りぷろじぇくと。 コロナと生きる: ままきゃりぷろじぇくと進行中

陽気な子育て珍道中: 入学願書の証明写真、修正する!?の巻

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土曜日、岡山県児童生徒科学研究発表会に参加したぽんぽこなー。 疲れた〜。 の一言の母、雀のお松でございます。 疲労の理由。 ぽんぽこなーは頑張って地区の大会を制し、県大会に出場できたわけですから雀のお松がこんなことを言ってはいけないのですが。。。。 正直なところ・・・。 こんなんやったら、参加したくないな〜。 というのが率直な感想です。 今年も昨年に続き同じ大学での開催。 しかし、大学側の都合でしょうか?就職関連の大きな行事があるそうで、大きな会場での開会式はありませんでした。 普通の講義を受けるお部屋で開会式。 って、今まであんな大ホールで行っていた開会式をこんな小さな部屋で行うって、無理があるでしょ〜。 というか、な〜んも考えてないんか?! 結局、雀のお松もぽんぽこぴーも部屋の外で待ちました。 山の中の大学だからでしょうかね、雑木の陰で日が当たらず寒いったらありゃしない。。。。 しかも、開会のお偉いさんのお話が長く、子供たちの発表開始時間が大幅に遅れると言うみっともない開会式。 閉会式も同じく。。。 開会式では保護者も着座してる人がいたようでした。 閉会式ではどうなの?と思いつつ私も着座して子供と待っておりました。 すると、閉会式直前に関係者が入って来て前4列は審査員が座るから席を空けてほしいと。。。 着座は発表者だけにしてほしいと。。。 確かに、雀のお松も考えました。 こんなに狭いところで保護者まで座っていいの? 何か指示はないの? 審査員席・発表者席など先に確保し、紙を貼っておくとかできただろうに。。。 結局、また外で待機。 すると、こんどは空いているので中へどうぞだって。。。 もう入らないよ!!っったくもう!! なんかね〜、みんな確かに名前のおありになる立派な先生方なのだから、そのくらいの段取りはしっかりしていただきたいものです。 元来が短気な雀のお松はイラッ。 昨年もそうでしたが、小学生の研究として成立しているのか?という問題です。 昨年は、夜中12時から4時まである生き物の生態をビデオ撮影し、PCで説明なんて研究もありました。 それって、親の研究でしょ? 親が撮影したものをなるほどと子供が見て考えるまではまだ良しとしても、なぜにPCだけ? 補足的にPCを使うことはまだマシだけど・・・。 今年、ぽんぽこなーと同じグループでの研究で、受賞された研究。。。 発表はPCのみ。 科学のプロにどれだけのアドバイスを受けたのか? 正解在りきの実験だったのかしら? PCのみってどうなんでしょう? 模造に書き込み自分で構成を考え、書く。 というのがまず小学生の学びの一歩じゃないのかなぁ? まあ、世の中の不思議が解明できればそれで良いということなのでしょうか? 確かに、なるほど立派な内容で見事に不思議が解明された良い研究だとは思いました。 ぽんぽこなーは頑張って夏休みに自分の力で研究を進めていきました。 自分が不思議に感じたことを紐解いて解いていくためにはどうしたらよいか? 考えて実験してもうまくいかない。。。 ではどうすればいいのか? これを何度も繰り返しました。 まして、昼間は母がいないのでほぼ一人で観察・記録していきました。 もちろん、雀のお松も相談のったりアドバイスしたりはありました。 ぽんぽこなーは模造紙6枚に構成も考えながら、一生懸命に書いていました。 どうすればみんなに分かりやすく説明できるか? 写真の大きさは? いろいろ考えたようです。 これって、子供の研究のあるべき姿かなと思います。 実際、何の協力も相談も乗ってくださらなかった学校の科研担当教諭からは、『PCを使うよう』言われたようでしたが、断固拒否しました。 PCを使わなくてはならないなら、どうぞ次点のお子さんに出場していただいてくださいと言いました。 地区大会では、審査の先生から『見る人を意識した構成ができている。 』と評価していただいていたので、それをあえてPCにしてしまうことはないと判断しました。 (ごめんね〜、頑固な母で。 ) もちろん、そんな感じの研究なので賞をいただくようなことはありませんでしたが、本人は納得できた研究だったと思います。 ぽんぽこなー、中学生になっても不思議探求の気持ちを忘れずに、いろいろな疑問を解決するすべを発見していってね。 愚痴っぽい、嫌な記事になっちゃいました。。。 読んでいるみなさん、お気を悪くされたらごめんなさいね。 なにはともあれ。 無事に終了。 ぽんぽこなー、お疲れ様でした。 ランキングに参加しています。 ワンクリックご協力お願いします はじめまして。 12月3日に科研県大会はじめての参加に、検索したところ、こちらのブログに出会いました。 要領も分からず、ドキドキしながら行きました。 うちの大きい兄ちゃんも、塾にも行かず自学自習で中高一貫に今年から通っています。 以前のブログを読んでいないのですが、6年生のお嬢さんはお受験前ですか? ご批判の賞を頂いたのは、梅子の次男です。 確かにごもっともな意見かもしれません。 しかし息子の名誉のために言えば、彼は、300枚入りのルーズリーフがなくなるほど頑張ってました。 梅子は物理が大の苦手で、全くそれがどのくらい難しい実験かは分かりませんが、毎日何時間もビデオを映しながら、あきもせず、次々と実験を」繰り返していました。 しかし、結果が統一されなかったようです。 実験の度データーが違って。 ということは、方法が悪いとしか考えられなかったようで、ネットや本で調べたり、科学センターに質問に行ったり。 本もたくさん読んでいました。 しかし同じ実験にたどり着かず。 そして兄は全くお世話になっていない、違う学年の先生を紹介頂き、今回の発表にたどりつきました。 といっても、そこまでのデーターや彼の一途な探究心、そのための勉強がなければ、アドバイスはいただけなかったと思います。 実際学校で先生の言われてることは、梅子には三割くらいしか理解できませんでした。 しかし、メモをとって帰ってから、いっしょにお勉強しました。 そこから、少しずつ、物理の好きな次男の楽しさが分かってきました。 今回はたった10分で、成功してるとこだけの発表でした。 いっぱいのデーターと長い研究は、全国レベルのコンテストに応募しています。 方法は多分まだまだと思いますが、彼が頑張った記念として、スケッチブックに一文字ずつ、絵も手書きで書いていました。 夏休み明けクラス発表で模造紙七枚、その後の実験で書き直し、また七枚、地区予選までの実験を入れてさらに六枚に書き直し、予選通過。 兄を含め7年目初めての県大会でした。 そのときに、初めてパソコンだと実験の追加削除が容易で進められました。 梅子は大の機械オンチです。 今もおぼつかない手つきで、懸命にうってます。 小学校の職員室でパワーポイントを習いました。 仕事から帰って、夜中12時まで次男とパソコンにむかいました。 もちろん子どものほうが覚えも早く、デザインも斬新 絵も賞を頂きました)完成度も高いものを作りました。 その後も実験は続いています。 彼の実験を科学的にするのは、高校理数科の三年らしいです。 たった10分のロマンのために数ヶ月、学校と月水金の三時間のソフトボールの練習と日曜の試合 ピッチャー と火水木金のスイミングをこなしながら、研究をしている次男のために、梅子は炭酸を毎日買い、ブドウを買い、食べ続けたのでした。 と今年の研究もやっと終わり、松さんのブログを読んで、びっくり!なるほど10分では彼の努力は分からないものなのだと悲しく思いました。 今の私の実験は、子どもは生まれつきの才能や遺伝子によって、決まっているのか?それとも、親や経済力や環境でなく、本人の思考や努力や興味によるのか? 結果がでるのは10年先ですね。

