ムゲンダイナの「ダイマックスほう」を使えばすぐに終わらせることができるので、合わせてムゲンダイナの厳選、育成も行っておきましょう。 話しかける際にレポートする ザマゼンタとのバトル後、話かけると捕獲可能なバトルが始まります。 間違えて 倒してしまっても何度もやり直しができるので失敗することはありません。 設定からおまかせレポートを切ることができます。 シンクロは効果なし ザシアン相手にはシンクロで性格を変えることができません。 性格と個体値全ての理想を出すのはかなりの試行回数が必要になるでしょう。 ある程度で妥協し、王冠とミントを使ってしまうのもおすすめです。 好きなボールを用意しておこう 倒してしまってもやり直すことができるので自分の好きなボールで捕まえることができます。 ザシアンとのイベントが進行する前に、あらかじめ捕まえるボールを用意しておきましょう。 ザシアンは厳選するべき? レイドでフェアリー相手に使える マックスレイドバトルでは基本的にムゲンダイナの「ダイマックスほう」が優秀ですが、フェアリー相手などダメージが通らないポケモンも存在します。 ザシアンの「きょじゅうざん」もはがねタイプであること以外は効果が変わらないので、相手のタイプによって使い分けていきましょう。 とはいえ、ムゲンダイナは「かえんほうしゃ」と「ベノムショック」を覚えることができるので必ず厳選するべきとまでは言えません。 バトルタワーでも使える 剣盾ではバトルタワーでは伝説ポケモンを容赦なく使うことができます。 ポケモン厳選前は圧倒的な種族値を持つ伝説ポケモンで効率的にBPを集めていくと簡単です。 ザシアンのおすすめの性格 いじっぱりがおすすめ レイドで頻繁に使用することになる技が物理技のため、ザシアンの性格は 攻撃補正がかかるものが望ましいです。 一番のおすすめは「 いじっぱり」ですが、レイドで使う分であれば攻撃補正がかかるものなら何でも構わないでしょう。 ミントであとから性格変更が可能 バトルタワーにあるBPショップとランクアップ報酬で入手できるミントを使えば性格厳選をする必要はありません。 しかし、今作はBP溜めに時間がかかるので他ポケモンに使うことを考えるとおすすめはできません。
次のジャッジの解放 殿堂入り後に開放されるジャッジ機能は、厳選を始める前に解放しておくようにしましょう。 ジャッジ機能はポケモンの個体値を確認することができ、殿堂入り後の厳選には必須の機能となっています。 一部を除くそれぞれの性格には上昇 1. 1倍 と下降 0. 特に 「個体値」「特性」「性格」は対戦への影響度が高いため、基本的には妥協を許さずに厳選することになります。 他人産のポケモンが気にならないかたは、この2つの要素に重きをおいて厳選する方法もおすめです。 シンクロのポケモンを用意し、何度も捕まえて厳選する メタモン厳選 孵化厳選に必須なメタモンの厳選。 ワイルドエリアの素で何度もメタモンを捕まえて厳選する。 最初は個体値を気にせず、目当ての性格の個体を用意できればOK。 2 かわらずのいしを持たせた親ポケモンと、あかいいとを持たせた高個体値メタモンを預かり屋に預ける。 3 高個体値のポケモンが生まれる度に、親用のポケモンを入れ替えていく。 4 個体値、性格、特性が目当て通りの理想個体が生まれてくるまで孵化し続ける。 預かり屋でタマゴをもらい、バトル向きの能力を持つポケモンを厳選する方法です。 個体値が優秀なポケモンやバトルに使いたい特性のポケモンを粘ったり、 ポケモンごとに決まったレベルやわざマシンでは覚えられない技であるタマゴ技を覚えさせたりします。 ダクマの厳選 1 道場の修行を3つ全てクリアする 2 「マスタード」の前でレポートを書く 3 「マスタード」に話しかける 4 ダクマのつよさを見て性格を確認 ダクマは道場の3つの修行をすべてクリアした後に厳選が可能になります。 「マスタード」に話しかけることで入手できるので、話しかける前にレポートを書いて、自分の狙った性格が出るまでリセットしましょう。 