無制限の3,480円のやつです。 これはとても分かりやすいですよね。 なお、口コミやレビューはこちらで書いています。 どんなときもWiFiの唯一の弱点は解約金と縛り期間 どんなときもWi-FiがFUJI WIFIに比べて劣る点はたった一つ。 契約縛りが2年間あるという点です。 まあ世の中のほとんどの回線サービスで契約縛りが設定されているので、どんなときもWiFi自体が悪いわけではありません。 でも2年間も使う予定がないのに契約してしまうと、後半はかなり勿体ないことになってしまうので気を付けてくださいね。 逆に言うと、2年以上使い続ける予定の方であればかなりコスパは高いと思います。 (一括払いする必要が無いですし。 ) どんなときもWiFiは僕も使っていますが、不具合があったときには使用料を減額してくれるなど好印象です。 フジWi-Fiの基本情報 FUJI WIFIはプランが豊富にあります。 この記事を読んでくださっている方は無制限(もしくは大容量)が欲しいと思うので、「クラウドプラン」「100GBプラン」「WiMAXプラン」について詳しく解説していきます。 クラウドプラン(無制限) これはいわゆる完全無制限プランで、どんなときもWi-Fiと同じ内容のものです。 料金的にはかなりいい勝負ですよね。 結局は解約できるかどうかが一番の違いになりそうです。 どんなときもWi-Fi・フジWi-Fiのスペックを比較! ここまでは、2つのWi-Fiのプラン(料金)の違いを見てきましたが、ここからは性能面での比較をしていきます。 いくら料金が安くても、性能面で劣っていたら嫌ですからね。 まず、どんなときもWi-FiとフジWi-Fiはいずれも携帯電話キャリアの4GLTE通信がメインです。 そのため通信速度や提供エリアに大きな違いはありません。 両者を比較すると、次のようになります。 どんなときもWi-Fi FUJI WIFI (クラウド) FUJI WIFI (100GB) 端末名 D1 G3 FS030W 最大速度 150Mbps 150Mbps 150Mbps 速度 20~50 Mbps 20~50Mbps 20~50Mbps エリア(回線) 3キャリア 3キャリア ソフトバンク 速度制限 無し 無し 月100GBまで サイズ 縦12. 4cm 縦12. 9cm 縦7. 実はどちらも回線や無制限であることは同じですが、端末が違います。 一つ前の世代のルーターなので、若干性能に差がある可能性があります。 (速度の表記は同じですが) そのため、より高性能のルーターを使いたいという方であればどんなときもWiFiの方がコスパは高くなります。 FUJIWiFiはもしダメなら即解約できますし、1~2カ月くらい試してみて良さそうなら、後からおまとめプランに変更というのがオススメです。 (ちょと面倒ですが。 ) ちなみに100GBで使われている端末は有名な製品なので、性能面は全く問題ありません。 結論:こんな人はどんなときもWi-Fi・こんな人はフジWi-Fiを選べ! 自分に合ったプランを選びましょうと言われても、本当にこれで良いのか不安という方も多いですよね。 どうしても決められないという方に向けて、「こんな人はこっちのWi-Fiがオススメ!」というのを解説していきます。 どんなときもWiFi メリット 一括払いの必要が無い サポートが丁寧 端末が最新 デメリット 2年縛りがあり、途中でやめられない そのため、次のような人にオススメになります。 完全無制限で3,480円! 2年以上ネットを使いまくるヘビーユーザーにオススメ。 FUJI WiFi メリット 解約金が一切かからない 途中でプラン変更も可能 デメリット 1年分の一括払いをしないと少しだけ高め 端末が少し古い(クラウドプランの場合) フジWi-Fiは、契約期間の縛りが無いということが一番のメリットです。 解約・プラン変更がいつでもOKなので、後戻りができる。 つまり失敗するリスクが圧倒的に低いんですよね。 なので、具体的に次のような方にオススメになります。
