「mentimeter」は、リアルタイムに投票結果を確認できるです。 スマートフォンから投票でき、重複回答も防げます。 イベント会場で、来場者にその場でアンケートをとりたいときなどに活用できますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、へアクセスしましょう。 登録不要ですぐに使えます。 アンケート内容を記入しましょう。 日本語もOKです。 選択項目を作ります。 グラフのデザインは背景を黒と白から選べますよ。 投票結果のグラフです。 下の方に投票用のURLがありますので、そちらを投票してもらいたい人に共有しましょう。 スマートフォンからの投票画面です。 回答された内容は投票結果にリアルタイムに反映されます。 1人1回しか投票できないので、重複回答も防げます。 リアルタイムに投票し、結果を見せたいときに使えますね。 是非ご活用ください。 (カメきち).
次の「mentimeter」は、リアルタイムに投票結果を確認できるです。 スマートフォンから投票でき、重複回答も防げます。 イベント会場で、来場者にその場でアンケートをとりたいときなどに活用できますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、へアクセスしましょう。 登録不要ですぐに使えます。 アンケート内容を記入しましょう。 日本語もOKです。 選択項目を作ります。 グラフのデザインは背景を黒と白から選べますよ。 投票結果のグラフです。 下の方に投票用のURLがありますので、そちらを投票してもらいたい人に共有しましょう。 スマートフォンからの投票画面です。 回答された内容は投票結果にリアルタイムに反映されます。 1人1回しか投票できないので、重複回答も防げます。 リアルタイムに投票し、結果を見せたいときに使えますね。 是非ご活用ください。 (カメきち).
次の大学がオンラインでの授業を実施するようになり、私の担当部署でもオンラインでの授業方法が話題に上がります。 もちろん、対面式での授業を行えるのが一番だと思いますが、今後も同じような事態になることも考えられるので、オンラインでの授業も自分のオプションの1つとしてやり方を勉強しておきたいですね。 私が最近勉強したことについて参考になれば幸いです。 オンラインと対面式の決定的な違いは、インタラクションを作りだしにくいという点です。 少人数であれば、動画通信でのディスカッションも可能ですが、動画通信してしまうと通信料金が上がってしまいますし、プライバシーの問題も出てきそうです。 また、配信授業を家で聞くとなると、集中力が切れて、眠ってしまうという問題もありそうです。 さてどうするかと考えています。 私は60分間座って人の話を聞くことはほぼ不可能です。 60分間で行う授業なので、15分間ずつにフェイズを区切って、コンテンツを考えます。 15分の科学的根拠は不明ですが、YouTubeとかの動画を見ていて飽きずに見れるのが15分が限界かなあとそういう理由です。 経験的には、学生は教員の話よりも学生同士の意見の方が心に残りやすいようです。 そこで、定期的に学生の意見を述べてもらう時間を作ると良さそうです。 オンラインですと、例えばZOOMであればチャット機能がありますので、定期的に質疑応答の時間や学生の意見を述べてもらう時間を作ると良いと思います。 より洗練された時間にするために、Mentimeter(メンチメーター)というソフトウェアを利用することも有効そうです。 学生はスマートフォンやタブレットなどを使ってメンチメーターのプレゼン資料にアクセスをします。 そこで、クイズのような質問項目に回答したり、感想を記入したりすることができます。 質問項目に回答すると、プレゼン資料に即座に回答が集計・反映されたり、感想をワードクラウドの形式で表記してくれます。 メンチメーターを使うことで、学生同士の意見をオンライン授業でもすぐに閲覧できるようになるので、対面式と同じくらいお互いの意見を聞くことができそうです。 私もまだ使ったことがないので使い方などはこれから資料を作るときにまた記事にしたいと思います。 まとめ ・対面式と質が変わらない、むしろ質が高いオンライン授業を提供する ・だらだらと話しまくらない ・オンラインであってもインタラクションはだいじ ・メンチメーターでインタラクションを生み出せそう 私もまだオンライン授業は未体験なので、みなさんがどのような授業をされているか、どのような工夫をされているかにとても興味があります。 なにかいい情報があればぜひ教えてください。 立教大学の中原淳先生の記事がとても参考になりますので、ここに記させていただきます。 貴重な情報をありがとうございます!.
次の