大阪・神戸から車での行き方・高速料金 とりあえず基本ルートはこれ。 梅田「阪神高速11号池田線」に乗って豊中で「名神高速道路」に乗ればいいと思います。 ポイントは大山崎JCT。 そうしないと大山崎JCTから京都縦貫自動車道に入れません。 案内に注意しましょう~。 左側を走るようにしておけば大丈夫でしょう。 左を走っていないと、そのまま真っすぐ通り過ぎてしまいます。 車の運転に慣れていない人には厳しいですね。 私も関西自体、車で運転したことなかったのでドキドキしましたね。 大阪からの所要時間はだいたい2時間。 合計料金は5,110円 【名神高速道路あるある】 大山崎JCTで道間違えがち。 新大阪駅・阪急梅田駅からは天橋立駅行きの高速バスもあります。 時間はか2時間半ぐらい必要。 注意なのは1日に3本しか運行していないこと。 日帰りを狙うなら天橋立では3時間ぐらいしか遊べません。 プランをしっかり練る必要がありますね。 料金:2,650円(天橋立駅) 回数券を使えばさらに安くなります。 4枚分で9,540円。 大人2人で往復すれば片道2,385円になります。 カップルにはおすすめですね。 最後に 今回は大阪から天橋立へのアクセス方法をご紹介しました。 早さだったり、料金だったり、優先することで最適な交通手段は人それぞれでしょう。 ご自身の最適な移動手段を選んで天橋立の観光を楽しんでください。 では良い旅を。 ありがとうございました。
次のご利用方法 予約から乗車券購入まで• パソコン、スマートフォン、ケータイからインターネットでご予約できます。 コンビニ・お電話でもご予約いただけます。 乗車券はコンビニや丹海バス窓口など店舗でお受け取りできます。 乗車まで• 発車時刻の約10分前頃からご乗車の案内をいたします。 また、乗車停留所には時間に余裕を持ってお越しください。 手荷物はおひとり様1個までとさせていただきます。 (長さの総和が1m以内、重さが10kg以内、容積が0. 027m 3以内)に限らせていただきます。 貴重品(現金、宝石類、美術品など)および、こわれ物(カメラ・ガラス製品・時計など)を、お預けになる手荷物の中にお入れにならずに、ご自身で車内にお持ち込み下さい。 万一破損、紛失等の損害が生じましてもその責任は負いません。 乗務員が乗車時に乗車券を確認いたします。 降車時に乗車券を回収いたしますので、紛失しないようにお気をつけください。 バス車内• 座席指定制の場合はお客様の座席が指定されています。 座席番号を確認の上お座りください。 また、通路に荷物を置くことは他のお客様の通行を妨げますので、手荷物は網棚におしまいください。 座席においてはシートベルトの着用が法令により義務付けられています。 お客様の安全のため、走行中はシートベルトの着用をお願いいたします。 携帯電話のご利用はマナーモードに設定の上、通話はご遠慮ください。 メール等のご使用につきましては、操作音・着信音が鳴らないようにするなど周囲の方へのご迷惑とならないようご配慮をお願いいたします。 また、音楽プレーヤー、携帯テレビ、ゲーム機等の使用についても同様のご配慮をお願いいたします。 リクライニングシートをご使用の際は、後方座席のお客様へのご配慮をお願いいたします。 車内案内表示板やアナウンスによって停車停留所のご案内をいたします。 停車する停留所の案内がありましたらお近くの降車ボタンを押してください。 降車時に乗車券を乗務員にお渡しください。
次の天橋立は京都市から電車で約2時間。 京都府の宮津市にある人気の観光地です。 今回は天橋立へのアクセス方法を詳しくご案内します。 京都駅から 東京や名古屋方面からアクセスする場合は京都駅で下車。 京都駅からはJR山陰本線の特急はしだてに乗車し、天橋立駅で下車します。 運賃は3,880円、所要時間は約2時間です。 ちなみに、京都駅から乗り換えなしで行けるのは1日4本程度。 それ以外は福知山駅で乗り換えが必要です。 京都駅から特急または快速電車に乗車し、福知山駅で天橋立行きの電車に乗り換えます。 観光列車の利用もおすすめ 福知山駅から天橋立駅までは京都丹後鉄道の観光列車『あおまつ号』も走っています。 あおまつ号はソファ席やカウンター席などさまざまな座席があり、車窓からの景色をゆったりと楽しめる列車です。 本数は福知山発が1日2本、天橋立発が1日1本で、予約不要&通常運賃のみで乗車できるので、行きまたは帰りはこの列車を利用するのもおすすめです。 なので、時間に余裕を持って計画を立てましょう。 ちなみに、道順は新幹線を降りたら階段を下り、JR線のりかえの表示に従って進みます。 新幹線中央乗換口(JR線乗換口改札)を通って階段を上がり、直進して突き当りの階段を下ります。 31番が天橋立行きの乗り場です。 画像: 大阪駅から 大阪駅からは天橋立駅直行の電車はなく、福知山駅で乗り換えが必要です。 一番ラクで早いのは大阪駅からJR東海道本線の特急こうのとり号に乗車し、福知山駅で特急はしだて号に乗り換える方法です。 ただ、運賃は4,760円と高いです。 また、大阪から京都駅まで行き、京都からアクセスする方法もあります。 京都・大阪からの高速バスで行く 京都駅と新大阪駅・阪急梅田駅からは天橋立駅行きの高速バスもあります。 所要時間は約3時間30分ですが、運賃は京都駅からが2,800円、新大阪駅・阪急梅田駅からが2,650円と電車を利用するよりも安いです。 九州方面から 九州や中部地方からの場合は、大阪駅または京都駅からのアクセスが便利です。 ちなみに、新幹線が停まる新神戸駅から電車で2分の三宮バスターミナルからは福知山行きの高速バスがあります。 新神戸駅から天橋立までの運賃は3,200円程度なので、三宮バスターミナルから福知山までは高速バスを利用し、福知山駅からは電車を利用する方法もおすすめです。 お得な切符 最後に天橋立をお得に旅できる『天橋立まるごとフリーパス』をご紹介します。 この切符は福知山・西舞鶴・豊岡を走る京都丹後鉄道の全区間(普通・快速列車・特急列車の自由席)、そして丹後海陸交通の路線バス・天橋立観光船・傘松公園行きのケーブル・リフト・登山バスが1日乗り放題の切符です。 料金は3,090円で、福知山駅など京都丹後鉄道の主要駅で購入可能で、インターネットからも予約できます。 ケーブル・リフト・・・往復660円• 登山バス・・・往復600円(別途入山料が必要)• 天橋立観光船・・・530円(往復1,060円) 交通費は合計9,530円。 天橋立まるごとフリーパスは福知山から天橋立観光船までが適用されるので、この場合4,610円となり、1,520円もお得になります。 この場合、お得な金額はわずかですが、フリーパスを提示するだけで乗り物に乗れるので、いちいち切符を購入する煩わしさがなく便利です。 関連記事: ・ ・.
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