次の最近では屋内・屋外問わず 100GB以上使用できる大容量のモバイルWi-Fiが増えており、一人暮らし用のインターネット接続手段として注目されるようになりました。 これらのサービスは、以前は「民泊Wi-Fi」等と呼ばれ、民泊事業を行う個人や企業が契約することが多いものでした。 しかし、主に Softbankなどの主要キャリアのメイン回線を利用していることにより• Wimaxに比べて 電波が入りやすい• ランチライムなど混雑時間帯での 大幅な速度低下が起きにくい• 3日間に10GBまでなど 短期での利用制限が原則なし というメリットから、次第に一般利用者にとっても利用しやすいサービスも誕生し広がりを見せています。 Contents• 大容量モバイルWi-Fiおすすめ5選 1. ivideo webサイト: 容量 月額費用 諸費用 解約手数料 支払方法 300GB 3,300円(半年以上使用時2,950円) 送料500円・手数料550円 なし クレジットカード 海外企業による運営のため、一部日本語がわかりにくい部分がありますが、 他社に比べ各種手数料が安いサービスとなっています。 (サポートは日本語に対応しているのでご安心ください) また、期間による縛りがなく 1ヶ月だけのショート利用も可能なため、通信サービス乗り換えや引っ越し時のつなぎ用通信としても利用できます! さらに 西浅草と梅田に店舗があり、店舗での直接受け取りであれば送料・手数料無料のため、近隣や通勤で近くを通る方は、直接受け取りがオススメです! 2. fuji-wifi webサイト: 容量 月額費用 諸費用 解約手数料 支払方法 使い放題 3,980円 事務手数料3,000円 なし クレジットカード・ コンビニ払い・請求書払い(法人) 大容量モバイルWi-Fiサービスとしては先駆け的なサービスがこのFUJI Wifiです。 さらに 30日間のお試し返金キャンペーンもあるため、気軽に試すことができます! 4. どんなときもWi-Fi webサイト: 容量 月額費用 諸費用 解約手数料 支払方法 使い放題 3,480円(24カ月目まで・カード決済時) 事務手数料3,000円 1年未満の解約:9,000円 1~2年未満の解約:5,000円 クレジットカード・口座振替 TVCMや動画広告でご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか? Mugen-Wi-Fiと同様、2年縛りあり・ 同じモバイルWi-Fiで海外使用OK・docomo・au・softbankの3キャリアの回線が利用できるサービスとなっています。 Mugen-Wi-Fiとの主な違いとしては、 初月の料金は日割り(Mugen-Wi-Fiは丸々1ヶ月分)となる点、値段が上がるものの 口座振替払いが可能という点が挙げられます。 クラウドwifi webサイト: 容量 月額費用 諸費用 解約手数料 支払方法 使い放題 3,380円 事務手数料3,980円 なし クレジットカード 使い放題のWi-Fiでは珍しく2年縛りがないため、最短1ヶ月からの使用が可能です。 こちらもMugen-Wi-Fiと同様の機種のため、 3大キャリアの中から最適な回線に接続・同じモバイルWi-Fiで海外使用OK(別途料金が必要)となっています。 また 新宿での店舗受取であれば、最短で申し込み当日から使用可能です! まとめ 以上、おすすめの大容量モバイルWi-Fiサービスをご紹介しました。 最後に、ご紹介したサービスの比較表と、それぞれのサービスに向いている方をご案内します。 一日平均10GBぐらいで十分間に合う方• 手数料を節約したい方(西浅草や梅田まで取りに行ける方なら手数料・送料0!)• 期間の縛りがあると困る方 fuji-wifiに向いている方• 使い放題のWiFiを コンビニ払いや請求書払いで利用したい方• 期間の縛りがあると困る方 Mugen-wifiに向いている方• 使い放題のWiFiなら 2年縛りでも大丈夫な方• 海外でも同じWi-Fiを使いたい方• Softbankの電波が入りにくいエリアに在住or行くことがある方 どんなときもWi-Fiに向いている方• 初月の料金は日割りがいい方• 使い放題のWiFiなら 2年縛りでも大丈夫な方• 海外でも同じWi-Fiを使いたい方• Softbankの電波が入りにくいエリアに在住or行くことがある方 クラウドwifiに向いている方• 使い放題のWi-Fiを2年縛りなしで使用したい方• Softbankの電波が入りにくいエリアに在住or行くことがある方• 海外でも同じWi-Fiを使いたい方• 代金引換・コンビニ払い・請求書払いでのお支払いOK! クレジットカードのみというWi-Fiサービスが多い中、RentioのWi-Fiはコンビニ払いや請求書払いなど様々なお支払方法が使用できます。 「カードはちょっと不安」「会社で使うので請求書払いにしたい」といった方に最適です!• クレジットカード• Apple Pay• NP後払い(コンビニ・銀行・郵便局払い 手数料200円が別途必要です)• 銀行振込• 代金引換払い(手数料320円が別途必要です)• 請求書掛け払い(法人様・個人事業主様のみ) 7日~14日程度のWi-Fi利用をお考えの場合は、 RentioのWi-Fiレンタルも検討してみてはいかがでしょうか?.
