昨日も今日もテスト爆死したけど、。 公開されてるザンビのメインストーリー全部見終わった。 勉強しろや。 赤点取ってバイト辞めさせられても知らんぞ。 お前受験使わない教科の方が絶対点いいやろ。 文系科目頑張れや。 くっそ。 — yuki 9日武道館10日大阪 again128 もはやザンビとは何なのか不明。。。 — わぎー tHoC9r8bRAWOUUL ショー ザンビ前以外は当選者優先 — 美月 mizukiuriko でもって、ザンビのフリージア学園は守谷市と、どんだけ茨城県好きなのかと。 — たつ 728oc.
次のなれの果ての僕ら【26話】最新話ネタバレあらすじ みきおに言われた「嫌い」の一言で、小山内はみきおのその後の問いに反応できなくなるほどに動揺しました。 嫌いな理由を聞いても答えることが出来ない小山内に変わり、みきおは他の人たちに回答を要求します。 山口に向かって話し始めたみきおは、かつて山口をいじめていた小山内は中身のない人間なのだと小山内のことを指差します。 聞き捨てならない小山内はみきおを睨みつけると、みきおに反論しようとしますが、みきおはすかさず山口をいじめていた正当な理由を聞きます。 みんなが山口のことを嫌っていたからと言う小山内に対し、みきおはため息を吐くと「みんな」とは具体的に誰かと聞きます。 みきおは誰かが山口を嫌っていると聞いたことが無いと言うと、山口は倉本と相沢が山口を嫌っていたのだと小さな声で答えました。 2人をみんなとは呼ばない、と笑顔で言ったみきおは次の瞬間にはまた冷ややかな表情に変わり、幼いが自分の意見もないのに偉そうに他人を傷つけるところが嫌いなのだと言います。 小山内は「みんな」に全てを委ねるただの怖がり。 みきおは長谷部としょーやんを選んだ理由を自分の言葉で言えと言いますが、小山内に言える筈がありません。 小山内は今まで何を生きてきたのか、と言うみきおにもう一度「嫌い」だと言われると、小山内は大声を出して泣き出してしまいました。 小山内がしょーやんを選んだのは無効なので、みきおがルールを発動して全員を傷つけます。 残された罪人の叫び声が響いても、小山内はもう反応することはありませんでした。 小山内の番が終わり残る天使は及川と梶原の2人。 2枚のカードを取り出したみきおは倉本にカードを選ばせます。 倉本は拒絶しますが、自分が天使として不要な人を選べなかったことを言われ、怪我をする手で仕方なくカードを1枚選びました。 カードに書かれた名前は及川。 青ざめる梶原とは逆に、及川は分かりやすく安堵しました。 及川は黒田を助けるとすぐに言いました。 黒田は悪いことをしたけれど改心した、だから必要という理由にみきおは納得して黒田は解放されます。 次に選ぶのは不要な人です。 及川は下を向いて少しの沈黙の後、しょーやんが不要だと言いました。 しょーやんは必ず和を乱してしまうという理由にみきおは納得し、及川は息を切らしながらしょーやんの体を傷つけました。 この実験の締めくくるのは梶原です。 梶原の心臓の鼓動が大きくなります。 どうして自分なのだ。 そんなことを考えても無駄なので、不要な方を選ぶだけでいいと言われた梶原は手を上げ始めます。 小さなときから母親からは邪魔者扱いされたしょーやんは、ただ母親の気を引きたくてお調子者になりました。 誰でもいいから必要と言って欲しい、と体を張って動画を作ってきたしょーやんは体を痛めることをしばしば。 それでも必要な人間になりたかったのです。 そんなしょーやんに今、梶原の指先が向けられました。 カテゴリー•
