対潜先制爆雷攻撃とは、『』における先制撃より先に行われる爆攻撃である。 概要 ののにて追加された新しい攻撃フェ、およびそのフェで行われる爆攻撃のことをす。 先制対潜攻撃、対潜、先制爆攻撃などのもあるが、によれば「対潜先制爆雷攻撃」が正式名称の模様。 名前の通り、攻撃対となるのはのみで、攻撃方法はとによる爆に限られる。 この対潜先制爆雷攻撃によって敵を撃破することに成功すると、そのあとの開幕撃フェでの敵攻撃を防ぐことができる。 うまくいけば、これまで官をえた状態での1-5-1などで艦隊の最大の撤退原因となっていた敵によるを防止できるようになった。 しかし、この対潜先制爆雷攻撃は実はも使ってくる。 使ってくるのはハ級後期eとニ級後期e。 なお、時点では域でしか登場していない。 当初はが推奨されるわけでったのみでの登場だったため特に気にする必要はなかったが、()で隊でのが推奨される輸送のに登場したことから大きな脅威となった。 さらに()で追加された(e、ともに)も使ってくる。 同のE4ではを使って固定し、を多数編成する方法をとるも多いが、中1だけではあるが登場するため、大きな脅威となっている。 また、級ではが先制可である。 対潜 先制 爆 攻撃 Ten Sen Bai Kougi このうように区切った物のを取って「K」と表記される事もあるが、「先制対潜」が最も多いと思われる。 使用条件 軽、、装2番艦、それ以外で条件が異なる。 また、艦は固として当該装段階で発動する。 海防艦・軽空母以外• ソナー装備• 対潜値が以上 以上の二つの条件を満たせば使用できるようになる。 ただし、、、ヴィス、サミュ・B・ーツ、ス、は条件で使用可。 半ば固となっており、較的いでになれるはこれまで奪われていた対潜の座を一気に取り戻した。 ス、は前から使用可であり、Lの時点で先制できる。 のでは使用できるのは第二艦隊に配属されているのみになる。 そのためにはかなりの高が要されることになる。 海防艦• 条件1• ソナー装備• 対潜値が以上• 条件2• 対潜値が以上 で追加されたは必要な対潜値がと大幅に低くなっていることに加え、素の対潜値が高いため要されるは低い。 前は装備が2しかないのだが、それでも可に到達する前に使用可となる。 や日振に至ってはLで使用可。 また、ソナーを装備しなくても先制可な点も特徴なのだが、ソナーが不足していてに装備させることができないような状況はまず起こらないため、ソナー装備でからそれるようながされない限りは気にする必要はないだろう。 軽空母(護衛空母)• 対潜値が以上(聴音機装備時は以上) 以上の二つの条件を満たせば使用できるようになる。 ただし、大とは以降であれば艦爆・艦攻(対潜0のRe. 2 Gを除く)・三式揮連絡機 対潜 ・カ号観測機のいずれかを装備していればその他の条件は一切問われない。 なお、にも共通するが、対潜先制爆雷攻撃に限り、艦爆や艦攻がしていようとも攻撃可。 ちなみに、条件さえ満たせば護衛でなくても先制可である…のだが、護衛以外の軽は対潜が0であるため。 のみのを突く ことで2の条件なら満たすことができる。 日向改二(改装航空戦艦2番艦) 以下の装備により対潜先制爆雷攻撃を行うことができる。 「カ号観測機」「オ号観測機」「オ号観測機」のいずれかを2装備する• 「S-J」「S-J」のいずれかを1装備する 特定艦(固有能力として対潜先制爆雷攻撃をする艦) 以下の各艦は、その階層段階で装備に関係なく対潜先制爆雷攻撃を行う。 ただし、適切な装備がない場合の攻撃はであることに注意。 で装可• で装可• r Lv. で装可• l B. Robe Lv. で装可• on Lv. 1から発動可• 1から発動可 対潜先制爆雷攻撃が可能な艦および必要レベル Lv99以下 【対潜値】欄は艦の固有対潜値。 固有対潜値はで上昇していくため、対潜先制爆雷攻撃を行うための固有対潜値を得るには一定以上のが必要になる。 以下の表はその必要を表したもの。 一例を示せば、ならば固有対潜値がになるにはが必要ということになる。 欄は「」(L0以上)で達成し得るため本表では掲載せず。 固保有艦は前項に掲載のため。 三式ソナー補正値持ちは別表。 「」には「」を含まず(別掲)。 「」には2スロの「」「」を含まず。 66以上 ・…L4以上 ・…L9以上 …実現不可 Lv. 以上 【大】 「九七式艦攻(九三一)」(装備値7)+「山一二(隊)」(装備値6)+「山(隊)」(装備値6) 素対潜値46以上 大…Lv46以上 装備例 前項の「対潜値」とでご下さい。 ので1つ入手可だった。 関連動画 関連静画 関連コミュニティ 関連項目• 固として対潜先制爆雷攻撃を持つ艦• の状態であればでの化修で対潜を上昇させられ、その上昇分はに戻しても引き継がれるというもの。
