」 エンディング 「まんじゅうな お月さま」 放送期間 2005年4月10日 - 4月1日 放送時間 日曜17:00 - 17:50 放送枠 あつまれ! ニャンちゅうワールド放送局ミニ ジャンル 企画 出演者 製作 制作 () 放送 音声形式 放送国・地域 放送期間 - 2018年4月5日 2012年度 放送期間 2012年4月4日 - 2013年3月29日 放送時間 月・水・金曜15:35 - 15:40 放送枠 Eテレキッズ 放送分 5分 2013年度 - 2014年度 放送期間 2013年4月1日 - 2015年 放送時間 月・水・金曜16:15 - 16:20 放送枠 Eテレキッズ 放送分 5分 2015年度 - 2016年度 放送期間 2015年 - 放送時間 月曜 - 金曜17:55 - 18:00 放送枠 Eテレキッズ 放送分 5分 2017年度 放送期間 2017年 - 2018年4月5日 放送時間 木曜17:35 - 17:40 放送枠 Eテレキッズ 放送分 5分 ニャンちゅうワールド放送局( -ほうそうきょく)は、にてからまで放送していたである。 前身番組である「母と子のテレビタイム土曜版」、「母と子のテレビタイム日曜版」、「あつまれ! わんパーク」、「ニャンちゅうといっしょ」については「 」を参照。 概要 [ ] 人気キャラクター「ニャンちゅう」はある日「どんぶらこ島」に到着して、おねえさんとそこに住む鳥「パロロ」と一緒に小さな放送局を開局した。 世界の国々のいろいろな番組を紹介した。 番組の変遷 度に「 母と子のテレビタイム土曜版」、度から度に「 母と子のテレビタイム日曜版」、度から度に「 あつまれ! わんパーク」、度から度に「 ニャンちゅうといっしょ」が放送され、度より「 ニャンちゅうワールド放送局」が放送されていた。 基本的に日曜17時台の放送だが、度のみ土曜日の朝に放送されていた。 また、これ以降は今までの50分枠から25-30分枠に縮小されていた。 度よりハイビジョン制作に移行。 からは5分版の「 ニャンちゅうワールド放送局ミニ」も放送されている。 度は月曜日・水曜日・金曜日の15:35枠に放送されていて、度から度までは月曜日・水曜日・金曜日の16:15枠に放送されていたが、度からは平日全曜日の17:55枠に設置され、それまでのパペットバラエティ枠(2015年度当時は「」)に代わっての平日夕方ゾーンのトリになった。 毎日の放送になった為、ほとんどのコーナーがミニでも放送されるようになり(ただし一部カットされたり変えられているコーナーもあった)、エンディングも25分版と同様のものが週に1回は放送されるようになった。 ニャンちゅうの番組では最も長く続いており、初めて放送期間が10年を超えた。 また、番組最終期のパートナーであったはニャンちゅうの番組にレギュラー出演した女性としては初の生まれ 生まれ だった。 2018年4月1日をもって終了し、13年の歴史に幕を下ろした。 出演者 [ ] メインキャラクター• (声:) 世界の情報を届ける「ニャンちゅうワールド放送局」の局長。 ねずみの服を身に着けたダミ声のネコ。 大好物はまんじゅう。 質問に答えられないとなんでもお団子に逃げる。 どんぶらこ島にいた頃は放送局のスタッフという立場だったが、2009年4月に自ら放送局を開局し、局長となった。 おねえさん• - 初代おねえさん(みかちゃん) 2005年4月10日から2007年4月1日放送分まで担当。 シリーズ7代目おねえさん。 ニャンちゅうのことは「ニャンちゅう」と呼ぶ。 最終回では他の大きな放送局に移ることになったとニャンちゅうが説明し、涙ながらにお別れの挨拶をした。 - 2代目おねえさん(くみちゃん) 2007年4月7日から2009年3月29日放送分まで担当。 シリーズ8代目おねえさん。 ニャンちゅうのことは「ニャンちゅう」と呼ぶ。 自身出身のチリの放送局から異動して来た設定。 小さい頃にに住んでいたので、が話せる(本人談)。 - 3代目おねえさん(ミルちゃん) 2009年4月5日から2013年3月24日放送分まで担当。 シリーズ9代目おねえさん。 ニャンちゅうのことは「ニャンちゅう」と呼ぶ。 ニャンちゅうを探して世界中を旅していたらしく、放送局に勝手に住み込んでしまう。 2012年からは「ニャンだろ特派員」という役割を果たす。 過去のシリーズも含めて出演期間が4年間と歴代最長となった。 また、2017年4月2日にドクターメイの母親の 加藤博士役として出演した。 - 4代目おねえさん(りおんちゃん) 2013年4月7日から2015年3月22日放送分まで担当。 シリーズ10代目おねえさん。 ニャンちゅうのことは「ニャンちゅう局長」と呼ぶ。 見習いアナウンサーの設定で、最終回でピコたんと一緒に月にある「ムーン放送局」に行くことになった。 - 5代目おねえさん(みきちゃん) 2015年4月5日放送分から2018年4月1日放送分まで担当。 シリーズ11代目おねえさん。 ニャンちゅうのことは「局長」と呼ぶ。 