フィギュアスケートで20年から新カップルとしてアイスダンスに取り組む村元哉中(かな、27)高橋大輔(34)組が、新型コロナウイルスの影響で一時帰国していることを明かした。 31日、フジテレビ系「S-PARK」にリモート出演。 米国を拠点としてきたが、高橋は「向こうのリンクが滑れなくて、日本に帰ってトレーニングをすることになった。 (コーチがおらず)2人でやっていかないといけない。 この状況はすごく大変だったけれど、大切な、貴重な経験ができた」と明るく振り返った。 高橋は昨年末の全日本選手権で、シングルとしての最後の大会を終えた。 年明けからアイスダンスへ転向し、ツイズル(多回転の片足ターン)やリフトなど、新しい技術の習得に励む日々。 2月からは米フロリダで本格的に始動し、マリーナ・ズエワ・コーチから指導を受けている。 リフトに関して高橋は「むちゃくちゃ大変ですね」と口にしながらも「(これまで)1人で表現していたけれど、2人にしか表現できない世界観を作り上げられるのが1番の魅力。 今はその過程ですが(魅力を)感じつつあるところです」と目を輝かせた。 アイスダンス選手として五輪出場経験のある村元は「少し(練習の進みが)予想外というか、予定より大幅にコロナで違ったけれど、毎日が楽しくて、新しい発見がたくさんあります」とニッコリ。 目標には22年北京五輪出場を掲げており「まずは(今秋の)全日本選手権の予選を目標に、1日1日を大切にして、目標に向かって、大ちゃんと一緒に頑張りたいと思います」と意気込んだ。 photo• スポーツ 大迫傑、コロナの怖さ「感じることない」米国で練習 []• 東京オリンピック2020 [7月16日 14:45]• 東京オリンピック2020 [7月16日 14:45]• 陸上 [7月16日 14:35]• スポーツ [7月16日 14:35]• スポーツ [7月16日 14:18]• コラム [7月16日 11:00]• コラム [7月16日 10:00]• バスケットボール [7月16日 9:56]• 東京オリンピック2020 [7月16日 9:19]• 東京オリンピック2020 [7月16日 9:14]• テニス ハレプ、8・3開幕の女子テニス再開初戦出場へ意欲 []• テニス [7月14日 8:44]• テニス [7月10日 10:46]• テニス [7月6日 9:21]• テニス [7月5日 10:12]• テニス [7月4日 11:05]• テニス [7月3日 0:18]• テニス [7月2日 9:35]• テニス [7月2日 9:35]• テニス [6月28日 20:03]• テニス [6月28日 9:58]• 陸上 大迫傑、コロナの怖さ「感じることない」米国で練習 []• 東京オリンピック2020 [7月16日 14:45]• 東京オリンピック2020 [7月16日 14:45]• 陸上 [7月16日 14:35]• 陸上 [7月15日 20:43]• 陸上 [7月15日 20:38]• 陸上 [7月15日 20:03]• 東京オリンピック2020 [7月15日 19:00]• 陸上 [7月15日 18:38]• 東京オリンピック2020 [7月15日 18:32]• 陸上 [7月15日 10:37]• フィギュア ハーディングは司法取引で刑務所入らず…見えぬ真相 []• コラム [7月16日 11:00]• フィギュア [7月15日 16:35]• フィギュア [7月15日 16:06]• コラム [7月15日 11:00]• コラム [7月14日 14:14]• フィギュア [7月14日 11:00]• フィギュア [7月14日 8:14]• フィギュア [7月13日 17:17]• フィギュア [7月13日 8:02]• フィギュア [7月13日 8:01]• バレー バレー代表小野寺太志「自分と違う」若手台頭に刺激 []• バレーボール [7月15日 20:37]• 東京オリンピック2020 [7月15日 7:12]• 東京オリンピック2020 [7月14日 20:42]• バレーボール [7月13日 19:40]• バレーボール [7月10日 23:18]• バスケットボール [7月8日 8:00]• バレーボール [7月7日 18:56]• バレーボール [7月6日 21:42]• バレーボール [7月4日 11:05]• バレーボール [7月4日 11:05]• バスケ B1秋田、デイビスと契約合意 ニカは島根へ移籍 []• バスケットボール [7月16日 9:56]• バスケットボール [7月15日 8:55]• バスケットボール [7月14日 19:39]• バスケットボール [7月14日 12:15]• バスケットボール [7月14日 8:13]• バスケットボール [7月13日 23:25]• バスケットボール [7月13日 19:04]• バスケットボール [7月13日 17:47]• バスケットボール [7月13日 17:40]• バスケットボール [7月13日 13:46]•
次の少し前、哉中ちゃんの氷艶への出演の記事で、ランビエールとリプニツカヤの滑りを見て、アイスダンスの良さを再確認してまた滑りたくなった、というのを読んだばかりだったので、その出演者の2人の組むとは驚きでした。 ただ、純粋に見てみたい組ではあります。 何か、特別な仕掛け・・トービル・ディーンのボレロのようなスケーティング重視の度肝を抜く仕掛けが欲しい気がします。 哉中ちゃんも 小月ちゃんも シングルの時から滑りのきれいな選手だったので、ダンスに行くべくして行ったと思っていたのですが。 髙橋君もそうです。 十分ダンスステップを踏めるだけのスケーティング技術はあります。 エキシビなどで、ただ、ホールドして滑るだけなら何ら問題はないと思います。 しかし、もちろん、ステップだけではないので髙橋君の決断がもう少し早ければなと悔やまれます。 何かのショーの練習風景の動画で、佳菜ちゃんだったか誰かをリフトしようとして上がらずに、逆にリフトされたのを見たことがあります。 根本的な体力と筋力をつけなければいけないし、それは1年ぐらいではできることではありません。 佳菜ちゃんより哉中ちゃんは多分少しだけ背が高いです。 髙橋君と2人の身長差は2cmぐらいしかないと思います。 クリスのような豪快なローテーショナルリフトは期待できません。 北京はというと・・ まず、北京に行く前に、小松原組が2枠とって来られるかというのがあります。 1組しか出ない場合、10位以内に入らないと2枠もらえません。 まずそこが無理だと思います。 哉中・クリ組でも10位以内できなかったんですから。 スケーティングだけなら、みっちり1年で十分追いつくと思うんですけど、そこだけでは、難しい。 やはり、何年もその練習だけをしてきた組をひょいと追い越すことは難しいのでは。 今回脳震盪の後遺症でオータムクラッシック棄権でしたけど、やはりまだ3年は続けるでしょうし。 何らかの操作があったら、それは小松原・コレト組が黙っていないでしょうし。 cry・・・です。 他の質問者様への回答も書かせていただいておりますので、そちらもご参照ください。 シングルとアイスダンスは、全くジャンルが違います。 転向は簡単なことではありません。 中でも「リフト」は難題になるでしょう。 つけるべき筋肉さえ違ってくると思います。 どこをどう強化するのか、並みたいてなことではありません。 でも、不可能な訳ではありません。 村元さんも元々シングルの選手です。 クリスとともに五輪にもワールドにも出て、来季はベスト10以内を狙えるのでは、と思っていた矢先でのカップル解消でしたので、とても残念に思っていました。 今回の発表はまさに「衝撃的」でした。 さすがにそこまでは、想像すらしておりませんでした。 しかし、昨日からいろいろ過去のことなどを振り返ってみますと、日本でなかなか脚光を浴びないカップル競技をメジャーにする役割を、彼は責務ではなく「楽しんで」やってやろうと思っているのです。 こんなに楽しいよ、素敵でしょ、と。 これからフィギュアを始める子どもたちの選択肢に「アイスダンス」と「ペア」が入るのであれば、こんなに喜ばしいことはありません。 本当のフィギュアファンであれば、当然応援するしかないですよね。 >高橋大輔がアイスダンスに転向して村元哉中とカップルを結成することを表明しましたが、今回の異例の決断に対するご意見・ご感想をお聞かせ下さい。 実に面白い挑戦だし、とても楽しみです。 >また、このカップルは3年後の2022年北京五輪の出場は狙えますか? 狙うことはもちろん可能です。 しかし実際のところ五輪代表最終選考会まで2年3ヶ月、五輪当日まででも2年4ヶ月ほどしかありません。 まだスタートさえしていない新しいカップルが、この期間にどれだけのところまで持っていけるのかは未知数です。 1年半後の来季の世界選手権ですでに五輪の代表枠が決まります。 これまでに日本のアイスダンスが2枠を獲得したことはなく、世界選手権では枠を取れず秋の試合に1枠を勝ち取りに行くことが多いです。 既存のカップルも含めて、どういう争いになっていくのか。 非常に興味深いです。