次のできそうなら雰囲気だけ掴みましょう。 対潜先制爆雷攻撃は駆逐艦や軽巡であれば装備込の 対潜値100を参照しますが、装備抜きの値。 4式ソナー2+三式爆雷1で対潜100になる素対潜68だと• 5 4式ソナー単品で対潜先制爆雷攻撃が可能になる素対潜88だと• 8 素の対潜値は大きな差にならないので、 先制対潜爆雷攻撃の条件以外はあまり気にしなくてOKです。 装備対潜 一番影響が大きい項目。 5倍が補正値として火力に影響します。 5=48• 5=40. 5 この項目は非常に大きいため、出来る限り上位のソナーと爆雷投射機を 準備しておきたい所。 5倍するものの 改修の対潜値は乗算しないため、改修補正が感覚的には小さく感じます。 素対潜と同様そこまで大きな差ではないですが、複数装備で塵も積もれば 結構な差になります。 また、ソナー系統に関しては雷撃に対する回避率も 上がるため、そちらの補正もあると意識しておいたほうがいいかも。 攻撃別定数 駆逐艦や軽巡等の爆雷を飛ばす攻撃は補正が +13 軽空母や航巡など艦載機を飛ばす攻撃は補正が +8 対潜シナジー ソナー・爆雷投射機・爆雷それぞれの装備セットでシナジーが発生します。 ソナー+爆雷投射機・・・ 1. 15倍• ソナー+爆雷・・・1. 15倍 爆雷投射機+爆雷・・・1. ソナー+爆雷投射機+爆雷・・・ 1. 4375倍{1. 1 } 基本的には先制対潜爆雷攻撃が可能であればソナーと爆雷投射機を2点セットで 装備したほうが火力が高いですし、ソナーと爆雷投射機と爆雷も3点セット で装備したほうが火力は高くなります。 仮に、 「四式水中聴音機」「試製15cm9連装対潜噴進砲」「二式爆雷」 をセットで装備した場合、ダメージ補正はソナー爆雷投射機の1. 15倍となります。 陣形火力補正 梯形陣を1.0倍として、以下のような補正となっています。 単縦陣 0. 複縦陣 0. 輪形陣 1. 梯形陣 1. 単横陣 1. 3倍 潜水艦相手のみを想定するのであれば言うまでも無く単横陣安定。 交戦形態と損傷補正は割愛。 爆雷補正 表内の計算式には取り上げていませんが、 九五式爆雷と二式爆雷は、敵の装甲を減少させる 装甲乱数幅を減らす 効果があります。 九五式爆雷で装甲-1. 二式爆雷で装甲-2. 29 運用上は二式爆雷を積んだ場合、若干ダメージが伸びると思っておけばOKです。 改修補正・・・0• 攻撃定数(爆雷攻撃)13・・・ 13• 8 ここに、対潜シナジーの倍率をかけ、更に陣形補正をかけます。 対潜シナジー(3種セット)・・・約1. 44倍• 陣形補正(単横陣)・・・1. 爆雷の装甲減少補正を考慮していません。 TSBKは対潜先制爆雷攻撃の略 シナジー火力は1. 15または1. 6倍、反航戦の場合0. 8倍、T有利の場合1. 四ソ三投二爆であっても基本的には火力キャップには届かないですね。 4-4,5-5などに単艦で出てくる潜水ヲ級flagshipを複縦陣で相手取る場合 四ソ四ソ三投で何とかなる感じ。 できれば余裕を持って、四ソ三投二爆で戦いたいものです。 潜水新棲姫へのダメージ例 夏イベで猛威を奮った潜水新棲姫を例に取ります。 とはいっても、潜水新棲姫のHPは377あり、 今のままだと開幕雷撃を安定して防ぐことは不可能ですね。 艦戦を始め、空母に乗る艦載機は対潜値が乗るという認識です。 瑞鳳+夜戦セットは、艦載機熟練度のクリティカルが乗りやすいことも含め、それなりに有力なダメージを見かけていました。 E-7の2ゲージ目2戦目?のソ級とか、第一か第二警戒航行序列で突破できてましたし。 さっき計算した範囲では、 四ソ三投二爆 27 の単縦陣と夜襲セットの単横陣が、大体同じダメージ。 これだけダメージが出せれば潜水艦1隻止めるだけなら有力なパターンがあるので、場合によるというところですね.