次の法人契約では請求書払いが可能• 契約画面・手順が異なる どんなときもWiFiの利用に必要な費用 どんなときもWiFiを最初に利用する際は、3,000円の事務手数料が発生します。 また契約時に充電器を購入する場合は、その代金が1,800円です。 いずれも、初回の月額料金に合算されて請求されます。 モバイルWi-Fiルーター自体のレンタル料金は、無料です。 ただしルーターが故障した場合には、18,000円を支払っての交換となる事例が多くなっています。 そこで月額400円のオプションとして提供されている「 あんしん補償」を利用すると、故障に際して無料での修理や交換が可能です。 どんなときもWiFiにかかる費用 税抜 利用料金 契約から24ヶ月まで 月額3,480円 事務手数料 3,000円 充電器 購入する場合 1,800円 ルーター修理費 故障した場合のみ 18,000円 あんしん補償 月額400円 どんなときもWiFiの法人契約を申し込む 法人名義でどんなときもWiFiの利用を申し込む際には、公式サイト上の法人様専用 お見積もり・ご相談フォームから手続きをします。 1のMENUから「法人のお客様」ボタンをクリック 2「法人お申込み・お問合せ」と記載されている赤いボタンを押す 3「法人専用 お見積もり・ご相談フォーム」上で問合せ方法を選ぶ こちらでWeb上での見積もりと 電話での問合せが可能です。 会社名のほか担当者や電話番号、メールアドレスなどといった必要事項を入力するとともにルーターの希望台数や支払い方法の選択も可能です。 「法人契約」となってはいますが法人登記をしていない団体、個人事業主も利用対象となっています。 申し込みに必要なもの どんなときもWiFiの法人契約に必要なものは、以下の通りです。 会社名が記載されている担当者の名刺か社員証• 運転免許証や保険証、パスポートなど担当者の本人確認書類 そのほか支払いに用いられるクレジットカードなどの名義によって、次のような書類も必要とされます。 登記簿謄本• 代表者の本人確認書類 必要書類が漏れなく提出されたことについて確認された上で、モバイルWi-Fiルーターは発送されます。 法人契約時のどんなときもWiFiの支払い方法 利用料金の支払い方法には、3通りがあります。 クレジットカード払い 利用する上で、手数料はかかりません。 「au WALLET」や「JCBデビット」、「VISAデビット」のほか海外で作成されたカードなどは対象外とされています。 口座振替 指定した預金口座から、引き落としが行われます。 金額のほかに手数料として、別に月々200円が必要です。 請求書払い 法人名義で契約する場合にのみ、請求書の発行を受けて支払うことが可能です。 月々300円の手数料が、別に発生します。 どんなときもWiFiのビジネスシーンでの活かし方 ビジネスシーンにおいて、どんなときもWiFiは日常業務から海外出張にまで活かすことができます。 外出先でも簡単にWi-Fi環境を作れる どんなときもWiFiのルーターはモバイル型になっているので、オフィスではもちろん、 外出先でも簡単にWi-Fi環境が作れます。 営業先で調べものをしながらのミーティングや、カフェで集中して作業をするときなど、ポケットWi-Fiがあることによって仕事が非常にしやすくなります。 海外出張にもどんなときもWiFi は、 世界の131ヶ国に対応しています。 料金はアジアのほか北米やヨーロッパ、オセアニアなどの74ヶ国ですと1,280円です。 海外におけるデータ通信量の上限は、1日につき1GBです。 超過した場合には、通信速度が384kbpsへ低速化されます。 使い方になんら難しいところはなく、現地でモバイルWi-Fiルーターの電源を入れるだけです。 他の手段でのインターネット利用は大変 国内と海外で、同じようにインターネットを利用することはできません。 キャリアの国際プラン• 現地のフリーWi-Fi• Wi-Fiレンタル 海外でインターネットを利用する方法としては、たとえば契約している携帯電話会社のプランを利用するというものがあります。 手続きが必要ない場合もありますが、多くは割高で、帰国後に思わぬ高額請求をされたという体験談もあるので、注意が必要です。 そのほかには、海外で提供されているWi-Fiルーターのレンタルサービスを利用こともひとつの手ですが、レンタルの手続きが必要になります。 