次の高橋大輔は結婚したの? 高橋大輔official siteのお写真、今のもいいけど、一つ前のがとても好きだった。 左の方は今もあるね。 このシンプルなスタイルがすごく素敵。 白Tにジャケット姿が完璧にカッコいい。 そして、にわかファンの方ご安心ください。 巷にあふれるペアダンスは、ご夫婦もしくは恋人同士が多いといわれているので、あれこれ勘ぐってしまいました。 朝から晩まで大接近で練習していれば、友情どころか愛情が芽生えてもおかしくない! 突然、アイスダンスに転向なんて・・・ちょっとあやしい!ですよね。 それでは、気になるダンスパートナーの村元哉中選手との馴れ初めも探っていきましょう。 そう、彼女は平昌オリンピックのアイスダンス部門で、クリス・リード選手と組んでいた、村元哉中選手でした。 ちなみに、元アイスダンスパートナーのクリス・リード選手とは、実の姉であるキャシー・リード選手と組んで2度のオリンピック出場を果たした選手(リード兄弟は2015年にカップルを解消しています) そんな実力派のアイスダンス競技選手と組んでいたのに、なぜシングル競技に復帰したばかりの高橋大輔選手とカップルを組むことになったのでしょうか? 高橋大輔選手と村元哉中選手|カップル結成の馴れ初め 話は遡ること2018年8月。 カップルを組んでおよそ3年の村元哉中選手とクリス・リード選手は互いのスケートに対する方向性の違いからカップルを解消してしまいます。 その後、村元哉中選手はカップルを組んでくれる男子スケーターを探していたようです。 女子スケーターがパートナーとなる男子スケーターを探すのは、かなりの困難を極めたことでしょう。 それから村元哉中選手の猛アタックが始まります!(見てはいませんが) 「大ちゃんはアイスダンスに向いていると思う」と声を掛けたといいますから、かなり積極的ですねー(若いっていいなー) その時、高橋大輔選手は「考えてみる」と答えたそうです(またまた~、照れちゃって!) 2019年6月には、「もしかしたら、アイスダンスをやるかもしれない」と方向性の転換を匂わせる発言をしていた高橋大輔選手。 それから、ほどなくカップル結成となります。 なんか勘違いされたか?コミュニケーションって難しい。 高橋大輔選手は自身のシングル競技選手としての将来性、またアイスダンスの今後の注目度など色々考えたのでしょう。 日本のフィギュアスケート界は男女シングルは注目されても、アイスダンスやアイスペアはあまり注目されていませんよね。 オリンピック以外ではアイスダンスやアイスペア競技はほとんどテレビ放送されないので、大会すらないのかと思うくらい。 高橋大輔選手がアイスダンスに転向すれば、かなり注目されることは間違いありません。 きっと放送時間も増えてアイスダンスやアイスペア部門ももっと活気づくのではないでしょうか。 【20日から3日間掲載】 高橋大輔シングルからの再出発、20日から3回連載 — 日刊スポーツ nikkansports だいぶ話がそれて、アイスダンスの話ばかりになってしまいましたが、「高橋大輔は結婚したの?」について話を戻します。 スポンサーリンク まとめ Q:高橋大輔は結婚したの? A:高橋大輔選手は今のところ独身、結婚していないようです。 Q:アイスダンスパートナーの村元哉中選手とは? A:前アイスダンスパートナーのクリス・リード選手とカップル解消した村元哉中選手は、高橋大輔選手に自らアイスダンスへ誘い、見事カップル結成に至りました。 今後の高橋大輔選手と村元哉中選手との仲が気になるところですね。 年齢も高橋大輔選手33歳、村元哉中選手26歳とちょうどいい感じ。 お二人とも独身ということは、場合によって「結婚」なんてこともありえるかもしれませんね。 今後が楽しみです。 次回の冬季オリンピックまで目が離せません!.
次の