次の対潜先制爆雷攻撃とは、『』における先制撃より先に行われる爆攻撃である。 概要 ののにて追加された新しい攻撃フェ、およびそのフェで行われる爆攻撃のことをす。 先制対潜攻撃、対潜、先制爆攻撃などのもあるが、によれば「対潜先制爆雷攻撃」が正式名称の模様。 名前の通り、攻撃対となるのはのみで、攻撃方法はとによる爆に限られる。 この対潜先制爆雷攻撃によって敵を撃破することに成功すると、そのあとの開幕撃フェでの敵攻撃を防ぐことができる。 うまくいけば、これまで官をえた状態での1-5-1などで艦隊の最大の撤退原因となっていた敵によるを防止できるようになった。 しかし、この対潜先制爆雷攻撃は実はも使ってくる。 使ってくるのはハ級後期eとニ級後期e。 なお、時点では域でしか登場していない。 当初はが推奨されるわけでったのみでの登場だったため特に気にする必要はなかったが、()で隊でのが推奨される輸送のに登場したことから大きな脅威となった。 さらに()で追加された(e、ともに)も使ってくる。 同のE4ではを使って固定し、を多数編成する方法をとるも多いが、中1だけではあるが登場するため、大きな脅威となっている。 また、級ではが先制可である。 対潜 先制 爆 攻撃 Ten Sen Bai Kougi このうように区切った物のを取って「K」と表記される事もあるが、「先制対潜」が最も多いと思われる。 使用条件 軽、、装2番艦、それ以外で条件が異なる。 また、艦は固として当該装段階で発動する。 海防艦・軽空母以外• ソナー装備• 対潜値が以上 以上の二つの条件を満たせば使用できるようになる。 ただし、、、ヴィス、サミュ・B・ーツ、ス、は条件で使用可。 半ば固となっており、較的いでになれるはこれまで奪われていた対潜の座を一気に取り戻した。 ス、は前から使用可であり、Lの時点で先制できる。 のでは使用できるのは第二艦隊に配属されているのみになる。 そのためにはかなりの高が要されることになる。 海防艦• 条件1• ソナー装備• 対潜値が以上• 条件2• 対潜値が以上 で追加されたは必要な対潜値がと大幅に低くなっていることに加え、素の対潜値が高いため要されるは低い。 前は装備が2しかないのだが、それでも可に到達する前に使用可となる。 や日振に至ってはLで使用可。 また、ソナーを装備しなくても先制可な点も特徴なのだが、ソナーが不足していてに装備させることができないような状況はまず起こらないため、ソナー装備でからそれるようながされない限りは気にする必要はないだろう。 軽空母(護衛空母)• 対潜値が以上(聴音機装備時は以上) 以上の二つの条件を満たせば使用できるようになる。 ただし、大とは以降であれば艦爆・艦攻(対潜0のRe. 2 Gを除く)・三式揮連絡機 対潜 ・カ号観測機のいずれかを装備していればその他の条件は一切問われない。 なお、にも共通するが、対潜先制爆雷攻撃に限り、艦爆や艦攻がしていようとも攻撃可。 ちなみに、条件さえ満たせば護衛でなくても先制可である…のだが、護衛以外の軽は対潜が0であるため。 のみのを突く ことで2の条件なら満たすことができる。 日向改二(改装航空戦艦2番艦) 以下の装備により対潜先制爆雷攻撃を行うことができる。 「カ号観測機」「オ号観測機」「オ号観測機」のいずれかを2装備する• 「S-J」「S-J」のいずれかを1装備する 特定艦(固有能力として対潜先制爆雷攻撃をする艦) 以下の各艦は、その階層段階で装備に関係なく対潜先制爆雷攻撃を行う。 ただし、適切な装備がない場合の攻撃はであることに注意。 で装可• で装可• r Lv. で装可• l B. Robe Lv. で装可• on Lv. 1から発動可• 1から発動可 対潜先制爆雷攻撃が可能な艦および必要レベル Lv99以下 【対潜値】欄は艦の固有対潜値。 固有対潜値はで上昇していくため、対潜先制爆雷攻撃を行うための固有対潜値を得るには一定以上のが必要になる。 以下の表はその必要を表したもの。 一例を示せば、ならば固有対潜値がになるにはが必要ということになる。 欄は「」(L0以上)で達成し得るため本表では掲載せず。 固保有艦は前項に掲載のため。 三式ソナー補正値持ちは別表。 「」には「」を含まず(別掲)。 「」には2スロの「」「」を含まず。 66以上 ・…L4以上 ・…L9以上 …実現不可 Lv. 以上 【大】 「九七式艦攻(九三一)」(装備値7)+「山一二(隊)」(装備値6)+「山(隊)」(装備値6) 素対潜値46以上 大…Lv46以上 装備例 前項の「対潜値」とでご下さい。 ので1つ入手可だった。 関連動画 関連静画 関連コミュニティ 関連項目• 固として対潜先制爆雷攻撃を持つ艦• の状態であればでの化修で対潜を上昇させられ、その上昇分はに戻しても引き継がれるというもの。
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