたハート池、リボン池の地形の一例 このようなハート型やリボン型の池が島にあったら、 ランドマークとしてかわいい島の外観作りに活かせそうですよね。 発売前はハートの池を厳選してみようと考えていたのですが、 実際に見たリボン型の池がかわいかったので、私は今回リボン池を選択してみました。 選択したリボン池の地形マップ 上に載せた発売前情報の画像の地形と全くおなじですね。 他にもリボンのような形の池がある地形も見かけたのですが、 この地形が一番綺麗なリボンの形をしていたのでこの地形を選びました。 川が複雑な形をしていて、ゲーム開始時点でのスペースが少し狭いのが難点ですが、高台がふたつに分かれているので川を渡れるようになった後すぐに島の奥まで探索できる地形です。 リボン池が低い平野にあり、周辺のスペースも十分にあるので、リボン池を活かした装飾もしやすいと思います。 実際のリボン池のスクショを公開 実際に見ると、地図の印象の通り、 左右対称ではっきりとしたリボンの形をしていました。 このように真ん中で写真を撮ると、頭の上に大きなリボンを乗せているようにも見えますよね。 遊びに来た友達や、島のどうぶつたちと記念撮影をしてみるのもおすすめです。 リボン池の真ん中はジャンプで飛び越えられる 真ん中の窪みは幅が狭く、ジャンプで飛び越えることができました。 笑顔でジャンプしているプレイヤーキャラの表情もかわいいですよね。 あつ森:リボン池の魅力まとめ• 島のフォトスポットに最適• ジャンプで飛び越えることもできる• ハート池と比べて被りにくい 事前情報ではハート池が人気のように見受けられましたが、リボン池の魅力も伝えたいと思いこの記事を作成しました。 少しでも地形厳選の参考になれば幸いです。
次のあつまれどうぶつの森 、Switch について質問です! あつ森 がやりたくて Switch Liteを 買おうと思ったんですが、 おすそ分けプレイは Liteだと 出来ないと聞きました。 私も お母さんも どうぶつの森が好きなので 、 私は今年から 高校生になって バイトを始めようと思うので、 この機会に 私の分と お母さんの分の Switch Lite 2台と カセット 2つを 買おうかと 思っていたのですが…。 Liteだと たまには お母さんと一緒にやりたいなと 思っても、一緒に 同じ村なので 遊ぶことは出来ないのですか? Liteの方が 持ち運びやすそうだし 寝っ転がりながらも やりやすそうと 思いましたが、 もうどれを どのくらい 買えばいいのか分かりません…。 おすそ分けプレイについて 誤解されていませんか? Lite2台とソフト2つがあるなら 今までの3DSのどうぶつの森 と同じく、お互いの島に通信で 行き来することはできますよ。 おすそ分けプレイというのは、 普通の方のSwitchに付属する 「Joy-Con」というコントローラ を、画像のように渡すことで サッと2人で遊べる遊び方の ことを指しています。 今作のどうぶつの森の特徴で、 今まで同じ村の住民同士が交流 することはできませんでしたが、 おすそ分けすることで、同じ島の 住民が、最大4人まで同時に 同じ画面で遊ぶことができます。 ですから、同じ島に暮らすのだ ということであれば、Liteではなく Switch1台とソフト1つでも 問題はないということになります Liteでおすそ分けできない というのは、コントローラーが 外せなくなっているからなので 外から人数分のコントローラーを 持ってくれば一応は おすそ分けプレイ可能です。 ちなみにその際使うコントローラ は別にJoy-Conでなくても 問題ないみたいです。 まぁせっかく2台持つなら片方は TVにも映せるふつうのSwitch でも良いかなぁとは思いますが、 今は品薄ですし追々検討して みるのも良いと思います。 一緒に遊ぶならテレビの方が 楽しみやすいからそう思いました が、それぞれの島で遊ぶか 通信して遊ぶかしかしないなら、 Liteの方が使いやすいかもですね。 ところで、アカウントを共有 してしまったりで混乱している 方が多くみられるので、一応、 パッと思いついたSwitchの基本 事項をいくつか書いておきます。 このあたり、お母さまのものと 入れ替わりが起きないよう 注意して連携しておきましょう。 最初の段階でやっておけば ミスしても問題ありません。 専用の 仕組みは年内の実装を目指して いるそうです。
次の昨日3月20日に発売したSwitch用ゲームソフト 「あつまれどうぶつの森」。 新しくゲームを始める際に、ランダムで選ばれた4つの地形から好きな地形を選択することができます。 この時、リセットを繰り返すことで、気に入った地形を出すことが可能です。 これは 「地形厳選」と言い、どうぶつの森シリーズでは良く行われるテクニックです。 今回の 「あつ森」では、ハート型やリボン型などのかわいい池の形が登場しました。 私はリボン池を選択してゲームをスタートしましたので、この記事ではリボン型の池をピックアップして、その魅力についてご紹介します。 発売前情報で頻出していたハート池、リボン池の地形の一例 このようなハート型やリボン型の池が島にあったら、 ランドマークとしてかわいい島の外観作りに活かせそうですよね。 発売前はハートの池を厳選してみようと考えていたのですが、 実際に見たリボン型の池がかわいかったので、私は今回リボン池を選択してみました。 選択したリボン池の地形マップ 上に載せた発売前情報の画像の地形と全くおなじですね。 他にもリボンのような形の池がある地形も見かけたのですが、 この地形が一番綺麗なリボンの形をしていたのでこの地形を選びました。 川が複雑な形をしていて、ゲーム開始時点でのスペースが少し狭いのが難点ですが、高台がふたつに分かれているので川を渡れるようになった後すぐに島の奥まで探索できる地形です。 リボン池が低い平野にあり、周辺のスペースも十分にあるので、リボン池を活かした装飾もしやすいと思います。 実際のリボン池のスクショを公開 実際に見ると、地図の印象の通り、 左右対称ではっきりとしたリボンの形をしていました。 このように真ん中で写真を撮ると、頭の上に大きなリボンを乗せているようにも見えますよね。 遊びに来た友達や、島のどうぶつたちと記念撮影をしてみるのもおすすめです。 リボン池の真ん中はジャンプで飛び越えられる 真ん中の窪みは幅が狭く、ジャンプで飛び越えることができました。 笑顔でジャンプしているプレイヤーキャラの表情もかわいいですよね。 あつ森:リボン池の魅力まとめ• 島のフォトスポットに最適• ジャンプで飛び越えることもできる• ハート池と比べて被りにくい 事前情報ではハート池が人気のように見受けられましたが、リボン池の魅力も伝えたいと思いこの記事を作成しました。 少しでも地形厳選の参考になれば幸いです。
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