わたしでよかった 今井 美沙子 著 さよなら大腸ガン ノンフィクション 闘病記 わたしでよかった 今井 美沙子 著 ISBN978-4-86249-237-1 元気印のノンフィクション作家が自らのガン治療の実際をつぶさに綴ったリアルな闘病記。 食事メニューも入院費用も書いてます。 夫でもなく、息子でもなく、ガンになったのが私で良かった…。 日本で女性の死亡率第一位と言われる「大腸ガン」を宣告された著者の、ガン発見前から宣告、入院・手術、そして元の生活に戻るまでを、退院直後からありのままに書いたリアルなガン闘病記。 大腸ガンは恐ろしい死に病いではなく、早期発見し、適切な治療を受ければ克服出来る病いである。 巻末に著者が繙いた書籍のリストを付す。 ノンフィクション作家。 1977年『めだかの列島』(筑摩書房。 2002年、清流出版より再刊)で執筆活動に入る。 『わたしの仕事』(全10巻、理論社)で産経児童出版文化賞を受賞。 1986年『心はみえるんよ』( 凱風社)が「ふたりはひとり」として日本テレビ系列でドラマ放映。 Copyright C TohoShuppan all rights reserved.
次の画面の中央を拡大すると、何やら文字が・・・ そこには 「わたしがしねばよかったんでしょ」 「そういってほしいんでしょみんな」 というメッセージが隠されているという。 すでにストーリーは消滅(削除)された スポンサードリンク 志村けん新型コロナ陽性を受け、「1か月以上会ってないので大丈夫」との保身ツイートで炎上した足立梨花 ええっと、、、とりあえず。 1カ月以上会ってませんので大丈夫です — 足立梨花 adacchee このツイートは、志村けんが新型コロナウイルス陽性で入院中と分かった25日に投稿されたもの。 ツイートには、「志村さんに拾ってもらった分際でよく言えますね」「自分の事だけなのは残念です」といった批判が殺到し、炎上状態になっていた。 志村けん死亡後には「お父さんとのコントまだやりたかった」などと冥福祈るも非難やまず 完璧じゃない私を温かく見守ってくださっていた志村さん。 コントで迷った時も「こうすればいいんじゃない?」とさりげなく教えてくださり導いてくださいました。 ときにはアドリブをして、みんなが必死なって繋げているのをニヤニヤ見ているお茶目な一面や、音効一つにしても妥協をしないその姿、心からコントを楽しんでいる姿を間近で見ることができ、とても勉強になっていました。 お父さんとのコントまだやりたかった。 悔しいです。 寂しいです。 ご冥福をお祈り申し上げます。 より しかし、このコメントをしてもなお、「今更もっともらしいこと言ってもあの投稿はチャラにはならんぞ」「あのツイートの後にこんなこと言われてもね…」など足立梨花を非難する声が寄せられている。
次のなんとなく前回の続きだけど、間が空いてしまったから勢いがないわw そう。 コロナの件で思うのは、 あ〜あ、わたし本当に良かったな、飽きっぽい性格で! ということ。 もう、飽きたの。 「飽きっぽい」ことは子供の頃から最悪な欠陥だと見なされてきた。 でもしょうがないじゃん。 「もうわかった」と思ったら、わたしは飽きてしまうのよ。 だって、それ以上追求しようがないものって、関心を持つ必要がないじゃん。 人生は短い。 それより追求し甲斐のあるものはいくらでもある。 コロナの件はもうわかった。 わかったからもういい。 飽きてよし!よ。 わたしコロナに関しては多分、標準的な日本の人より早くヨソの国の情報を見て危機感を持っていた。 それからこれが招く未来の結果の数々を想定して、すごく冷静になった。 そのひとつというか、でっかい括りでいうと、前回言った通り、世の中の構造が変わる、ということ。 で、わたしはそれを望んでいたんだから問題ない。 場合によってはエライ目に遭うのかもしれないけど、それ別に「わたしだけが避けられること」でもないから、もう仕方ないじゃん。 