以上を踏まえると、仕事で使っているWi-Fiルーターをそのまま海外に持っていける どんなときもWiFiが一番コスパ良く、手間がかからない手段になるでしょう。 次の章では、どんなときもWiFiの優れているポイントや解約方法を解説していきます。 クラウドSIMでいつでも快適な通信• 月額料金は定額で使い型• スマホ・PC以外のデバイスでも使える どんなときもWiFiはクラウドSIMで便利 どんなときもWiFiには、「クラウドSIM」という仕組みが用いられています。 クラウド上には複数のSIMがあり、そのいずれも使用可能である点こそクラウドSIMの利点であると言うことができるでしょう。 どんなときもWiFiでは ソフトバンクとau、ドコモという大手回線のいずれにも接続することが可能です。 そのため、場所を移動した際には大手3社からもっともつながりやすい回線が自動的に選択されます。 どんなときもWiFiは定額でデータ容量制限なし スマホやモバイルルーターに関しては、一般的に1ヶ月単位でデータ通信量の上限を定めた利用プランが提供されています。 その点、どんなときもWiFiは3,480円という定額の月額料金で データ容量が無制限で使い放題です。 ただしあまりにも大容量の通信を長時間にわたって続けたといった場合には、制限がかかる可能性もあるので、利用には注意をしましょう。 具体的には、動画視聴やゲームを高画質かつ長時間で行うなど極端に回線に負担をかけた場合です。 様々な種類のデバイスと接続可能 どんなときもWiFiの無線規格は、「IEEE802. デバイスとしてはスマホやパソコン、タブレットのほかプリンターなども無線接続が可能なデバイスであれば接続することができます。 ただ、同時に接続することができるデバイスの数は5台までとなっているため注意が必要です。 どんなときもWiFiのスピードは?評価は? どんなときもWiFiに対する評価は、スピードの面で言うと 様々なモバイルWi-Fiルーターの中で高速な部類に位置付けられています。 ただ、どうしても地域差があることはやむを得ないでしょう。 接続のしやすさに関しては、高く評価されています。 やはり、クラウドSIMのしくみがそのポイントです。 どんなときもWiFiのサービス自体は、スタートしてからそこまでの時間が経っていません。 どんなときもWiFiを解約する方法や注意点 どんなときもWiFiを解約する場合、当月での解約として扱われるタイミングは 毎月の25日までとなっています。 25日が日曜日である場合は、次の営業日までに解約しましょう。 26日以降の連絡に対しては、翌月末の解約となります。 内容 問い合せ先 本サービス解約 0120-048-277 (受付時間は毎週月曜日から土曜日の午前11時から午後6時・年末年始は除く) オプション解約 メールでの問い合わせ support@donnatokimo-wifi. jp どんなときもWiFiは2年契約 どんなときもWiFiの契約は「2年縛り」というかたちです。 解約月に解約しなければ契約解除料が発生し、解約のタイミングによってその金額は異なります。 契約解除料は2年契約の「更新月」に解約する場合にのみ、発生しません。 更新月は契約から25ヶ月後、49ヶ月後というようになります。 1月に契約すれば、2年後の2月が更新月です。 利用開始からの月数 契約解除料 0ヶ月~12ヶ月 19,000円 13ヶ月~24ヶ月 14,000円 26ヶ月以降 9,500円 解約月 0円 解約時にはルーターを返却 どんなときもWiFiを契約して利用するモバイルWi-Fiルーターは、レンタルされるものです。 サービスを解約した際には、 ルーターを返却しなければなりません。 返却については、解約した翌月の10日までに完了することが必要です。 送料は利用者が負担し、モバイルルーターの本体と個装箱を発送します。 期限までに返却されない場合、またルーターが故障している場合や欠品のある場合には機器損害金として18,000円を支払わなければなりません。 どんなときもWiFiは法人契約もおすすめ のサービスを利用すると、手軽にインターネット環境を整備することができます。 ただ 同時に接続することができるデバイスは5台までですから、法人としてはそこまで規模が大きくない組織に向いているのではないでしょうか。
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