【目次】• 河井克之の経歴・プロフィール 名前(読み方) 河井克行(かわい かつゆき) 生年月日(年齢) 1963年3月11日(57歳) 出身地 広島県 出身大学 慶応義塾大学 好きな食べ物 広島お好み焼き、麺類 趣味・特技 所属政党 自由民主党(無派閥) 学歴 出身小学校:広島市立安小学校 出身中学校:広島学院中学校 出身高校:広島学院高等学校 出身大学:慶応義塾大学 法学部 政治学科 経歴 河井克行さんの経歴はどのようなものなのか?? 昭和38年 広島県生まれ 昭和56年 広島学院高等学校卒業、慶応義塾大学法学部政治学科入学 昭和60年 同大学卒業後、財団法人松下政経塾に第六期生として入塾 昭和63年 米国オハイオ州デイトン市行政管理予算局国際行政研修生 平成2年 同塾卒業 平成3年 広島県議会議員選挙、初当選〔広島市安佐南区〕 平成8年 衆議院議員総選挙、初当選〔広島県第三区選挙区〕 平成15年 衆議院議員総選挙、二期目当選〔比例中国ブロック〕 平成16年 外務大臣政務官に就任【第二次小泉内閣】 平成17年 衆議院議員総選挙、三期目当選〔広島県第三区選挙区〕、外務大臣政務官に再任【第三次小泉内閣】、自由民主党国会対策副委員長に就任 平成18年 自由民主党国防部会長に就任 平成19年 法務副大臣に就任【第一次安倍改造内閣】、法務副大臣に再任【福田内閣】 平成20年 自由民主党副幹事長に就任 平成21年 衆議院議員総選挙、四期目当選〔比例中国ブロック〕、自由民主党国会対策副委員長に就任 平成23年 自由民主党組織運動本部地方組織・議員総局長に就任、衆議院外務委員会筆頭理事に選任 平成24年 自由民主党副幹事長に就任、衆議院議員総選挙、五期目当選〔広島県第三区選挙区〕、衆議院外務委員長に選任 平成25年 自由民主党総務会副会長に就任 平成26年 衆議院議員総選挙、六期目当選〔広島県第三区選挙区〕 平成27年 内閣総理大臣補佐官に就任【第三次安倍改造内閣】 平成28年 内閣総理大臣補佐官に再任【第三次安倍第二次改造内閣】 平成29年 自由民主党総裁外交特別補佐に就任、衆議院議員総選挙、七期目当選〔広島県第三区選挙区〕 平成30年 自由民主党総裁外交特別補佐に再任 令和元年 法務大臣に就任【第四次安倍第二次改造内閣】 引用元 ざっと見て、なんだかすごい人なんだなって感じですね。 笑 かいつまんで要点をお伝えいたしますと… 広島県出身で、 エリート大学の 慶応義塾大学に入られます。 その後、パナソニックの創業者・松下幸之助によって設立された 『松下政経塾』に入塾。 松下政経塾は、未来のリーダーを育成するための塾で、 これまでも 数々の政治家や社長、起業家を輩出されています。 その後は、 『アメリカオハイオ州デイトン氏行政管理予算局国政行政研修生』 というなんとも長い名前の研修生としてアメリカに渡米され、 政治家になるための学びを着々とつけて行っています。 政治家として活動が広まったのは、平成3年(1991年)。 広島県の議会議員として初当選。 その次の、平成8年(1996年) 『第41回衆議院議員総選挙』で 広島3区から自民党公認から出馬し、 衆議院議員として初当選!! 平成15年にも二期目として当選されています。 着々と政治家としての経歴を積み重ねて来ていますね! 現在安倍内閣に入っている河井克行さんですが、 『小泉内閣』の際から、 外務大臣政務官として就任されています。 すでにここから官僚への道を歩み始め、 現在に至るまで衆議院議員は7期当選されています! 『第三次小泉内閣』の後も、 これまで河井克行さんが務めた役職 【自由民主党 関連】• 自由民主党 国会対策副委員長• 自由民主党 副幹事長• 自由民主党 国会対策副委員長• 自由民主党 組織運動本部 地方組織・議員総局長• 自由民主党 副幹事長• 自由民主党 総務会副会長• 自由民主党 総裁外交特別補佐 【衆議院 関連】• 衆議院外務委員会 筆頭理事• 衆議院外務委員長 【その他】• 外務大臣政務官• 内閣総理大臣補佐官• 法務大臣 現在のお仕事は以下の通りです。 