固定シンボルの厳選 1 固定シンボルの前でレポートを書く 2 きのみを「なげつける」で相手に投げつけ、性格を判定 3 混乱したら捕獲 伝説のポケモンをはじめとした、マップの決まった場所に出現するポケモンを厳選することです。 今作の固定シンボル厳選は伝説のポケモンである「ザシアン」「ザマゼンタ」「ムゲンダイナ」の3種類になります。 厳選する場合は、ローズ戦後ホップに話しかける前にレポートを書き厳選を行いましょう。 なお確定捕獲となっているため、好みのボールで捕まえることができます。 殿堂入り後に始まるストーリーを進めると捕獲できるようになります。 詳しい厳選方法 メタモン厳選 1 「ねがいのかたまり」を入手 2 ストーンズ原野の巣Jに「ねがいのかたまり」を使う 3 メタモンを捕獲し、再び2へ 孵化厳選に必須なメタモン厳選は、ワイルドエリアのマックスレイドバトルにて行います。 ストーンズ原野の巣に「ねがいのかたまり」を投入し、ひたすらメタモンを捕まえる作業です。 6Vポケモンの作り方 おうかんで個体値を底上げする 6Vのポケモンは、 「きんのおうかん」や「ぎんのおうかん」を使ってVになっていないステータスを上げるのが一番簡単な作り方です。 ただし、おうかんは貴重なアイテムで入手方法も限られているため、4Vや5Vのポケモンに使用するようにしましょう。 そのため、バトルに使うポケモンにぎんのおうかんは使うようにしましょう。 孵化厳選で個体値遺伝を行う 孵化厳選を行う際に、親ポケモンの個体値を遺伝させることで6Vを作ることができます。 ただし、個体値の遺伝数が多い「あかいいと」を使っても遺伝できる数は5ヶ所までのため、運要素が強い入手方法になります。 厳選とは 優秀なポケモンを手に入れること 厳選とは、バトルタワーや対人戦で使うためのポケモンや、色違いのポケモンを手に入れることです。 『ポケモンソードシールド』は育成がかなり緩和されていますが、最初からある程度能力が優秀なポケモンを用意すると、より効率的にポケモンを育てることができます。 レベルや能力を上げて強く育て、バトルで活躍させていきましょう。 関連記事 厳選関連の記事 厳選の方法 - 育成関連の記事 -• 鎧の孤島攻略ガイド 注目記事• データベース• お役立ち• 人気記事• ポケモン図鑑 分類別• 世代別ポケモン一覧• ワイルドエリア 攻略情報• ストーリー攻略 攻略チャート• トレーナーバトル• お役立ち• 育成論• 新着育成論• 人気の育成論• パーティ レンタルパーティ• パーティの対策• 掲示板• お役立ち 初心者におすすめ• やり方・方法まとめ• 新要素 鎧の孤島からの新要素• 剣盾からの新要素• English Walkthrough Wiki 英語版)•
次のザシアン(ソード)の厳選 ザシアンは くちたけんを持たせることでフォルムチェンジします。 基本的にこの姿で戦うことになると思われるので、考察もフォルムチェンジ時のものとなります。 ザシアンの種族値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 92 170 115 80 115 148 攻撃と素早さが高く、特攻が低いのがわかると思います。 特殊技にめぼしい技もないため、よほどのことがない限り特攻を落とす性格を選ぶこととなります。 意地っ張りと陽気どっちがいい? ザシアンの素早さ148というのは絶妙な数字で、 Lv50でのバトルでは準速の素早さが200となり最速130族と同速になってしまいます。 なので、200より上の素早さがほしいかどうかという視点で考えるといいかもしれません。 攻撃の種族値が170もあるため、できることなら攻撃に補正をかけた意地っ張りを採用したいところです。 ザシアンの努力値振り 2つの例を紹介します。 配分は理想個体である6V前提のものとなっています。 80族のスカーフや142族のドラパルトも抜けるのでほとんど上を取られる心配はないでしょう。 攻撃は最大の防御なので、残りは攻撃に割り振り倒せる範囲を広げています。 端数の4はダウンロード対策で特防に振りました。 タイプも優秀ですし、HPに努力値を振ることでかなり堅くすることができます。 