次のGUMI -Suicide Parade/YurryCanon まずは楽曲のご紹介から。 「スーサイドパレヱド」は2017年7月18日にニコニコ動画で公開されたボカロ曲です。 翌日にはYouTubeにも投稿され、2019年1月時点での総再生回数は220万以上!すごい人気ですね。 キー違いのオフボーカルバージョンも配布されており、歌ってみた人気の高い作品でもあります。 また、ニンテンドー3DSテーマ配信(ニンテンドー3DSのホーム画面を好きなデザインに変更できるサービス)もされています。 「動画サイトで聴けるボカロ曲」という枠から飛び出してしまうほど、支持を集めている楽曲です! 作者ユリイ・カノンについて 次に作者であるユリイ・カノンのご紹介です。 2015年11月26日にニコニコ動画で公開された「あしたは死ぬことにした」で、ボカロPとしてデビュー。 代表作としては「スーサイドパレヱド」とともに「だれかの心臓になれたなら」「おどりゃんせ」などが挙げられます。 力強いサウンドと、影が感じられる歌詞の世界観が聴く人の心を掴み、支持されています。 さきほども書きましたが2018年12月にはアルバムも発売。 2019年現在、様々な方面から注目を集めているクリエイターです。 ユリイ・カノンについてもっと詳しく知りたい方は、公式ブログを見てみると良いかもしれませんよ。 各楽曲の歌詞や一問一答形式での質問返答コーナーがあります。 聴いていて気持ちよくなってしまうサウンド ではここからは曲の魅力を見ていきましょう!まずはサウンドから! かなりアグレッシブな曲調ですね。 BPMはかなり速め。 ギターのスピード感あるバッキング、リフが印象的です。 ドラムはツーバスで、メタル風。 イントロやサビで聴こえてくるシンセサイザーのフレーズが気持ちいい! そしてベースのゴリゴリな音作り! 音一つ一つを辿っていくだけで、何度も聴く価値があります。 曲展開もドラマチックで、民族音楽のようなアレンジがあったり、終盤では転調も。 サビはキャッチーな四つ打ち。 爽快感あふれまくりな音像です! ダークでかっこいいMVの映像美 MVもかなり凝った作りなので必見ですよ! 作者コメントに「エニグマティック似非神話。 」とあります。 「エニグマティック」には「不思議な」や「謎めいた」などの意味があり、つまり「怪しげな創作神話」をテーマに、この曲は作られています。 なのでMVもそれに合わせて、壮大でありながらダークな世界観。 黒を基調とした暗めの色使い、ノイズがかったエフェクト、影のあるキャラクターたちと無機質な背景。 特に、ゴシックな雰囲気が好きな人に刺さる演出です。 ちなみにイラストを担当している片井雨司は、ユリイ・カノンのファーストアルバム「Kardia」のジャケットもなども手がけています。 気になる方は要チェック! 片井雨司のTwitterアカウントは ちょっと怖い?ストーリー性の強い歌詞 では歌詞の中身について書いていきます。 上記したように楽曲のテーマは「エニグマティック似非神話」。 神話のような、壮大な世界が舞台です。 そしてちょっと怖い。 後述しますが、歌詞の意味を考えるとゾクッとしてしまう表現もありますよ。 まず気になるのは「泥黎」ですね。 これは地獄という意味。 そして「CRUD」。 こちらはIT用語の一種で、Create(生成)、Read(読み取り)、Update(更新)、Delete(削除)の頭文字を取った言葉です。 コンピューターの基本機能のことを指しています。 歌詞の内容に戻ると「這い出た先」にあった地獄みたいな街で、基本的な(至極当然な)ことばっかりやっても「愛も買えない」。 「文明は」分かりやすくされ「宗教性に呑まれ」ている、そんな世界を高い塔の上から「彼女は見ている」…となります。 ダークな世界観を端的に表現した、冒頭の歌詞ですね。 ---------------- ノイズ混じりの警報が啼きだす 戒厳令の夜に生命論は歪む Damsel In distressはいない 「もういいかい? これは囚われの姫君、という意味です。 警報が鳴り響き、戒厳令、つまりガチガチに警戒されている状態の街。 そこに住む人たちに自由はありません。 囚われの姫君もおらず「もういいかい?」そして諦めにも似た「さよならだ」。 さてこのセリフは誰が口にしているのでしょうか。 