新宿 ラーメン はやし だ。 らぁ麺 はやし田 新宿本店(新宿・新宿三丁目)

らぁ麺 はやし田 新宿本店

新宿 ラーメン はやし だ

場所 地図ではこちら。 場所は、JR赤羽駅方面から一番街に入ります。 直進してファミリーマートを過ぎてすぐ右手にオープン予定のお店があります。 お店の向かいは、宮沢薬局です。 3月に閉店した「新しん」の後。 オープンが楽しみです。 日中は工事の車が止まっていることが多いです。 看板はもうすぐできそうですね。 店内は鋭意、工事中です。 工事の人とちょっと話をしました。 たまたま、工事の人と話ができました。 編集員「これって、あの、新宿のはやし田?」 工事の人「そう、あのはやし田」 編集員「行列できるあのはやし田?」 工事の人「そう、新宿のマルイの裏にあるあのお店」 編集員「4月下旬オープンってあるけど、いつオープン?」 工事の人「コロナの状況があるので、はっきりしたことがいえないから、4月下旬となっているんです」 コロナの状況でオープン予定はちょっとまだはっきりしないようですが、赤羽一番街に新宿の人気ラーメン店がやってきます。 おおおお、あの、らぁ麺 はやし田ですよ!あのはやし田。 これはかなり楽しみになってきました。 新宿マルイの裏で行列を作るラーメン店のはやし田がなんと一番街にオープン予定とは。 編集員は食べたことないので、楽しみです。

次の

らぁ麺 はやし田 新宿本店

新宿 ラーメン はやし だ

おなかすいたー ラーメン食べたいー と連絡が来たのが、 21時頃。 この時間でやっているところを探すと、はやし田さんを発見。 行列覚悟で早速行ってみることに。 「らぁ麺はやし田」は新宿三丁目ビックロのそば 最寄りは新宿三丁目駅ですが、新宿からも徒歩圏内。 ビックロのすぐそばにあります。 ビックロの裏口って言うんですかね? メイン通りじゃない方の入り口が見える位置のココ。 この路地を入っていきます。 「BODY SHOP」と 「EDIFICE」の間です。 すると、すぐ見えますね。 新宿三丁目駅の B4出口からだと 徒歩1分ってところでしょうか。 奇跡的にほぼ待ち時間なし! 着いたのは 21時過ぎくらい。 1人しゃがんでるから見えにくいけど、4人ほど並んでました。

次の

『煮干中華そば鈴蘭』『らぁ麺 はやし田』など運営、34歳社長率いる超ホワイト企業の秘密

新宿 ラーメン はやし だ

2019年11月22日オープン。 メニューはこんな感じ。 メインは「醤油らぁ麺」「のどぐろそば」「つけ麺 〜濃厚昆布水添え〜」「まぜそば」の4本で、その他ごはんものやお酒と言ったラインナップです。 のどぐろのアラを使った「のどぐろそば」も気になるところですが、今回は「味玉醤油らぁ麺」をポチり。 鶏と醤油のいい香りと共に「味玉醤油らぁ麺」が到着! 待つこと数分。 鶏と醤油のいい香りと共に「 味玉醤油らぁ麺」 900円 が到着。 鶏油が輝く琥珀色のスープに細麺が泳ぎ、2種類のチャーシュー、味玉、小松菜、穂先メンマ、ネギ、なるとがトッピングされています。 香りは『はやし田』より若干醤油が前に出てきているかなと言った印象です。 『はやし田』では「のどぐろそば」に使われている黒いなるとがオシャレで映えていますね。 スープは醤油と鶏が鮮烈に香るあっさりながらも深い味わい! まずはスープから一口。 さすが! 鶏も醤油もキレッキレだ! スープを口に含んだ瞬間、 鶏油のこってりとした甘みと共にフレッシュな醤油の香りがブワッと広がりました。 鶏の旨味がふくよかなのはさすが『はやし田』系列と言ったところですが、 向こうと比べると醤油の引きが早いと言いますか、キレ味が鋭いような気がします。 後味にほんのり酸味が残るのも違うポイントだな 麺は菅野製麺製のタピオカ粉入り細ストレート。 この手のタイプでは芯のあるツルパツな食感が主流ですが、この麺はしなやかでコシがありますね。 噛んだ時の小麦の風味やスープの持ち上げも良好な、相性の良い麺です。 低温調理のチャーシューや黄身が濃い味玉も美味い! チャーシューはこちらの豚チャーシューと。 こちらの鶏チャーシューの2種類で、おそらくどちらも低温調理のレアタイプ。 どちらも共通して水分量が多く、ジューシー。 嫌な臭みもなく、肉の旨味が最大限引き出された逸品です。 色からも察せる通り、 黄身の味がかなり濃いのが特徴。 そのままでも美味しいですが、麺に絡めて黄身のマイルドさとスープの塩味のハーモニーを楽しむのもオススメです。

次の