HP252を確定とし、余りは5箇所振りで効率よく振ります。 素早さは 最速ガブリアス抜き最速100族抜き抜き抜きまであげ、残りを攻撃に割り振ったら11nで美しくなりました。 堅くて火力もあり、最低限の素早さも備えているのでとても強いと思います。 ザマゼンタ(シールド)の厳選 ザマゼンタは くちたたてを持たせることでフォルムチェンジします。 ザマゼンタは普通に育てるとザシアンとの差別化が難しいため、フォルムチェンジなしで戦うことも考えられます。 ザマゼンタの種族値 それぞれの状態での種族値を見ていきます。 通常時 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 92 130 115 80 115 138 フォルムチェンジ時 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 92 130 145 80 145 128 どちらを使うにせよ、よほどのことがない限り特攻を落とす性格を選ぶこととなるでしょう。 性格は何がいい? ザマゼンタは耐久の高いポケモンであるため、防御や特防に補正をかけたくなります。 しかし、HPが低くサポート性能も高くないため、あまりおすすめはできません。 素直に 攻撃か素早さに補正をかけると良いでしょう。 ザマゼンタはHPに努力値を振り切るポケモンであること、フォルムチェンジ時は素早さに補正をかけても130族を抜けないことを考えると、素早さを大きく伸ばすことは考えにくいです。 そのため、陽気より意地っ張りのほうが応用がきくと思われます。 高速帯の壁貼り役としての運用を考えているなら陽気もありかもしれません。 ザマゼンタの努力値振り HPと防御と特防が全て同程度のポケモンとして、フォルムチェンジしたロトムが挙げられます。 ロトムを育てるとき、大半の人はHPに努力値を振りますよね? ザマゼンタも種族値の並び的にはロトムのようなものなので、HPを振った上で、火力と素早さを調整するといった形になるかと思われます。 一例として、通常時とフォルムチェンジ時のどちらでも使える万能な配分を紹介します。 配分は理想個体である6V前提のものとなっています。 フォルムチェンジ時に110族より上を抜きたい場合には、陽気のほうが努力値配分が良くなってくるので、そこも考慮しながら性格を選ぶと良いでしょう。 オシャボ厳選するなら性格はミントを使おう! これは好みの問題になってくるのですが、マスターボール以外のボールで捕まえるならミントを使ったほうがいいケースもあります。 せっかくガンテツボールで捕まえたのに、性格が合っていないというだけで諦めてしまうのはもったいないですからね。 イメージ的には、 ザシアンならルアーボール、クイックボール、ドリームボール ザマゼンタはレベルボール、ゴージャスボール、ドリームボール あたりが良いのではないでしょうか? 私は高貴なイメージからザマゼンタをゴージャスボールで捕まえました。 今作の伝説には シンクロが効かないという噂もありますが、一発で意地っ張りを引いてしまったため真偽を確かめることはできませんでした… まとめ ザシアンもザマゼンタも意地っ張りか陽気を選ぶのがおすすめです。 どちらにするかは、努力値振りまで考えて選ぶ必要がありますね。 ですが、今作ではミントで性格補正を変えられるので、あまり深く考えずに捕まえてしまっても良いでしょう。 やっぱり、ザシアンは強いですね。 ザマゼンタも強いポケモンではあるのですが、ザシアンと比べると見劣りしてしまいます。 ザシアンの特攻にもう少し無駄があればバランスとれたのかもしれません。 そういった意味では、ラティアスとラティオスはいい調整だったなぁと思います。 とはいえ、ザマゼンタはワイドガードや両壁が使えたり、ザシアンとは違った芸当ができるので可能性は感じますね。 どちらも強いポケモンなので、是非ゲットして活躍させてくださいね!•
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