おしえてあげるね!」 くさタイプとは、「」に登場するのの一つである。 他のについては、 を参照のこと。 の最初に入手できる3種のが持つの一つ。 のがあるが属する。 の中でくさタイプは基本的に最も合計が低く、弱点の数も多いなど数字的に冴えない面が立つ。 くさタイプには独自の補助技が存在しに戦うとしてして設計されたと思われる。 では、最初に挑戦するがのである事が多く序盤の戦は楽だが、等ののを使うとの戦いが多くあったり、終盤の使い等との戦いは苦しい。 というだけあってか、が「ひざしがつよい」時に価を発揮するとくせいを持っているが多い。 「」を利用するパに組み込むのが良いが、弱点である炎技も強化されてしまう。 では「 プ」として登場。 版における くさタイプの他、 、( 以前までは)が属する。 くさタイプを含むは全種で、最終形で数えると種(どちらも、を含む)。 くさタイプのみのは種である。 タイプの特徴• 技「やどりぎのタネ」を受けない。 「~こな」や「~ほうし」の技を受けない。 と並び弱点が最も多い。 ただ弱点の数が多いだけではなく鋼対策や対策のとばっちりを受け非常に弱点を突かれやすいのが難点。 弱点の、飛行、の攻撃技は較的使用率が低めで、耐性では地面・・といったなものを半減できるので捨てたものでもない。 ただし第代ではの流行、第7世代ではしたやとして台頭したやにより飛行弱点は視出来ないものとなっている。 初代ではとの複合が大半であり、かつてはパーに対して苦手になったりじめん耐性が消える関係で、は者扱いされていた。 炎・氷に対して等倍のや炎が等倍の、氷が等倍のは、優秀なの一つとして数えられ、氷弱点をしているも例え弱点は多くとも強な・として働く。 さんの言うとおり弱点の多さだけでは勝負は決まらない。 一部が優秀なだけで弱点のせいで立場が苦しいヤツが実際多いですけどね。 半減されるは7つと非常に多く扱いにくいが、との弱点を突けるは少なく重。 ・地面を併せ持つの弱点を突ける一の。 、、の技とは相性を補しあえる関係だが、それらの技を覚えるは少ない。 くさタイプの範囲の狭さから攻撃がまともに通らない相手は必ず出てきてしまうので攻撃でするより、多な補助技やによる強化を絡めて戦いたい。 はっぱの率が下げられた第代から第3世代までは、まともにを与えられる攻撃技がほとんど存在しないの時代を過ごしていたが、において強なテコ入れを受け、一気に高威の充実したとなった。 技のぶつり、とくごとに設定されていた第3世代までは、全ての攻撃技がとくしゅ技扱いだった。 主な技 ブルームシャインエクストラ 第7世代で追加された。 この技はくさタイプの攻撃技である。 元となったくさタイプの攻撃技の威や技の分類 ぶつり、とくしゅ によって威・分類が変化する。 自分の命中率や相手の回避率に関係なく必ず当たる。 ただし、元々の技の特徴 連続攻撃や は発動しない。 第2世代以降 天気が「ひざしが つよい」時だと溜め無しで攻撃できる。 天気が「おおあめ」「すなあらし」「あられ」「きりが ふかい」時だと与えるダメージが半分になる。 初代から存在する由緒正しい大技。 くさタイプ以外ではも習得可。 第3世代まではのと言えばとの専売であった。 使い方は、を「ひざしが つよい」状態で用いるのが基本で高を保ったまま連発できる。 「ひでり」のやYは高で採用している。 他に等にを持たせて、地面、岩対策とする。 それ以外で溜めが必要だとを2発撃った方が効率がいいためまず使われない。 第4世代での、まるで作品に出てくる、から発射される対地みたいなが印的。 ソーというよりである。 第5世代で強化され使いやすくなった攻撃技。 吸収効果が優秀で覚えるも多く、特にの、、などによく採用される。 やにも覚えるが点々と存在する。 、、、など。 第4世代で追加された優良攻撃技その1。 くさタイプ版。 多くのくさが習得可。 一回撃てば他の特殊技も弱くなってしまうもあるが、とくこう効果を計算に入れてもなおを2回撃つよりも、を2回撃った方がの総量は大きかったりする。 ・起動要員のがする前になしたり、や等の速効がや技の威を強化する具を持って打ちしたりするのがな使われ方か。 第代ではが「あまのじゃく」で特攻を2段階させながら連打してくるようになった。 くさタイプの傾向や範囲の狭さから、のようににも投入されることは少なめ。 受けた相手の重さ 威 ~10. 0Kg 20 10. 1Kg~. 0Kg. 1Kg~. 0Kg. 1Kg~. 0Kg. 1Kg~200. 0Kg 200. 1Kg~ 第4世代で追加された優良攻撃技その2。 威が相手の重さに左右される一変わった技。 威は不安定で、、、、等が相手だと以下のしか出ないが、相手が、、、等であれば大きなが見込める。 対戦で使われる・地面・岩は体重が傾向にあるのでりのは期待できる。 ウェとしては十分な性。 習得者は、、など数多いため体重の・地面・岩を使う際は注意したい。 