掃除が苦手であり、だいたい控え室は散らかっていた。 サブキャラクター• パロロ(声:) 2005年度から2007年度まで出演。 鳥の女の子。 であり、満月の夜、うとうとと寝ながら飛んでいるうちに月にぶつかり、どんぶらこ島に墜落した。 2008年3月、恐竜を探すためどんぶらこ島を旅立った。 謎のトーテムポール(声:) 2005年度から2008年度まで出演。 カブリーノ、カブリーナ(声:) 2008年度から2012年度まで出演。 るぽたん 2012年度に出演。 Qべえ(声:) 2013年度に出演。 部品変更の設定で担当声優が交代。 モフ〜(声:) 2015年4月5日から2018年4月1日まで出演。 雲のキャラクター。 綿飴が好物で、風が苦手。 おねんどお姉さんに惚れていた。 その他• 2013年度に出演。 動物に関するものまねコーナーを担当。 ニャルビッシュ(演:()) 2012年11月11日から2018年4月1日まで出演。 全身派手な濃いピンク色で青いハーフパンツ姿、胸元には黄色い猫形にNの文字が書かれている。 ニャンちゅうの遠い未来の孫。 尻尾を回すことでタイムスリップをすることができた。 おねんどお姉さん ひとみ() 2013年7月14日から2018年4月1日まで出演。 次番組『』にも継続出演。 「世界ねんど遺産」担当。 ほんわかした性格。 たまに地球(日本)に下りてくる事があった。 さんしろう隊員(、過去:) 2013年度から2017年度まで出演。 幸四郎(過去:三志郎) 2015年度に登場したさんしろうのパートナーの鳩。 さんしろうの父(さんしろうの子供時代に幸四郎が使っていたマジックの本をさんしろうが盗み読みしていて、それを見た幸四郎はさんしろうにマジックの道を諦めるよう言ったが、それに反抗したさんしろうがその本に載っていたマジックを使って幸四郎を鳩にしてしまった)と思われていたが、幸四郎によるマジックで、鳩の正体は手紙だった(幸四郎自身は、さんしろうとのお別れが近い事を知り、置土産として前記の事をした)。 ず〜まだんけ隊員 2014年度から2017年度まで出演。 「みんな! ケンダマパフォーマー」担当。 ドクターメイ() 2016年度に出演。 メカ忍者から逃げようとして放送局に迷い込んだ少女。 メカ忍者(高島洋樹) 2016年度に出演。 謎の少女のペンダントを手に入れようとして放送局に入り込んだ忍者。 ナレーション• 2015年4月5日から2018年4月1日まで担当。 主題歌 [ ] この節のが望まれています。 2015年度 - 2017年度• 世界ねんど遺産• みんな! ケンダマパフォーマー• ニャルビッシュ参上• 世界ニャンだろ? ネットワーク• ニャルほどニャっとく調べ隊• 世界のうた• おたよりミュージアム(視聴者からのおたより・おねんど作品紹介)• ニャンでも企画室 2016年度 - 2017年度• 過去のコーナー• (単独でも放送)• ティキティクリップ(チリの子どもの歌)• どうなる お絵かき(絵描き歌のコーナー。 ニャンちゅう・パロロ・美香ちゃんが出演する)• (アニメ・ブルーナの絵本〈1993-1994頃〉の再放送)• (フランス)• (イギリス版を放映後、スイス版を放映)• フィンブルズ(イギリスので放送中)• (でも放送)• やんちゃはヤメて! のちのちペット(アメリカ)• ネイバーズ(アニメ) 放送時間の変遷 [ ] ニャンちゅうワールド放送局 期間 放送時間() 備考 2005. 10 2007. 01 日曜 17:00 - 17:50(50分) 2007. 07 2008. 29 土曜 07:50 - 08:20(30分) 2008. 06 2011. 20 日曜 17:00 - 17:30(30分) 2011. 03 2011. 25 日曜 17:35 - 18:00(25分) 2011. 02 2018. 01 日曜 17:00 - 17:25(25分) ニャンちゅうワールド放送局ミニ 期間 放送時間(JST) 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 2012. 04 2013. 29 15:35 - 15:40(5分) (放送なし) 15:35 - 15:40(5分) (放送なし) 15:35 - 15:40(5分) 2013. 01 2015. 27 16:15 - 16:20(5分) 16:15 - 16:20(5分) 16:15 - 16:20(5分) 2015. 30 2017. 31 17:55 - 18:00(5分) 2017. 06 2018. 