C3オリジンズは、17インチブラックアロイホイールやブロンズステッチ入りファブリックコンビネーションシートなども装備。 ボディカラーはブランバンキーズ、グリアルタンス、ノアールペルラネラの3色で価格は258万円。 3月28日より発売する。 7シーターのグランドC4スペースツアラーオリジンズは、アイシン製8速オートマチック(EAT8)とガソリンで+15ps、ディーゼルで+10psの出力向上を実現するとともに、世界で最も厳しい基準のひとつユーロ6. 2をクリアするパワートレインに一新。 1速と8速の比率のワイドスプレッド化によって特に高速域での良好な燃費が期待できる。 ボディカラーは、ブランバンキーズ、ノアールオニキス、サーブル、ルージュルビの4色展開。 価格はガソリンが386万円、ディーゼルが411万円。 近日発売予定。 《纐纈敏也@DAYS》.
次の詳細条件• 新着物件• 左ハンドル ミッション/駆動系/乗車人数• マニュアル MT• 4WD• 8名 エンジン種別• ハイブリッド• オプション• ローダウン• フルエアロ• HDDナビ• DVDナビ• CDナビ• ワンセグ• 後席モニター• リフトアップ• DVD再生• ボディタイプ• 軽自動車• バン・商用車• トラック• ピックアップトラック• ハードトップ• ボンネットバン• 軽トラック• バス 価格帯• 5万円以下• 10万円以下• 15万円以下• 20万円以下• 25万円以下• 30万円以下• 35万円以下• 40万円以下• 45万円以下• 50万円以下• 50万円~100万円• 100万円~150万円• 150万円~200万円•
次の個性的なデザイン 誰が見てもシトロエンの車は個性的なデザイン。 共通して「どこがヘッドライトなの?」という2段がまえのフロントフェイスに始まり、随所に個性的なデザインが光ります。 百聞は一見にしかず。 外装、内装の際立ったデザインや機能、使い勝手を画像を主体にしてお届けします。 車高は低めの1,670mm。 きちんとボンネットがあるミニバン。 フロントガラスの面積が大きい。 ダブル・シェブロンと呼ばれるシトロエンの起源となるヘリカルギアをデザインしたもの。 後席はヒンジドア。 全長は4,605mm。 ノア、セレナなどのクラスの国産ミニバンの全長より気持ち短い。 後ろ姿は背の高いのようでもある。 全幅は1,825mm。 日本の道路事情ではぎりぎり収まるサイズ。 17インチタイヤ。 国産ミニバンでは15、16インチが多いなか比較的大きめ。 下段がヘッドライト。 上段はLEDのデイタイムランプ、ポジションランプ。 ヘッドライトはステアリングの切れ角に応じて照射先を左右に振る機能を備える。 これは後述する1960〜70年の名車、シトロエン DSにも備わっていた機能。 フロントガラスの面積が大きい。 ワイパーはバスにあるような左右に開くように動く方式。 開放感あるインテリア ほぼ頭上までフロントガラスが位置する。 眩しいときはバイザーを下ろしてウィンドウの面積を狭めることができる。 全開状態 上の小さなミラーは後席確認用 後部座席も開口部の大きいサンルーフ(オプション。 パノラミックルーフガラスルーフ:120,000円) メーターパネルはセンターに位置。 シフトレバーはハンドルコラム右側上部。 ハンドルから指を伸ばして操作できる。 慣れると使いやすい。 1960~70年代の大ヒットした名車、シトロエン DS。 そのDSのシフトレバーもステアリングコラムから上方向にニョキっと生えている。 グランドC4スペースツアラーのシフトレバーとの共通点。 名車DSへのオマージュでしょうか。 左側がクルーズコントロール、右側がオーディオの操作スイッチ。 も備えるので、スポーティーな走りもできちゃいます。 プジョー、シトロエンはディスプレイで空調を操作する方式が主流。 リモコンキーを刺せる場所が用意されている。 深さのあるセンターコンソールのボックス。 ペットボトル2本、メガネケース、スマホなどを入れても蓋が閉まる。 USB電源、シガーソケットなどのコンセント類と収納ボックス。 蓋を開けっ放しにすればスマホ置き場に。 シトロエンはソフトで座り心地の良いシート。 左右非対称デザイン。 折れ下がるデザインはボディサイドのデザインと共通化させているのだろうか。 フロントシートの背面。 2列目シートはテーブル付き。 ピラーにエアコンの吹出口と風量調整ダイヤルを備える。 2列目シートは独立3人がけ。 前後スライド量も1席ずつ独立。 3人座っても真ん中に座る人が窮屈しない。 これは、のC5エアクロスも同様。 逆サイドから撮影。 3列目シート2人がけ。 応急用と考えたい。 片側を畳んだ状態。 足元は広くない。 2列目シートもすべて畳んでフルフラットなスペースができる。 3列目シートは床下収納。 折りたたみ式パネルでラゲッジスペースはフラットになる。 3列目シートをすべて畳んだ状態。 トノカバーを装備。 電動リアゲートのスイッチ。 よく走るエンジン シトロエン グランドC4スペースツアラーは、直列4気筒2. 0Lディーゼル・ターボエンジン「BlueHDi」を搭載。 もちろん。 は130PS、最大トルク400。 このエンジンは、プジョー、シトロエン、DSの各ブランドの主力となっています。 以前に、プジョー 508 のBlueHDi搭載車に試乗していますが、相当によかったエンジン。 低速域ではディーゼルエンジンらしい音が出ますが、不快ではなく中高速域の巡航では至って静か。 低回転からもりもりと出るパワーと加速感は必要十二分。 燃費も良くグローバルで高い評価を得ています。 先進技術・予防安全装備もきちんと。 、全車速対応のアクティブ・クルーズ・コントロール、レーンキープアシスト、ドライバーの疲労検知アラートなどの先進技術はほぼすべて装備。 車体の大きいミニバンには嬉しい、360度周囲を映すカメラ、駐車も自動できる支援システムなどなど。 ないのはハンドル操作支援ぐらいで、主な先進技術、予防安全装備が揃っています。 国産ミニバンにはない快適な乗り心地と開放感 シトロエン C4スペースツアラーの最大の魅力は、国産ミニバンにはない個性。 そして快適な乗り心地。 おおらかでゆったりとしたストロークがたっぷりとした乗り心地は、まさにシトロエンが追求するコンフォート=快適さを体現した設計と感じることができました。 パワーのあるエンジンで走りの良さもしっかり。 国産ミニバンが続々とオラオラ系化していく中、真逆の方向性を示すシトロエンのミニバン、個人的にはアリですね。
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