第5世代で弱点が実質くさタイプのみのが蔓延し、が非常に軽くが通らないことからは下がった。 第4世代で追加された優良攻撃技その3。 性はであるが安定しており十分に入る。 第5世代でドの威がに強化され、大差なくなったことでは下がったが、第代では威が上がり、の「」、の「かえんほうしゃ」と同じになった。 以外ではなどのも習得可。 ・きあいだまと併せて、三色ならぬ三色玉として使われることも。 のウェによく使われる。 第4世代で追加された優良攻撃技その4。 くさタイプ版。 覚えるは少なく、、、、、、、、、、のみ。 当たる度に相手の周りに木材が飛び散るが出ており、攻撃する度に通り身を削っているのかと思うと痛ましい。 くさタイプの切り札。 が用いるとで最高、し次第この技をさせたい。 第4世代で追加された優良攻撃技その5。 覚えるは、、、、、、、、。 威の割に命中・が高くもない。 同性だったやロプは第代で威が下がったが、この技は据え置きのままであり文句なしの。 しかし、いくら命中とはいえ、外れる時は外れてしまうのでとして使う際は注意。 くさタイプ版。 第4世代で追加された優良攻撃技その6。 変哲もない性だが、覚えるが多いのが長所。 では教え技となり、、、など、意外なが使えるようになっているため、弱点のを使う際は不意の一撃に注意しよう。 された性の攻撃技。 覚えるは、、、、、、、、、、、、。 タネばよりも一回り威が大きく、に当たり易い効果まである。 別の技である、つじぎり、等が威であることを考えるといかに優秀であるかが分かる。 元・の。 第3世代では威のとくしゅ技であり、今でいうを一回り弱くした程度の性だった。 それでも草タイプとしては異例の高性技であったのだから、当時の技が如何にだったか……。 第三世代で登場した性の高い攻撃。 とはいえほかの同系統の技と較すると命中率は大きい。 だと確実に5回攻撃が可で、にやが覚える。 第三世代ではで、『』ではにが落ちている。 しかものつるののがやばくなりそうな絶妙な位置に。 第代で追加されたこれまた優良な攻撃技。 や、など立なを持つが覚える。 やも習得可。 問題は習得の大半が特攻>攻撃というなので優秀な攻撃性にも関わらず採用しにくいという点。 として育てるなら。 天気が「ひざしが つよい」時だと溜め無しで攻撃できる。 天気が「おおあめ」「すなあらし」「あられ」「きりが ふかい」時だと与えるダメージが半分になる。 ので敵を切り裂く。 い話が版だが、威はちょっぴりこちらが上。 使うならを持たせるかを状態にしてから。 くさタイプの最終系のみが覚えられるくさタイプ究極の技。 見たはぶつり技のようだが実際はとくしゅ技。 多くの場合でも二発撃った方が有効。 しかもこの技を使うはより使い勝手のいいを習得可でそちらが優先される。 的以外でこの技を対戦で見ることは少ないだろう。 専用の技。 とくしゅ版。 が非常に優秀で、フォルムのが使用すれば「てんの」により、8割ので相手のとくぼうを下げるという悪性の技へと変貌する。 しかし、命中は安定しているとは言えないので過度にに頼るのは禁物である。 効果は相手が交替するか、相手が技「こうそくスピン」を使用するまで持続する。 補助技の代表格。 くさタイプの強みの一つ。 効果が消えるのは相手がやどりぎのタネ状態のを引っ込めたとで、こちら側が交替しても効果は残る。 ちなみにくさタイプ以外でこの技を覚えるは、と(と)のみ。 くさタイプ以外の全に通用し、的にを自分のものに出来るのはとても強。 等ののあるか、等の自慢のに覚えさせ、やと組み合わせて守りを固めて使用するのが一般的。 やどくびしを撒いて相手の交替をさせたり、どくどくと合わせてどんどん相手のを削るのも効果的。 の値が8の倍数だと、そうでない場合にべてやどりぎのタネ、やけど等の割合のみで倒れるのが1くなってしまう。 普段はあまり気に掛けない事だろうが注意したい。 さいみんじゅつより高命中の技。 くさタイプの強みの一つ。 多くのくさタイプと一部のが覚える。 扱いやすく、が翻弄するために使ったり、が相手の足止めに使ったり、アタッが眠っている隙にを狙ったりと、どんなにも投入できる。 とは言え命中は。 以降はり状態そのものがされており、頼り切りだと痛いを見るのは覚悟してう。 驚異の命中を誇る技。 、、、(そして)が習得可。 確実に眠らせる効果は悪。 であれば眠った相手に確実にきあいを決めたり、であればこの技から多様なの起点にしたりと様々な使い方が考えられる。 天気が「ひざしが つよい」時だとそれぞれ2段階上昇。 特殊を1段階あげる(第1世代) 特攻を1段階上げる(第2世代~第4世代) くさタイプ伝統の積み技。 両向きの性だが、を前提にするならアタッ特殊アタッ問わず頼りになる。 第5世代で初登場した積み技。 に体に綿毛を持つが覚え、防御をぐんと3段階上げるとんでもない技。 「」持ちのが先制をしたり、が両受けをして使用するといった使い方が見受けられる。 