自分だけうまいことやってやろうなんて、そもそも思っちゃいないのよ。 ただし、この件で心底嫌だと思うことは 「移動」が禁止され、「集会の禁止」が半ば合法化され(実際は法なんかないのに)、「密告」が推進され、 怪しいと思ったら真相はどうでも直ちに騒ぐ人たちが増え 枝葉のことであーでもねーこーでもねーと言ってるうちに、いちばんやばい「自由」が骨抜きにされる。 次に人の決定的な差別化。 抗体持ってるヤツが偉いとか、抗体持ってないヤツは危険だとか、 それを証明するために「検査」というものが義務付けられ、事実上、人類が全てラベリングされなければ人が納得しない、とか なんだか訳のわかないものなんじゃないの?という疑問は脇に置かれ、ワクチン接種が義務付けられる、とかの まあ、人間が徹底した管理下に置かれるような未来。 ・・・・しかし、何のために? 俺らそうまでして生きたいか? 人間そうまでして生きる価値あんのかね? わたし個人は、ないと思ってるの。 わたしは、そうまでして生きたくない。 はっきり言うわ。 そんな社会でなら、わたしは死んだほうがよっぽどマシ。 だからうまいこといくように強く願っている。 あのね、 今不安にかられている人、よく考えてみてよ。 その不安がどこから来ているものなのか。 ほとんどの人の今の不安て、大別すると2種類だと思うよ。 それは 1)健康 2)お金 この二つじゃないの? 1)健康に関してはね、 心配したって無駄だよ。 人間いずれ死にます。 どこで咲こうといつか散る by 藤圭子 これ100万回言いました。 うまくすりゃ生きられる。 でも、じゃあ、あなたは何のために生きてるの? そっちを考えたほうがよろし。 2)お金に関してはね、 考えてもみて。 お金なんて、ビルゲイツ一人で、俺ら全員養えるってば。 世の中にお金なんかたくさんあるんだよ。 分配の仕組みがおかしいだけなんだよ。 それにね、お金は、ナウの貨幣の仕組みをパーにして、日本が自国のお金を作れば済む話。 超ざっくり言ってます。 じゃあ、なんでそれができないの?ってことを考えてもみてよ。 おかしいのはどうしてなのか、考えてみてよ。 でね、ビルゲイツは自分の家族ではないし、政府に保証してもらいたい、守ってもらいたいけれども、 ああ、この国は自分を守ってくれない!と考えて振動数を下げるよりもね、 そんなことより、近くにいてまださほど困ってない人、あるいはプチ金持ち、大金持ちに 「すまんが、生きるためのお金貸してください」って言えれば、どうにかなる話。 多分世の中、そん〜〜〜〜〜〜なに、困ってる人ばっかりじゃないはずなんだよ。 で、自分は誰かにお金貸してくれって言えないのだとしたら、 どうして言えないのか、そっちを考えたほうが良さそうだと思わない? 考える時間を、今は与えられてるんだよ。 わたしは、生きるということは自由の上に成り立つことであって欲しい、と思ってる。 そんなの当たり前じゃん。 前述のように、当たり前が当たり前じゃなくなる日が来るのだとしたら、 そもそも、そんなに真剣に生き延びることを考えなくなっていいじゃん。 どうせ死ぬんだし。 何なの? わたしは母娘関係がせっかく正常化したんだよ。 せめて週に1度ぐらい、一緒にうまいもの食べたり、普通に人生を楽しみたいよ。 親なんか高齢だよ?残り時間少ないよ? 何のために家に閉じこもらせとく必要があるわけ? 俺らどうせ死ぬのに。 最近、なんかそう思い始めて腹たってきた。 うちの近所じゃお地蔵さんまでマスクしてるよ。 もちろん、微笑ましいっちゃ微笑ましいけど、どなたかの思いやりでこうなってるんだけど、 お地蔵さん、ちょっとあなたはこの現状どう思ってるんですか? って聞いてみたいよ。 とにかく、わたしはもうこの話題は 飽き竹城 だよ! このくだらないゲームに、もう関心を寄せない。 そんだけよ。 で、今、なんらか不安に付きまとわれてる人は、ぜひ マリアグリッド+石のカード体験セッションをどうぞ! 不安を吐き出すだけでも効果あるよ。 読んでくれてありがとう! またね〜.
次の