【内閣】• 法務大臣 【政策集団】• きさらぎ会 幹事長 【議員連盟】• DFD研究会(科学技術振興) 幹事長• 街の酒屋さんを守る国会議員の会 幹事長• 更正保護を考える議員の会 幹事長• 医療政策研究会 幹事長• 法曹養成と法曹人口を考える国会議員の会 幹事長• 日本・ブータン友好議員連盟 幹事長• 日本・ケニア友好議員委員会 委員長• 学童保育(児童館)推進議員の会 副代表• 日本・アフリカ連合(AU)友好議員連盟 副会長• 国民医療を守る議員の会 副会長• 自由民主党建設技能者を支援する議員連盟 副会長• 司法書士制度推進議員連盟 事務局長• 創生「日本」 副幹事長 引用元: 河合克行の評判 法務大臣に就任された超エリートの河井克行さん。 今回の事態でますます評判が悪くなっておりますね。 河井克行法相の妻で、今年7月の参院選で初当選した自民党の河井案里参院議員の陣営が、参院選で車上運動員に法定上限を超える報酬を支払った疑いがあると、週刊文春のウェブサイトが30日報じた。 31日発売の週刊文春に掲載される。 引用:毎日新聞 通常、 払ってよいと言われている金額以上を 選挙を手伝ってくれている ウグイス嬢に支払ったとか。 これは 『公選法違反の運動員買収』に当たること。 つまり、 やってはいけない違反行為。 そして気になるのは、 『事実確認を調査していく』と河井克行法務大臣が述べているさなか、 2019年10月31日に辞表を提出されていること。 【河井法相が辞表提出】 河井克行法相は、首相官邸で記者団に「(安倍首相に)辞表を提出し了解してもらった。 国民の法務行政への信頼が停止してしまうと考え、妻と相談の上、今朝決断した」。 疑惑については「今後調査して説明責任を果たしていく」と語った 引用:産経ニュース これって、事実確認しているとはいえ、 「わたしたち、やっちゃいました!」 と言っているようなものなのでしょうか???? 事態がはっきりしてから辞めるのならまだしも、あいまいなままで辞表を出すのはどうなんだろう。 これまでの評判は… また、過去の評判はいかがなものかと調べてみると… 週刊誌で悪い評判がスクープされてしまった過去を発見!! それは 『パワハラ』と 『セクハラ』 週刊誌のスクープによると、パワハラとセクハラがかなりひどく、 秘書や役人への圧力や、 役人に怒鳴り散らしたりしていることも。 秘書を始め、 河井克行さんの元から離れていったスタッフは200人を超えるんですって。 どれだけだ。。。。 身近なスタッフがたくさん離れているというのは、 かなり評判が悪いっていう事なのでしょうか。 政治家としての学歴や経歴は素晴らしく評価される河井克行さん。 しかし、評判はというと、なんだか悪い噂ばかりが先立ってしまっておりますね。 河合克行の嫁あんりや子どもは? ご存じの方も多いはず。 奥様は河井案里(かわいあんり)さん。 河井克行法務大臣の奥様は… 名前:河井案里(かわいあんり) 生年月日:1973年9月23日 年齢:46歳 出身地:宮崎県延岡氏 学歴:慶応義塾大学 政策・メディア研究科 修士課程修了 趣味:演歌、シャンソン、加圧トレーニング、広島壮年走ろう会 今回騒動に挙がったように、 妻のあんりさんも政治家として活動されていますね。 子どもは? 河井克行さんとあんりさんの間に子どもがいるのか? 調べてみたところ、 子どもがいるとの情報はないですね。 反対に、子どもがいないとのはっきりした情報もなし。 河井あんりさんの公式HPには、 『家族 夫(河井克行)』 と夫のことしか書かれていないため、子どもはいないのかも。 以前、あんりさんが書いたコラム『「涙」を武器に、女性は指導者になれるのか』では、 自身の実体験は語られていないようです。 河合克之の実家・出身地は? 出身地は、広島県。 nikkan-gendai. 薬局経営者といえば、お医者さんに次いでかなりのお金持ち。 美人で学歴も素晴らしい方ですが、今回の騒動で評判はがた落ちでしょう。 法務大臣にまで上り詰めた経歴を持つ河井克行さんは、 かなり頭のきれるエリートな政治家さんのようですが、 一緒に働く人たちにハラスメントを色々起こしているとスクープされることからも、 性格はあまりよくないのかな…なんて感じました。 法務大臣を辞任された後は、どうするんだろ? また、今後の動向を追っていきたいと思います! それでは、今回も最後までお読みいただきありがとうございました!.