くさタイプの技の威力が1. 5倍になり、「じしん」「じならし」「マグニチュード」の威力が半減する。 第代で登場した新たな、技の一つ。 再生と技の上昇が玉の変化技。 要なじめん技をできるため、ではほのおやでんき、いわ等の用途も考えられる。 第7世代ではコート・グラードとグラス向けの持ち物も出てきている。 は「グラスー」で登場と同時にグラスを展開できる。 最終進化系 種族値表 タ イ プ 1 タ イ プ 2 H P 攻撃 防 御 特 攻 特 防 素 合 計 くさ どく 5 くさ どく 0 むし くさ 5 くさ どく 0 くさ パー 0 () くさ くさ - 5 くさ - 0 くさ ひこう 4 くさ - 4 くさ - みず くさ 0 くさ あく 0 くさ かくとう 4 くさ あく 4 いわ くさ 86 81 81 43 5 くさ ひこう 99 4 くさ じめん 56 5 くさ どく 5 (くのミノ) むし くさ 424 くさ - 78 0 くさ - 74 4 くさ こおり 4 くさ - 5 くさ - 5 () でんき くさ 86 0 くさ - 8 くさ - 8 むし くさ くさ 0 くさ - 0 くさ - 86 4 くさ 4 くさ どく 4 くさ はがね 74 20 9 くさ かくとう 0 くさ かくとう 74 くさ - 81 1 くさ 76 56 474 (小) くさ 99 4 (中) 4 (大) 69 4 (特大) 4 くさ 78 くさ - 0 くさ 5 くさ - くさ 86 7 くさ 0 くさ はがね 0 くさ - くさ - 4 くさ 5 くさ 5 均 禁止級・除く 78 69 4 くさ どく 5 くさ くさ こおり 4 均 禁止級除く・込み 78 パー くさ 0 (フォルム) くさ - 0 (フォルム) くさ ひこう 0 均 全て含む 5• 均値は点以下を• は両 フォルム共に均値計算に含めている。 は各大きさ全てを均値計算に含めている。 地面に根付くからか、すばやさが低い。 こうげき、ぼうぎょがやや高め。 「よくそ」が発動すれば素さは大きくフォローできる。 くさポケモン全表 図鑑別 No. ~ 002 003 043 0 046 047 069 0 0 111 --- --- --- No. 1~ 1 1 1 1 --- --- --- --- --- --- --- ~386 No. 3~3 3 3 3 6 3 420 4 5 9 4 4 4 4 2 --- --- No. 4~9 5 6 7 1 2 0 1 2 6 7 8 9 6 5 6 0 1 7 8 0 ~1 0 1 2 2 3 8 9 0 1 (No. 2~9) 2 3 4 5 7 7 7 781 7 8 ル No. くさタイプ.
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次の5倍 0. 25倍。 56倍、二重耐性で0. 390625倍。 保存して見るのも便利。 [フェアリー]タイプの追加 相性は表参照• [はがね]タイプに対し[ゴースト]・[あく]の技が通常通り効くようになった。 ゲーム本編の一部施設で楽しめる他、レーティングバトルでも採用される事がある。 25倍のダメージ幅になる。 タイプ相性が反転したバトル。 [効果抜群]だったものが[いまひとつ]になり、[いまひとつ・無効]だったものが[効果抜群]になる。 ステルスロックのダメージにも適用• 25倍のダメージ幅になる。 保存して使っても便利。 第六世代。 特別なメッセージが表示されるわけではないが、初代ポケモンから実装されている。 ポケモン本編:1. ポケモンGO:1. 2倍 その他、タイプによる効果 タイプ 効果 ノーマル — ほのお ・「やけど」状態にならない ・「こおり」状態の相手にほのおタイプの技を当てると解ける みず — でんき [XY以降]:「まひ」状態にならない くさ ・[XY以降]:「やどりぎのタネ」「こな」「ほうし」系の技が効かない ・「やどりぎのタネ」が効かない こおり ・「こおり」状態にならない ・天気「あられ」のダメージを受けない かくとう — どく 「どく」「もうどく」状態にならない じめん ・「でんじは」も効かない ・天気「すなあらし」のダメージを受けない ひこう 交代した際に「まきびし」「どくびし」の効果を受けない エスパー — むし — いわ 天気「すなあらし」のダメージを受けず、特防が上がる ゴースト [XY以降]:戦闘から離脱できなくする技・特性の効果を受けない ドラゴン — あく [SM以降]:特性「いたずらごころ」の効果で先制して出された変化技の効果を受けない up! はがね ・天気「すなあらし」のダメージを受けない ・「どく」「もうどく」状態にならない フェアリー — > >// > >.
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