「奇っ怪な世界だ」とありますね。 「淵叢」は物事の中心のことで「濫觴」は物事の始まりのことです。 そして「ライヒェ」はドイツ語で死体、という意味。 つまり「ライヒェの雑踏」死体たちが練り歩く場所が物事の中心であり、始まりである、と。 冒頭にあった、地獄みたいな街という表現にかかっています。 そんなの「全部夢だって」思いたいですが、現実はそうです。 「ルベル」はラテン語で赤色のこと。 その数を競う、という表現は、ここまでの流れ的に、どうしても血のことを指しているように思えますね。 これが「スーサイドパレヱド」の世界です。 ---------------- 甲斐無い心臓を差し出し きみを救い出せるすべを手に入れても 嗚呼 こんな醜い姿を誰が愛してくれる? 「きみ」は冒頭で出てきた高い塔の上にいた彼女でしょう。 そして「醜い姿」の人物はさきほどのセリフ「もういいかい?」「さよならだ」を言った、この曲の主人公だと察せられます。 しかし醜い姿とはどういうことでしょう。 ---------------- 斯かる愚民には 均したプロパガンダ 罰してばっかの偏執レッテル 「メセナはノータリンだ」 抱いた免罪符は くだらん空理空論 人体贋造 Suitの道化は夢を見るのか? 「愚民」に対する「プロパガンダ」つまり政治的な思想の植え付けがされています。 「メセナはノータリンだ」という「レッテル」です。 自分が犯した罪から逃れるための「免罪符」は「空理空論」意味がないもの。 何か、のっぴきならない世界の状況が見えてきます。 「彼女」を助けたい醜い姿の主人公。 地獄のような街とは、つまり政治的、宗教的に一切が統制、抑圧されている場所です。 そこで主人公は現実を見て、諦めにも似た気持ちを抱え「最初で最期の幸福さえも」捨てる。 どうしようもない状況に自暴自棄になっている様子が綴られています。 のちほど書きますが、実はこの曲の意味合いについて、作者ユリイ・カノンによる公式な見解があります。 でも察しの良い方であれば、ここまでの歌詞で曲の世界がどういう状態なのか、そろそろ見えてきているかもしれませんね。 これが「醜い姿」の主人公です。 そして手には銃が。 「maliceに」悪意に「満ちた怪物になって 半狂乱叫喚の行進さ」。 つまり、悪意に満ちている状態のことを「醜い姿」と自虐しているのです。 そしてその状態での、行進。 半狂乱で銃を手に行進する自分。 「今日死んだっていい」いつもそう思っていました。 しかし「きみ」塔の彼女に出会い、生きていたいと願うように。 そして、主人公は彼女と共に歩む夢を見ながら、この悪夢のような場所で生きていくことになります。 さて、さきほど書いた公式の見解ですが、Twitterの呟きでタイトルの「スーサイドパレヱド」を紐解いています。 平たく言うと架空の戦争を歌にしている曲なのでそういう事です。 — ユリイ・カノン yurryCanon 「スーサイド」は「決死の」で「パレヱド」つまりパレードは「行進」。 訳すると「決死の行進」という意味になります。 そしてその下には「平たく言うと架空の戦争を歌にしている曲」というコメントが。 つまり戦争の中で死ぬことを思いながら戦っていた主人公が「きみ」に出会い、心変わりすることを歌った楽曲、ということです。 人を殺す自分を醜い姿だと。 でも彼女に出会い、生きていたいから、死にたくないから半狂乱で地獄のような街の中を行進する。 そういえば「戒厳令」や「プロパガンダ」「銃」など、戦争を連想させる言葉がいくつか登場していましたね。 「エニグマティック似非神話」とは、神話のような、別世界の戦争の物語でした。 「スーサイドパレヱド」の歌ってみた動画のオススメを3つご紹介! ここで「スーサイドパレヱド」のオススメ歌ってみた動画を3つご紹介させて頂きます! あらき.
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