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JFN38局結んでお送りする『いのちの森 voice of forest』。 この番組は、「森の長城プロジェクト」をはじめ、 全国に広がる植林活動や、自然保護の取り組みにスポットを当てる プログラムです。 各分野の「森の賢人」たちの声に耳を傾け、 森と共存する生き方を考えていきます。 先週、番組では、森の長城プロジェクトも参加した、宮城県岩沼市の 『千年希望の丘 植樹祭』のレポートをお届けしましたが、 今朝は、この森作りに賛同して、ゲスト出演した歌手の倉木麻衣さんと、 森の長城プロジェクト 理事長の細川護煕さんの対談の模様をお届けします。 6月9日 日 、宮城県岩沼市で行われた 『千年希望の丘 植樹祭』で、4000人のボランティアの方たちとともに 将来、森の防潮堤となる場所に 苗木を植えたお2人なんですが・・・ 倉木さん、植樹をするのは初体験だったというのです。 細川さんはもちろんですが、倉木さんも本当に自然に対する関心が強い! そして話題は、お2人が自然や森に惹かれる理由、 ルーツとしての子ども時代の思い出へと移りました。 細川さんの子供の頃は、夏休みなどは浅間のふもとの妙高や、阿蘇のふもとで、 自然と一緒になって遊んでいたそう。 カッコウやホトトギスの声を聴いたり、ムササビがいる穴を覗いたりリスが走り回るのを眺めたり。 そんな自然と一緒に育ったという細川さんは、 「自然の中で子どもたちが育つと感性が違うと思います。 いまは芸術の大学で教えているが、 月や日の出、トリの声を聴かないと感性はハグぐまれない。 そのように生徒にはよく言っています」 倉木さんもそれに答え、 「自分も星をみたり木に登ったりしてきました。 木を見るだけじゃなく生命力の力強さ、木が人の姿にリンクするものを感じます。 種から成長して大きくなり太陽へのびる。 そこからパワーを頂いてまっすぐ希望をもらって頑張ろうという気持ちになります。 歌詞で自然のフレーズ、、風や海や山を盛り込んでいます。 自然へのリスペクトの気持ちや感謝を返していきたい。 」 と答えていました。 細川さんは熊本でムササビやリスを見て育ち、 そういう体験が感性を育む、といい。 倉木さんは自然のちからを音楽に変えているという。 そんなお2人は共通して、森や自然の、不思議な力を感じているそうです。 ぜひ、ポットキャストでおふたりの話を聞いてくださいね! 倉木麻衣さんは、6月30日からライブツアーがスタートします。 タイトルは『Re:プロジェクト(りぷろじぇくと)』 今年12月から15周年目を迎えるにあたり、Re…つまり再生という テーマで、ライブに臨むということです。 詳しくは倉木麻衣さんの オフィシャルサイトをご覧くださいね!.

