県内の陽性確認者数:1,019人(6月13日新規公表分:0人) 【内訳】入院:23人(うち重症者:4人) :1人(県外) 自宅療養:1人 退院・療養終了:943人 死亡:51人 調整中:0人• 【留意事項】 ・検査実施人数は、同日までに実施した自治体による検査の累計と、同日までに報告のあった民間検査機関等による検査の累計の合計です。 ・陰性確認のための検査数は含まれておりません。 ・市及び民間検査機関等による検査数は速報値のため、後日修正になる可能性があります。 ・4月29日以降、自宅療養中の方のうちPCR検査で陰性確認が終了した方など、感染症をまん延させるおそれがなくなり、既に療養を終了した方を「療養終了」と表記しています。 具体的には、「過去7日間に判明した陽性者数」を「過去7日間に判明した陽性者数と陰性者数の和」で除した値を、その日の「陽性率 移動平均 」としています。 陰性確認のための検査は含まれません。 今後、追加の報告により、遡って数値を修正する場合があります。 3月1日以降のPCR検査の陽性率 移動平均 はこちらをご確認ください。 新型コロナウイルス感染症総合サイト 各種相談窓口、知事メッセージ、中小企業等の支援金等に関することは、をご確認ください。 新型コロナウイルス感染症に関する基本情報• これまでのお知らせ•
次の県内の陽性確認者数:1,019人(6月13日新規公表分:0人) 【内訳】入院:23人(うち重症者:4人) :1人(県外) 自宅療養:1人 退院・療養終了:943人 死亡:51人 調整中:0人• 【留意事項】 ・検査実施人数は、同日までに実施した自治体による検査の累計と、同日までに報告のあった民間検査機関等による検査の累計の合計です。 ・陰性確認のための検査数は含まれておりません。 ・市及び民間検査機関等による検査数は速報値のため、後日修正になる可能性があります。 ・4月29日以降、自宅療養中の方のうちPCR検査で陰性確認が終了した方など、感染症をまん延させるおそれがなくなり、既に療養を終了した方を「療養終了」と表記しています。 具体的には、「過去7日間に判明した陽性者数」を「過去7日間に判明した陽性者数と陰性者数の和」で除した値を、その日の「陽性率 移動平均 」としています。 陰性確認のための検査は含まれません。 今後、追加の報告により、遡って数値を修正する場合があります。 3月1日以降のPCR検査の陽性率 移動平均 はこちらをご確認ください。 新型コロナウイルス感染症総合サイト 各種相談窓口、知事メッセージ、中小企業等の支援金等に関することは、をご確認ください。 新型コロナウイルス感染症に関する基本情報• これまでのお知らせ•
次の「マスク着用と熱中症予防について」 吉川市教育委員会では新型コロナウィルスの飛沫拡散や接触感染の抑制のためにマスクの着用をお願いし、過日配布したガイドライン【概要版】にも示させていただきました。 しかし、登下校中におけるマスクの着用については、熱中症のリスクを回避することが難しいことから、健康被害が発生する可能性が高い場合には「児童間の距離を十分に保つ」、「会話をしない」ということを守った上で、マスクを外すことも可能であるとさせていただきます。 各学校において登下校の状況は異なりますので、具体的には、学校からの指示に基づいて行動していただきますようお願いいたします。 令和2年6月1日 吉川市教育委員会学校教育課 中学生のみなさんへ(学校再開に向けて) 学校は始まりますが、まだ毎日通うことはできません。 通えない日に友達と遊ぶことや家から出ることができないと気持ちが辛くなり、イライラすることがあります。 そうならないために、次のことに気をつけましょう。 長時間やると依存症になる可能性が高まります。 でも、今回のような状況では、不思議なことではありません。 状況が落ち着けば、おさまることが多いです。 学校の先生への相談は登校したときや電話でできます。 ・「ウイルスにかかっている」、「ウイルスがうつる」などと言ってからかったり、仲間はずれにしたりする。 もし、そのような場面を見かけたら、家族や学校の先生など、信頼できる大人に相談しましょう。 ・社会全体が不安になる出来事や大きな災害が起きたあとは、嘘の情報がSNS 上やチェーンメールで広まります。 「拡散希望」「転送しないと不幸になる」といった表現のメールは嘘の話を広めるために書かれたものです。 ・ウイルス対策について正しい情報はSNS やチェーンメールよりも、公共のホームページなどから得るようにしましょう。 ・営業自粛でアルバイトが減っていることにつけこんで、「外出しなくても簡単にお金がもうかる」「〇〇するだけでお金がもらえる」といったコロナを悪用する詐欺も増えています。 ネット上だけでなく、知り合いや友達から誘われるケースもあるので、気をつけましょう。 埼玉県教育委員会より 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、長期の臨時休校となっており、保護者の方には多大なるご負担があると思います。 子供のメンタルヘルスにとって、保護者の心身の安定が第一です。 これより、保護者ご自身のメンタルヘルスについてお知らせします。 周りの大人が落ち着いていれば、子供は安心し、落ち着きます。 我慢できない場合は、スクールカウンセラーに相談してください。 ストレスで生じる反応には、気持ちの変化や体調の変化など様々なものがあり、日常生活に支障がでる場合もあります。 このような反応が普段よりも強く出た場合は、休息をとり、必要に応じて専門機関に相談しましょう。 また、感染拡大防止のため学校が長期休業となり、子供の行動が制限され、保護者や子供に多大なストレスが加わっています。 つきましては、子供へ接する際に心がけていただきたい点について、お知らせいたします。 詳しくはこちらをご覧ください。 感染者、濃厚接触者とその家族、新型コロナウイルス感染症の対策や治療にあたる医療従事者や社会機能の維持にあたる方とその家族等に対する偏見や差別につながるような行為は、断じて許されるものではありません。 そのため、学校では、新型コロナウイルス感染症に関する適切な知識を基に、発達段階に応じた指導を行い、このような偏見や差別が生じないように十分に配慮していきます。 また、子供や保護者等が新型コロナウイルス感染症を理由としたいじめや偏見等に悩んだ場合の相談窓口として、「24時間子供SOSダイヤル」等を活用することもできます。 なお、医療従事者や社会機能の維持にあたる方とその家族等社会機能の維持にあたる方を家族に持つ児童生徒等を、医学的な根拠なく自宅待機とするような措置をとることは不適切であり、あってはならないことと考えています。
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