05 (放送なし) 17:35 - 17:40(5分) (放送なし) スタッフ [ ] 2005年4月10日 - 2007年4月1日(第1期 菊地美香)• 構成 - 渡辺創、清水専吉、永田悦雄• キャラクターデザイン・人形制作 - 岡部久義• 音楽 - みつとみ俊郎• 人形操作 - 大江健司、磯辺美恵子、高橋弘一• オープニング・エンディングアニメーション - 2007年4月7日 - 2009年3月29日(第2期 鴻上久美子)• 構成 - 清水専吉、永田悦雄、日暮美佐、ふじきみつ彦• キャラクターデザイン・人形制作 - 岡部久義• 音楽 - 、、• 人形操作 - 大江健司、磯辺美恵子、高橋弘一• オープニングアニメーション - 、 2009年4月5日 - 2013年3月24日(第3期 柊瑠美)• 構成 - 日暮美佐、堀内一寿• キャラクターデザイン・人形制作 - 岡部久義、加藤晃• セットデザイン - 富田勉、山本真嗣• 音楽 - 、• 人形操作 - 大江健司、磯辺美恵子、高橋弘一• オープニング・エンディングイラスト - 梶浦孝博 2013年4月7日 - 2015年3月22日(第4期 河西里音)• 構成 - 日暮美佐、堀内一寿、龍田力、たがみとしぞう• キャラクターデザイン・人形制作 - 岡部久義、加藤晃• 音楽 - トクマルシューゴ• 人形操作 - 磯辺美恵子、高橋弘一• オープニングアニメーション• 絵コンテ・演出 - 武馬眞幸• イラスト - 東美名子• アニメーション - 平山亮• エンディングアニメーション• 絵コンテ・演出・アニメーション - 武馬眞幸• イラスト - 東美名子• オープニング・エンディングアニメーション制作 - GENIE• ロゴデザイン - 川島 剛、武馬眞幸 2015年4月5日 - 2018年4月1日(第5期 横田美紀)• 構成 - 龍田力、たがみとしぞう• キャラクターデザイン - 岡部久義、加藤晃• 音楽 - 、トクマルシューゴ• 人形操作 - 磯辺美恵子、高橋弘一• 人形制作 - 加藤晃• オープニングアニメーション - ヒゲプロ• 制作協力 - 番組共通• 制作 -• 制作・著作 - 脚注・出典 [ ] []• 横田美紀 2015年2月4日. 横田美紀オフィシャルブログ. 2015年3月19日閲覧。 2014年11月14日閲覧。 「bonobos」としてエンディングの演奏による番組出演あり。 2013年度 - 2014年度は専門学校生の協力でお便りの絵がCG加工されて動いていたが(例えば車の絵だとタイヤの部分が回転して走っている様に加工された)2015年度からは送られてきたお便りをそのまま加工せずに紹介する形に戻った。 番組初の、完全新作となる国産のコーナーアニメである(今までは、海外作品やNHK制作作品の再放送がメインだった)。 外部リンク [ ]• 日曜17:00枠 前番組 番組名 次番組.
次のmache. 1ルーム50ポイント。 1日10人分までOK。 日にちは、 2月23日 土 と3月16日 土 の2回! 時間は11〜19時の6部制。 そしてこの1年がとても大切な1年、次へと繋げるための大切な時期でもあります。 変わらず、初心忘れず、いつでも新鮮な気持ちでいたいと思います。 と言っても、ここ1年半くらいはクルマのレビューを、上げることもなく、ブログを書くわけでもなく、みんなのところを、のぞくわけでもなく、 少し遠いところで活動していました。 以前書いた通り、【モグラ女子を探そう!】というオーディションが忙しいのもあるし、 ライター業は今もぬるぬると、続けていますが、 新たにコンパニオンや撮影会モデルなどにも挑戦していて、 日々忙しく過ごしています。 グランプリ発表は、2019年1月17日。 ここでこの7ヶ月以上戦ってきた結果がわかるの。 いろんな人が応援してくれて支えてくれて一緒に走ってきたこの期間の努力が報われるかどうかわかるからら本当に緊張。
次の新大阪とは思えないリゾート感があり良かった。 色んな雰囲気の会場があるので、好みの会場が見つかりそう。 テラスもすぐに出れるのが魅力的。 ただ、紙面で見るより挙式会場・披露宴会場共にちょっと安っぽく見えてしまいました。 紙面でみた時はここが第一希望だったので、期待が大きすぎただけかもしれません 挙式会場は2階から降りる演出が出来るので、それがとっても魅力的。 ただバージンロードは短めなのかな?という印象を受けました。 何気に気になったのがトイレです。 すべてのトイレをみたわけではありませんが、トイレの手洗いが個室の中にあって、個室外にはメイク直しの鏡とアメニティが置いてあるだけだったので、女性ゲストが多いとトイレが混みそうだなって思いました。 バリアフリーらしいので、ご高齢の人がいても安心だと思います。 驚いたことが、担当スタッフさんがくるまでに何人ものスタッフさんが私達の前を通ったのですが、5割くらいの確率で挨拶なしだったことです…挨拶は基本だと思うのできちんとしてもらいたかったですね。 正直、ここを候補から外した要因はそこでした。 もしここでするとしたらこんな対応をゲストは受けるのかな?と一気に不安に刈られました。 他の会場さんでは、じゃあこうしてもらえたら割引大きく出来ますよ、どうされますか?など内容を落とさず予算に近づけてくださる提案をしてくれるところが多かったので、ここはあんまり親身になってくれない印象を受けました。
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