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DJ FUDGE PRESENTS HAIM CHELI PROJECTの音楽配信

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今日たまたま見たテレビで、ある私立中学の2年生がでてました。 コロナのせいで中体連も中止になり、落ち込んでる先輩のために自分で別の大会を企画して開催したそうです。 それだけでもすごいのに、なんとその大会開催に必要になった費用134,000円自分の貯金から出したそうです。 何にかかったんだろう? コロナ対策の消毒とか、グランド代? インタビューに 「貯金が元々137,000あったんで3000円残ってます。 3000円あれば遊びに行けますから」みたいなこと言ってて・・ なんでもこの大会ひとりで準備したそうです。 スポーツ庁のマニュアルも読み込んでコロナ対策も基準に沿うようにしているんだとか。 どの規模… だなあとしみじみ思ったのよ。 なんてしょぼい人生だって笑わば笑え。 抱えている問題は変わらないと言うのにここ数日は気分が沈まない。 前向き。 てかどうでもいい。 何を食べるか何を食べたいか考えるだけで楽しくなるのである。 やきそばをやるにもソースがないものと言い訳しつつ昨日も外に出た。 今週は息子が夕食に寄らないと分かっているので気楽である。 お昼でお腹一杯にして夕食手抜きでも構わないから。 何度もテイクアウトしたビストロである。 前菜+メイン+ドリンクで1180(なぜか1200円から値下げした)という安さである。 昨日の前菜わたくしは田舎風肉のテリーヌ。 久しぶりだからワインも。 メインは子羊と夏野菜のクスクスロワイヤル。 私はクスクスが好きだ。 美味しいと思うわけじゃないが好きだ。 幸せな気分で帰宅する。 マンガを読みながら昼寝する。 ワイン... ランチこそ生きる活力 以前も書きましたが私は夏が苦手。 ちょっと動くと暑くて汗タラタラです。 しかもダルい。 動きたくなくなっちゃうのです。 しかし、季節が夏だということを差し引いても最近は活動量が減っているなあと感じていました。 パートの仕事から帰って家に着くのは13 時半から14時くらい。 そこから食事してその後ソファーに座ってダラダラネットをさまようのが楽しみでもあります。 でもここから眠くなってしまうのが問題。 30分からひどい時は1時間ほどソファーに座って居眠りしてしまうのです。 食事からのリラックスタイムというのが妙に眠気を誘うのですね。 その後気づいたら15時はすでに過ぎて、重い体を引きずってウォーキング… 近鉄と名鉄の株主優待乗車券。 近鉄は答志島とか賢島とか海の幸を楽しみに。 名鉄は蒲郡方面とか知多半島とか海の幸と温泉を楽しみに。 なのに。 ああそれなのに。 GoToキャンペーンが実施されようがされいまいが私の重いお尻は動かない。 マスクをして長い時間電車に乗り続けるなんて無理。 絶対無理。 酔い止め薬を飲んだにしても無理。 映画観賞券。 このためにわざわざ買った株なのに。 一株1万円もする株なのに。 もともと映画は画面に酔う。 この場合酔い止めも効かない。 効いたとしても寝てしまっては何しに行くんだか分からない。 マスクして二時間座ってるなんて無理。 そしてようやく再開した外食とはいえ電車に乗ってまで行く気にはなれない。 フレンチ用とイタリアン用に買った株だけれどフレンチ用の金券は、先日ハワイアンに化けた。 娘宅への差し入れ。 それはそれでいいけ... 涙の株主優待券 「子育てブログ」 カテゴリー一覧 参加人数順•

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