次の小沢一郎氏(国民)は「総理はこう言うだろう。 『任命責任は私にあります。 御批判は真摯に受け止めます』。 それでおしまい。 任命責任とはそんなに軽いものか」。 有田芳生氏(立憲)は「資金のもとになった1億5000万円の出所も焦点」とそれぞれツイートしている。 2019年10月に、週刊誌に公選法違反の疑いが報じられてからおよそ8カ月、これまでの経緯を振り返る。 克行氏は9月11日より、第4次安倍第2次改造内閣で法務大臣に就任していたが、この報道を受けて、10月31日に辞任。 この疑惑について克行氏は辞表提出後に、「私も妻も全くあずかり知らない」「今後調査して説明責任を果たしていく」などと記者団に対して。 その後、克行氏と案里氏は、国会の本会議や委員会を欠席し続けた。 案里氏は1月23日に、入金があったことを認め、「違法性はない」と強調。 また、支部を設立して政治活動を始めたのが4月半ば以降だったことから、選挙までの「わずか2カ月半の間で活動していくことで、短い期間に資金が集中したものだと考えている」と などによると、 案里氏と同じ広島選挙区に党公認で出馬して落選した溝手顕正氏の陣営への入金は約1500万円であり、明らかな差があったことが判明した。 車上運動員14人に、公選選挙法に基づく上限の日当1万5千円を上回る報酬を支払った疑いがあり、報酬の総額は204万円にのぼったとみられる。 によると、買収額は2000万円を超える見通しで、検察当局は、案里氏も一部の議員らに現金を配ったとの見方を強めていた。 資金のもとになった1億5000万円の出所も焦点です。 自民都本部からだけでなく、官房機密費からも出ている可能性が高いと見られています」と自身の見解を述べた。
次の妻と子供は? 河井克行さんの生年月日は1963年3月11日で、現在の年齢は52歳。 すでに結婚されています。 妻は河井案里 あんり さん。 1973年 昭和48年 9月23日生まれで年齢42歳。 広島県議会議員です。 宮崎県の延岡市で生まれました。 昭和52年、案里 あんり さんが4歳の時に宮崎大学付属幼稚園に入園。 この当時、本気で「パンダちゃん」になろうと決めていたそうです。 6歳 昭和54年 の時に宮崎大学付属小学校に入学。 12歳 昭和61年 の時に宮崎大学付属中学校に入学。 平成元年 15歳 に宮崎県立宮崎大宮高等学校に入学。 高校3年間の内、2年間を生徒会役員として生活していました。 平成4年 18歳 に慶応義塾大学総合政策学部に入学。 18年間過ごした宮崎の親元を離れ、6畳一間の下宿暮らしをはじめます。 大学卒業後に慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科の修士課程を修了。 財)海洋科学技術センター(現・海洋研究開発機構)、地球フロンティア研究システム入社、科学技術振興事業団(現・科学技術振興機構)入社、広島文化短期大学の非常勤講師を経て、広島県議会議員になります。 趣味は演歌、シャンソン、加圧トレーニング、広島壮年走ろう会。 以上が妻の河井案里 あんり さんの学歴と経歴などのプロフィールです。 高学歴です。 また、美人の妻ってことでも有名です。 管理人もそう思います。 若いころの写真がホームページにたくさん掲載されていますが、すごくかわいいです。 学生時代などはかなり人気があったのではないかと思います。 河井克行さんには公式ホームページがあります。 プロフィールをみると「家族」と書かれているところがあります。 そこには 『[ 家 族 ] 妻・河井あんり』と書かれているだけです。 子供はいないのかもしれません。 それか子供の情報を公にするのは危険とかなんとかいう理由で公表してない可能性もあります。 子供に関する情報がもしあったら追記しようと思います。 現段階の結論としては子供なしの可能性が高いということで終わらせてもらいますね。 【スポンサード リンク】 評判は? 河井克行さんの評判はよくないものが多いです。 秘書や役人へのパワハラの凄さとか。 役人に怒鳴り散らしたりされるようです。 秘書に関してはつぎつぎに辞めていくことでも有名だそうです。 今回、河井さんが注目され話題になっているのが、秘書への暴行だそうですが、それで刑事告訴されていることが明らかになりました。 地元ではかなり評判が悪いらしいです。 いろんな黒い噂もあります。 しかし、 現段階ではテレビニュースや雑誌などのメディアでの報道がすべて事実かどうかはわかりませんが、なんかあまりにも評判が悪いって印象です。 調べればしらべるほどいくつでも悪い評判に関する話がでてきます。 週刊文春の告発スクープとして記事がでてますが、これまでの評判などから、告訴されるだいぶ以前から目をつけられていたのではないかと思います。 【スポンサード リンク】 学歴と経歴について 河井克行さんの学歴は奥さんの河井案里 あんり さんと同じように高学歴です。 高学歴夫婦というところでしょうか? また、経歴もすごいです。 学歴は次のようになってます。 出身小学校:広島市立安小学校 出身中学校:広島学院中学校 出身高校:広島学院高等学校 出身大学:慶応義塾大学法学部政治学科 経歴についてですが、 現在は内閣総理大臣補佐官です。 大学卒業後に財団法人松下政経塾に第六期生として入塾。 松下政経塾を卒業後に広島県議会議員になり、その後に衆議院議員になります。 いろんな役職を経て、内閣総理大臣補佐官になりました。 経歴があまりに多すぎるので、ひとつひとつをここでは紹介しません。 それだけ、たくさんの経歴をお持ちということです。 週刊文春でスクープされた件について、今後の河井克行さんの動向はますます注目されるのは間違いないでしょうね。 テレビのニュースやワイドショーでもどんどん話題になるのではないかと思います。 【スポンサード リンク】.
次の